VeJAPAN(ヴィジャパン)は、サイト訪問者の離脱低減とコンバージョン率の改善につなげるウェブソリューションを展開し、注目を集めているようだ。
同社は英・VeInteractive社の日本法人で、今年2月に設立したばかり。
ウェブマーケティングは集客面が注目されがちだが、同社では訪問者が商品・サービスの購入や予約、会員登録など目的に到達するコンバージョン率に着目。訪問客がサイトを離れようとした際にポップアップ画面で割引特典を表示して離脱を思いとどまらせたり、カート落ちした顧客にフォローメールを送って再訪問を促すといった機能を提供している。
現在、日本で展開する「ヴィサービス」の機能は「ヴィチャット」と「ヴィコンタクト」の2つ。
「ヴィチャット」はサイトを離れようとするユーザーの動きを察知し、ダイアログやチャットで案内や目的ページへ誘導する。具体的には、閲覧者がブラウザを閉じようとした際やURLを入力し直した時、ブックマークから別サイトに移ろうとした時など、サイトを離れる明確な動きがあったときに限定してダイアログを表示。顧客サポート窓口の案内や割引特典を提示したり、離脱理由などを収集してコンテンツやFAQ(よくある質問)に反映させる。
また、ダイアログのデザインはブランドイメージに合わせて同社が制作。サイズや表示位置も決められるため、例えばファッションブランドの通販サイトではバッグのデザインを使用しているケースもある(画像)。

一方の「ヴィコンタクト」は決済ページに到達しながらもサイトを離れたユーザーにメールを自動送信し、再訪問を促す機能だ。
海外の調査ではカート落ちの割合は60~80%に上るとも言われており、決済直前で離脱したユーザーに「カートの中に商品が追加されたままになっています。何かお困りのことはありませんか」などと記載したメールを送り、問い合わせ窓口や買い物カゴへのリンクを貼る。
カート放棄から45分後、24時間後、72時間後といったステップメールを配信でき、商材・サービスの特性に合わせて配信のタイミングも決められる。
同社では、独自技術でユーザーが入力した情報をほぼリアルタイムで収集。購入に至らなくても途中工程で得たメールアドレスにメールを送信できる。
カート落ちについては、再訪問から購入に至ったリカバリーの金額はもちろん、カート内に留保されている金額も分かるという。
同社では今後、サイト訪問後すぐに直帰されてしまうケースに対応し、リファラー情報にある検索キーワードなどからユーザーの興味をひく商品をダイアログに表示して商品に誘導する機能や、ユーザーがアクセスするサイトに誘導広告を表示するリターゲティング広告のサービス化も予定している。
「ヴィサービス」の導入については、測定対象ページと購入・登録ページに指定のタグを設置するだけ。初期設定やランニングコスト、制作にかかる費用は発生せず、提供する各機能を経由して商品購入や会員登録、予約申し込みといったコンバージョンに達した場合のみ料金がかかる完全成果報酬型だ。
現在、同サービスは世界で4500社が利用。英国ではユニクロやリーボック、ASOSグループの通販サイトなどに導入されているという。
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オリジナル記事:カゴ落ちとコンバージョンの改善に役立つ成果報酬型のソリューションに注目集まる、VeJAPAN | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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今回から3回に渡ってSEOに欠かせない3つのツールを解説します。(連載第5回)

概念的な説明の長いこの連載ですが(笑)、そろそろ施策の説明に入っていこうと思います。その前に! いくつか準備しておくことがあります。ネットショップを運営する皆さんはSEOの効果をどうやって測っていますか? 「 順位が成果だ」という方もいるかもしれませんが、SEOの効果は順位だけでは不十分です。必ずアクセスログを見て「何人の新規顧客が増えたか」を指標とすべきです。まずは課題の把握と効果の検証に必要な「Googleアナリティクス」の準備から始めましょう。
私がSEOを始めた2001年にはGoogleアナリティクスのような無料で簡単なアクセスログ解析ツールは存在していませんでした。それでも上司のJeffに「江沢さん、効果は必ずアクセスログを見ないとダメよ」と言われたものです。そして当時は「Analog」という生ログ型解析ツールで何時間もかけて分析していたものでした…。
効果だけではありません。課題を把握するのにもアクセスログは有効です。例えば急にGoogleからの流入が減少した場合。日付を特定したり、どこのページの流入が減ったのかを確認したり、どんなデバイス(PC・スマホ)で変動があったかなど、ログを見れば大抵の問題は解決できます。
独自ドメインショップであればほぼ制限なくGoogleアナリティクスを入れられると思いますので、まだ入れていない方はぜひ入れてみてください。
さて、Analogで文字通りアナログに分析していた私にとってみれば、Googleアナリティクスは本当に魔法のツールです。ページ内にタグを数行入れるだけで自動的に全ページの詳細な情報がわかってしまうのです。逆に初めて見た方にはあまりに機能が多すぎてどこを見ていいかわからないかもしれません。ここではSEOに関係するレポートをいくつか紹介したいと思います。

