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米電子書籍利用者、2013年には人口普及率で21%に など

13 years 4ヶ月 ago
米電子書籍利用者、2013年には人口普及率で21%に
2012/8/14のeMarketerの記事から。

http://www.emarketer.com/Article.aspx?id=1009261&R=1009261

2012Q2国内PC市場、ビジネス市場は前年同期比1.2%増、家庭市場は2.4%減
2012/8/14のIDC Japanのリリースから。

http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20120814Apr.html

2012Q2世界のメディアタブレット出荷台数、前期比20.3%増
2012/8/14のiSuppliのリリースから。

http://www.isuppli.com/Display-Materials-and-Systems/News/Pages/Apples-Share-of-Media-Tablet-Market-Hits-More-than-One-Year-High-in-Q2.aspx
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

電通イーマーケティングワン 新たな Google アナリティクス認定パートナーのご紹介

13 years 4ヶ月 ago
2012 年 5 月 30 日
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント

このたび、新しくGoogle アナリティクス認定パートナー(Google Analytics Certified Partners)が決まりましたのでお知らせいたします。

新しい認定パートナーは、株式会社電通イーマーケティングワンです。

株式会社電通イーマーケティングワンは、電通グループのマーケティング。ソリューション事業を提供する企業です。
デジタル時代に対応した新しいマーケティングの仕組みづくりから改善までをワンストップでサポートしています。これまでの顧客購買データやコンタクトデータ、ソーシャルメディアの分析に取り組んできた経験を、さらに、Googleアナリティクスのウェブ行動データ分析まで含め、有機的な分析に取り組めます。

日本の Google アナリティクス認定パートナーは、アユダンテ㈱、㈱ミツエーリンクス、㈱ IMJ、㈱イー・エージェンシー、NRI ネットコム㈱ 、ネットイヤーグループ㈱ とあわせて 7 社となりました。

Google アナリティクス 認定パートナーは、お客様のビジネス向上や課題解決を Google アナリティクスとアクセス解析を通じて実現できる企業を認定するプログラムです。
技術とビジネスの両面で、高い実績を持つ企業を、Google による厳格な資格基準に基づいて認定します。

Google は、Google アナリティクスの新機能や解決すべき課題に加え、お客様のご要望について、パートナー各社と密にコミュニケーションを取っています。ユーザーの皆様の課題解決や目標達成を実現できるコンサルティング、導入アドバイス、教育トレーニングなどのサービスを Google アナリティクス認定パートナーを通じて提供させていただきます。

Google アナリティクス認定パートナー プログラムへご興味をお持ちの企業様はこちらの応募要項をご覧ください。













noreply@blogger.com (Analytics team)

AdWords API Google Developers Live のお知らせ

13 years 4ヶ月 ago
Posted by 萩倉 健支 AdWords API チーム

こちらのブログポストでお知らせした通り、ハングアウト オンエア スタジオ を Google 東京オフィスに開設致しました。

今までも Google 社員と開発者の皆さんのコミュニケーションの場として Ads プロダクトに関しても Ads Google Developers Live を行っていましたが、すべて英語での開催となっておりました。今後は日本語での Google Developers Live (GDL)  として AdWords API の GDL も日本語で開催できることとなりました。





Google 社員と開発者の皆さんが気軽にコミュニケーションをとれる場としていきますので、ぜひお気軽にご参加、ご質問をお寄せください。

日本での AdWords API の第一回目の GDL は下記要領で行います。

<「AdWords API GDL」概要>
日時 : 2012 年 8 月 21 日(火) 17:00 ~ 17:30
アクセス : Google+ イベントページをご覧ください。
内容 :
  • v201206 の新機能 AWQL の紹介
  • Q & A

今後も定期的に日本語の GDL を開催していきますので、開催予定についてはこちらのページをご確認ください。

GDL でお会いできることを楽しみにしております。
noreply@blogger.com (Google Blog)

スタートアップの正しいパクり方講座

13 years 4ヶ月 ago
Yコンビネーターのスタートアップ情熱大陸的な記事を紹介した後にベタなタイトルで恐縮ですが、中身は参考になるスタートアップ関連記事を。全ての起業家に完全オリジナルなアイデアがあれば別ですが、スタートアップの手法に一つにある … 続きを読む

Google、Search Plus Your WolrdによるGoogle+の推進を断念か?

13 years 4ヶ月 ago


Googleは、Search Plus Your WolrdによるGoogle+に関連する情報の検索結果への表示形態を変更する方向で動いているようだ。「導入した時よりももっと適した場所に配置することにした」とGoogleのアミット・シンガル氏がインタビューのなかでコメントした。

- Google、Search Plus Your WolrdによるGoogle+の推進を断念か? -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

知らないうちにリンクペナルティ?リンク解除で注意すべきこと

13 years 4ヶ月 ago

お盆シーズンですので、ややゆるめの記事ですw

リンクペナルティの話は、もう嫌というほど書いていますが、
ウェブマスターツールに再審査出すにあたって盲点というか忘れているとペナルティ解除されないことがあるので書き留めておきたいと思います。

ペナルティに関してはいろいろなケースがあるとは思いますが
そのサイトに不自然なリンクが存在する場合にペナルティが発せられることが多いと思われます。
多くはウェブマスターツールの被リンクのリストを見てリンク削除していくことが多いと思いますが、今発注しているSEOベンダーや過去に発注していたSEOベンダーにリンク解除を依頼することも多いでしょう。

