14 years 9ヶ月 ago
ベータリリース後からギーク&アーリーアダプター層に高評価のGoogle+、最近ではFacebookやTwitterを駆逐する可能性もあるのでは?なんて議論まで出ています。今回は米国の有名ブロガーの発言からGoogle+の未来に関するポジティブ/ネガティブな意見を紹介し、またGoogleに近い人物からGoogleが考えているGoogle+も含めたGoogleのソーシャル戦略について詳しく紹介します。今まで聞いたことがなかった貴重な意見・事実が満載の記事。 — SEO Japan 長らく噂が絶えなかったグーグルの新しいソーシャルプロジェクトがついにデビューした。素晴らしいスタートを切ったことは疑いようもない。 フェイスブックスタイルの共有と会話、グループビデオチャット、モバイルグループメッセージ送信、そして、自動コンテンツ発見機能を併せ持つグーグル+は、運よく招待された初期導入者から既にお墨付きを得ている。アクセスを求める需要は高く、招待がeBayで販売されているほどだ。 しかし、グーグル+は一つ大きな問題を抱えている。それは、関連性である – ユーザーの日常生活に居場所を見つけ、ユーザーの望みを寸分違わず叶えなければならないのだ。 グーグル+の居場所 サービスを初期段階で導入した人達は高く評価しているものの、グーグル+を待ち構える問題は、初めの数日間でユーザーを喜ばすことではなく、ユーザーの日常生活で長期的な居場所を確保することである。それはどこになるのだろうか?現時点ではっきり特定するのは難しい。現在成功を収めているソーシャルネットワークを見ると、幾つかのコアのカテゴリに収まっていることが分かる: 共有および友達とのコミュニケーション: フェイスブック、Hyves、オーカット等 ちょっとしたアイデア、ニュース、意見を共有: ツイッター ビジネスに特化したネットワーク作り: リンクトイン、Xing、Viadeo 等 それでは、グーグル+はどのカテゴリに収まるのだろうか?全てのカテゴリに当てはまる。「サークル」を使って友達や連絡先をまとめることが出来るなら、ビジネスに焦点を絞った情報を同僚と、夜遊びした写真を友達と、相手を選んで共有することが出来る。グーグルは大勢の人達を説得して、既存のソーシャルネットワークからグーグル+に切り替えてもらうことが出来るかどうかが大きな問題である。 この点では意見が分かれている。ロバート・スコブル氏は、「一般ユーザーはグーグル+に飛びつかない」(それがとっても嬉しくてしょうがない)と今週述べていた。スコブル氏は、グーグル+をギーク向けの完璧なサービスと評している。「よく考えてもらいたい。ギーク、アーリーアダプター、そして、ソーシャルメディアマニア達は、ジャスティン・ビーバー(註:アメリカの若手アイドル歌手)をキリストの再臨だと思っている人達に関わらずに自由に話す場所を必要としているはずだ。グーグル+こそがその場所である。この場所をメチャクチャにしたいだろうか?」 スコブル氏は、グーグル+はフェイスブックにはまず勝てないと考えている。「ほとんどの一般ユーザーは、フェイスブックに閉じ込められており、友達から紹介されるまでは、新しいソーシャルツールについて考える気すらない。グーグル+を利用している人達の大半はギーク、関係者、ソーシャルメディアのスター、ジャーナリスト等であり、普通の人達(例えば、母親)はしばらくグーグル+の名前を聞くことはないだろう。その時が来るまでにフェイスブックはグーグル+の最高の機能に対してリアクションを起こすはずだ(つまりコピーする)。」つまり、現時点でグーグル+に関わっていない一般のユーザーは、切り替える必要性を感じないと言うことだ。 的を射た意見である。フェイスブックは既にスカイプベースのビデオチャットを翌週にデビューさせると見られており、「切り替えるべき理由」の一つを打ち消そうとしている。さらに、友達と共有するために、フェイスブックのユーザーは新たなソーシャルツールの使い方を一から学びたいと思うだろうか?多くのユーザーにとってフェイスブックは単なるサービスではなく、友達と簡単にコミュニケーションを取る手段なのである。その目的を達成し、大きな失敗をしていないなら、ユーザーはフェイスブックにとどまるだろう。 反対にフェイスブックは危機にひんしていると信じている人達もいる。オールフェイスブックのブロガー、ニック・オニール氏は、一度試した場合、グーグルにログインしていると常に赤い通知カウンタがスクリーンの上部に現れる点を指摘している。グーグル+を一番先に立ち寄るサイトに決めていなくても、通知カウンタが常に視界に入り、友達が何をしているのか気になってしまうのだ。 