ユーザーがどこから来たのか、その流入経路は「すべてのトラフィック」で確認できます。レポートに表示される“google / organic”といような経路は、googleが「参照元」、organicが「メディア」と呼ばれます。参照元は個々の具体的な経路で、メディアが参照元を束ねるグループとなります。傾向を分析するときによく見るのはメディアですが、デフォルトでは、
しかありませんので、リスティング広告を買っていたりメルマガを出していたりする場合は、自分で流入元を分離させる必要があります。
特に検索エンジンは、何も設定しなければSEOの分とリスティングの分が「organic」に混在し、正確な分析ができません。最低限、検索エンジンは分離しておきましょう。

分離設定ができていれば、ここでは広告を含まないオーガニック検索、いわゆるSEOの流入状況と流入キーワードを確認できます。
下記は私の会社アユダンテのレポートですが、検索エンジンからのセッション数が直近1か月で10,648、やはり社名の流入が一番多いことがわかります。
(not provided)はGoogleが検索結果をhttps化して検索語がわからなくなってしまった分です。完全に一致しませんが、代替手段として「ウェブマスター ツール」の「検索クエリ」(次回説明)で確認できます。
さて、SEOで重要なポイントは「新規顧客の流入を増やす」という点ですよね? つまり社名やサイト名で訪問するユーザーでなく、一般名称で検索してくるユーザーを増やすということです。そのため、キーワードレポートを見るときは「社名やサイト名を除いて」分析してみてください。私は手っ取り早く「アドバンスフィルタ」という機能を使って除外しています。

これによって、社名やサイト名を含めない新規ユーザーが何%いるのか、何%増えたのか、どんな一般名称が多いのか、という分析が可能となります。
さらにこの状態で左上の「ショートカット」に追加しておくと、次回からワンクリックで表示できて便利です。

次に、キーワードレポートからランディングページレポートに切り替えてみましょう。

これで「organic」という条件のままキーワード→ランディングページに内容が変わりますので、検索エンジンからどのページにランディング(着地)しているかがわかります。いわゆる入り口ページですね。
実は検索エンジン×ランディングページというのはSEO的には最重要レポートなのですが、ナビゲーションメニューからはワンクリックで行けないレポートなんです。いくつか表示方法がありますが、私は簡単なこの方法で切り替えて表示しています。
これも有益なレポートです。検索エンジンでよくヒットするカテゴリや商品ページがどこかがわかります。特に(not provided)が増えてからはキーワードよりこちらのレポートのほうが役立つかもしれません。
ここで便利な見方を1つご紹介します。検索エンジンから流入した新規ユーザーは直帰率(1ページだけ見て離脱してしまうユーザー)が高い傾向にあります。どのページの直帰率が高いのか、以下の方法で有効な分析ができます。

すると、そこそこ流入があり、かつ直帰率が高いURLの一覧になります。例えば、特定の商品ページの直帰率が高ければ在庫状況を確認したり、関連商品を置いたり、などのチューニングが可能になります。
また、このランディングページですが先日リリースされた「コンテンツグループ」を作っておくとSEO的にも便利です。今まで商品ページの流入をまとめてみたいな、と思ったことはありませんか? コンテンツグループは自分がまとめたいグループにページをまとめることができる機能です。設定方法はこちらをご覧ください。
上記の記事で設定したコンテンツグループは下記のように表示されます。
あらかじめこのグループに「TOP」「カテゴリ」「商品」「レビュー」「特集」などを作っておけば、SEO施策を行った後でどのグループの流入が増えたか、どの新規率が高いか、などグループ単位で確認できるようになりとても便利です。

