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大人のくらべる大事典

15 years 10ヶ月 ago


何かの広告で見ておもしろそうだなーと思って購入した一冊。

● 『大人のくらべる大事典』(週刊ポスト編集部編・小学館)

SNS vs ツイッター/マンション買う?借りる?/サラリーマンの小遣い/キンドル vs iPad/婚活/犬派 vs 猫派/離婚の打撃/デブ/男と女/日本人の働く時間、などなど、結構面白そうなトピックスが揃ってると思いきや、どれも結構簡単な比較で、且つ週刊誌的な考察もやや軽めで予想よりは残念な結果。

でもま、通勤電車の細切れ時間にさらりと読むにはおもしろいかも。一応ご紹介でした。

週刊ダイヤモンドによる「みんなの叡智」募集キャンペーン

15 years 10ヶ月 ago


7月17日号(7月12日発売)の週刊ダイヤモンドは、ツイッターなどのソーシャルメディアを活用したマーケティング特集みたいです。楽しみ!

そこで、この際だから、生の実例をつくっちゃおう!ということで、現在「週刊ダイヤモンド×どっとこむいばらき」のコラボ企画として、オープンに経営やマーケティングのアイデアを募集しています。

みんなの叡智が茨城の商店街を変えることができるか!?

結果がとっても楽しみです。みなさんの叡智もぜひ!

2010/5米オンライン動画サイト、Googleが43.1%、Huluが3.5%(comScore)

15 years 10ヶ月 ago
2010/6/24のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2010/6/comScore_Releases_May_2010_U.S._Online_Video_Rankings関連リンク:米オンライン動画サイト、Netflixが月間1人当たり6時間半利用(Nielsen)2010/4米オンライン動画サイト、Googleが43.2%、Huluが3.2%(comScore)2010/4米オンライン動画サイト閲覧、月間一人平均70動画を視聴(Nielsen)2010/2米オンライン動画サイトシェア、2位のHuluが3.4%と微増(comScore)2010/2米オンライン動画サイト、Googleが42.5%、Huluが3.2%(comScore)2010/2米動画サイト、YouTubeを1億
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

第8回 Webクリエーションアウォードにノミネート!

15 years 10ヶ月 ago


昨年に引き続き、どなたかのありがたいご推薦により、日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会による第8回Webクリエーションアウォードにノミネートさせて頂きました!

去年は最終選考で落選してしまったので、今年は受賞したいな!

第一次選考は一般投票によって行われます。もし宜しければ、下記より皆さまの愛の一票を宜しくお願い致します!

他に、CCJCの江端さん、売れる広告ネット広告社の加藤さん、マイクロソフトの熊村さん、博報堂で「使ってもらえる広告」の著者である須田さん、スケダチの高広さん、Z会の寺西さん、インプレスWeb担当者フォーラムの安田さんなど、競合ひしめいています!

宜しくお願い致します♪

IABがNetworks & Exchanges Quality Assurance Guidelinesをリリース

15 years 10ヶ月 ago
2010/6/24のIABのリリースから。http://www.iab.net/about_the_iab/recent_press_releases/press_release_archive/press_release/pr-062410これは広告ネットワーク、広告マーケットプレースに関するガイドライン。 http://www.iab.net/media/file/NE-QA-Guidelines-Final-Release-0610.pdf
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

国内ITサービス市場、2年連続マイナス成長の見込み

15 years 10ヶ月 ago
2010/6/24のIDC Japanのリリースから。http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20100624Apr.html・2010年の国内ITサービス市場は回復の兆しがあるものの、上半期までは投資抑制の影響が残り、通年で前年比1.3%減、2年連続マイナス成長の見込み・2011年にはプラス成長に転じるが、本格的な再成長は2012年以降・「ニューノーマル(新たな常態)」に支配された市場環境の中、新たな付加価値提供をめぐる競争へと変化していく
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

