13 years 3ヶ月 ago
ソーシャルリスニングツール「Social Navigator Marketing Edition」を販売。東京大学の技術提供を受けて開発したソーシャル言語処理エンジン「SNipeR」により、身内の声やボットの声を除外して分析できるという。
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Social Navigator ME
http://socialnavigator.jp/------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 3ヶ月 ago
ビデオ広告商品「TrueView」をモバイル向けにも提供するという。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 3ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 3ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 3ヶ月 ago
13 years 3ヶ月 ago
Posted by Katie Miller, Google Ads Team
アカウントを適切に管理し、ユーザーにとって安全で有益な広告を掲載する上で、
広告掲載のポリシーを理解することが欠かせません。AdWords では、広告の承認状況の把握に役立てていただくため、今年に入って [広告] タブの
広告のステータス アイコンを刷新しました。
そしてこの度、ポリシーの問題をさらに簡単に特定していただけるよう、[広告] タブの表示項目に [ポリシーの詳細] 列を追加することになりました。
[ポリシーの詳細] 列では、以下の情報を確認できます。
- 各広告の承認ステータス
- 不承認の理由(該当する場合)
- 広告の掲載先を制限している可能性があるポリシー
従来のステータス アイコンとは異なり、各ステータスにカーソルを合わせる必要はありません。また一時停止中の広告の承認状況を確認したり、承認状況をもとに広告を並べ替えたりすることもできます。
[ポリシーの詳細] 列の表示方法
管理画面上で [ポリシーの詳細] 列が表示されていない場合は、下記手順で追加できます。
- [広告] タブをクリックします。
- [表示項目] をクリックします。
- [属性] セクションで [ポリシーの詳細] の横にある [追加] をクリックします。
- 保存します。
上記手順で表示項目をカスタマイズすると、[広告] タブに [ポリシーの詳細] 列が表示されるようになります。
なお現時点では [ポリシーの詳細] 列の情報をダウンロードすることができませんが、対応を進めておりますので今しばらくお待ちください。
noreply@blogger.com (Google Blog)
13 years 3ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 3ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 3ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 3ヶ月 ago
株式会社インテグレートによるコラム。 主にペイド(Paid)メディアとオウンド(...
杉原剛
http://www.atara.co.jp
13 years 3ヶ月 ago
Googleがパンダ、ペンギンに次いで送り込む次の刺客はどの動物だ?なんて思っていたら、突然リリースされた「エマニュエル」アップデート。エマニュエルといえば、坊やか夫人しか思い浮かばないついに40大台越えの私ですが、今回 …
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13 years 3ヶ月 ago
先週はお盆休みでSEO関連の記事が控えめで失礼しました。お盆明けのSEO関連第一弾記事は、Googleのマット・カッツが最新のSESで発言した内容を元に今後のGoogleのアルゴリズム動向を解説した記事をサーチエンジンラ …
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13 years 3ヶ月 ago
SEO Japanでも過去にチリやブラジル等、南米のスタートアップシーンを紹介したことがありますが、距離的に遠いこともあり、どこまで盛り上がっているのか、そもそもシリコンバレーや東京のようなテックハブ的な場所があるのかも …
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13 years 3ヶ月 ago
13 years 3ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 3ヶ月 ago
フェイスブック内の検索窓において検索連動広告の提供が開始されたようだ。フェイスブック内の検索機能は貧弱なので、このような広告に興味を持つブランドもあるかもしれない。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 3ヶ月 ago
グーグルによるウェビナー。声がかわいい。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 3ヶ月 ago
「LINE」で「LINEクーポン」の提供を開始。まずリクルート「ホットペッパー グルメ」と連携して、飲食店のクーポン情報を提供。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 3ヶ月 ago
ウェブマスター ツール や
Google Apps などの Google のサービスを使用する際には、使用者がサイトまたはドメインを所有していることを確認する必要があります。その確認方法のひとつに