テクノロジーニュースのアグリゲイターサイト、テックミームでエディターを務めるマヘンドラ・パスル氏は、フェイスブックは懸念を持つべきだと確信している。パスル氏は、フェイスブックはユーザーの好みに関する情報を多く得ているものの、このデータを使って、個人のページに表示されるアイテムの関連性を改善しているわけではないと指摘している。 「フェイスブックは、ユーザーの関心をつかむ点に関しては、それほど成功しているわけではない。多くのユーザーが「いいね!」しているのは友達に頼まれたからである。ソーシャルグラフに対するフェイスブックのこだわり、そして、必要以上の依存は、インタレストグラフを腐敗させてしまっており、長期的に見て、これがフェイスブックのアキレス腱になる可能性がある。一方、グーグル+は異なるアプローチを採用している。スパークス機能の目的は、本当の関心を捉えることである。現時点では、まだ原始的な状態だが、ここでは全体像について考えてもらいたい。」 「次世代」のソーシャルネットワーク パスル氏はグーグル+の今後の方向性を推測しているが、グーグルは過去の失敗から学ぶだけではなく、莫大な予算を投じ、ワールドクラスのエンジニア達を割り当て、そして、その他の各種サービスで得た教訓を活かしてソーシャルネットワークの構築に取り組める貴重なチャンスをつかんでいる。 プライバシーに対するフェイスブックの怪しげなアプローチとは異なり、グーグル+では、配信する個々のアイテムを見る人を特定することが出来るだけでなく、いつでも自分のプロフィールが他のユーザーにはどのように見えているのかを確認することも出来る。ツイッターのユーザー達は関心を持っている話題のアイテムも、持っていない話題のアイテムも投稿しているが、グーグル+は、興味を持ちそうなユーザーをターゲットにメッセージを送信する機能を用意しているため、例えばギークのファンを地元の街の祭りに関する話題でスパムしなくても済むのだ。 そのため、グーグル+は「次世代」ソーシャルネットワークとして認められ、過去10年で登場したサービスから得た教訓を基にサービスを構築していくことが出来るだろう。ツイッター、フォースクエア、そして、タンブラに出資し、ベンチャー投資家として有名なフレッド・ウィルソン氏は、ソーシャルネットワークの失墜は、新しいネットワークの台頭ではなく、変化する環境への適応することが出来ない場合に起こると指摘している。 「“破滅するサービス”の大半は自らその原因を作っていると私は思う。マイスペースやフレンドスターを破滅に追い込んだのはフェイスブックではなく、サービスの欠点を克服することに失敗し、そして、変化するマーケットに対応することが出来なかったため、これらのサービスは自ら破滅に向かって突き進んだのだ。その変化の幾つかは競合者によって持ち込まれたものもある。当然だが、これは、私達が投資している企業も含め、どの企業にも起こり得る。しかし、グーグル+の登場が破滅の原因になることはないだろう。」 ウィリソン氏は、グーグル+が、フェイスブック、ツイッター、またはタンブラのようなサービスの利用を好まない人達の代案として、競合者と肩を並べるスペースは残されていると考えている。「例えば、私の父はこのようなサービスの利用を求めていない。」とウィルソン氏は述べている。さらに同氏は、「しかし、グーグル+なら好きになるかもしれない。eメールに近いからだ。学生時代の友達、地元の友達等、友達のグループを管理し、素早く且つ容易に情報を共有することが出来るのだ。」と続けた。 同様に、ジャーナリズムの学者であり、自らグーグルのファンと認めるジェフ・ジャービス氏は、公開しているグーグル+のエントリで、フェイスブックは関係を築くことに、ツイッターは情報を広めることに、そして、ブログは文章を綴ることに重点を置いているが、グーグル+は共有を最優先しているのではないかと示唆していた。ユーザーが最終的に利用するかどうかに関わりなく、基本的な方向性は今後見えてくるだろう。しかし、タンブラのターボエンジン搭載版として、間違いなく自分の居場所を見つけるだろう。 グーグル+と“推奨の問題” – オーディエンスを熟知せよ グーグル+のもう一つの関連性の問題は、適切な人達と適切なコンテンツを共有することが難しい点である。これはグーグルがゼロから作っている機能だが、的確に行われたのだろうか?ロバート・スコブル氏は、何かしら興味があるトピックにつながりのある人達のサークルを作っても、必ずしもそのトピックについて会話が行われるとは限らない不満を説明していた。 ベンチャーキャピタリストを集めてサークルを作った。このリストを今見ている。ベンチャーキャピタリストに話してもらいたいことが全く話題に上がっていない。