Aggregator

海外向け通販支援の多言語ECカートとマーケティングをセットで提供、インフォキュービック | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 1ヶ月 ago
MEGAZONEが提供している越境Eコマースプラットフォーム「G-trade」を日本企業向けにローカライズし、マーケ機能もパッケージにして提供

グローバル検索エンジンマーケティングなどのインフォキュービック・ジャパンは韓国大手のデジタル・エージェンシー、MEGAZONEと業務提携し、2月5日から多言語対応した越境向けECプラットフォームの提供を始める。MEGAZONEが提供している越境Eコマースプラットフォーム「G-trade」を日本企業向けにローカライズし、日本のEC事業者の海外向けECをサポートする。

提携先のMEGAZONEは、ECのプラットフォーム「G-trade」を2005年に開発。長年の開発期間を経て、多言語・多通貨対応などに対応したプラットフォームに仕上げた。2013年に韓国内で提供を開始し、韓国最大手のベビー用品店などに導入している。

「G-trade」の特徴は、ソーシャル連携や表示スピード重視、簡単に多言語対応できる設計になっていること。

海外ではソーシャルログイン機能を使って買い物をする消費者が多いが、日本の海外向けECシステムではその機能が標準搭載されているシステムが少ない。「G-trade」はソーシャルログイン機能が標準搭載されており、海外消費者が利用しやすい設計にしている。

プラットフォームはアマゾンのクラウドサービス「Amazon Web Services」上で提供。一般的に日本企業は国内のサーバを利用して海外向けECを行っているため、海外からアクセスした際、表示スピードが遅くなるケースがある。

「G-trade」は「Amazon Web Services」を利用することで、表示速度の遅延といった問題を解消。どの地域からアクセスしても、現地ユーザーはストレスを感じることなく利用できる環境を整えているという。

管理画面など表示する画面の多言語対応も簡単に行える。たとえば、ある1つの項目を英語・日本語・中国語に対応したい場合、エクセルにそれぞれの表示言語を登録。それをCSV、もしくはAPIを活用してアップロードするだけで管理画面に反映され、多言語に対応した管理画面が整備さる。

「たとえば、日本、米国、中国それぞれに拠点を持ってプラットフォームを管理する場合、それぞれの言語に対応した画面を、それぞれの拠点で利用するといったことができる。言語別のシステムをそれぞれ用意しなくて済む」(インフォキュービック・ジャパンの山岸ロハン社長)。

業務提携したMEGAZONEとインフォキュービック・ジャパン

写真左からMEGAZONEのMax Lee社長、Kim, Dae Sung開発者、インフォキュービック・ジャパンの山岸ロハン社長

インフォキュービック・ジャパンは本業のグローバル検索エンジンマーケティングに関するノウハウなどを、「G-trade」のローカライズ版に応用。「G-trade」は、言語別にタイトルタグを入れるなど、海外のSEO対策などに留意した設計にしている。

販売価格はライセンス制で、年間ライセンスで96万円、月間ライセンスは10万円。

インフォキュービック・ジャパンは「G-trade」の導入企業の要望に応じ、海外の消費者に向けてマーケティング支援も提供していく方針。

MEGAZONEは初めて韓国以外で販売に関するパートナーシップを締結。Max Lee社長は「インフォキュービック・ジャパンと一緒に、海外向けECのインフラ、システム、マーケティングを提供していく」と抱負を述べた。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:海外向け通販支援の多言語ECカートとマーケティングをセットで提供、インフォキュービック | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

ニュース分類: 
takikawa

BASEがオンライン決済サービスに参入、手数料は業界最安値水準の「PAY.JP」を今春提供へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 1ヶ月 ago
2014年12月に買収したオンライン決済子会社のピュレカを通じて2015年春にもサービスを公開

無料でECサイトが開設できるECサイト構築サービス「BASE(ベイス)」を運営するBASEはオンライン決済事業に進出する。2014年12月に買収したオンライン決済子会社のピュレカを通じて2015年春にもサービスを公開。年商数億円から数十億円といったEC企業を対象に、安価で利用できるオンライン決済サービスを提供していく。