30秒であらすじ紹介?!角川文庫がYouTubeにチャンネル開設。

15 years 10ヶ月 ago
ネット動画を活用したプロモーションはYouTube登場以降に盛んとなり、今では業界を問わず幅広く普及しています。 しかしこれはちょっと珍しい、書籍のキャンペーンにおけるネット動画の活用事例を見つけたのでご紹介します。 角川文庫が動画コンテンツで書籍のあらすじを紹介する「あらすじチャンネル」を開設! ミュージシャン、女優、声優、お笑い芸人などの芸能人や、気象予報士や医師、ファッションデザイナーなどエキスパートな職業の人たちが、好きな角川文庫を1冊選び、そのあらすじをたった30秒で語ってしまうという、ちょっぴり無謀かとも思える新企画、発見!角川文庫「あらすじチャンネル on YouTube」が開局いたしました。 石田衣良、大槻ケンジ、岡本玲、ハライチ、サカナクション、初音ミクら、著名人が続々登場!オモシロためになるムービーが20本! 発見! 角川文庫「あらすじチャンネル on YouTube」開局!! お好きな文庫100冊がもらえる投稿キャンペーンも実施中!! (角川書店) 【株式会社角川グループパブリッシング】--News2u.net-- この企画、「30秒以内であらすじを語る」という“30秒縛り”が上手いですよね。 というのは、いくらネット上ではCM枠の費用がかからないとは言え、無駄にだらだら長い動画をつくっても、結局見てもらえないからです。 それどころか、全体が2分も3分もあると分かっただけで、「何だかめんどくさい」と再生してもらえない可能性もあります。 30秒というと「何も伝えられないよ!」と短く感じるかもしれませんが、TVでもスポットCMは15秒がほとんどで、30秒CMは長い方に分類されるんですよ。 また、人間には「完結したものより、未完のモノの方が記憶に残る」という性質(ツァイガルニク効果:心理学用語「ツァイガルニク効果」Zeigarnik effect - goo ヘルスケア)があるので、プロモーション目的の場合、「短すぎて全部伝わりきらない」位の方が良いのかもしれません。(あまり極端にやりすぎるとイヤらしくなるので注意が必要ですが) もちろん、長くても良い場合やどうしても長さが必要な場合もあるとは思いますが、そんな時は「長いバージョン」と「短いバージョン」を用意するのも一つの手です。 最新のネットPR実態調査によると、企業の広報ツールとしてはTwitterより動画コンテンツの方が期待値が高いという結果がありますから、今後広報担当者の方が動画コンテンツのディレクションをするケースが増えてくるかもしれません。 その時には短め、できれば30秒前後で動画をつくることを意識すると、うまく行くかもしれませんよ!

Click-to-Call 通話オプションがハイエンド携帯端末のディスプレイ ネットワークでも利用可能になりました

15 years 10ヶ月 ago
Posted by 中島弘樹 プロダクト スペシャリスト チーム

先日、ハイエンド携帯端末向けの新しい Click-to-Call 通話オプションをご案内しましたが、利用可能な範囲に、これまでの検索ネットワークに加え、ディスプレイ ネットワークが加わりました。このことにより、Android や iPhone で広告を見たユーザーに、ウェブ上であろうがモバイル アプリケーション上であろうが関係なく、広告から直接電話をかけてもらうことができます。

Google AdWords のディスプレイ ネットワーク上で、Android や iPhone などの携帯端末向けの広告に電話番号を表示する Click-to-Call 通話オプションを使うには、電話番号指定オプションを使って、ご利用の AdWords 広告キャンペーンに電話番号を設定する必要があります。(なお、住所指定オプションを利用した Click-to-call 通話オプションは、現時点では検索ネットワークのみでご利用可能です。)



ディスプレイ ネットワーク上のウェブサイトやモバイル アプリケーションに Click-to-call 通話オプションが表示された場合にも、これまでと同様に、AdWords の管理画面で、電話をかけようとしたユーザーの数を確認することができます。

今回の変更により、Android や iPhone だけでなく普通の携帯電話も含め、携帯電話の種類を問わず、Click-to-call 通話オプションが使えるようになりました。今後も様々な広告フォーマットを駆使して、モバイル ユーザーへの訴求を高めていけるように、AdWords の改善を行ってまいります。
noreply@blogger.com (Google Blog)

自分と同い年の扇風機を買いました

15 years 10ヶ月 ago


どうでもいい話なんですが、自分と同い年の扇風機を買いました。

1973年 NATIONAL製。かわいすぎる。

これが何とネットのリサイクルショップで650円!(配送代の方が高かった) ±0とかおされな扇風機も多くなってきたけど、いつになっても古くならないこういう風合いの製品って好きだなぁ。味わい深くて。(37年前に製造された商品なのにまだぜんぜん元気に動くし、やっぱり日本製品ってすばらしいよね)