ネットショップであればやはり購入状況や売上は分析しておきたいものです。「目標」でカート追加や購入完了について、「eコマース」で購入のトランザクション数や収益などを分析できます。いろいろな解説本やヘルプもありますので参考にしていただき、ぜひ設定してみてください。
一点、ネットショップで昔からとても多い悩みは「ASPのカートシステムを利用していて、カート以降の計測ができない」という内容です。こちらはユニバーサルアナリティクスというバージョンになってから簡単に設定できるようになりました。設定方法はこちらをご覧ください。
これでキーワードごとの購入完了率や、カート放棄率などもしっかり分析できるようになります。
ちなみにナビゲーションメニューの「コンバージョン」のレポートを見るのもいいですが、下記のようなキーワードレポートなど、個々のレポートでも「目標」と「eコマース」は指標として表示されています。この方がキーワードごとの購入率、ページごとの収益などを確認できるので便利かもしれません。
ここ数年、スマホからの検索が非常に増えています。ECでも年齢層によってはユーザーの半数以上を占めているサイトも結構あります。ここでは簡単にスマホからのセッションに絞り込める「セグメント」という機能を紹介します。

これでモバイル、つまりスマホからの検索キーワードに絞り込むことができました。上位のワードの傾向は変わりませんが、直帰率が上がりますね。
このように「セグメント」を使えばスマホの他にも「新規ユーザー」や「自然検索トラフィック」(オーガニック検索のこと)など、いろいろな条件で絞り込むことができて便利です。ただしセグメントは画面を移動してもかかり続けますので、外し忘れにご注意ください!
次回は日々進化を遂げていてSEOに必須のツール、「ウェブマスター ツール」について説明します!
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オリジナル記事:SEOの効果はどう測る? まずはGoogleアナリティクスを設定しよう | ネットショップのためのSEO施策ゼミナール | ネットショップ担当者フォーラム
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ビックカメラは2015年8月期に連結EC売上高を800億円超まで引き上げる。傘下のソフマップ、コジマのEC売り上げの合算で687億円となった2014年8月期連結EC売上高を、2割程度上回る。2015年春にはグループ企業を統合した通販システムが稼動する見通しで、さらなる売上拡大を目指す。
2014年8月期連結決算におけるEC売上高は、前の期比25.5%増。期初予想で600億円強だった売上高計画を大幅に上回った。
ビックカメラ単体の2014年8月期におけるEC売上高は同34.0%増。2013年8月期は263億円だったとみられ、352億円程度まで拡大したようだ。
2012年に子会社したコジマとの間で、商品仕入の一元化、店舗開発、店舗運営、物流やインターネット通販を含むシステム統合に向けた取り組みを推進してきた。約50億円を投じ、グループ一体となるシステム統合や新たな通販システムの構築に着手している。
グループ一体のネット通販システムの構築、コジマとのシステム統合のための資金などとして、2015年1月までに約50億円を投資。2015年には新通販システムが稼働する。統合物流システムの構築や商品センター新設も予定しており、通販・EC事業の強化を進める方針を掲げている。
今後の連結EC売上高の底上げとして、店舗網を生かして地方需要を開拓する。ビックカメラ単体のEC売上高に対する地域別の構成比を算出し人口比率と比べると、一都三県のみ地域別EC売上高の比率が上回っている。一都三県の国内人口比率は28.0%で、EC売上高は59.7%を占める。
一方、北海道では人口比率が4.3%だが、EC売上高は3.2%にとどまる。このように、EC売上高の地域別構成比率が人口比率よりも低いのは一都三県を除いた地域に広がっており、こうした地方の需要を開拓する。

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オリジナル記事:ビックカメラの今期連結EC売上は800億円超に拡大、コジマなどとの統合通販システムも稼働へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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ネットショップ担当者が読んでおくべき2014年10月20日〜26日のニュース