2015年春にもBASEが提供を始めるオンライン決済サービスの名称は「PAY.JP」。2012年7月創業のピュレカは、オンライン決済サービス「Pureca(ピュレカ)」を開発している。BASEはピュレカ買収で、オンライン決済サービスの名称を「PAY.JP」に変更。「数行のスクリプトを埋め込めば利用できる」(鶴岡裕太社長)といった簡便性などを武器に、EC企業にアプローチする。

BASEが子会社を通じて提供するオンライン決済サービス「PAY.JP」

「PAY.JP」は業界最安値水準の決済手数料となるという

オンライン決済分野に進出するBASEだが、同分野では後発。「どの企業と比べても選ばない理由はない決済手数料を想定している」(同)と言う。また、2015年夏までに加盟店向けにID決済をオープン化。「PAY.JP」を利用しているECサイト間において、消費者は1つのIDを使うだけで簡単に買い物できる環境を整える。

ID決済のオープン化などセキュリティ面の課題が心配されるが、ピュレカのオンラン決済サービスは国際セキュリティ基準に準拠。安全な決済環境を整えているという。

現在、サイト構築サービス「BASE」を利用している店舗は15万店を超える。順次、オンライン決済機能を「PAY.JP」に切り替える。「BASE」ユーザーは、月額の固定費用は無料で利用できる。決済手数料など詳細な利用条件は今春までに公表する。

BASEは「BASE」事業、決済事業それぞれで収益を上げていく方針。「BASE」も決済面での手数料収益が伸びてきており、近くマネタイズのフェーズに入る段階としている。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:BASEがオンライン決済サービスに参入、手数料は業界最安値水準の「PAY.JP」を今春提供へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

ニュース分類: 
記事カテゴリー: 
takikawa

バズったコンテンツに押し寄せた新規ユーザーは、単なる通りすがりなのか、見込み客なのか?(セグメント100選 第40回)

11 years 1ヶ月 ago
Web担当者Forumの2015/2/5の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2015/02/05/19253

ソーシャルメディアは、時として思いがけないくらい多くのユーザーを誘導する重要な集客チャネルの1つですが、ソーシャルメディアで来訪した新規ユーザーが、自社の商品やサービスへの理解を深める行動を起こしてくれたのでしょうか。

そこで今回はバズった記事に新規訪問したセグメントでデータを見てみることにします。

具体的なセグメントは下記です。
・特定のランディング ページから閲覧を開始した、新規セッション

関連リンク:
【Googleアナリティクス セグメント100選 コーナーの記事一覧
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

Google、住宅ローンシミュレーションとダウンロードリンクをアンサーボックスに表示

11 years 1ヶ月 ago

住宅ローンシミュレーションとダウンロードリンク付きのアンサーボックスの提供が米Googleで始まった。日本ではGoogleのサービスについての手順のアンサーボックスが利用できるようになった。

- Google、住宅ローンシミュレーションとダウンロードリンクをアンサーボックスに表示 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

【海外SEO】鈴木謙一

Yahoo!ショッピングの出店者数は24.3万店に、3Qの流通総額は8.4%増の1028億円 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 1ヶ月 ago
14年10~12月の流通額は8.4%増の1028億円に

ヤフーは2月4日、2014年10-12月期(第3四半期)業績を発表し、「Yahoo!ショッピング」の出店者数が2014年12月末で24.3万店になったことを明らかにした。2014年9月末時点では19.3万店だったが、出店者数が20万店を超えてもいまだ勢いが衰えず、店舗数が増加している。

2014年10-12月のショッピング関連(Yahoo!トラベル、有料デジタルコンテンツの流通額含む)の流通額は8.4%増の1028億円。なかでも「Yahoo!ショッピング」や「LOHACO」といった物販の流通総額の伸びは11.5%だったという。

年末商戦における販促企画を強化し、注文件数が伸びたことが物販の伸びを支えたとしている。

「Yahoo!ショッピング」に掲載している商品点数も増加している。2014年9月末時点で1億2000万点だった商品数は、12月末時点で1億4000万点まで拡大。2015年度中に商品数でナンバーワンをめざすとしている。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:Yahoo!ショッピングの出店者数は24.3万店に、3Qの流通総額は8.4%増の1028億円 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