この前、ツイートで鎌倉の古民家を紹介する鎌倉古民家バンクprojectをご紹介しましたが、最近急激ににレトロ趣味に変わった気がします。

いまは、葉山あたりに畑と縁側がある古民家買うのが夢だったりしますw

1日のメディア接触時間、PCインターネットがテレビに次ぐ2位

15 years 10ヶ月 ago
2010/6/23の博報堂DYメディアパートナーズのリリースから。 http://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/2010/20100623.htmlhttp://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/2010/HDYnews100623.pdf東京地区の調査結果によると、生活者のマス4媒体とインターネット2媒体(PC、携帯)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間48分。メディアの接触総時間は2008年まで減少傾向にあったが、2009年に反転、2010年は昨年に比べ全体で24分も増加。パソコンからのインターネット利用時間は、2008年にいったん減少したが、2009年から再び増加傾向にある。要因として、動画投稿・閲覧サービス、ネットショッピング、ミニブログ(Twitterなど)への書き込み
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Copywriting 3.0: 時代遅れのコピーライターにならないための5つの秘訣

15 years 10ヶ月 ago
コピーブロガーから、まさにコピーライティングに関する記事を。ウェブ全盛時代の今、ライターもSEOやソーシャルメディアを意識しないと生き残れない?! — SEO Japan 今日のコピーライターとは単に“言葉を巧みに操る人”ではない。 もしあなたが自分のことをそう思っているのなら、永遠に下級のコピーライター広告代理店の地獄から逃れられないだろう。 小3の頃の休み時間を思い出してみるのだ。シーソーの反対側に太ったお友達が座っていてどうにも動かなくなった自分を。イケてる友達はみんなキックボールをして遊んでいたことを。そんな時にあなたはお決まりの跳ね返りを待っていたことを。 5つの重要な分野について理解することに時間をかければ、飛躍的に効果的なコンテンツを生みだす能力を向上させることができるようになるだろう。そして、太ったお友達をシーソーから跳ね返してもっとカッコいいゲームで遊ぶことができるようになるのだ。 あなたが500ポンドのゴリラになる必要はないのだ。そんな風に考える必要があるだけだ。 1. リアルタイム検索 TwitterとFacebookがそのコンテンツを検索可能にさせるためにGoogleとBingと取引をしていることを考えると、オンラインで仕事をしているコピーライター達はリアルタイム検索の重要性を無視することはできない。現在、全てのソーシャルメディアポータルとソーシャルブックマーキングサイトは、コンテンツがオンラインで見られる場所になっている。 もしもあなたがリアルタイム検索を含んだ分かりやすいクライアントとの会話にじっくり取り組むことができないのであれば、その太ったお友達があなたを吹っ飛ばすことになるだろう。 Copywriting 3.0 の秘訣: リアルタイム検索を理解するための時間を取ること。インデックスされたサイト、各サイトからインデックスされたコンテンツの種類、人々がどこでリアルタイム検索の結果を見つけるのかについて良く知ること。 OneRiotのようなリアルタイム検索エンジンをチェックし、 Googleがどのようにリアルタイム検索を組み込んでいるのかを研究し、これが人々のオンライン上での会話の表現にどう影響しているのかを考えてみるのだ。 2. アーティクルマーケティングとコンテンツの再利用 アーティクルマーケティングはもはや単なる被リンクの構築をすることだけではない(註:アーティクルマーケティング = 他サイトに記事を投稿してそこから自社サイトに誘導するウェブマーケティング手法)。 それは、ブレッドクラム(パン屑)なのだ。ウェブ上にばらまいておけばおくほど、あなたが望んでいる方向に連れていくブレッドクラムに人々を従わせることができる可能性が高くなる。 もしあなたがアーティクルマーケティングの最新のものや最大限に認知度を高めるためのオンラインコンテンツの再利用の仕方に理解を示していなければ、顧客との間にあるべきキーとなる会話が欠落することになる。もはやブログだけの話ではなく、これらの投稿がブログの後にどこへ行くのかということなのだ。Facebook、Twitter、Posterous、eZinesなど、外の世界があなたのコンテンツを待っている。 Posterousの優れた機能や、新しいeZineのWordPresプラグインをチェックしてみよう。 