
グローバル検索エンジンマーケティングなどのインフォキュービック・ジャパンは韓国大手のデジタル・エージェンシー、MEGAZONEと業務提携し、2月5日から多言語対応した越境向けECプラットフォームの提供を始める。MEGAZONEが提供している越境Eコマースプラットフォーム「G-trade」を日本企業向けにローカライズし、日本のEC事業者の海外向けECをサポートする。
提携先のMEGAZONEは、ECのプラットフォーム「G-trade」を2005年に開発。長年の開発期間を経て、多言語・多通貨対応などに対応したプラットフォームに仕上げた。2013年に韓国内で提供を開始し、韓国最大手のベビー用品店などに導入している。
「G-trade」の特徴は、ソーシャル連携や表示スピード重視、簡単に多言語対応できる設計になっていること。
海外ではソーシャルログイン機能を使って買い物をする消費者が多いが、日本の海外向けECシステムではその機能が標準搭載されているシステムが少ない。「G-trade」はソーシャルログイン機能が標準搭載されており、海外消費者が利用しやすい設計にしている。
プラットフォームはアマゾンのクラウドサービス「Amazon Web Services」上で提供。一般的に日本企業は国内のサーバを利用して海外向けECを行っているため、海外からアクセスした際、表示スピードが遅くなるケースがある。
「G-trade」は「Amazon Web Services」を利用することで、表示速度の遅延といった問題を解消。どの地域からアクセスしても、現地ユーザーはストレスを感じることなく利用できる環境を整えているという。
管理画面など表示する画面の多言語対応も簡単に行える。たとえば、ある1つの項目を英語・日本語・中国語に対応したい場合、エクセルにそれぞれの表示言語を登録。それをCSV、もしくはAPIを活用してアップロードするだけで管理画面に反映され、多言語に対応した管理画面が整備さる。
「たとえば、日本、米国、中国それぞれに拠点を持ってプラットフォームを管理する場合、それぞれの言語に対応した画面を、それぞれの拠点で利用するといったことができる。言語別のシステムをそれぞれ用意しなくて済む」(インフォキュービック・ジャパンの山岸ロハン社長)。

インフォキュービック・ジャパンは本業のグローバル検索エンジンマーケティングに関するノウハウなどを、「G-trade」のローカライズ版に応用。「G-trade」は、言語別にタイトルタグを入れるなど、海外のSEO対策などに留意した設計にしている。
販売価格はライセンス制で、年間ライセンスで96万円、月間ライセンスは10万円。
インフォキュービック・ジャパンは「G-trade」の導入企業の要望に応じ、海外の消費者に向けてマーケティング支援も提供していく方針。
MEGAZONEは初めて韓国以外で販売に関するパートナーシップを締結。Max Lee社長は「インフォキュービック・ジャパンと一緒に、海外向けECのインフラ、システム、マーケティングを提供していく」と抱負を述べた。
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オリジナル記事:海外向け通販支援の多言語ECカートとマーケティングをセットで提供、インフォキュービック | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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無料でECサイトが開設できるECサイト構築サービス「BASE(ベイス)」を運営するBASEはオンライン決済事業に進出する。2014年12月に買収したオンライン決済子会社のピュレカを通じて2015年春にもサービスを公開。年商数億円から数十億円といったEC企業を対象に、安価で利用できるオンライン決済サービスを提供していく。
2015年春にもBASEが提供を始めるオンライン決済サービスの名称は「PAY.JP」。2012年7月創業のピュレカは、オンライン決済サービス「Pureca(ピュレカ)」を開発している。BASEはピュレカ買収で、オンライン決済サービスの名称を「PAY.JP」に変更。「数行のスクリプトを埋め込めば利用できる」(鶴岡裕太社長)といった簡便性などを武器に、EC企業にアプローチする。

オンライン決済分野に進出するBASEだが、同分野では後発。「どの企業と比べても選ばない理由はない決済手数料を想定している」(同)と言う。また、2015年夏までに加盟店向けにID決済をオープン化。「PAY.JP」を利用しているECサイト間において、消費者は1つのIDを使うだけで簡単に買い物できる環境を整える。
ID決済のオープン化などセキュリティ面の課題が心配されるが、ピュレカのオンラン決済サービスは国際セキュリティ基準に準拠。安全な決済環境を整えているという。
現在、サイト構築サービス「BASE」を利用している店舗は15万店を超える。順次、オンライン決済機能を「PAY.JP」に切り替える。「BASE」ユーザーは、月額の固定費用は無料で利用できる。決済手数料など詳細な利用条件は今春までに公表する。
BASEは「BASE」事業、決済事業それぞれで収益を上げていく方針。「BASE」も決済面での手数料収益が伸びてきており、近くマネタイズのフェーズに入る段階としている。
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オリジナル記事:BASEがオンライン決済サービスに参入、手数料は業界最安値水準の「PAY.JP」を今春提供へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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住宅ローンシミュレーションとダウンロードリンク付きのアンサーボックスの提供が米Googleで始まった。日本ではGoogleのサービスについての手順のアンサーボックスが利用できるようになった。
- Google、住宅ローンシミュレーションとダウンロードリンクをアンサーボックスに表示 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