今週の要チェックはEC全般とカート関連です。EC全般では物流の記事をピックアップしています。ECにおける物流は人間で言うところの血管ですよね。血管が詰まってしまってはすべての機能がストップしてしまいますので、常に気を使っておきたいところです。カート関連の記事はモール関連とも言えます。カート(ASP)かモールかと悩んでいる場合ではなく、モノは共通なので「どっちでも売ればいいじゃん」ということですね。マルチチャネルとは接点を増やすだけではなく、商品を基準にそこから伸びる線をいかに効率良くつなぐか、ということかなと思います。
※記事の難易度を、低い
から高い
まで、3段階で示しています。
「物流に注力すれば必ず伸びる」…イー・ロジット角井氏インタビュー① | 通販通信
http://www.tsuhannews.jp/...
「物流に注力すれば必ず伸びる」…イー・ロジット角井氏インタビュー② | 通販通信
http://www.tsuhancolum.com/...
物流業務を最短2分で簡単アウトソーシング | OPENLOGI
https://openlogi.com/index.html
集客が先か、商品充実が先か Yahoo!ショッピングがイマイチ盛り上がらない理由 | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/1244
出店数と商品数が増大し、訪問者数も購買率も上昇傾向にありますが、楽天市場に比べれば、まだまだの数値で、目指すところはもっと先にあります。 集客があってこその売上ですが、商品が充実していないと集客しないという、「鶏が先か、卵が先か」という状態です。
運営側も店舗側もまだまだやることがあるということですね。複数店舗出店は労力も増えますので、そのあたりも影響しているのかもしれません。
発送も代行、ZOZOTOWNと連携した「STORES.jp PRO」とは ─自社ECサイトを瞬時に構築 | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/column/11778/
開発するための初期費用は不要だ。「STORES.jp PRO」でかかる費用は、月額の利用料と倉庫の利用料のみとなる。
商品が売れた場合には、ZOZOが発送を行ってくれるため、物流面での問題もない。在庫データはZOZOTOWNと連携するため、管理する負担も少ない。
そして、ZOZOTOWNに出品していれば、すべての写真がZOZOによって撮影済みとなるため、商品撮影も不要だ。
ZOZOTOWNに出店していれば自社ネットショップがすぐにできるサービスです。扱う商品は楽天だろうがZOZOTOWNだろうが自社ショップだろうがどこでも同じなので、それをキーにして考えるとこういった発想も出てきますよね。
先にご紹介した物流関連の記事と同様に、 多くのモールが店舗を囲おうとしている中で、商品を囲おうとするこの考え方は、今後主流になってくるのではないかと感じます。
Google ペンギンアップデート3.0 傾向と対 | SEMリサーチ
http://www.sem-r.com/seo/20141021063523.html
前回のペンギン2.0(2013年)と同様に、古典的なウェブスパム手法を用いたウェブサイトの検索順位が大幅に下落(マイナス10以上)していることを確認したが、今回のペンギン3.0 はそのスパムテクニックの検出アルゴリズムが洗練され、精度が向上したような印象だ。
テクニックばかり考えているとこういったものに引っかかってしまいます。良いコンテンツを届けることを考えていきましょう。
ディスプレイ ネットワークで「デバイスをまたいだ推定コンバージョン」の測定が可能に | Google AdWords 日本版 公式ブログ
http://adwords-ja.blogspot.jp/2014/10/measuring-more-value-with-estimated.html
デバイスごとのアクセス数と売れ行きを解析ツールで追っていくと、ピークに時差がある時ってありますよね。来てすぐ買わずにPCやスマホで確認し、買いたい時に買う世の中なので、デバイスをまたいだコンバージョンが分かるとより効果的なリスティング広告運用ができるはずです。
数値につながるレポート作成の方法とは? 小川 卓氏ヒカラボレポート | レバテックタイム
http://time.levtech.jp/article/a-report-20140916/
とにかく、考察を見た相手が「状況に応じた対策をして行こう」と思ってくれるようなレポートを書いていくのがポイントです。
誰かが動くために作るものがレポートです。状況把握ではないのでご注意を。
Facebook広告ガイドを完全リニューアル | Facebook for Business
https://www.facebook.com/business/news/JA-Ads-Guide
Facebook広告を使っていながらこのページを見たことがない人もいるのでは? 以前に比べてできることが格段に増えていますので時間のある時に見ておきましょう。
落としても・熱いコーヒーをこぼしても平気 ? 軍用規格のハイエンド機「GALAXY S5 ACTIVE」レビュー | インターネットコム
http://internetcom.jp/allnet/20141022/galaxy-s5-active-review.html
GALAXY S5 ACTIVE が準拠する MIL-STD-810G(米国国防総省の軍事用規格)の18項目は次の通り。
「落下」「浸漬」「粉塵」「塩水噴霧」「湿度」「太陽光照射」「振動」「雨滴」「風雨」「氷・低温雨」「熱衝撃(-20~50度)」「高温保管(63度固定)」「高温保管(30~60度)」「高温動作(71度固定)」「高温動作(32~49度)」「低温動作(-51度固定)」「低圧保管」「低圧動作」。
とんでもない頑丈さです。ピックアップ作業者など現場の人には良いかもしれませんね。あ、コーヒーをこぼしやすい商品登録担当の方も(笑)。
「差別化」ではなく「異質化」。唯一無二のトイレットペーパーを生み出す望月製紙の商品開発秘話 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/777
まさに異質化。突き抜けています。
壁ドンでピザが25%オトクに!ドミノ・ピザの「壁ドン割」が期間限定スタート | 週アスPLUS
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/267/267573/
ちなみに、ドミノクルーって女性に限らず男性も多いですよね。ちょっと違ったときめきが生まれちゃいそうです。
この企画、大丈夫か(笑)。
[対談]「ECは感情価値7割」アラタナ濱渦さん × 集客は自動化し「注文が来たら送るだけに」メタップス佐藤さん | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/1233
楽天市場は10年以上の歴史を持ち、ECは(ネット業界では)古くからあるビジネスではありあますが、Amazonの浸透、リアル小売ビジネスのオムニチャネル、スマホによるアクセス、購買行動の変化など、大きな変化が迫られてもいます。
ということを感じた1週間でした。
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オリジナル記事:店を囲うなモノを囲め!/ZOZOTOWNとの連携でECサイトがすぐできるSTORES.jp PRO | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
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oogleは、ウェブマスター向けガイドラインの技術に関するガイドラインを更新した。サイトのコンテンツをGoogleが完全に理解するために、CSSやJavaScript、画像などすべてのリソースにアクセスするように指示したことが今回の変更点。
- Googleが技術ガイドラインを更新、JavaScriptやCSSのをブロックしないように指示 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