新しい会社への投資に関する会話が行われ、シリコンバレーを情報通の視点で見ることが出来たり、会社を経営して、より多くの利益を得る方法に関するアドバイスが与えられているわけではない。 そうではなく、伊藤穰一氏のダイビングの写真、ライアン・スプーン氏のフェイスブックプレイシズに関する話、デビッド・リー氏がプロフィールの写真を変えたと言う情報、フランシーン・ハーダウェイ氏が投稿した風変わりなGIFアニメ、ポール・ブヘイト氏によるツイッターのセレブに関する投稿。このようなアイテムばかりが目につく。 その通りだ。この問題は、現在、情報を欲しい人達だけで共有するようにサークルをうまくまとめることでしか解決することが出来ない。例えば、スコブル氏が言及したベンチャーキャピタリスト達は、休暇中の写真は個人的な友人と共有し、テクノロジーの投資に関する考えは公開すると言う選択をすることも出来たはずだ。ユーザー達はグーグル+に慣れつつあるため、徐々に改善されていくはずだが、この問題は+の興味深い面を浮き彫りにしている – それは、関連性は受信する側ではなく、送信する側が管理しなければならない点だ。 私を“テックブロガー”のサークルに所属させることも可能だが、皆さんを(誤って)“写真が好きな人達”のサークルに入れてしまう可能性がある。皆さんが興味を持つであろうテクノロジーに関する投稿を行ったとしても、皆さんを誤って分類してしまったため、この投稿を皆さんが知る術はない。一方、なぜカメラについてばかり私が語っているのか皆さんは気になるだろう – それでも私は関係のある話をしようと心掛けているのだ。それでも、私は皆さんを誤ったサークルに“入れてしまった”ために、マイナスの効果をもたらしてしまう。 当然だが、誰もが迷惑だと感じるわけではない。事実、多くのユーザーが全てのフォロワーに対して様々な話題の話をしているにも関わらず、ツイッターは成功している。ユーザーは、憧れのヒーローがお昼に何を食べているのか、またはテレビで何を見ているのか等を知る“人間的”な面を楽しんでいる。それでも関連する情報を共有する点を前面に押し出しているなら、適切な情報を提供するためには、オーディエンスのことを十分に把握しなければいけない点は、奇妙な弱点であり、また、ユーザーが増えつつある中で徐々に表面化しつつある。 この問題に対するアプローチとして、関心について知っていることを基にサークルに人を分けていくように勧める戦略が考えられる。グーグルは、ユーザーの好みおよび関心に関する情報をグーグル+、グーグルプロフィールでの行動、さらには検索履歴を基に大量に手に入れることが可能である。グーグルはこの方法を実行する際には十分に気を配る必要はあるが、実行することが可能な事実は、関連性の問題を解決することが出来るサービスがあるとすれば、グーグルがその候補に上がることを意味する。 長い道のり 長年に渡ってグーグルのスタッフと太いパイプを持つジャーナリスト、スティーブン・レヴィー氏は、今週、ワイアードで今週立ち上げられたプラスは、グーグルが考えるソーシャルメディアの全体図のほんの一部に過ぎないと説明していた: 「火曜日に発表されたサービスは、グーグルの計画のほんの一部に過ぎない。同社が“ローリングサンダー”と呼ぶアプローチの中で、グーグルは静かに野心的なソーシャルストラテジーを推進してきた ? 予定表には100回を遥かに超えるローンチが計画されている。一部のローンチが盛り上がらなくても、エメラルドシーチームのリーダー達は、全く気にしていなかった ? 盛り上がりに欠けることは計画の一部なのだ。グーグルは、意識的にこのような製品を全体的な戦略に当てはめないようにしている。」 レヴィー氏は、グーグル+のローンチが、グーグルに“人間性”をもたらす長い道のりの節目の一つに過ぎないと述べている。この長く辛い道のりは、確実に報われ始めている。グーグルは明らかに失敗に終わったグーグルから多くの教訓を得ている。今週、グーグルの動向を調査しているジーナ・トラパーニ氏がグーグル+がバズとウェーブから得た教訓をリストアップしていた。大々的なフィールドテストから、ユーザー中心の開発アプローチ、優れたモバイルアプリとの同時リリースに至るまで、グーグルは以前の過ちで得た多くのフィールドバックを採用している。 現在もフィードバックを活用している。グーグル+がローンチされてから数時間以内に、サークル限定で共有した投稿が、サークル内のユーザーにより一般(その他のユーザー)に公開されてしまうと言う、プライバシーの抜け穴が見つかっていた。グーグルはすぐに行動を起こし、限定された投稿の一般公開をブロックした。また、グーグルのスタッフはこのサービスにおいて非常にアクティブに活動しており、ユーザーからのクレームや提案を見つけ、会話に参加している。 [...]