ニュース分類: 
記事カテゴリー: 
nakagawa-m

良品計画の「MUJI passport」題材に、UXを学びたい・知りたいWeb担当者向け交流会2/13開催 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 1ヶ月 ago
「Web担当者Forum」の人気コーナー「UX侍」初の交流会で、UXを語り合いたい人が集まって語り合う

インプレスが運営すウェブ担当者向けのメディアサイト「Web担当者Forum」は2月13日、UX(ユーザーエクスペリエンス)を自社のサービスに取り入れるとどんな効果が生まれるのかをテーマにした「UX侍夜会&Web担・UX80人交流会」を開催する。

UX侍夜会&Web担・UX80人交流会の詳細はこちらから

「UX侍夜会&Web担・UX80人交流会」は、アプリ制作においてのビジュアルデザインやUI(ユーザーインターフェース)などについて、ツルカメの森田雄氏とTHE GUILDの深津貴之氏が制作担当者と対談する「Web担当者Forum」の人気コーナー「UX侍」が、勉強会&オフラインミーティング形式で開かれるイベント。

主な対象者は次の通り。

  • UXに関する仕事をしている方
  • HCD(人間中心設計)やCX(カスタマー・エクスペリエンス)に興味があって、その話をしたい、語り合える仲間を作りたい方
  • 発注側、サービス提供側の方、広告主側
  • デザイン担当者

当日は2部制。第1部では、「UX侍夜会 MUJI passport(無印良品)に聞く、UXの視点を入れたアプリの再構築ってうまくいったの?」をテーマに、「UX侍」の3回目に登場した良品計画の「MUJI passport」について、UX視点を取り入れたアプリのリニューアル成果、それまでに至る社内の裏事情などが披露される。

登壇者は良品計画 WEB事業部コミュニティー担当課長の川名常海氏、良品計画 WEB事業部コミュニティー担当の風間公太氏、「UX侍」の深津氏、森田氏の4名。

第2部は「2015年 Web担・UX80人交流会 ~UX、人間中心設計(HCD)を本気で語る~」。ユーザー体験や人間中心設計を取り入れて、サービスデザイン、UI設計、サイト改善、アプリ改善などを本気で取り組みたい人たち80人が集まるオフラインミーティングを開く。現状の課題や悩みを担当者同士で語り合う場を提供する。

「Web担当者Forum」の人気コーナー「UX侍」初の交流「Web担当者Forum」の人気コーナー「UX侍」初の交流

なお、インプレスは2月6日に「UX侍」の連載1~6回をまとめた電子書籍を発売する。「UX侍夜会&Web担・UX80人交流会」は販売記念イベントも兼ね、参加者には特別割引価格で購入できる特典を付ける。

イベント詳細

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:良品計画の「MUJI passport」題材に、UXを学びたい・知りたいWeb担当者向け交流会2/13開催 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

ニュース分類: 
記事カテゴリー: 
takikawa

店舗の運営状況に合わせて「ネクストエンジン」をカスタマイズできるサービスを開始、ハミィ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 1ヶ月 ago
開発したアプリは、1800社超が利用している「ネクストエンジン」ユーザーに販売することが可能

スマホグッズのEC、バックヤード業務の支援などを手がけるHamee(ハミィ)は2月2日、バックヤード支援を中心としたECプラットフォーム「ネクストエンジン」で、EC事業者の個別ニーズにあわせて「ネクストエンジン」をカスタマイズできる「ネクストエンジンオーダーメイド」の提供を始めた。

EC企業などは「ネクストエンジン」のAPIを利用し、ハミィが認定したシステムインテグレーター(SIパートナー)を通じて個別にカスタマイズした「ネクストエンジンアプリ」を利用・提供することが可能になる。

「ネクストエンジンオーダーメイド」は、EC事業者の嗜好性にあわせた運用改善やカスタマイズを、提案からアプリ開発まで一括して提供するサービス。ハミィはSIパートナーと協力し、「ネクストエンジン」を柔軟に導入できる環境を整える。

「ネクストエンジンオーダーメイド」をEC事業者が活用する場合、ハミィが無料で相談を受け付ける。開発にはSIパートナーを紹介し、アプリを制作。製品化されたアプリは、1800社超が利用している「ネクストエンジン」ユーザーに販売することができるようになる。

