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カレン、ソーシャルリスニングツールを開発

13 years 3ヶ月 ago
ソーシャルリスニングツール「Social Navigator Marketing Edition」を販売。東京大学の技術提供を受けて開発したソーシャル言語処理エンジン「SNipeR」により、身内の声やボットの声を除外して分析できるという。
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Social Navigator ME
http://socialnavigator.jp/
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noreply@blogger.com (Kenji)

米成人の30%がオンラインで10以上のパスワードを覚えておく必要がある など

13 years 3ヶ月 ago
米成人の30%がオンラインで10以上のパスワードを覚えておく必要がある
2012/8/23のJanrainのリリースから。

http://janrain.com/about/newsroom/press-releases/online-americans-fatigued-by-password-overload-janrain-study-finds/

10Mbp以上の高速ブロードバンド普及率で、日本が世界2位に
2012/8/23のアカマイ・テクノロジーズのリリースから。

http://www.akamai.co.jp/enja/html/about/press/releases/2012/press_jp.html

調査対象国14カ国では、18%の人がテレビでオンラインの動画コンテンツを毎日利用
2012/8/23のDisplaySearchのリリースから。

http://www.displaysearch.com/cps/rde/xchg/displaysearch/hs.xsl/120823_consumers_viewing_more_online_video_content_on_tvs.asp
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

ECサイトで個別商品ページの検索順位を上げる3つの定石手段【海外&国内SEO情報ウォッチ】

13 years 3ヶ月 ago


「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『ECサイトで個別商品ページの検索順位を上げる3つの定石手段』、『検索エンジンがコンテンツを高品質だとみなす4つの条件』、『ウェブマスターツールのリンクレポートの更新が遅い理由』など10記事+4記事。

- ECサイトで個別商品ページの検索順位を上げる3つの定石手段【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

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広告の承認状況を、より簡単に確認できるようになりました

13 years 3ヶ月 ago

Posted by Katie Miller, Google Ads Team

アカウントを適切に管理し、ユーザーにとって安全で有益な広告を掲載する上で、広告掲載のポリシーを理解することが欠かせません。AdWords では、広告の承認状況の把握に役立てていただくため、今年に入って [広告] タブの広告のステータス アイコンを刷新しました。

そしてこの度、ポリシーの問題をさらに簡単に特定していただけるよう、[広告] タブの表示項目に [ポリシーの詳細] 列を追加することになりました。

[ポリシーの詳細] 列では、以下の情報を確認できます。
  • 各広告の承認ステータス
  • 不承認の理由(該当する場合)
  • 広告の掲載先を制限している可能性があるポリシー
従来のステータス アイコンとは異なり、各ステータスにカーソルを合わせる必要はありません。また一時停止中の広告の承認状況を確認したり、承認状況をもとに広告を並べ替えたりすることもできます。

[ポリシーの詳細] 列の表示方法

管理画面上で [ポリシーの詳細] 列が表示されていない場合は、下記手順で追加できます。
  1. [広告] タブをクリックします。
  2. [表示項目] をクリックします。
  3. [属性] セクションで [ポリシーの詳細] の横にある [追加] をクリックします。
  4. 保存します。
上記手順で表示項目をカスタマイズすると、[広告] タブに [ポリシーの詳細] 列が表示されるようになります。

なお現時点では [ポリシーの詳細] 列の情報をダウンロードすることができませんが、対応を進めておりますので今しばらくお待ちください。
noreply@blogger.com (Google Blog)

2012年世界のPC出荷、デスクトップは前年比減、ポータブルがプラスで全体は0.9%増 など

13 years 3ヶ月 ago
2012年世界のPC出荷、デスクトップは前年比減、ポータブルがプラスで全体は0.9%増
2012/8/23のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS23660312

2012Q2世界の企業ビデオ会議市場、前年同期比10%減に
2012/8/24のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS23660512
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2012上期中国のスマートフォン、出荷台数ベースでAppleのシェアは7位と低い など