Copywriting 3.0 の秘訣: SEOキーワード検索を研究し、あなたが書いたものへのどんなオンライン上のデスティネーションもSEO戦略がどのようにオンラインでの成功のゴールに影響を与えるのかを理解していることを確実にすることだ。 太った友達はブレッドクラムが好きではない。彼らはドーナッツが好きなのだ。ブレッドクラム戦略を紹介することによって顧客をスリムで機敏のままにしておくことに役に立つ。それが私たちを次のポイントへと導いてくれるのだ・・・ 3.SEOに精通したコピーライティング あなたがSEO会社と彼らの仕事をもっと簡単にする方法について最後に話したのはいつのことだろうか? 私は複数の会社と仕事をしていて、彼らの知識を定期的に借りている。もしあなたがSEO戦略もなしに行き当たりばったりでオンラインコンテンツを書いているのなら、あなたは一体全体どうして書いているのだろう? 確かに、目的に導かれたサイトもあれば、固定読者を持ったサイトもある。しかし、全体的に見て、あなたは、サイトで取り上げるための新しい未来のビジネスを欲しているクライアントを相手にしているのだ。 検索エンジンが言葉を読む仕組みやキーワードの頻度やコンテンツの長さに対するキーワード率(キーワードの詰め過ぎや、少な過ぎを防ぐ)やページ上の設置場所の最新情報を知らないのであれば、時間をかけて学んだライターによってあなたは時代遅れに見えるだろう。 B-O-U-N-C-E. Copywriting 3.0 の秘訣: CopybloggerのSEOコピーライティングのガイドをチェックしよう。地元のSEO会社とコンタクトを取ろう。SEOMozを開き、 SEOを学ぶための初心者用チェックリストを読もう。 そしてもちろん、Scribeを使うべきだ。(私も最近ここでレビューしている) 4. ブログ:SEOとソーシャルメディアが衝突する場所 検索エンジンは“動的コンテンツ”が好きだ。 分かりやすい言葉で言えば、常に変化のない静的ページの集まりではなく、着実に変化のある新鮮なコンテンツだ。そういうコンテンツは、そのウェブサイトが堅実に交信していること、そのためにより“関連性がある”ことを検索エンジンに示すのだ。 そのために最近では誰もがブログを持つようになった。そしてそれこそがSEOとソーシャルメディアが衝突する場所なのだ。 ブログはクライアントがキーワード戦略を実行し、トラフィックを増加させ、彼らが優位に立ちたいと思っている場所で専門家として見られるのに恰好の場所だ。しっかりとしたSEO戦略に適したブログの書き方をあなたがいかに理解しているかをクライアントに示し、それがソーシャルメディア戦略の一部であるだけでなく全体のマーケティングプランであることも示すのだ。 Copywriting 3.0 の秘訣: ブログマーケティング戦略を研究し、リンクベイト形式の見出しの重要性を軽視せず、良いブログとは何か、悪いブログはどこを失敗のか理解することだ。 オンラインコンテンツを作成することには、ブログ投稿をツイートしたり、Facebookのファンページにリンクを作成する以上のものがある。それは、あなたがビジネスゴールに影響する言葉をどこでどのように使うのか理解することなのだ。 5. モバイルの意味 4240万台のiPhoneが市場に出回っていることを考えると(2010年1月現在)、モバイルコンテンツなんて関係ないとは言ってはいられない。 シーソーに乗っている太ったお友達は、時代遅れのSEOコピーを大量生産することに満足している。しかし、彼はモバイルコンテンツについては少しも知らないのだ。 画面はより小さく、注意の持続時間はより短い。信号で止まっている間に読めるようなものを書けないのであれば、自分の能力についてもう一度考えなおす必要がある。 DVRやオンラインニュース配信では、私たちはコマーシャルも見ないし広告も読まない。ではどこにビジネスは置けばいいのだろうか?モバイルだ。 賢いビジネスは企業サイトのモバイル版を開発している。あなたはモバイル版の書き方同様、モバイルの土俵で機能する広告ネットワークについても知る必要がある。 Copywriting 3.0の秘訣: あなたは広告も書くかもしれないが、AdSense MobileとiAdsを研究せずして太ったお友達を跳ね返すことはない。 さらに、モバイル機器でのネットサーフィンを始める必要がある。モバイルに対応していないコンテンツについてどんなことが困るのか、いい仕事をしているのはどこなのかを見るのだ。Whole Foods Marketをスマートフォンで見てみよう。 最高の仕事を。どんどんと。 要は、コピーライティングはハイテク化しているということだ。状況の変化のスピードについていけないのであれば、あなたはイケてる友達とのキックボールゲームには参加できずに太ったお友達とシーソーに乗ったままになるだろう。 勉強をして、ソーシャルメディアとSEOがビジネスを伝える方法をいかに変えているか把握し続けるのだ。そして、何か新しいことを学ぶのに遅すぎることは決してないということを忘れないことだ。 この記事は、Copybloggerに掲載された「

