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2012年7月の月間ベストリリース賞は株式会社日比谷花壇様に決定!!

13 years 2ヶ月 ago
すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、2012年7月の月間ベストリリース賞は株式会社日比谷花壇様です。 2012年7月の月間ベストリリース賞、受賞リリースはこちら! ■News2uリリース 2012年7月の月間ベストリリース賞 ◎株式会社日比谷花壇 ◎日比谷花壇、親子で楽しむ『夏休み自由研究バスツアー』抽選で30名様をご招待~夏休みに親子で花や動物とふれあおう~ (2012年07月10日11時45分) http://www.news2u.net/releases/100601 ■選定理由(審査委員長・神原弥奈子のコメント) 企業活動を社員の家族や地域住民、そしてもっと大勢の方に知っていただくために企業はさまざまなイベントを企画しています。特に7月は、小学生向けの自由研究対策のサイトやイベントの案内など、夏休みを迎えるお子さんやご家族向けの案内のニュースリリースが多数ありました。 その中でベストリリース賞に選ばせていただいたのは、今年で3年目となる日比谷花壇さまの「マザー牧場」でのイベントです。動物とのふれあいやフラワーアレンジメントなど、親子で楽しめるイベントとなっています。 実施が8月25日土曜日、応募締切が7月31日のイベントのニュースリリースを、夏休み前の7月10日に告知しているため、参加される方が夏休みのスケジュールを十分に検討できるよう配慮されています。 また、ツアー当日のスケジュールがニュースリリースに記載されているので、このニュースリリースの内容だけで、全体像がわかります。前年の様子の写真がビジュアルとして用意されているので、イベントそのものの雰囲気も伝わり、参加を検討しやすくなっています。 普段、ビジネスに直結するニュースリリースが多い中で、このような企業の社会貢献活動や企業で働く人と接してもらうイベントは、企業の新しい一面を知ってもらうきっかけ作りとなります。その告知ツールとして、ニュースリリースの有用性を感じることのできる内容です。 ●選定のポイント イベント告知のスケジュールが参加者に十分に配慮されているイベントの全体像が十分把握できる情報を提供している普段の企業活動とは別の側面を伝えることができている ●受賞コメント 株式会社日比谷花壇 広報室 中山 直幸 様 この度は、月間ベストリリース賞をいただき誠にありがとうございます。 弊社は、子供たちに花やみどりを親しむ機会を提供することで豊かな心を育んでいただきたい、また花やみどりを通して親と子の絆を深めるお手伝いをしたいと、今回の夏休みのツアーをはじめ、母の日や父の日でも同様のツアー開催に関するニュースリリースを行っています。 その中で、弊社オンラインサイトでの告知に加え、ネットPRによりWEB上で多くの接点を創出し、より多くの方に興味・共感いただき、参加いただきたいとして今回ニュースリリースを活用しました。 そのためニュースリリースをご覧いただければ、イベントの内容が誰でも簡単に理解できそのまま応募いただけるようなリリース内容を心がけていたため、その点も含めてご評価いただき嬉しいです。 今後もビジネス活動やCSR活動など様々な活動で効果的なネットPRを行い、花みどりに触れていただく接点を増やしていきたいと思います。 改めてこの度はありがとうございました。   株式会社日比谷花壇様、ご受賞おめでとうございます。 
news2u

AdMob とAdWords の一部統合により、さらに広がったモバイル プロモーションの可能性

13 years 2ヶ月 ago
Posted by 広告ソリューション推進本部 丹下智貴

AdMob モバイル広告と AdWords の一部統合

AdMob を 2 年前に買収した際に、私たちはモバイルとモバイル ディスプレイ広告の可能性に対して大きなチャレンジに挑みました。その 2 年後、スマートフォンの利用が世界中で急激に広がっている中、モバイルを利用するユーザーとエンゲージしたいという企業のニーズが増加しており、私たちは更なる可能性を感じています。