ソフトバンクは10月22日、米国子会社SoftBank Internet and Media(SIMI)や米国のベンチャーキャピタルなどと共同で、インドネシア最大級のECマーケットプレイスを運営する「PT Tokopedia (以下「PTトコペディア」に約107億円(1米ドル=107円で換算)を出資すると発表した。PTトコペディアは、BEENOS(旧ネットプライスドットコム)が2012年に出資しているインドネシアの有力EC企業。ソフトバンクはアジアのインターネット市場で攻勢をかける狙い。
SIMIやセコイア・キャピタル、「PTトコペディア」の既存株主でもあるソフトバンクのファンド「SB Pan Asia Fund」などが第三者割当増資に応じ、2014年12月中旬に出資する。
「PTトコペディア」は2009年8月に設立。インドネシアで簡単に出店・出品できるECマーケットプレイスを提供し、急速に成長しているという。

2012年には、BEENOS(旧ネットプライスドットコム)が出資。筆頭株主兼戦略パートナーとして事業拡大、経営をサポートしてきた。今回のソフトバンクなどによる大型資金調達に関し、BEENOSは「PTトコペディア」株式の一部を譲渡。約4億円の譲渡益が発生する見通し。
売却後もBEENOSは主要株主として「PTトコペディア」の事業に関与する。ソフトバンクなどとの連携で、インドネシア市場NO.1のオンラインマーケットプライスのポジションを確立するとしている。
ソフトバンクのバイスチェアマン、SIMIのCEOであるニケシュ・アローラ氏は、「ソフトバンクグループが持つさまざまなインターネット事業とのシナジーでさらに同社の成長をサポートできると信じている」とコメントしている。
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オリジナル記事:ソフトバンクなどがインドネシアのEC企業に出資、筆頭株主のBEENOSは一部株式を譲渡へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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視聴行動分析サービスを提供するニールセンが10月21日に発表したスマートフォン(スマホ)の利用状況をまとめたレポート「Life with Mobile」によると、スマホでインターネットを利用するユーザーの数は、2013年4月から2014年4月の1年間で4000万人を突破したことがわかった。ネット通販の利用に関しては、スマホで利用するユーザーがパソコンを上回ったとしている。
調査によると、スマホからのインターネット利用者数の推移は、2013年4月から2014年4月の1年間で1172万人(41%)増加し、4000万人を突破した。一方、パソコンでインターネットを利用する人は同基幹で522万人減の5205万人。