SEOはゼロサムゲーム。

15 years 10ヶ月 ago
SEO Bookのアーロン・ウォールによる熱いGoogle論を。リンクの話題からブランディング、Googleのビジネスモデルからイノベーション論まで幅広い話題を語り尽くしています。 — SEO Japan バナーブラインドネスが作り出された経緯とほぼ同じ道筋をたどり、やがて、その他の広告の形式もブラインドネスが発生するだろう(註:バナーブラインドネス = バナーを人々が無視するようになったこと)。 以下のような広告に騙されると、人々は*あらゆる*個人のデータを誰かと共有する行為に対して信頼を失う。 (サイトにアクセスするには携帯番号を入力してください!) 上記の例は、まさに卑劣なアフィリエイトの習慣そのものである。法律の抜け穴を探し、違法になり、罰金が科せられるまでは悪用する。収益性が高い場合は、罰金を実際に取られるまでずっと続ける。 このような弱みに付け込む広告は、すべての人々が参加するゲームを台無しにしてしまう。そのため、長い間営業を続ける意図を持つ企業が支援する優良ネットワークは、通常このような不快な広告を掲載することはない。 収益を上げる方法は他にもあり、情報を深めることで効率を上げる取り組みもその一つである。これはグーグルとフェイスブックが出来るだけ多くの情報を必死で集め、潰しあっている理由の一つである。ユーザーのことを熟知し、誰よりも多くのデータを持っているなら、他のネットワークが同じ利益を上げるのは難しいだろう。これはウェブサイトにとっても言えることだが、広告ネットワークを作る上でも当てはまるのだ。 配信型広告ネットワークは大きな力を持つ。なぜなら、広告ユニットが時間の経過と共に個人および広告主の好みの変化に合わせて同じように変化するからだ。それぞれの広告を介してネットワークはデータを集めることが出来る。そして、このデータはネットワークの効率を上げ、広告費の値上げをするために使われる。 大半のオンラインビジネスは、コアの基盤的なレベルで営業することを意図していない。また、参入しやすいために競争は激化している。そして、情報は共有され、そっくりそのまま真似されていくのだ(あるいは少なくとも大きな影響を受け、同様のサービスが作られていく)。ビジネスモデルが真似されやすい場合、情報を共有するコストは高くなる。アドセンスのパブリッシャーは100万を超えている。グーグルがページおよびキーワードのレベルでデータを共有するとすぐにマーケットの効率は大幅に上がるだろう。 しかし、手法およびビジネスモデルは疲弊してしまう可能性がある。クリック報酬型広告でさえ、専門分野とユーザーのタイプに大きく依存しているのが現状だ。インターネット・エクスプローラのユーザーは、広告への意識が高い精通したウェブユーザーよりも遥かにCTRが高い。 あるマーケットで私たちは関連する複数のサイトにeメールを送ったが、5人に2人がクレームをつけてきた。なぜなら、同じようなドメイン名のウェブマスターが昨年100通近いメールを送りつけ、やめるように頼んでも送り続けていたからだ。数千ドルを関連するコンテンツに投資し、関連する人々に言及する手法は、この分野ではあまり使えなくなった。 信頼が置かれる場所には濫用がはびこり、こうしてブレット・タブキ氏が「グーグルによるリンクのないインターネット」と巧みに表現した状況に発展したのだ: もう誰も誠実にリンクを張らない。 すべてのリンクが疑わしい。 もう誰も自由にリンクを張らない。 自由にリンクを張る人物はナイーブだと思われてしまう。 ページランクには金銭の価値がある。 リンクは通貨である。 記事にはかつて良質なリンクが詰まっていたが – もはや話の内容を基にリンクを張る行為は行われていない。 グーグルは自分達が与えた損害について気にかけているかもしれないが、心を入れ替えるには、あまりにも収益が高かったのだろう。タブキ氏が結論づけているのよう、意図的ではないが、“グーグルでリンクをクリックし、あるページを訪問すると、そのページには面白そうなリンクが掲載されていない場合、Uターンし、グーグルに戻ることになる”。 