そして遂に 6 月より、100 万以上の AdWords の広告主様が、世界最大級のスマートフォン向けモバイル アプリ広告ネットワーク「AdMob」を通して、モバイル端末を利用する 3 億 5 千万以上の関与度の高い消費者にリーチすることができるようになりました。つまり、AdMob モバイル広告は AdWords の一部、新しく統一されたデジタル広告プラットフォームとして生まれ変わったのです。

この統合により、AdWords の広告主様に下記の機能を提供できるようになりました。
  • AdWords インターフェース内から直接モバイル アプリの広告在庫へアクセス
  • AdMob ネットワーク内の 30 万以上のモバイル アプリ上でキャンペーンを作成、管理
  • 複数のプラットフォームでモバイル キャンペーンを作成、配信、最適化
  • 広告の掲載先を管理画面上で確認
2011 年 4 月時点では 11 カ国だった AdMob の配信国は、現時点で 23 カ国まで増えており、各国 10 億以上の広告リクエストを持つグローバル リーチを提供しております。

AdWords でモバイル アプリをターゲットとするキャンペーンを設定するには、[キャンペーン] タブで「新しいキャンペーンを作成」をクリックし、「ディスプレイ ネットワークのみ」「モバイル アプリ」の順に選択します。



キャンペーンの作成画面ではさらに、特定のメーカーのスマートフォンやタブレット端末、もしくは機種(例 : Samsung Galaxy )を指定し、広告掲載の対象となるユーザーを絞り込むこともできます。AdWords ではまた、携帯電話会社や Wi-Fi、OS のバージョンをもとにターゲティングを行うこともできます。



広告主様は、Google Play Store や App Store のカテゴリーを選択したり、 Flood it といった個々のアプリを検索することで、希望の閲覧者にリーチできます。 近日中には、皆様が指定したターゲット設定に当てはまる端末の数や表示回数を予測できるようになる予定です。



Google アナリティクスでモバイル アプリ解析が可能に

モバイルは人々のコミュニケーション、働き方、そして楽しみ方を変えつつあります。今や、業界で起こっている多くの取り組みや革新は、モバイル アプリによってドライブされています。Google Play だけでも 60 万以上のモバイル アプリがあり、ダウンロード数は 150 億以上にのぼっています。業界全体を通してこの勢いが続くと期待されています。モバイルは、マーケターや事業者、デベロッパーにとっても、最先端であると同時に、中心的な存在になりつつあります。多くの人がモバイル アプリの価値を認識している今、適切に分析や投資、マーケティングを行うための洗練された解析ツールの重要性が高まっています。

そこで、Google アナリティクスでは、「モバイルアプリ解析」と呼ばれる一連のレポートをベータ版としてリリース致しました。その結果、マーケターや事業者、デベロッパーの皆様は、モバイル アプリをより的確に分析できるようになりました。これらのレポートは、ダウンロードからエンゲージメントに至るまで、モバイル ユーザーの行動をすべて測定できるようにデザインされています。アプリのライフサイクルのステージごとに、データにもとづいた適切な判断を下せるようになり、アプリの価値向上に役立てることができます。

Google アナリティクス モバイル アプリ解析では、下記の分析が可能です。
  1. 新規とユーザー : ダウンロードや新規ユーザーなどの指標
  2. エンゲージメント : 再訪問やアプリのクラッシュ、コンバージョンなどの指標
  3. 効果 : アプリの売上とアプリ内での購買などの指標
*ご紹介している画面は正式リリース時に改定される可能性がございます。



モバイル アプリ解析の詳細については Google アナリティクス公式ブログもご参照ください。

なお、ベータ版は、限定したホワイトリスト・ユーザーに提供する予定です。アプリをお持ちで、ご興味がある場合は、こちらのフォーム(英語)に必要事項をご記入下さい。フォームを送信いただいた方に、順次ベータ版の提供を開始させていただきます。将来的には、Google アナリティクスをご利用の皆様全員にサービスを提供できる予定です。