ハミィは「ネクストエンジン」をカスタマイズできる「ネクストエンジンオーダーメイド」を開始

「ネクストエンジンオーダーメイド」を活用すれば、基幹システムとのつなぎ込みなども可能になる

「ネクストエンジン」は2013年12月にAPIを公開。EC事業者の業務内容に合わせた個別ニーズが増加しているものの、開発知識などの障壁があり、アプリ利用を見送るケースが少なくなかったという。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:店舗の運営状況に合わせて「ネクストエンジン」をカスタマイズできるサービスを開始、ハミィ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

ニュース分類: 
記事カテゴリー: 
takikawa

メディアより検索エンジンの信頼性が高い?!、スーパーボウル一色の米国、勢力拡大に熱心なSNS各社 – 米国発Web業界ニュース1月下旬号

11 years 1ヶ月 ago
1月後半の米国発Web業界ニュースのまとめニュース。相変らず熱いスーパーボウル人気と、その他気になるニュースが盛り沢山。特にメディアの信頼性に関しては驚くべき結果が。。。 — SEO Japan 今週のウェブ … 続きを読む

BtoB向けECサイト構築システムの廉価版を提供開始、イーシー・ライダー | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 1ヶ月 ago
月額9800円から利用することが可能で、初年度100社への導入を見込む

BtoB取引に特化したECサイト構築システムを提供するイーシー・ライダーは2月2日、スタンダード版の機能を維持しながら、安価に利用できるライト版「EC-Rider B2B Lite」の提供を開始した。スモールスタートからBtoBのECサイト運営を始めたい企業のニーズに対応し、導入企業の拡大につなげる。初年度100社への導入を見込む。

スタンダード版では月額5万円だが、ライト版は月額9800円で利用できる。商品特性や取引先に合わせた細かい料金設定や、一企業で複数の担当者が利用できるマルチアカウント化など、多様な機能はライト版でもほぼ同じように利用することが可能。スタンダード版で1万点まで登録できる商品数は、ライト版では300点まで、オプション追加で1000点までとしている。

また、スタンダード版では導入企業に合わせたカスタマイズが可能だが、ライト版ではカスタマイズできない仕組みとなっている。

ライト版からスタンダード版への移行もスムーズにできるようにしており、本格的にBtoBのECを行いたい企業には移行を勧めていく考え。

今後は、倉庫管理システムやPOSとの連携機能を充実させる。また、業種別に特化したソリューションを展開していく。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:BtoB向けECサイト構築システムの廉価版を提供開始、イーシー・ライダー | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

ニュース分類: 
記事カテゴリー: 
nakagawa-m

XML サイトマップと RSS/Atom フィードのベストプラクティス

11 years 1ヶ月 ago
サイトマップを送信することは、サイトを最適化する上で重要な要素の一つです。サイトマップを送信することで、あるサイトに存在するすべての URL を検索エンジンが発見できるようになり、ページの内容が変更された時に素早くダウンロードすることが可能になります。そこで今回は、サイトマップにおける重要なフィールドについて、XML サイトマップや RSS/Atom フィードはいつ使えばよいのか、また Google 検索に最適化するためにはどうすればよいか、について解説します。

サイトマップとフィード

サイトマップは、XML サイトマップ(英語)、RSS 、もしくは Atom のいずれかの形式を使用します。主な違いは次のとおりです。XML サイトマップは、あるサイトに存在するすべての URL が含まれますが、RSS/Atom フィードは、最新の更新が含まれます。つまり:
  • XML サイトマップは一般的にファイルサイズが大きくなります。一方、RSS/Atom フィードのファイルサイズは小さく、サイトの最新の更新情報のみが含まれます。
  • XML サイトマップは RSS/Atom フィードほど頻繁にダウンロードされません。
Google では、最適なクロールを行うために、XML サイトマップと RSS/Atom フィードの両方を使用することをおすすめしています。XML サイトマップによって、Google はサイト内の全ページに関する情報を取得することができ、RSS/Atom フィードによって、サイト内のすべての更新情報を取得することができるからです。両者のおかげで、Google はインデックス中のコンテンツをいつも最新の状態に保つことが可能になります。ただし、サイトマップやフィードを送信したからといって、URL のインデックスが保証されるわけではありません。