ウェブを整理しようとすると、哲学的な見解、そして、関連性アルゴリズムに反映されるビジネスのゴールが重要視されることになる。グーグルの規模が小さく、機敏だった頃は、弱者を応援し、初期の広告主とも言えるアフィリエイトを受け入れ、他にはないウェブの民主的な見解も持っていると自負していた。グーグルは規模が大きくなるにつれ、ダイレクトマーケティングの限界に近付いていることに気付き、悪の巣窟を一掃するにはブランドが必要だと主張するようになったのだ。 ブランドを構築するなら、新しい検索の需要を作りだすことが出来るだろう。しかし、大半のパブリッシャーにとっては、検索はゼロサムゲームである。つまり、誰かが勝てば、他の誰かが負けるのだ。他の人と全く同じ既存の需要をターゲットにしていることになる。これは、アドセンスのパブリッシャーやアフィリエイト、そして、その他の大半のオンラインの配信ビジネスモデルに当てはまる。オフラインのパブリッシャーでさえ、戦略的な競合者と刺し違えることが出来るなら、資金を失うことも厭わないのだ。 ブランドを宣伝せよと言うグーグルの掛け声にブランドはどのように呼応しているのだろうか?ブランドは、グーグルにもらった抜け道を活用しているのだ: 安価なコンテンツを手に入れる方法を探すメジャーなメディア企業が増えつつある。トムソン・ロイター、コックス・ニュースペーパーズ、そして、アシェット・フィリパッキは、1本の記事につき最低$5程度で大勢のフリーランスのライターから記事を手に入れているディマンド・メディアやAOLのSEEDと同業者のアソシエイティド・コンテントが提供する記事を掲載している。 … キーン氏と同氏のメディアパートナーは詳しい情報の提供を拒んでいるが、このような取引を熟知している幹部が、メディアパートナーは関連する広告収入の一部と共に1本の記事につき$75から$120支払っていると示唆している。 ブランドが解決策と言う答えは面白みがないが、流れに逆らうことは出来ない。グーグルがブランドの宣伝を好んでいるにも関わらず、わざわざアドワーズで禁止されているビジネスモデルを推進しようとする人はいないだろう。既にグーグルにそのビジネスモデルを否定されている状況で、第二のチャンス、第三のチャンスが転がり込んでくるはずがない。グーグルが禁止した行為を行えば、活動停止に追い込まれる可能性だってある。 サービスのプロバイダーとして、グーグルのビジネスの目的を理解することが出来れば、見返りを手っ取り早く得るには何をすればいいのか見極める上で役に立つだろう。グーグルが好むことを把握しているなら、そこに少し力を入れて、乗り切ればいいのだ。グーグルが手を引こうとしている取り組みを推進しているなら、苦労することになるだろう。 すべてのSEOのクライアントのプロジェクトが、利益を得ているわけではない。事実、継続するプロジェクトの立ち上げ時は、両者ともに損をすることがほぼ確実である。それぞれのビジネスのタイプによってアプローチは異なり、グーグルが売り込みたいことを売り込む方がよっぽど簡単に利益を上げることが出来る。 通常、このSEOの手法は、小規模なビジネスに適用するよりも、強力なブランドに適用する方が多くの価値をもたらす。最近、「グーグルに隠れるブランド」のような概念に関するゴミのような誤報がSEOのスペースを汚染している。なぜだろうか?それは、そこに広告の予算が存在するからだ。 ブランドは事実上ゴールでつまづいても、勝利を収めることが出来る – 出来そこないのSEOのスタッフが作業をしても勝てるのだ。そのため、グーグルが、ブランドを売り込んでいても、SEO業者は列を作って、ブランドが公正な機会を得ていないと主張しているのだ。 しかし、実際にはブランドは実に気楽なものであり、SEOをその他の広告 + マーケティングの取り組みに応用する方法は星の数ほどある。 先日、多くのウェブサイトに影響を与えるアップデートをグーグルは行った。グーグルボットは暴れまわっているが、浮上するサイトもあれば、沈むサイトもある。グーグルにとっては何も変わらない。また、グーグルは結果を混合させたいのであろう(関連性を少し犠牲にしてでも)。