モバイル アプリのユーザーを効率的に獲得

Google の広告ネットワークを活用すれば、大規模にかつ効率的にモバイル アプリを宣伝できます。ユーザーが Google モバイル検索を通じてビジネスやモバイル アプリを探している絶好のタイミングで広告を掲載したり、モバイル上の様々なプレミアム コンテンツに広告を掲載したりすることも可能です。
  1. モバイル検索ネットワークの活用

    Click-to-Download :
    検索結果ページに表示される広告にダウンロード リンクを追加し、モバイル アプリのダウンロードをユーザーに直接促します。



    モバイル アプリ リンク設定オプション :
    検索結果ページに表示される拡張機能を使えば、貴社のウェブサイトへユーザーを誘導するだけでなく、貴社モバイル アプリの存在をユーザーに紹介する機会を得ることができます。


  2. モバイル ディスプレイ ネットワークの活用

    Google ディスプレイ ネットワークにおける Click-to-Download :
    膨大なパートナー数を誇る Google ディスプレイ ネットワークで Click-to-Download 広告を活用すれば、iPhoneユーザーや Android ユーザーに対し、簡単に貴社モバイル アプリを宣伝できます。さらに Android については、ほとんど手間をかけずにダウンロード数をトラッキングすることも可能です。



Google では、すべてのユーザー、広告主様にとって有益なサービスを提供するために努力を行ってきました。AdMob と AdWords の統合は、その一環です。モバイルの利用は世界中で伸び続けています。私たちは、モバイル端末やユーザーの使い方、コンテクストの特徴を的確にとらえた統合ソリューションをこれからも開発してまいります。

2012 年 8 月 28 日 11: 30 追記 :
一部、以前の管理画面を元にしたご案内がありましたので、最新の手順に差し替えさせていただきました。お詫びして訂正させていただきます。


noreply@blogger.com (Google Blog)

世界の稼働iOSとAndroid端末、中国が128百万台で2位に など

13 years 2ヶ月 ago
世界の稼働iOSとAndroid端末、中国が128百万台で2位に
2012/8/27のFlurry Blogから。

http://blog.flurry.com/bid/88867/iOS-and-Android-Adoption-Explodes-Internationally

2012/8/25の週の米検索エンジンシェア、Googleが66.40%
Hitwiseの定例データから。

http://www.experian.com/hitwise/online-trends-search-engine.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

マーケティング・ハッカーを目指せ!

13 years 2ヶ月 ago
米国と比較して、変化に対応するのが遅いといわれる日本の広告業界ですが(あくまで一般論)、アドテクノロジー分野で世界をリードする米国であっても変化に柔軟に対応できるエージェンシー(日本でいう広告代理店)、そしてクライアント … 続きを読む

金曜日アドテクNEWS – Google vs パブリッシャー、 アドテク企業の規模問題にソーシャルメディアモニタリング

13 years 2ヶ月 ago
今週から紹介を始めたニューヨークのVC兼起業家ダレン・ハーマンのブログ、毎週金曜日にアドテク関連の最新ニュースと彼の雑感をまとめた記事を配信しており、業界の最新事情を掴むのに最適な内容になっているので今後日本語でも配信し … 続きを読む

30分以内に新しいコンテンツをGoogleにインデックスさせる方法

13 years 2ヶ月 ago


新しく公開したページを30分位内にGoogleにインデックスさせるにはどうしたらいいか? インデックスのスピードに関わる主だった要因として考えられるのは、更新頻度やPing送信/RSS配信、サイトマップ送信、Fetch as Googleからのインデックス送信、サイトのオーソリティ、サイトのタイプ、ソーシャルメディアでの共有。

- 30分以内に新しいコンテンツをGoogleにインデックスさせる方法 -

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オンライン価格が店舗の価格より2.5%安いと、45%がオンラインで買う [週刊IFWA 2012/8/27]

13 years 2ヶ月 ago
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http://ibukuro.blogspot.com/2010/07/blog-post_12.html

■ 2.5%安いと、45%の人が店舗でなくオンラインで買う
注目記事として★を付けましたが、僅かな違いで人の購買行動に大きな影響をもたらすということを示したこのデータは非常に興味深いです。
http://www.scribd.com/doc/103349382/GroupM-Next-White-Paper-Showrooming-and-the-Price-of-Keeping-Buyers-In-Store