14 years 9ヶ月 ago
14 years 9ヶ月 ago
株式会社アドウェイズは7月21日、同社の提供するスマートフォン向け広告サービス「AppDriver(アップドライバー)」が、グリーの提供するスマートフォン向けリ…
14 years 9ヶ月 ago
株式会社テレビ東京ホールディングスは7月20日に、2011年6月度の事業子会社実績を発表した。
●テレビ東京
売上高 : 80億5500万円 (前…
14 years 9ヶ月 ago
株式会社電通は、公的年金支給開始年齢の65才引き上げに伴い、雇用と年金の接続が社会的な課題になっているなかで、現役50代サラリーマンの定年後(60才以降)の仕事…
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
阪本崇 ソフトウェア エンジニア
Google 検索で
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Click-to-Download 広告を活用することにより、興味を持ったユーザーを直接 iTunes App Store や Android Market に誘導することができますが、この度、Click-to-Download 広告のフォーマットに変更を加え、アプリケーション アイコンの表示を始めました。
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既に運用中の Click-to-Download 広告も、自動的に広告テキストの横にアプリケーション アイコンを表示するようになっています。ちなみに、アイコンを表示させるために広告主様の方で変更の必要はありません。
Google 広告ネットワークでのアプリケーションのプロモーションに興味をお持ちの方は、
AdWords ヘルプで詳細をご参照ください。

noreply@blogger.com (Google Blog)
14 years 9ヶ月 ago
14 years 9ヶ月 ago
経済産業省はクール・ジャパン戦略事業において公募しておりました「クール・ジャパンクリエイティブディレクター事業」について、伊藤直樹氏をクリエイティブディレクター...
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
沖縄ダイビングショップのパイオニアとして、初心者からベテランまで安心のダイビングガイドサービスを提供する株式会社シーサー。慶良間諸島をはじめ沖縄周辺の人気スポットに展開する各店舗へ集客を図るべく、ネット予約の利用拡大を推進。スポンサードサーチ(R)を集客ツールとして活用し、利用者のニーズと多彩なサービスのマッチングを通じて業績の大幅な拡大を実現しています。
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株式会社シーサー 事業内容
30年にわたる歴史をもつ沖縄マリンスポーツのリーデイングカンパニー。“ひとりでも安心のダイビングショップ”をキャッチフレーズに、慶良間諸島をはじめとする沖縄周辺でのダイビングガイドサービスを提供するほか、インストラクターの養成、ダイビング機材販売から宿泊施設まで提供。ジェットスキーなど多彩なマリンレジャーサービスも県内6店舗で展開している。
14 years 9ヶ月 ago
インターネットを使って気軽に寄付をするという動きは以前から、特にアメリカを中心に拡がっていました。ネットの世界でよりソーシャルになるにつれて様々な新種のソーシャル寄付サイトも登場し、今やヨーロッパや日本でもインターネットを使った寄付活動が一般的になっています。今回はそんなオンラインチャリティの現状をインフォグラフィックにまとめてみました。 — SEO Japan 今回のインフォグラフィックはアメリカで発表されている統計を元に作成しました。伝統的な慈善団体のサイトから、ポータル寄付サイト、そして最近流行のソーシャル寄付サイトまで幅広いデータをまとめてみました。Please Enjoy! ネットの世界にいると最近ブームのソーシャル寄付サイトに目が行ってしまいがちですが、まだまだ既存の慈善団体サイトへの直接寄付や、昔からある寄付ポータル経由の寄付が圧倒的なんですね。逆にここまで短期間でソーシャル寄付サイトの割合が14%まで増えている方がスゴイというべきでしょうか。ジャストギビングやファーストギビングが既に1,000億円以上寄付を集めていたことにも驚きました。 このインフォグラフィックを見て意外だったのは、寄付者の多い州がアメリカの東海岸に集中していることでした。大体ネット関係の統計はサンフランシスコエリアが上位に入ってくるのですが、上位5位は見事に東で占められていました。東海岸の人の方が寄付活動をする文化が根付いているのでしょうか? まだまだ寄付文化が根付いていない日本で同じ統計を取ると果たしてどうなるのかな、という疑問もありますが、震災以降、寄付や奉仕活動を積極的に行う人も増えてきたと思いますし、ソーシャル寄付サイトが日本でも次々と立ちあがっていますし、インターネットを活用した寄付活動が今後もっと伸びてくると良いですね。 — SEO Japan
