このページは、外部サイト
CSS Nite公式サイト の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
CSS Nite LP32フォローアップ(2)柴田 大樹さん(unCopi)」 からご覧ください。
2014年2月15日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP, Disk 32: Sassのフォローアップとして、柴田 大樹さん(unCopi)の『CSSがもっとラクに書ける! これから始めるSassの書き方』セッションのスライドなどをシェアします。
メッセージ、補足(イベント終了直後にいただいたものを再掲)
先日は悪天候の中、足をお運びいただき、本当にありがとうございした。
Sassの全てをいきなり使い倒そうとすると、どうしてもつまづきやすくなってしまいます。まずはセッションの冒頭で紹介した、ネストや変数から試して、実際にSassって簡単だなと思えていただければ幸いです。
体験談ですが、一通りの書き方に慣れてきたら、これまで自分で書いてきたCSSのバックアップをとりながら、Sass化してみるとより早く慣れました。これまで書いてきたCSSを見返しながら、「ここは同じ値を使っている」「コード上は離れてるけど、おんなじスタイル使っている」といったことが振り返ると出てきます。
ぜひ、書き方を軽く理解したらトライしてみてください!
■スライド上の主なソースコード
http://sync-d.jp/lp32/
スライド内で使用したコードをSass Meister上でもシェアします。
■スライド上で紹介したURL
http://sassmeister.com/
Sassをお試しするときには非常に便利なWebサービスです。
環境構築するよりも前にSassを使う際にはぜひお試しください!
■以前公開したスライド