ヤフーは2月4日、2014年10-12月期(第3四半期)業績を発表し、「Yahoo!ショッピング」の出店者数が2014年12月末で24.3万店になったことを明らかにした。2014年9月末時点では19.3万店だったが、出店者数が20万店を超えてもいまだ勢いが衰えず、店舗数が増加している。
2014年10-12月のショッピング関連(Yahoo!トラベル、有料デジタルコンテンツの流通額含む)の流通額は8.4%増の1028億円。なかでも「Yahoo!ショッピング」や「LOHACO」といった物販の流通総額の伸びは11.5%だったという。
年末商戦における販促企画を強化し、注文件数が伸びたことが物販の伸びを支えたとしている。
「Yahoo!ショッピング」に掲載している商品点数も増加している。2014年9月末時点で1億2000万点だった商品数は、12月末時点で1億4000万点まで拡大。2015年度中に商品数でナンバーワンをめざすとしている。
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インプレスが運営すウェブ担当者向けのメディアサイト「Web担当者Forum」は2月13日、UX(ユーザーエクスペリエンス)を自社のサービスに取り入れるとどんな効果が生まれるのかをテーマにした「UX侍夜会&Web担・UX80人交流会」を開催する。
「UX侍夜会&Web担・UX80人交流会」は、アプリ制作においてのビジュアルデザインやUI(ユーザーインターフェース)などについて、ツルカメの森田雄氏とTHE GUILDの深津貴之氏が制作担当者と対談する「Web担当者Forum」の人気コーナー「UX侍」が、勉強会&オフラインミーティング形式で開かれるイベント。
主な対象者は次の通り。
当日は2部制。第1部では、「UX侍夜会 MUJI passport(無印良品)に聞く、UXの視点を入れたアプリの再構築ってうまくいったの?」をテーマに、「UX侍」の3回目に登場した良品計画の「MUJI passport」について、UX視点を取り入れたアプリのリニューアル成果、それまでに至る社内の裏事情などが披露される。
登壇者は良品計画 WEB事業部コミュニティー担当課長の川名常海氏、良品計画 WEB事業部コミュニティー担当の風間公太氏、「UX侍」の深津氏、森田氏の4名。
第2部は「2015年 Web担・UX80人交流会 ~UX、人間中心設計(HCD)を本気で語る~」。ユーザー体験や人間中心設計を取り入れて、サービスデザイン、UI設計、サイト改善、アプリ改善などを本気で取り組みたい人たち80人が集まるオフラインミーティングを開く。現状の課題や悩みを担当者同士で語り合う場を提供する。

なお、インプレスは2月6日に「UX侍」の連載1~6回をまとめた電子書籍を発売する。「UX侍夜会&Web担・UX80人交流会」は販売記念イベントも兼ね、参加者には特別割引価格で購入できる特典を付ける。
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オリジナル記事:良品計画の「MUJI passport」題材に、UXを学びたい・知りたいWeb担当者向け交流会2/13開催 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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スマホグッズのEC、バックヤード業務の支援などを手がけるHamee(ハミィ)は2月2日、バックヤード支援を中心としたECプラットフォーム「ネクストエンジン」で、EC事業者の個別ニーズにあわせて「ネクストエンジン」をカスタマイズできる「ネクストエンジンオーダーメイド」の提供を始めた。
EC企業などは「ネクストエンジン」のAPIを利用し、ハミィが認定したシステムインテグレーター(SIパートナー)を通じて個別にカスタマイズした「ネクストエンジンアプリ」を利用・提供することが可能になる。
「ネクストエンジンオーダーメイド」は、EC事業者の嗜好性にあわせた運用改善やカスタマイズを、提案からアプリ開発まで一括して提供するサービス。ハミィはSIパートナーと協力し、「ネクストエンジン」を柔軟に導入できる環境を整える。
「ネクストエンジンオーダーメイド」をEC事業者が活用する場合、ハミィが無料で相談を受け付ける。開発にはSIパートナーを紹介し、アプリを制作。製品化されたアプリは、1800社超が利用している「ネクストエンジン」ユーザーに販売することができるようになる。

