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40億円の増資を実施したラクスルのBtoB通販マーケティングの秘訣は“テレビCM”にあり | BtoB通販企業のマーケティング術 | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
まずはテレビCMなどで知名度を高め、各種マーケティングの相乗効果を高めている

2015年2月に40億円の増資を発表したばかりの、印刷通販を手がけるラクスル。テレビCMを展開し、他の施策に相乗効果を与えることで、マーケティング効果を高めているという。今後の展開などを含め、ラクスル・経営管理部 財務・経理グループ マネージャーの西田真之介氏に話を聞いた。

CMで見て「なんとなく知っている」ことが重要

ラクスルの西田真之介氏
西田真之介氏

――御社のサービスのターゲット層は。

BtoB企業の中でも“スモールB”をメインターゲットとしています。中小企業や、地域でお店を開いている方、たとえば飲食店やマッサージ店を開いている事業者など、ロットは多くないが品質の高い印刷物を注文したいという利用者が大多数です。最近は、大手企業の部門単位で当社をご利用いただくケースも増えてきました。

――BtoBネット通販では、ターゲットにあった訴求を行うことが難しいといわれています。ターゲットに対し、どのようにアプローチしているのでしょうか。

主に3つの方法でアプローチしています。まず、ここ半年で最も力を入れているのはテレビCMです。2つ目は、webマーケティングの中でもSEO対策にここ一年ほど力を入れています3つ目が、リアルな現場でも「ラクスル」を知ってもらえるように、最近は弁護士や税理士を対象としたセミナーなどに協賛しています。セミナー後半に時間をいただきサービスを紹介したり、クーポンを提供することで、まずは使ってもらうという機会を作っています。

日本はテレビ離れが進んでいると言われることも多いですが、実際にCMを流してみるとかなりの効果を感じています。「ラクスル」のことを知らない状態でwebやセミナーで接点を持った時よりも、ラクスルをCMで見て「なんとなく知っている」という状態の方が反響が大きいため、それぞれの施策への相乗効果も出ている印象があります。

ラクスルが流しているテレビCM

――事業を展開する上で、最も重要視している数値は何ですか。

まずは新規獲得件数です。いくらリピート率などを高めても、限界がありますので、まず新規獲得件数を増やすことを重要視しています。そのためにアプローチの施策を実施しているのです。また、新規獲得件数との掛け合わせにはなりますが、リピーターとして積み上げていく率「リテンション率」も重視しており、使ってもらう回数を増やしていくための取り組みも行っています。

「リテンション率」を高める施策として、最近はメルマガでいくつかのパターンを試しています。現時点で見えてきた傾向としては、利用に応じたクーポンを提供するより、印刷にまつわる便利な情報を発信することが反応がいい。たとえば、この用紙はこうした用途で利用するのがいい、といった情報をお伝えすることの方が結果的に顧客がとどまる率が高くなるという結果が出ています。これがBtoCだったらたぶん異なった結果になると思うのですが、当社の場合はBtoBなので、ちょっとした価格差よりも、購入のしやすさであったり、欲しい情報がしっかりあるサイトのほうが求められる傾向にあるためだと思います。

印刷会社から企業のマーケティング支援会社に

――ほかにもサービスの拡充は進めているのですか。

チラシを印刷してもそれを配らなければ意味はないわけですので、折込チラシやポスティングのサービスを提供しています。また、そもそもどんなデザインのチラシを作ればわからないといった中小企業も多いと聞いています。そのために、チラシのデザインまで含めて注文するサービスや、テンプレートから選べるサービスも充実させています。

最近はテレビCMを始めたこともあり、印刷に慣れていない人も多くサイトを訪れていただけるようになっています。そのため、初心者に対して優しいサービスを拡充しなければならないと考えています。ただ、初心者だけが使いやすいサイトになってしまうと、コアな顧客が離れてしまうことが考えられます。そのあたりの調整は大事だなと感じています。