14 years 9ヶ月 ago
Googleのリアルタイム検索が知らない間に消え去ってしまったことに驚いた人も多いでしょう。SEO Japanでもその経緯について一度説明しましたが、経緯はともかく、リアルタイム検索ができなくなったことで困っている人も意外と多いのではないでしょうか。今回、サーチエンジンランドがGoogleのリアルタイム検索終了の余波や、他に使えるリアルタイム検索サービスについてレビューした記事を見つけたので早速紹介します。 — SEO Japan 先週の金曜日、ツイッターは密かにグーグルにつながれていたツイートのデータの“ファイヤーホース”を抜いていた(日本語)。ガソリンの供給をやめたガソリンスタンドのように、グーグルは、事実上グーグルのリアルタイム検索サービスに「閉店」の張り紙を掲載しなければならなくなった。その結果、ツイッターと言う名のガソリンを得るためにグーグルに頼っていた人達に何が起きたのだろうか、そして、今後何が起きようとしているのだろうか?以下にこの件に関する考えとアドバイスを幾つか挙げていく。 トプシーがツイッターのアーカイブ検索を提供 まず、グーグルのリアルタイム検索に代わる素晴らしいサービスを紹介しよう: Topsy(トプシー)だ。 トプシーは、ツイッターのアーカイブ検索サービスが、同社しかない点を伝えるブログのエントリを投稿している。 確かに。100%正確な事実である。トプシーは2010年の8月に範囲を拡大しており、以下のレビューではトプシーが提供する機能の幾つかを詳しく説明している: Topsy: 2008年5月まで遡ってツイートを検索 事実、トプシーはグーグルよりも過去に遡っていた。グーグルは2010年2月よりも過去にインデックスを拡大すると約束していた。しかし、実際にこの約束が果たされたとは私は思わない。 トプシーは、以前私が報告したように今でも2008年5月までインデックスを遡っていると述べている。 ビングもファイヤーホースを抱えるものの、アーカイブとは呼べない グーグルとは異なり、トプシーは今でもツイッター経由の「ファイヤーホース」のデータにアクセスすることが出来る(それ以上の詳細は明かしていない)。これが今でもこのサービスが存続している最大の理由である。 マイクロソフトのビング検索エンジンもまたファイヤーホースのデータにアクセスすることが出来る。しかし、ビングソーシャル検索は数時間前までしか遡ることが出来ない。 ビングのツールは、ツイッターの検索エンジンのように、ツイッターおよびその他のアップデートサービスで、現時点で何が話題になっているのかを検索することに重点を置いている。過去の検索を行うサービスを目指しているわけではない。 ツイートを起源とするツール グーグルのリアルタイム検索の終了を嘆き悲しんでいる人達のなかには、ツイッターでの人気の高いをトピックをツイッターが生まれた頃まで遡って調べようとしている人もいるのではないだろうか。それなら、What The Trend(ワット・ザ・トレンド)が役に立つかもしれない。今後その他のサービスも取り上げていくつもりだ。以下にこのトピックに関する過去の記事を挙げていく: #nickcleggsfaultの起源 & より関連性の高いツイートを 「拝啓Yahoo!様へ、誰も「Yahoo!しよう」と言いませんね 敬具 Google」と言うTwitterのジョークを始めたのは誰? ツイッター自身のアーカイブはどこ? 現時点で、ツイッターが出来るだけ過去に遡って検索をさせないのは変だと考えている人もいることだろう。確かに奇妙である。しかし、ツイッターは敢えてそうしているのだ。 ツイッターは、ユーザーにとって重要だと思え、パートナーが提供していないような検索製品を作りたいと何度も主張している。 ツイッターのエンジアリング部門を統括するマイク・アボット氏は昨年私に次のように説明していた: グーグルが[アーカイブ検索]を行ってくれているので、プレッシャーが若干弱くなった。私達はこの世界のどこでイノベーションを行い、ツイッターだけの経験を促進すればいいのだろうか? ツイッターが素晴らしい検索ツールを作ったことは間違いない。