DNS TXT レコード (英語) を作成してドメインの所有を証明する方法があります。今回この方法に加えて、
DNS CNAME レコード(英語) を使用してドメインの所有を確認できるようになりました。これは、所有するドメインで DNS TXT レコードを作成できないユーザー向けの、新しいドメインの確認方法です。
例えば、example.com というドメインを所有している場合、以下の手順で DNS CNAME レコードを作成してドメインの所有を確認することができます。
-
ウェブマスター ツール または サイト確認のホーム ページ で、ドメイン example.com をアカウントに追加します。
-
[ドメイン名プロバイダ] による確認を選択し、DNS レコードを管理しているドメイン名プロバイダを選択します。プロバイダが一覧にない場合は [その他] を選択します。
- CNAME レコードの設定についての説明、または [CNAME レコードを追加] へのリンクが表示されます (前の手順で何を選択したかにより変化します)。指示に従い、ドメインの DNS 設定に、指定された CNAME を追加します。
-
[確認] ボタンをクリックします。
[確認] ボタンをクリックすると Google が CNAME レコードを確認し、問題がなければユーザーを確認済みのドメイン所有者として追加します。この方法を使用すれば、ドメイン上に存在するすべてのウェブサイトの所有者として自動的に認められます。例えば、example.com の所有者であることが確認された場合、www.example.com や、blog.example.com などのサブドメインの所有者としても認められます。
DNS レコードの変更が反映されるまでに時間がかかることがあります。レコードがすぐに見つからない場合はその後も定期的に確認をおこない、レコードが検出された時点でドメインの所有者であることを確定します。ドメインの所有状態を確認済みのままで維持するには、確認が成功した後もレコードを削除しないでください。また、ドメイン名プロバイダによって CNAME レコードの追加方法、記入の仕方が異なる場合があります。詳細は各プロバイダへお問い合わせください。
ご利用中のドメイン名プロバイダで DNS 設定にアクセスできない場合は、
HTML ファイル、
メタ タグ、
Google Analytics タグ など、別の方法も従来と同じようにご利用いただけます。
この記事に関するコメントやご意見・ご感想は、
ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。
Posted by Pooja Wagh, Software Engineer
Original version: Domain verification using CNAME records
13 years 3ヶ月 ago
ウェブマスター ツール や
Google Apps などの Google のサービスを使用する際には、使用者がサイトまたはドメインを所有していることを確認する必要があります。その確認方法のひとつに
DNS TXT レコード (英語) を作成してドメインの所有を証明する方法があります。今回この方法に加えて、
DNS CNAME レコード(英語) を使用してドメインの所有を確認できるようになりました。これは、所有するドメインで DNS TXT レコードを作成できないユーザー向けの、新しいドメインの確認方法です。
例えば、example.com というドメインを所有している場合、以下の手順で DNS CNAME レコードを作成してドメインの所有を確認することができます。
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ウェブマスター ツール または サイト確認のホーム ページ で、ドメイン example.com をアカウントに追加します。
-
[ドメイン名プロバイダ] による確認を選択し、DNS レコードを管理しているドメイン名プロバイダを選択します。プロバイダが一覧にない場合は [その他] を選択します。
- CNAME レコードの設定についての説明、または [CNAME レコードを追加] へのリンクが表示されます (前の手順で何を選択したかにより変化します)。指示に従い、ドメインの DNS 設定に、指定された CNAME を追加します。
-
[確認] ボタンをクリックします。
[確認] ボタンをクリックすると Google が CNAME レコードを確認し、問題がなければユーザーを確認済みのドメイン所有者として追加します。この方法を使用すれば、ドメイン上に存在するすべてのウェブサイトの所有者として自動的に認められます。例えば、example.com の所有者であることが確認された場合、www.example.com や、blog.example.com などのサブドメインの所有者としても認められます。
DNS レコードの変更が反映されるまでに時間がかかることがあります。レコードがすぐに見つからない場合はその後も定期的に確認をおこない、レコードが検出された時点でドメインの所有者であることを確定します。ドメインの所有状態を確認済みのままで維持するには、確認が成功した後もレコードを削除しないでください。また、ドメイン名プロバイダによって CNAME レコードの追加方法、記入の仕方が異なる場合があります。詳細は各プロバイダへお問い合わせください。
ご利用中のドメイン名プロバイダで DNS 設定にアクセスできない場合は、
HTML ファイル、
メタ タグ、
Google Analytics タグ など、別の方法も従来と同じようにご利用いただけます。
この記事に関するコメントやご意見・ご感想は、
ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。
Posted by Pooja Wagh, Software Engineer
Original version: Domain verification using CNAME records