なぜなら、ユーザーが必要以上に快適に利用するような事態は避けたいからだ。 競争に参加する人数が増えれば、グーグルの影響力も増す事実は、グーグルが新しい分野を検索ゲームに加えたがっている理由の一つとして挙げられるだろう: グーグル曰く、ユーザーは書籍検索サービスを通して見つけた本を買うことが出来るようになるそうだ。また、書籍の小売店 – 個人経営の店も含む – もまたグーグルエディションを自分のサイトで販売し、収益の大部分を手に入れることが出来るようになる。グーグルは、パブリッシャーが小売価格を決めるのか、それともグーグルが決めるのかを決めかねている。 グーグルは、新しい分野では、赤字を出しても、もしくは損益のない状態でも満足するだろう。なぜならグーグルは関連性を補うためのマーケットシェアを買っているからだ。「消費者は各種の小売店が充実していることに満足しているが、その他の業界は競争が少ない市場を好むだろう。なぜなら独占したいからだ。」 – ダン・クランシー。マーケットシェアを手に入れたら、価格を吊り上げることが出来るようになるのだ。 また、グーグルは新しい3カラムの検索結果のレイアウトを導入した。どうやら、簡単に過去のバージョンに戻すことが出来るようにするつもりはないようだ。今でも利用可能なレガシーなURLは存在するものの、いずれ使えなくなるだろう。新しい検索結果のレイアウトは、各種の分野をより深く掘り下げて検索することが出来る。そして、今回のレイアウトの変更が広告のクリック数を減らすのではないかと推測している人もいるが、一時的に減ったとしても、やがて回復するだろう。グーグルのバーティカルな検索サービスの大半は、関連性を制限し、通常の検索結果のインラインの統合は運任せであったのだ(フィリップ M. パーカー氏の自動生成型の書籍が競争激しいキーワードに対するオーガニックな検索結果で2位を獲得していた瞬間を私は一度目撃したことがある) しかし、グーグルが推奨しているバーティカルの種類について考えてみると、グーグルがマーケットのデータを購入し、収益化に再び乗り出し、検索のシェアを高めるための広告のチャンネル/カテゴリーと少なからず見なしてしまうだろう。 最も多くの動画をホスティングしているサイトはどこか?間違いなくユーチューブだ。 議論?大半の無料のウェブフォーラムやQ&Aサイトは、サイトを収益するために何を利用しているのだろうか?アドセンスだ。 本?グーグルエディションズが数カ月後に立ち上げられる。 アップデート?グーグルは最終的にツイッターを買収するだろう。 製品検索?結局、グーグルのアフィリエイトネットワークに組み込まれる可能性があるだろう。 地図 & 地域の情報?専用の広告が用意されている 地域もしくは最近の情報を求めていることをグーグルが分かれば、掲載する広告の特徴がさらに増えることになる。多くのユーザーがバーティカル X 検索後の結果を好むなら、グーグルはこのデータを使って、そのバーティカルを通常の検索結果に積極的に反映させることも出来るだろう。グーグルは検索の提案から広告のターゲッティングにいたるまで、ありとあらゆる事柄を最適化することが出来るのだ。 そして、有料コンテンツモデルが成熟するにつれ、バーティカルへ焦点を絞る戦略により、グーグルは取引のフローで中心的な立場を確立し、関連性を改善し、掲載している有料コンテンツを推奨するために必要なデータを手に入れることが出来るのだ。 マーケティング全般において、SEOが主に需要を満たしていると言う考えは、多くの人々がビジネスモデルを嫌っている理由の一つに挙げられると思う。多くの変わりゆく選択肢の一つになることは、大半の人にとってはあまり喜ばしいことではなく、関連性のアルゴリズムについて知識がない場合は尚更である : 産業情報時代が終わりを告げた現在、アルゴリズムベースで定義されるインデックスに一歩足を踏み入れると、インデックスのアルゴリズムは、1909年のフォードの技術者のデジタル版ともいえる最高の従業員を送りだす。フォードは工場の中で誰が最も生産性が高いかを気にしていなかった。グーグルは最も価値の高いブランドかどうかを気に留めていない。