以下のエントリではこの点をもう少し詳しく説明している: 生まれ変わったTwitterと検索を解説 これからは時間で整理: Twitterが“トップツイート”の検索結果を入手 以下のエントリではアーカイブ検索およびツイッター全体の課題を説明している: 昔のツイートはどこに消えた? 昔のツイートが見つかった: GoogleがTwitterのアーカイブ検索を立ち上げる アメリカ議会図書館について… 話しは変わるが、ツイッターがツイートを米国議会図書館に送り続けている件を覚えているだろうか?これはある意味アーカイブだが、誰でも検索することが出来るわけではない。 また、プライバシーの問題も思い出してもらおう。ツイートを削除することは可能だが、ツイートを公開した日から半年以内に削除しなかった場合、そのツイートは議会図書館に保存されてしまう。 つまり、データを受け取るまでに6ヶ月間の遅れが生じているのだ。この6ヶ月を経過すると、遠い未来、廃墟となったDCで誰かにそのツイートを見られてしまうだろう。 グーグルに何が残るのか? グーグルは、定期的なクロールで見つけたツイートには今でもアクセスすることが出来る。要するに、定期的にグーグル検索を行っているなら、ツイートを見つけることが出来るのだ。ただしあまり焦点が絞られているわけではないので、次のエントリで紹介すり検索テクニックを参考にしてもらいたい: 昔のツイートはどこに消えた? 私は役に立ちそうな隠れたコマンドをグーグルが持っているかどうか確認している。その中でも最も優れているコマンドを紹介しておこう: site:twitter.com/accountname このタイプの検索は、特定のユーザーのツイートに検索を限定する効果がある。 グーグルで見込まれるツイートの遅れ しかし、本日、この検索を行っていると、グーグルが現在抱えるツイートの問題が既に表面化していた: これは私が昨日送信したすべてのツイートである。今朝送信したツイート(少なくとも4本は送信した)は表示されていない。また、自動的にツイートのタイトルが作成されていないため、ツイートの内容が全く分からないと言うさらに大きな問題も浮上している。 [...]
14 years 9ヶ月 ago
2011年7月16日、電気文化会館 イベントホールでCSS Nite in NAGOYA, Vol.6を開催し、150名ほどの方にご参加いただきました。

ツイートは下記にまとめました。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
下記は出演者のブログなど。

14 years 9ヶ月 ago
複数ブランドを束ねるファッションサイトのリニューアルに際し、テキストリンクのみだった各ブランドへのリンクにロゴを足しました。
すると、あるブランドのクリック率が2倍も伸びたのです。
14 years 9ヶ月 ago
複数ブランドを束ねるファッションサイトのリニューアルに際し、テキストリンクのみだった各ブランドへのリンクにロゴを足しました。
すると、あるブランドのクリック率が2倍も伸びたのです。
14 years 9ヶ月 ago
Google+の話題で持ち切りなネット界ですが、中でもGoogle+がFacebookを超えられるのか?ということが様々な場所で議論されています。さらにFacebookの影に埋もれがちですが、実はLinkedInもGoogle+の影響を受けるのではないか?という意見もあるようです。今回はそんなSNS戦争最前線の話題をThe Next Webから。 — SEO Japan フェイスブックは、あらゆる分野で勝者となり、もはや誰にもその勢い止めることが出来なくなっていた。しかし、先週、グーグルが待望の製品を開発し、ソーシャル界の上層部を独占する時代に終止符を打つ可能性もあるほどの強烈な不意打ちを繰り出したため、さすがのフェイスブックも思わずひるんでしまったようだ。 ここ10日間、普通に生活していたなら、私がグーグル+について話していることは分かってもらえるはずである。現在はプライベートベータの段階であり、まだ使ったことがない人もいるだろう。また、運よく招待してもらい、どんな機能があり、それがどのように生活の役に立つかを把握し、何もかも知り尽くしている人もいるだろう。 しかし、グーグル+はまだ初期段階であり、今後どのように成長していくのかは現状では分からない。しかし、私達が知る限り、そして、フェイスブックの本社でここ数日間で行われている急激な変化を考慮すると、冷静にこの状況を調べてみる価値は十分にあるはずだ。 