XML サイトマップの例:
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
 <url>
   <loc>http://example.com/mypage</loc>
   <lastmod>2011-06-27T19:34:00+01:00</lastmod>
   <!-- optional additional tags -->
 </url>
 <url>
   ...
 </url>
</urlset>


RSS フィードの例:
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss>
 <channel>
   <!-- other tags -->
   <item>
     <!-- other tags -->
     <link>http://example.com/mypage</link>
     <pubDate>Mon, 27 Jun 2011 19:34:00 +0100</pubDate>
   </item>
   <item>
     ...
   </item>
 </channel>
</rss>


Atom フィードの例:
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
 <!-- other tags -->
 <entry>
   <link href="http://example.com/mypage" />
   <updated>2011-06-27T19:34:00+01:00</updated>
   <!-- other tags -->
 </entry>
 <entry>
   ...
 </entry>
</feed>


"other tags" は必須タグと省略可能なタグの両方を表しており、両者はそれぞれの形式の標準によって定義されています。Google では、Atom/RSS フィードに必須タグを指定することをおすすめしています。この指定により、フィードは Google 検索だけでなく、フィードを扱う可能性のある他のプロパティでも表示することが可能になるからです。


ベストプラクティス

重要なフィールド

XML サイトマップと RSS/Atom フィードは、実際のところ、メタ データが付加された URL の一覧です。その中で、Google にとって最も重要な情報は、URL そのものとその最終更新日時です。

URL

XML サイトマップや RSS/Atom フィード内の URL は、以下のガイドラインに従ってください。
  • Googlebot が取得可能な URL であること。robots.txt によって Googlebot のアクセスを禁止している URL や、ページが存在しない URL が指定されているケースがよく見られますが、それらは間違った指定方法です。
  • 正規 URL であること。内容の重複した複数のページの URL が指定されていることがありますが、これは間違った指定方法です。そのままでは、インデックスが改善されない一方で、あなたのサーバーの負荷が増大してしまいます。

最終更新日時

それぞれの URL に対して、その URL の最終更新日時を XML サイトマップと RSS/Atom フィードに指定してください。最終更新日時とは、そのページのコンテンツが実質的に更新された最新の日時です。ある更新が検索結果に影響を与える可能性がある場合、その更新日時が最終更新日時となります。
  • XML サイトマップでは <lastmod> を使用します
  • RSS では <pubDate> を使用します
  • Atom では <updated> を使用します
最終更新日時を正しく設定、更新するには:
  • 日時を正しい形式で指定します。XML では W3C Datetime 形式 (英語)、Atom では RFC3339 形式 (英語)、RSS では RFC0822 形式 (英語)を使用します。
  • コンテンツが実質的に変更されたときのみ、日時を更新します。
  • サイトマップやフィードが取得されるたびに、現在日時を最終更新日時として指定しません。

XML サイトマップ

XML サイトマップには、サイト内のすべての URL が記載されている必要があります。一般的に、XML サイトマップはファイルサイズが大きく、頻繁には更新されません。使用の際は、以下のガイドラインに従ってください。
  • 単独の XML サイトマップの場合:(定期的に更新されるサイトの場合は、)更新は少なくとも一日一回行い、Google に ping(英語)を送信します。
  • 複数の XML サイトマップの場合:それぞれの XML サイトマップにはできるだけ多くの URL を記載します。一つの XML サイトマップは、最大 5 万 URL もしくは(圧縮されていない状態で)10 MB までとし、ファイルがどちらかの制限に達するまで URL を記載します。XML サイトマップをひとつでも更新した場合は、その都度 Google に ping(英語)を送信してください(サイトマップ インデックス ファイルを使用している場合は、一度だけ送信してください)。それぞれの XML サイトマップにごく少数の URL のみを記載しているケースがしばしば見られますが、それは間違った指定方法です。その場合、Google にとって、想定された時間内で XML サイトマップすべてをダウンロードすることが難しくなります。