13 years 3ヶ月 ago

2012上期中国のスマートフォン、出荷台数ベースでAppleのシェアは7位と低い
2012/8/23のiSuppliのリリースから。

http://www.isuppli.com/China-Electronics-Supply-Chain/News/Pages/China-Where-the-iPhone-is-an-Also-Ran.aspx

米Grouponサイト、PCよりモバイルからの利用者数が多い
2012/8/23のcomScoreのブログから。

http://blog.comscore.com/2012/08/why_groupon_and_livingsocial_are_flexing_their_m-commerce_muscle.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

米2012/7ウェブサイト利用、証券サイトや夏で娯楽系サイト利用者が上昇 など

13 years 3ヶ月 ago
米2012/7ウェブサイト利用、証券サイトや夏で娯楽系サイト利用者が上昇
2012/8/23のcomScoreのリリースから。

http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2012/8/comScore_Media_Metrix_Ranks_Top_50_U.S._Web_Properties_for_July_2012

2012/8世界のマーケティング予算指数、46.1と3カ月連続で50を切る
2012/8/23のwarcのGlobal Marketing Indexから。

http://www.warc.com/Images/WARCSiteContent/PressReleases/MarketingbudgetsplummetinAsiaPacificandEurope.pdf

米Connected TV利用者の19%はConnected TVでの広告をみて購入経験あり
2012/8のYuMeのThe Who, What, When, Where, Why, and How of Connected TV & Advertisingから。

http://www.yume.com/sites/default/files/YuMe_Connected_TV_Whitepaper.pdf
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

知っておくべき南米のテックハブ18拠点

13 years 3ヶ月 ago
SEO Japanでも過去にチリやブラジル等、南米のスタートアップシーンを紹介したことがありますが、距離的に遠いこともあり、どこまで盛り上がっているのか、そもそもシリコンバレーや東京のようなテックハブ的な場所があるのかも … 続きを読む

ツイッターとFacebook、Google+のソーシャルシグナルをGoogleはどのくらい重要視しているのか

13 years 3ヶ月 ago


米サンフランシスコで開催されたSES San Franciscoの基調講演でTwitterやFacebook、Google+といったソーシャルメディアをGoogleが現在どのように扱っているのかをGoogleのマット・カッツが語った。結論を言うと、重要なシグナルとしてはどのソーシャルメディアもGoogleは利用していないようだ。

- ツイッターとFacebook、Google+のソーシャルシグナルをGoogleはどのくらい重要視しているのか -

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フェイスブック、代理店向け学習プログラムを公開

13 years 3ヶ月 ago
フェイスブックのページ、広告、技術について、オンラインでインタラクティブに学習できるプログラム「Facebook Studio Edge」が公開された。代理店のメールアドレスで認証を受けると利用できる。
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Introducing Facebook Studio Edge
http://facebook-studio.com/news/item/introducing-facebook-studio-edge
Facebook Studio Edge
http://facebook-studio.com/education/index
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noreply@blogger.com (Kenji)

CNAME レコードを使用したドメインの確認が可能になりました

13 years 3ヶ月 ago
ウェブマスター ツール や Google Apps などの Google のサービスを使用する際には、使用者がサイトまたはドメインを所有していることを確認する必要があります。その確認方法のひとつに DNS TXT レコード (英語) を作成してドメインの所有を証明する方法があります。今回この方法に加えて、DNS CNAME レコード(英語) を使用してドメインの所有を確認できるようになりました。これは、所有するドメインで DNS TXT レコードを作成できないユーザー向けの、新しいドメインの確認方法です。
例えば、example.com というドメインを所有している場合、以下の手順で DNS CNAME レコードを作成してドメインの所有を確認することができます。