グーグルの敵… フェイスブックのユーザーが7億人を超えたのではないかと言う噂が飛び交っていた。そして、フェイスブックが水曜日に行った“すごい”告知のなかで、マーク・ザッカーバーグCEOは7億5000万に達したことを明かしていた。フェイスブックは直接競合するサービスの大半を既にマーケットから追い出している。マイスペースとBeboと言うサービスを覚えているだろうか?この2つのポータルには、現在、フェイスブックの認証情報を使ってログインすることが出来る。 フェイスブックについては、ほとんど説明は要らないだろう。今週、そのフェイスブックは、グーグル+が登場した直後、スカイプを介したビデオチャット機能を告知していた。この手の情報を追っている人達にとっては特に驚くような動きではないが、フェイスブック、スカイプ、そして、グーグルにとっては、大きな進展である。 とは言ったものの、グーグル+はハングアウトと呼ばれるグループビデオチャットサービスを導入しており、フェイスブックのビデオチャット機能ではグループチャットを実施することは出来ない。表面上はグーグル+が勝っているように見える。この点においては、それは間違いない。しかし、知り合いと実際にグループチャットを行うニーズが大きいかどうかは、今の段階では何とも言えない。それでも、この拡大されたビデオチャット機能以外にも、フェイスブックに欠けている機能はあるような気がする。 フェイスブックおよびグーグルの発展に伴い、分析や詳細に渡る調査が既に数多く実施されており、既に投稿されたエントリの内容と重複しないように気をつける必要がある。ザ・ネクストウェブでは、既にフェイスブックがグーグル+に対抗することが可能な分野(日本語)を取り上げており、このエントリに対抗して、グーグル+に欠けている(日本語)機能を紹介するエントリも投稿されている。 しかし、嵐のような10日間が過ぎ、騒ぎが収まりつつあるなか、まだ解消されていない問題が2つある: グーグル+は、フェイスブックのチャンピオンベルトを奪うポテンシャルを秘めているのだろうか、それともその資格があるとやみくもに主張しているだけなのだろうか?そして、その他のソーシャルネットワークは真剣に対策を講じるべきなのだろうか? その可能性あり あくまでも判断するのは時期尚早だが、私達は調査を実施し、グーグル+の初期のコンセンサスを集めた。その結果は、新しいソーシャルネットワークを支持する声が多く、90%の解答者はグーグル+が“好き”だと述べ、4分の3は成功すると確信し、3分の2はフェイスブックよりもグーグル+を好むと答えていた。 サンプルの規模は小さく(1000名)、また、オーディエンスの層は限られているものの、指標としての役割を十分に果たしているだろう。アーリーアダプター、そして、ギークの人達は新しい製品の批判に関しては、それがOSであれ、携帯電話であれ、はたまたソーシャルネットワークであれ、遠慮と言うものを知らない。そのため、グーグルは戦えるサービスを手中に収めたと言っても過言ではないだろう。 フェイスブックを出し抜くグーグル 2週間前にザ・ネクストウェブで行われたインタビューで、Beboのファウンダー マイケル・バーチ氏は、私達が生きている間であれ、その後であれ、誰かがフェイスブックに追いつくような気がすると述べていた。しかし、その後、バーチ氏は重要なポイントに触れていた: 「新しいフェイスブックの登場と言う意味では、フェイスブックに追いつくのではなく、全く異なるアングルでアプローチし、フェイスブックを越えなければならない。ツイッターは幾つかの分野でフェイスブック越えを果たしている。だからうまくいっているのだ。フェイスック越えを再び果たしたいなら、独自の要素をもたらす必要がある。」 バーチ氏も述べていたように、本気で競合するならフェイスブックを越えなければならず、また、既に行われたこと、そして、行われていることを真似していてはこの目標を達成することは不可能である。この点に関しては、グーグルは嫌と言うほど知っている。 グーグルは単純に得意な分野でフェイスブックを演じることは出来ない – ザッカーバーグ氏とフェイスブックは既にソーシャルの分野で比べ物にならない勢いを持って活動している。 フェイスブックは誰もが利用しているため、成功を収めている – 多くのユーザーが異なるプラットフォームを使っていたら、効力は大幅に薄れるはずだ。フェイスブック、Bebo、マイスペース、フレンドスター、オーカット等、すべてのプラットフォームで友達の動向を完全に把握することなど出来るだろうか?過去には、上述したネットワークを相互に結ぶ点も存在したが、フェイスブックは、誰もが利用しているため、前任者を昔遊んだボロ人形のように捨て、完全に新しい次元に移動している。 