また、他のBtoB通販企業との連携も最近強化しています。たとえば、2015年1月には歯科医院向け医療器具通販を行っているフィードと連携し、歯科医院のパンフレットや名刺、封筒、診察券などの印刷をフィードのサイト上で申し込むことができるOEMサービスを始めました。他にもBtoB向けECサイトとの連携を進めており、いずれも反応が良いのでさらに強化していきたいと思っています。

3月3日からチラシを制作し、効果検証を行うサービスも開始した
3月3日からチラシを制作し、効果検証を行うサービスも開始した

――消費者向けECではスマホ経由の売り上げが大きく伸びてきています。御社ではいかがでしょうか。

印刷の場合、デザイン入稿や紙質など、最初に登録する際にさまざまな項目を入力する必要があるため、パソコンで注文する方が多いのが現状です。ただ、すでに登録しているデザインを再度プリントしたり、簡易印刷においてはスマホ経由が伸びてきています。ユーザビリティを高めたスマホサイトにすれば今よりももっと、スマホだけで完結するユーザーは増えると思うので、スマホの最適化はさらに進めていく予定です。

――現在、決済としてネットプロテクションズが提供する「FREX B2B後払い決済」を利用しています。その理由は。

最大の理由は、請求書をもらいたいという会社さんが多かったことです。請求書の発行やその後の支払い状況を確認したり、支払わない場合の督促はとても大変な作業。そうしたことに労力を割かれるのが問題となっていました。こうした業務をすべて請け負う企業を探していて、「FREX B2B」にたどり着きました。また、最近では小規模の取引先が急激に増え、そうした会社ですべて与信を行おうとすると大変でした。今の成長があるのも「FREX B2B」のおかげだと思っています。

――今後の展開としてどういったことを計画していますか。

会社のイメージとして、ただ単に印刷が安くできる会社から、企業のマーケティング支援を行う企業である、ということを強く打ち出していきたい。まずは、印刷周りから提供していくことになりますが、最終的には「ラクスルに任せればマーケティングについては安心」と思ってもらえるような会社にしていきたいです。ただ、大企業をターゲットにしていくというよりも、今の顧客である、中小企業さんと一緒に成長していきたいと考えています。

◇◇◇

企業を対象に通販を手がける「BtoB通販」を展開し、事業を伸ばしている企業が目立ってきている。ただ、BtoB通販はターゲットが限定されているため、独自のマーケティングが必要といわれる。成長しているBtoB通販企業はどのようなマーケティングを行っているのか。「BtoB通販企業のマーケティング術」という連載で成功事例を取り上げていく。

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BtoB通販企業のマーケティング術
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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

カクテルの作り方はGoogleにお任せ?、カクテルのレシピを説明するアンサーボックスをGoogleが導入

11 years 2ヶ月 ago

Googleは、カクテルのレシピを検索結果に表示するようにした。ブラッディメアリーやジントニックの作り方を説明するアンサーボックスが登場。

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【海外SEO】鈴木謙一

リピートしにくい商品こそ購入者の感想を集めよう | マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営 | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
コツ43:リピートしにくい商品こそ購入者の感想を集めよう

登場キャラクター

ひつじまさん

ひつじまさん 寝具用品専門の通販サイトを運営している。

うしださん

うしださん チーズ専門の通販サイトを運営している。

ひつじまさん「レビューが1,000件!? すごいですねー」
うしださん「積極的にレビューを書いてもらえるように頑張ってます」
ひつじまさん「ああ、でも……。うしださんとこは食品だから集まりやすいんですよね。うちなんてニッチなベッド屋だしなぁ……」
うしださん「社長! そんなのもったいないですっ! 一世一代の買い物だからこそ、使っている人の本音を知りたい、参考にしたいなぁ、ちょっと高いけどベッドなんて一生にいくつも買わないし、レビュー見て、あ!良さそう! じゃあここで買おーっと……。──自分が客だったらそう思いませんか? アンケートとってみたらどうです?」
ひつじまさん「はい」
インタビュアー「ひつじまさんの「成功の秘訣」は何ですか?」
ひつじまさん「やっぱお客様の声ですね一生に何度も買わない商品だからこそレビューやアンケートをとってですね……」
うしださん「!」