RSS/Atom

RSS/Atom フィードは、サイト内の最近の更新情報を伝えている必要があります。通常、RSS/Atom フィードはファイルサイズが小さく、頻繁に更新されます。Google では、RSS/Atom フィードを以下のように設定することをおすすめしています。
  • 新たなページが追加されるか、既存のページが実質的に更新された場合、フィードにその URL と更新日時を追加します。
  • Google による更新情報の見逃しを防ぐため、RSS/Atom フィードには、少なくとも、前回の Google のクロール以降のすべての更新情報が記載されるようにしてください。Google では、そのための最適な方法として、PubSubHubbub(英語)の使用をおすすめしています。ハブが、可能な限り高速かつ効率的な方法で、関係するすべての購読者(RSS リーダーや検索エンジンなど)へフィードの内容を伝達してくれます。

XML サイトマップと RSS/Atom フィードの両方を使用することで、Google や他の検索エンジンによるクロールをうまく最適化することができます。その際に重要な情報は、正規 URL と最終更新日時です。これらを適切に設定し、サイトマップの ping や PubSubHubbub を通して Google などの検索エンジンに伝えることで、クロールを最適な状態で行うことが可能になり、意図した通りに、ウェブサイトが検索結果に反映されるようになります。

ご不明な点がありましたら、この記事にコメントいただくか、ウェブマスター ヘルプ フォーラムのサイトマップ カテゴリまでいつでもお寄せください。

アイル主催の「バックヤードアワード2014」、グランプリは「SILVER BULLET」のピー・ビー・アイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 1ヶ月 ago
ピー・ビー・アイのほか、ヤッホーブルーイングなど計6社がバックヤード業務が優れた店舗として表彰された

ネットショップ業務管理ソフト「CROSS MALL(クロスモール)」を提供するアイルは2月3日、受注処理や商品管理、顧客対応などのバックヤード業務で、効率化を実現している創意工夫のあるショップを表彰する「BACKYARD AWARD 2014」を発表、グランプリに若年男性向けファッションのECサイト「SILVER BULLET(シルバーバーバレット)」などを運営するピー・ビー・アイが選ばれた。

「BACKYARD AWARD」は、日頃注目が集まりにくいバックヤード業務にスポットを当て、バックヤード業務を上手に展開しているネットショップを表彰。バックヤード業務従事者の教育、モチベーションアップにつなげる狙いで開催した。今回で1回目の開催となる。

グランプリを受賞したピー・ビー・アイは、新規登録する商品が多いが、効率的に素早く商品情報を登録している点、チーム作りが優れている点などが評価された。このほか、5店舗が表彰された。

受賞企業一覧
 企業名主なショップ名商品ジャンル
グランプリピー・ビー・アイSILBER BULLETメンズファッション
アワード賞夢・八天ほぐしや本舗健康雑貨
 ムーブMove Spoorts Pro SHOPスポーツ用品
 マルヒサきもの京小町着物
 クリエイティブアライアスカショップ鞄・財布
 ヤッホーブルーイングよなよなの里 エールビール醸造所ビール

 

アイルの山本浩孝取締役に聞くカンファレンス開催の狙い

アイルの山本浩孝取締役Webソリューション事業部長にバックヤードカンファレンスを開催した狙いなどについて聞いた。

山本浩孝取締役

――今回初めてこのようなイベントを開催したが、その狙いは何なのか。

バックヤードはEC事業において非常に重要なのだが、ミスが許されなかったり、スポットが当たりにくいなど、現場ではスタッフのモチベーションが上がりにくい状況が続いている。ここに光を当てることで、スタッフのモチベーションを上げていただくとともに、情報を共有することで、より発展できるような場を設けたいと考えた。そうした趣旨をいろんな人に相談すると、賛同して協力してくれる人も多かったため、第1回目を開催することができた。

――今回アワードとして6社を表彰したが、どういった基準から選んだのか。

バックヤードというのは単に目の前の仕事を処理するのではなく、創意工夫をして自ら作っていくものというものにしたいと考えている。そのため、単に売り上げが大きなところというよりも、独特な工夫を施しているショップを選ばせていただいた。

――第2回も考えていますか。

参加したショップからはとても喜んでいただけたので、年1回くらいは開催していきたい。次回以降は、もっと多くの支援事業者なども参加いただき、盛大に行っていきたいと考えている。

バックヤードアワード2014の受賞者ら

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:アイル主催の「バックヤードアワード2014」、グランプリは「SILVER BULLET」のピー・ビー・アイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

ニュース分類: 
記事カテゴリー: 
nakagawa-m

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

企画広告も役立つ情報バッチリ! Sponsored