グーグルは同社の価値をユーザーに一任している。ユーザーはグーグルの法則に貢献しているに過ぎない。そして、この法則にはユーザーはアクセスすることは出来ないのだ。 既存の需要を単純に満たすだけでは大きな問題が発生する。まず、オーガニックなスタートアップを始める機会を失う問題が挙げられる。全体が成長するわけではないからだ。また、SEO志向の戦略を基にペイパルやスカイプやグーグル級のサービスを作ることも出来ないだろう。万が一うまくいっても、刺激の少ない、退屈なサービスに終わってしまうだろう。なぜなら、新しいフィールドを開拓するわけではないからだ: テクノロジービジネスはイノベーションが生命線である。語源的に考えると、テクノロジーは“行動のより良い方法”と言う意味である。そのため、イノベーションはテクノロジー企業には欠かせない要素である。テクノロジー企業は行動のより良い方法を作りだすために生まれる。最終的には他の誰かがさらに良い方法を考案することになる。そのため、イノベーションをやめたテクノロジー企業を待っているのは、死である。 イノベーションとは、製品サイクルを意味する。プロのCEOは、製品サイクルを効果的に最大化する。見つけるのは彼らの仕事ではない。反対に創設時のCEOは製品サイクルを最大化するのではなく、見つける能力に秀でている。私たちの実験、そして、その実験を裏付けるデータによると、創設時のCEOに製品サイクルを最大化する方法を教える方が、プロのCEOに新しい製品サイクルを見つける方法を教えるよりも容易だと言うことが判明した。 他にも大きな問題はある。既存のシステムに既存の解決策を提供しているだけなら、時代遅れの製品、低俗な製品、そして、バブルに関わる製品を宣伝している可能性がある。そうではないと思うなら、ウェブサイトの広告を見て、最高の解決策を提供しているかどうか、もしくは、最高の収益を生み出す解決策を推薦しているかどうか確かめよう。 歴史を通して、人間は自分が手にした物を守るため、そして、奪うために戦いを繰り返してきた。正当に手に入れる者もいれば、違法に手を入れる者もいる。しかし、司法制度であっても、最も収益の高いビジネスモデルを反映している。だからこそ、ウォーレン・バフェット氏(米の有名な投資家)は、金融商品は“自分が手にしている場合を除いて”、金融世界の大量破壊兵器だと考え、… そして、銀行家達が刑務所行きを宣告されず、失業率がいまだに高い状況にも関わらず、記録的な金額のボーナスをもらっているのだ。資金回収は悪夢であり、人々はクズを手に入れるために戦わなければならない。検索も多くの人々にとっては借金ベースの金融システムと同じような機会を与えている。つまり、手を伸ばせば成功に届きそうに見えるものの、実際には届かないのだ。 私も同罪だが、意味のあるウェブサイトを運営していると良い気分になる。このウェブサイトが他の類のサイト並みの利益を上げられたら言うことはないのだが 検索エンジンが賢くなれば、いつか見返りを得ることが出来るかもしれない。 しかし、現時点では、検索はゼロサムゲームである この記事は、SEO Bookに掲載された「SEO is a Zero Sum Game」を翻訳した内容です。 思ったままに様々な話題について語っており少しまとまりがない気もしますが流石アーロン・ウォール、部分部分で読み応えのある内容です。最近以前にもましてどこか哲学者染みてきた気がしなくもないですが・・・汗。しかしGoogleの新しい3カラムのレイアウトを、将来的によりGoogleの収益性を向上させるための手段であり、ひいては各バーティカル分野においてプラットフォーム的存在になるための布石であると話しているのは、言い過ぎと思いつつも確かに長期的なビジョンではそうだよね、と思わせてくれる分析でした。いや、実際、ネットの世界もGoogleのみならず、マイクロソフト、Apple、フェイスブック、ツイッター等、そういうことを考えて皆行動しているんだと思います。5年後の未来はどうなっているんでしょうね。 — SEO Japan

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