10歳代から20歳代のスマホ利用者が多いものの、50歳代は2013年4月時点で比べると、スマホ保有率が2倍となる30%に伸びている。

ニールセンが独自分類した15のカテゴリのうち、半数以上の9カテゴリでスマホからの利用者数がPCからの利用者を超えた。そのなかでは、eコマース、旅行などを挙げている。

ニールセンでは、「インターネットへの入り口がスマホに移行し始めていると言ってよい状況だと考える。マーケティング担当者がさまざまな施策を考える上で、スマホファーストが必須の考え方になっていることを表しているのではないか」としている。
今回の調査は、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン・モバイル・ネットビュー)、PC版インターネット視聴率情報Nielsen NetView(ニールセン・ネットビュー)の3つのデータソースを活用し、2013年4月から2014年4月の1年間でのスマートフォンの利用状況をまとめた。
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オリジナル記事:スマホでネット通販を利用するユーザーがパソコンを上回る、ニールセン調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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こんにちわ。ディレクターの竹本です。
Webサイトを管理、運営するご担当者の方は、「SEO」と言う言葉は聞いたことがあるかと思います。Webサイトの運営では多くの場合、検索結果(SERPs)からの流入は非常に重要な要素です。すでに適切なキーワードでSERPsの上位にあるサイトはそれを維持継続し、未だ上位に入れていないサイトでは良質なコンテンツを提供し、より上位に表示されることがサイトの閲覧者を増加させるために求められます。
「SEO」は、基本的には自分の管理するサイトをより上位に表示する為に行われる手法を言いますが、一方で、これを悪用して競合企業のサイトを攻撃するような「ネガティブSEO」というものが存在します。今回はこの「ネガティブSEO」について、身近で実際にあった事例を元に紹介、対応策をご紹介したいと思います。
まずはSEOについておさらい検索エンジンで上位表示する為にWebサイトを最適化することをSEO(search engine optimization)と呼びます。Yahoo!やGoogleといった検索エンジンというものがインターネット上に生まれ、検索エンジンのユーザー数が伸びるにつれて考えられた攻略法的な概念です。
初期の検索エンジンのSERPsの順位は現在から考えると非常に簡単な評価指標に基づいて一覧を出しており、SEOという視点での攻略も比較的容易であった為、一時期はどんなワードで検索しようともアダルトサイトが上位を締めているような時代もありました。
そういった状況に対してユーザーの真に求めるコンテンツを提供すべく各検索エンジンはサイト評価の精度を向上していった結果、このSERPsを短期間に意図的に操作するような攻略方は、現在、非常に困難になっています。こうした背景により現在のSEOの考え方としてはガイドラインを遵守し、ユーザーに対してオリジナルで、より良質なコンテンツを提供することに絞られつつあります。
ここでは主要な検索エンジンであるGoogleを元にお話を進めて行きます。サイト評価のアルゴリズムの1つにWebサイトが持つコンテンツそのものの評価とは別に、外部からの要因として他のサイトからの「被リンクの量と質」があります。「被リンクの量」は簡単に言うと、「他のサイトから沢山リンクされているサイトは良いサイトであろう」という考え方に基づいていますが、量だけの評価だと初期の検索エンジンのように自ら意図的に大量に生成したサイトからリンクを張ることで対象のWebサイトの評価をコントロールすることが出来てしまいます。
こういった安易にコントロールできる外部要因の背景を打破すべく、そのリンク元のWebサイトの質も同時に評価されるように評価のアルゴリズムを変え、Googleにおいては「ペンギン・アップデート」と呼ばれるタイミングで都度更新を行っています。
今時ずいぶん減ったとは思いますが、特にリンクを買うような行為は現在ではかなりバレやすくなっており、Googleからサイトのランキングを操作することを意図したリンクプログラムとしてペナルティ(SERPs順位を下げられる、インデックスから削除など)の対象になる可能性があります。
被リンクの評価に関してざっくりとまとめると以下のようなものです。
ここまではSEOに対しての考え方として良くあるお話ですが、気になるのが後者2.のネガティブな評価。
これ、悪意を持ってライバル企業のサイトに行ったら、どうなるでしょうか・・・?
逆に考えると自社サイトもやられる可能性があるとは思いませんか??
品質の悪いサイトを作り、リンクを張るだけで、意図的にターゲットのサイトの評価を下げることが出来てしまいます。怖いですね。そこで、次項から自社がこういったネガティブSEOの被害を受けていないかチェックする方法と、もし発覚した場合の対処方法を実際の事例を元にご紹介します。
悪意のあるリンクを張られていないかを確認する方法まずは自社のWebサイトにリンクを張っている外部のWebサイトを調べます。方法はいくつか存在しますが以下の2つが代表的かと思います。
どちらのツールも完全に被リンクを網羅しているものではなく、代表的なものをピックアップした一覧を取得できるような仕様です。ここでは参照元サイトの情報がより詳しく確認できるOpen Site Explorerを使った方法でご紹介していきます。
Open Site Explorerを使用すると対象のサイトへリンクしている参照元サイトの一覧を取得することができます。CSV形式で出力してざっと目を通すと、ちょっと気になるURL群を見つけました。