ツイッターはここ数年フェイスブックと同じ分野で活動してきたかもしれないが、フェイスブックと直接競合することはなく – 異なるスペースを独占してきた。この二つのサービスはプラットフォームも異なれば、ターゲットにしているユーザーベースも異なる。 新しいソーシャルプラットフォームが提供する機能に関しては、グーグルがフェイスブックを上回っていると言う指摘が早い段階で行われている。グーグル+はフェイスブックを模倣しようと試みているわけではなく、同じスペースで活動しようと試みているのだ。これは重要な違いであり、ザッカーバーグ氏が水準が大幅に高くなったことを把握している理由である。 数ヶ月前にフェイスブックがPR業者を雇ってグーグルに対するネガティブキャンペーンを行い、スキャンダルを起こしていた件を思い出してもらいたい。このPRキャンペーンを仕掛けた理由は、グーグルがグーグル自身のソーシャル分野の取り組みに対して、フェイスブックのデータを利用していたためだと言われている。 そのため、フェイスブックが少し恐がっていることは間違いないだろう。 フェイスブックの力 ザッカーバーグ氏が(青が混じった)白旗を掲げる前に、忘れるべきではないポイントが幾つかある。まず、フェイスブックは巨大なサービスである。言うまでもないが、グーグルほど巨大なわけではないが、それでも十分に巨大なサービスである。民間企業としての公式のスタッツは公開していないものの、昨季の粗利益は$20億ドル規模だと言われている。 ここまで規模が大きいにも関わらず、身軽であり、革新を続けている – 昨年、ファストカンパニーはフェイスブックが世界で一番革新的な企業だと宣言していた。私は以前フェイスブックは多くの意味でいまだにスタートアップだと論じた – これは、水曜日、ザッカーバーグ氏本人が社風に関して自ら認めた点でもあり、いかにして成長を続け、いかにして挑戦を続けるかを説明している。 この点がフェイスブックの命綱になりそうだ。フェイスブックは利口で機転が利く。フェイスブックが持つ“早く動いて、破壊する”哲学は、有利な状態を維持する上でさらに必要とされる。当然だが、フェイスブックはソーシャルにおいてはリードしている立場だが、グーグルが砂埃を上げながら勢いを増しつつある点に気づいている。 グーグル+がソーシャルネットワークでさらに勢いを増すことは間違いないが、グーグル+とフェイスブックの間で勝者の称号を奪いあわなければならないのだろうか? 先日、ザ・ネクストウェブは、フェイスブックの上位20のブランド(日本語)を取り上げ、合計で約3億500万のファンを抱えている点を紹介した。フェイスブックは苦労してプラットフォームを収益化しており、ブランドはフルに活用している。スターバックスのフェイスブックページには、ウェブサイトのビジターの10倍のビジターが毎月訪れている。 そして、フェイスブックのユーザーがフェイスブックを去り、グーグル+に鞍替えする可能性は低い。少なくともしばらくは起こりそうもない。そのときがやって来るまでは、フェイスブックがプレッシャーを感じることはないだろう – 人々が使うサービスに、ブランドが集まる傾向が見られる。 次に、別の局面に話しを変えよう。フェイスブックとグーグル+は恐らく同じスペースで共存することが可能だが、リンクトインはどうだろうか? ピンチを迎えるリンクトイン 私が手始めに使った限りでは、グーグル+は消費者よりもビジネスのソーシャルネットワークの役に立つと思った。そのため、IPOを終えたリンクトインが恐怖で身震いしていると私は推測している。 リンクトインは、多くのユーザーにとって有益なツールとして君臨してきたが、2003年に立ち上げられてから、大きなイノベーションは行われていない。成長が止まったとまでは言いたくない。しかし、この際、伸び悩んでいると言ってしまおう。アイデアが尽き、1億人以上のユーザーを抱えているにも関わらず、どうやって前に進めばいいのか分かっていないのだ。収穫のときは近づいているようだ。 リンクトインは今まで骨のある競合者の挑戦を受けたことがなく、現状に満足しているように思える。そのため、グーグル+がその弱点を突く可能性は十分に考えられる。 リンクトインは、リアルタイムチャット機能を搭載していないが、この機能はあらゆるソーシャルネットワークで必須の機能とされている。フェイスブックとグーグルはすべてのソーシャルアクティビティをプラットフォーム上で行ってもらえるように手を尽くしているが、リンクトインでネットワーク作りを行うには、あまりにも多くの第三者のアプリの手を借りなければならない。 [...]