オンライン価格が店舗価格より2.5%安いと45%がオンラインで買い、5%安いと6割がオンラインに流れるといったことが読み取れるデータです。

当然それぞれの商品の販売金額や商品特性によって違いが出るので、全体の平均値を示すだけではあまり宜しくないのですが、この発表資料では、対象となった個々のデータのプロットと全体の平均が分かりやすくグラフで掲載されており、非常に好感が持てました。

もう一つの分析軸として、価格差でも同様なグラフが掲載されており、絶対値としての額と相対値としての価格差率の二つの軸でもデータが提供されているのも好感が持てました。

データ分析で気をつけなければならないのは、相関関係と因果関係の違いだったり、平均値と分散(分布)の両方を見ることであったり、回帰直線(曲線)とその元データのプロットのバラつきを同時に見ることだったり、複合的な見方をすることだと思っています。

それほどボリュームがある訳ではないホワイトペーパーなのですが、非常に示唆に富む面白みを感じました。

一方で最近、紹介するに堪えないデータのリリースなども多数目につきます。せっかく外部にデータをリリースするのであれば、キャッチーでメディアに取り上げられそうなタイトルにすることばかりに力を注がずに、中身をまずはしっかりして欲しいものです。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

スポーツのデータ分析 [週刊IFWA 2012/8/20]

13 years 2ヶ月 ago
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■ スポーツのデータ分析
8月上旬はロンドン五輪でにぎわった訳ですが、女子バレーが銅メダルということで、監督が持っていたiPadなどに注目が行きました。過去の試合データに加えて、会場で電波が飛んでいれば現在行われている試合のデータも反映させて、リアルタイムにデータ分析するということのようです。

プロ野球なんかでもID野球とか言ってデータに基づいて監督が指示を出すようなことは昔から行われていますし、サッカーなどでもボール保持率などの統計を取っていることは有名です。

これらに共通なのは、チームで相手と戦う競技です。相手の弱点を叩けばこちらに有利になるというゼロサムゲームですし、自分や相手チームの実際の試合のメンバー構成などにも臨機応変に対応しなければならないというのが分析のしどころということでしょうか。

一方、体操の内村、ハンマー投げの室伏、陸上のケニアの選手などが何故強いのかというのを科学的に分析しようというテレビ番組も見ました。こちらはどちらかと言えば、自分との闘いという分類になるのでしょうか。

例えば内村選手の強さというのは、小さいころからの空中感覚を養う訓練であるといった、簡単に真似できない要素が大きく、本人も頭の中にもう一人の自分が居て見えるんだという始末で参考にならない(笑)。

ちなみに私も器械体操をしてましたが、空中感覚みたいなものは説明できません。危ないか危なくないかなどは瞬時に本能的に感じますが、それを論理的に説明することはできないです。

陸上競技だと、ケニアの選手の強さは、小さいころから悪路を走っていること、踵から着地しないで、つま先から着地することで、実はエネルギー的にも効率がよいなどといった科学的な分析がされていました。

他にも水泳などですと、いかに水の抵抗を少なくする泳ぎが可能なのかを流れるプールなどで実証するということも簡単にできる時代になりました。

実際の五輪競技を深夜に見ることは少なかったのですが、科学的アプローチの番組を幾つかみることができて、興味深かったです。いろんな楽しみ方があると思いますが、皆さんは如何でしたか?
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

SEOを意識せずにGoogleに評価される記事の書き方

13 years 2ヶ月 ago


Googleのマット・カッツ氏が、複数キーワードの認識の仕方や目指すべきライティング方法について語った。この話から言えることは、キーワードがそのままの形で存在することは大切だけれどその数や形はさほど重要ではないということだ。複合キーワードの場合は、バラバラであったとしても手助けになるし同義語の理解力の向上によりたとえそのキーワードがページに書かれていなかったとしても関連性を上手に見つけ出せる。

- SEOを意識せずにGoogleに評価される記事の書き方 -

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