Open Site Explorerで抽出したなんか怪しいURL群
上記のURLの共通の特徴として、
この2点から怪しさを感じて詳しく見てみました。怪しいと判断する内容としては検索エンジンの気持ちになって「不自然」と感じるもの(肌感覚)です。
この「http://xn--」で始まるURLは日本語ドメイン特有のものです。それぞれのサイトを個別に開いて見てみると以下のようなページが表示されました。

なんか怪しいリンク集ページ(ぼかしの青い文字の部分がテキストリンクの一覧)

もっと怪しいリンク集ページ(ぼかしの赤い文字の部分がテキストリンクの一覧)
いずれもテキストリンクのみを並べた一覧ページで、ドメインの日本語部分やページタイトルは、「競馬」関連、「ダイエット」関連、「出会い系」関連など、自社のWebサイトの内容とはまず関連性の無い内容のサイトです。
おそらくGoogleの人が見たら高確率でスパム判定でしょう。
また上記にある「もっと怪しいリンク集ページ」はxmlという形式で生成されていますので、これ以外の量産されたサイトへ同じリンク集ページの引き込みが行いやすいデータになっています。つまり、氷山の一角の可能性もあります。
余談ですが、こうしたネガティブSEOは、見られたくないコンテンツが外部のサイトに乗ってしまった場合に、ガイドライン違反のリンクをひたすら与えて検索結果から消し去るために使う手法としても存在した方法です。
発見した場合の対処方法悪意のある被リンクが存在することが確定的であった場合、とにかくGoogleに意図的でないことを知らせなければいけません。Google ウェブマスター ツールから以下の方法で申請を行います。
一時的にペナルティを与えられても、こちら側が悪意を持ったスパム行為を恒久的に行っているようなWebサイトで無い限り、ペナルティから復旧する可能性は高いですが、それがいつ回復するのか、完全に回復するのか、は予測が困難です。ネガティブSEO対策はガンの治療と一緒で定期的な診断と予防、早期の対応が求められます。
Webサイトの管理者は主治医ですね。
ネットショップにとって配送は大きな問題ですよね。当日配送どころか即時配送も出てきていますし、届け先も自宅、コンビニ、専用ロッカーなど多様化しています。目まぐるしく変わるニーズに対応するのは自社だけでは無理なので、アウトソーシングも視野に入れていきましょう。
3つ目のリンクで紹介しているオープンロジさんは商品登録、入庫依頼、荷造り作業、配送依頼など、すべての作業の確認がWeb上で完結してしまうサービスです。