「ネクストエンジン」は2013年12月にAPIを公開。EC事業者の業務内容に合わせた個別ニーズが増加しているものの、開発知識などの障壁があり、アプリ利用を見送るケースが少なくなかったという。
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オリジナル記事:店舗の運営状況に合わせて「ネクストエンジン」をカスタマイズできるサービスを開始、ハミィ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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BtoB取引に特化したECサイト構築システムを提供するイーシー・ライダーは2月2日、スタンダード版の機能を維持しながら、安価に利用できるライト版「EC-Rider B2B Lite」の提供を開始した。スモールスタートからBtoBのECサイト運営を始めたい企業のニーズに対応し、導入企業の拡大につなげる。初年度100社への導入を見込む。
スタンダード版では月額5万円だが、ライト版は月額9800円で利用できる。商品特性や取引先に合わせた細かい料金設定や、一企業で複数の担当者が利用できるマルチアカウント化など、多様な機能はライト版でもほぼ同じように利用することが可能。スタンダード版で1万点まで登録できる商品数は、ライト版では300点まで、オプション追加で1000点までとしている。
また、スタンダード版では導入企業に合わせたカスタマイズが可能だが、ライト版ではカスタマイズできない仕組みとなっている。
ライト版からスタンダード版への移行もスムーズにできるようにしており、本格的にBtoBのECを行いたい企業には移行を勧めていく考え。
今後は、倉庫管理システムやPOSとの連携機能を充実させる。また、業種別に特化したソリューションを展開していく。
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オリジナル記事:BtoB向けECサイト構築システムの廉価版を提供開始、イーシー・ライダー | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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ネットショップ業務管理ソフト「CROSS MALL(クロスモール)」を提供するアイルは2月3日、受注処理や商品管理、顧客対応などのバックヤード業務で、効率化を実現している創意工夫のあるショップを表彰する「BACKYARD AWARD 2014」を発表、グランプリに若年男性向けファッションのECサイト「SILVER BULLET(シルバーバーバレット)」などを運営するピー・ビー・アイが選ばれた。
「BACKYARD AWARD」は、日頃注目が集まりにくいバックヤード業務にスポットを当て、バックヤード業務を上手に展開しているネットショップを表彰。バックヤード業務従事者の教育、モチベーションアップにつなげる狙いで開催した。今回で1回目の開催となる。
グランプリを受賞したピー・ビー・アイは、新規登録する商品が多いが、効率的に素早く商品情報を登録している点、チーム作りが優れている点などが評価された。このほか、5店舗が表彰された。
| 企業名 | 主なショップ名 | 商品ジャンル | |
|---|---|---|---|
| グランプリ | ピー・ビー・アイ | SILBER BULLET | メンズファッション |
| アワード賞 | 夢・八天 | ほぐしや本舗 | 健康雑貨 |
| ムーブ | Move Spoorts Pro SHOP | スポーツ用品 | |
| マルヒサ | きもの京小町 | 着物 | |
| クリエイティブアライ | アスカショップ | 鞄・財布 | |
| ヤッホーブルーイング | よなよなの里 エールビール醸造所 | ビール |
アイルの山本浩孝取締役Webソリューション事業部長にバックヤードカンファレンスを開催した狙いなどについて聞いた。

――今回初めてこのようなイベントを開催したが、その狙いは何なのか。
バックヤードはEC事業において非常に重要なのだが、ミスが許されなかったり、スポットが当たりにくいなど、現場ではスタッフのモチベーションが上がりにくい状況が続いている。ここに光を当てることで、スタッフのモチベーションを上げていただくとともに、情報を共有することで、より発展できるような場を設けたいと考えた。そうした趣旨をいろんな人に相談すると、賛同して協力してくれる人も多かったため、第1回目を開催することができた。
――今回アワードとして6社を表彰したが、どういった基準から選んだのか。
バックヤードというのは単に目の前の仕事を処理するのではなく、創意工夫をして自ら作っていくものというものにしたいと考えている。そのため、単に売り上げが大きなところというよりも、独特な工夫を施しているショップを選ばせていただいた。
――第2回も考えていますか。
参加したショップからはとても喜んでいただけたので、年1回くらいは開催していきたい。次回以降は、もっと多くの支援事業者なども参加いただき、盛大に行っていきたいと考えている。

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オリジナル記事:アイル主催の「バックヤードアワード2014」、グランプリは「SILVER BULLET」のピー・ビー・アイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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