過去実際にあったパターンですが、ウェブマスターツールに出てくるリストには限界があるため、とにかく把握している現在、過去のすべてのSEO会社が行ったリンク施策を解除させたものの、それでも「リンクが残っている」旨の連絡が来てペナルティが解除されないというケースがありました。
このサイトに対するリンクは一見すべて外れているように見えましたが、実は見落としているものがありました。
それが、
・外国語サイト(コンテンツ)
・モバイルサイト(コンテンツ)

でした。
外国語は、
http://www.xxxxxx.co.jp/en/
とか
http://www.xxxxxx.co.jp/cn/
とかいうアドレスで展開していましたが、一部の言語に対して現地法人がつけたリンクが存在しているケースがありました。
また、モバイルサイトは、
http://www.xxxxxx.co.jp/m/
というURLで展開しており、ここにやはりモバイルSEOを行っていたときのリンクが残っていました。

外国語サイトを現地法人にてSEOを行っている場合は、何が行われているか把握する必要があると思われますし、ペナルティの解除に関しては歩調を合わせて行う必要があるでしょう。
ウェブマスターツールの被リンクのリストに出る可能性は高いと思いますが、リンク量が少ないと把握できない可能性がありますのできちんと情報共有しておく必要があると思われます。

モバイルSEOに関しては、スマートフォンの普及によって過去にはやっていたが今はやっていないという方もいらっしゃるかもしれません。中には、モバイルサイトの存在自体あまり気にしていない方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、Googleはモバイルサイトに対してのリンクも見ているようですので、モバイルSEOで行った不自然なリンクがあれば削除して再審査をリクエストする必要があるでしょう。

この2パターンは実際にリンク解除のお手伝いをさせて頂いたときに遭遇したケースです。
他の要因がまったくなかったということは言い切れませんが、確率的に高いと思いますので、
なかなかペナルティが解除できないという方は確認してみてはいかがでしょうか?

米携帯ユーザー、アプリ内広告は男性の方がクリックする など

13 years 4ヶ月 ago
米携帯ユーザー、アプリ内広告は男性の方がクリックする
2012/8/13のAdobeのブログから。

http://blogs.adobe.com/digitalmarketing/digital-marketing/mobile/adobe-mobile-consumer-survey-2012-what-you-need-to-know/

2012/8/11の週の米検索エンジンシェア、Googleが66.03%
Hitwiseの定例データから。

http://www.experian.com/hitwise/online-trends-search-engine.html

2012Q2世界のフラットパネルTV出荷、前期比4.7%増に
2012/8/13のiSuppliのリリースから。

http://www.isuppli.com/Display-Materials-and-Systems/News/Pages/Global-Flat-Panel-TV-Shipments-Return-to-Growth-in-Q2-Samsung-Stays-on-Top-of-LCD-Market.aspx
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

パンダ日本導入以外はおとなしめ、7月のGoogleの検索品質改善は数も少なめで27個

13 years 4ヶ月 ago


Googleが公表した検索品質改善の7月分を紹介する。7月は会わせてで27項目の改善・改良が公開された。パンダ・アップデートの日本導入を除けば特筆すべき変更は見られない。

- パンダ日本導入以外はおとなしめ、7月のGoogleの検索品質改善は数も少なめで27個 -

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会って話すのが早いが、文書があるともっと話が早い [週刊IFWA 2012/8/13]

13 years 4ヶ月 ago
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http://ibukuro.blogspot.com/2010/07/blog-post_12.html

■ 会って話すのが早いが、文書があるともっと話が早い

最近はヘビーなレポートを必死に書く仕事はなるべくしないで、訪問コンサル的な仕事をすることが多いのですが、アクセス解析で必ず通過する、言葉の定義の話しであったり、各所にある落とし穴であるとかについて繰り返し話しをすることが多いです。

そこで自分が繰り返し書いたり話したりすることをマニュアル化してあります。そして、コンサル時には最初にそういうFAQ解説書的なドキュメントを事前に渡しておきます。そうすると話しが早い訳です。

大体想定されるエラーみたいな話は誰もが通過することなので、殆どの質問はそのドキュメントに答えが書いてあります。なので、「その問題は85ページを開いてもらえますか」などと言いながら、解説を始めます。こうするとゼロから図解する手間も避けられ効率よく話ができるのです。

私はどんな簡単な仕事や依頼でも、文書化することを心掛けます。最初に就職した会社が大企業で、部門間での依頼など全てが文書で行われていたからなのか、出版社にいて調査や編集の仕事をしていたからなのか、理由はわかりませんが、仕事の基本的な心構えの一つとして怠りません。

今や文書や依頼は殆どが電子化していて、メールで依頼や業務連絡というのが当たり前ですが、これも文書化の一つだと思っています。もちろん細かい話しはまず会ってニュアンスなどを把握しないとどうにもならない場合もありますが、文書化が基本だと思っています。

とにかく会って下さいみたいな依頼で、簡潔にドキュメント化すらできてない仕事の依頼の場合、最終的な発注に繋がらない確率も高いです。恐らく依頼元で、仕事の内容が消化できてないからでしょう。つまり文書化できておらず、人にも説明できないからだと分析しています。

しっかり自分で業務内容を消化した上で、この部分は誰にお願いしようかなどと考えてから相談して欲しいものです。これは企業内のプロジェクト業務でも同じだと思いますが。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

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