  1. ウェブマスター ツール または サイト確認のホーム ページ で、ドメイン example.com をアカウントに追加します。




  2. [ドメイン名プロバイダ] による確認を選択し、DNS レコードを管理しているドメイン名プロバイダを選択します。プロバイダが一覧にない場合は [その他] を選択します。



  3. CNAME レコードの設定についての説明、または [CNAME レコードを追加] へのリンクが表示されます (前の手順で何を選択したかにより変化します)。指示に従い、ドメインの DNS 設定に、指定された CNAME を追加します。


  4. [確認] ボタンをクリックします。

[確認] ボタンをクリックすると Google が CNAME レコードを確認し、問題がなければユーザーを確認済みのドメイン所有者として追加します。この方法を使用すれば、ドメイン上に存在するすべてのウェブサイトの所有者として自動的に認められます。例えば、example.com の所有者であることが確認された場合、www.example.com や、blog.example.com などのサブドメインの所有者としても認められます。

DNS レコードの変更が反映されるまでに時間がかかることがあります。レコードがすぐに見つからない場合はその後も定期的に確認をおこない、レコードが検出された時点でドメインの所有者であることを確定します。ドメインの所有状態を確認済みのままで維持するには、確認が成功した後もレコードを削除しないでください。また、ドメイン名プロバイダによって CNAME レコードの追加方法、記入の仕方が異なる場合があります。詳細は各プロバイダへお問い合わせください。

ご利用中のドメイン名プロバイダで DNS 設定にアクセスできない場合は、HTML ファイルメタ タグGoogle Analytics タグ など、別の方法も従来と同じようにご利用いただけます。

この記事に関するコメントやご意見・ご感想は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。


CNAME レコードを使用したドメインの確認が可能になりました

13 years 3ヶ月 ago
ウェブマスター ツール や Google Apps などの Google のサービスを使用する際には、使用者がサイトまたはドメインを所有していることを確認する必要があります。その確認方法のひとつに DNS TXT レコード (英語) を作成してドメインの所有を証明する方法があります。今回この方法に加えて、DNS CNAME レコード(英語) を使用してドメインの所有を確認できるようになりました。これは、所有するドメインで DNS TXT レコードを作成できないユーザー向けの、新しいドメインの確認方法です。
例えば、example.com というドメインを所有している場合、以下の手順で DNS CNAME レコードを作成してドメインの所有を確認することができます。

  1. ウェブマスター ツール または サイト確認のホーム ページ で、ドメイン example.com をアカウントに追加します。




  2. [ドメイン名プロバイダ] による確認を選択し、DNS レコードを管理しているドメイン名プロバイダを選択します。プロバイダが一覧にない場合は [その他] を選択します。



  3. CNAME レコードの設定についての説明、または [CNAME レコードを追加] へのリンクが表示されます (前の手順で何を選択したかにより変化します)。指示に従い、ドメインの DNS 設定に、指定された CNAME を追加します。


  4. [確認] ボタンをクリックします。

[確認] ボタンをクリックすると Google が CNAME レコードを確認し、問題がなければユーザーを確認済みのドメイン所有者として追加します。この方法を使用すれば、ドメイン上に存在するすべてのウェブサイトの所有者として自動的に認められます。例えば、example.com の所有者であることが確認された場合、www.example.com や、blog.example.com などのサブドメインの所有者としても認められます。

DNS レコードの変更が反映されるまでに時間がかかることがあります。レコードがすぐに見つからない場合はその後も定期的に確認をおこない、レコードが検出された時点でドメインの所有者であることを確定します。ドメインの所有状態を確認済みのままで維持するには、確認が成功した後もレコードを削除しないでください。また、ドメイン名プロバイダによって CNAME レコードの追加方法、記入の仕方が異なる場合があります。詳細は各プロバイダへお問い合わせください。

ご利用中のドメイン名プロバイダで DNS 設定にアクセスできない場合は、HTML ファイルメタ タグGoogle Analytics タグ など、別の方法も従来と同じようにご利用いただけます。

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