レビューや感想は安心感を高める

「ベッド専門店」や「ウエディング用品店」など、人生で何度も購入しないような商品ばかりを扱う店では、リピート購入はあまり期待できないものです。このように、「購入客にリピートを促し、継続客へと育成する」という定番の図式は当てはまらない店が、売り上げを維持するためには、新規購入客を獲得し続けなければなりません。

そこで、商品購入後のユーザーに対して、レビューや感想の記入を積極的に依頼しましょう。そして、集まった購入者の声を来店客の接客に使うのです。

「リピートしない商品」は、人生でめったに買わない商品なので、日用品と違い失敗できない買い物だと言えます。しかも、購入経験がないので、こういった商品の購入を検討しているユーザーは購入に対して非常に慎重になっています。そこで、「購入客」の言葉が生きてきます。「商品に満足した」「不安だったけど問い合わせに親切に対応してくれたので良かった」など、さまざまな角度からの「お客さんの声」を蓄積してページに載せておくと、ユーザーが購入を決断する後押しになってくれます。

レビューを書くと、愛着がわく

さらに、レビューを書いた購入者自身も、商品の感想を書くことで商品への愛着や満足度が強化され、記憶に定着し、クチコミの発信源になってくれる可能性が増えるものです。思い切った買い物であるほど、その商品に満足すれば、「あのときね……」などと人に語りたくなりますよね。

うしださん「社長! そんなのもったいないですっ! 一世一代の買い物だからこそ、使っている人の本音を知りたい、参考にしたいなぁ、ちょっと高いけどベッドなんて一生にいくつも買わないし、レビュー見て、あ!良さそう! じゃあここで買おーっと……」
何度も購入しない商品だからこそ、ほかの人のレビューが気になるもの。

インタビューやコンテストで写真を集めよう

商品が高額であるほど、お客さんは慎重になります。来店客の安心材料を増やすために、商品に満足しているという「文章」だけでなく、言葉以上に雄弁な「写真」を集めましょう。特に、売り手側が見せるイメージ写真よりも、実際に購入したお客さんの「生活の一部」を撮った写真には、大変説得力があります。 そこで有効なのが、ユーザー参加型企画です。

例えば「写真コンテスト」や「思い出コンテスト」。入学時のランドセルやウエディングドレス、成人式の着物など、一生の記念になるイベントに使う商品は、「人生の残したいシーン」の一部として、記憶に刻まれていることも多いもの。

参加の呼びかけは、メルマガで行います。高額商品や思い出深い商品であれば、記憶は案外残っていますから、昔の購入客でも参加できるはずです。お客さんの思い出の写真と体験談を送ってもらって、商品ページなどに転載しましょう。すると、簡単に真似のできない、すてきなページになります。ほかにも、「お部屋自慢コンテスト」など、いろんな商品で応用できます。

こういったコンテストは、ページに使える素材が集まるだけでなく、見ている人に商品の良さもアピールでき、コンテスト参加者は商品への愛着が深まるので、「一石三鳥」の企画なのです。

メルマガを使ったアンケートで見込客の声を聞いてみる

リピートしにくい商品を扱う店舗の場合、購入客の感想以外に、見込客の声に耳を傾けることも大事です。

高額商品を売る店には「欲しいけどまだ決心がつかない」「興味があるけど何となく不安」という心理状態でメルマガ購読して、情報を収集している、購入寸前の見込客がいるものです。これらの見込客は、売り手側が気付かないような、ちょっとした疑問で購入を躊躇していたり、単に「きっかけ待ち」だったりするもの。このお客さんを放っていては大変もったいないですね。メルマガを使って、彼らの気持ちを聞いてみましょう

方法は簡単で、毎回メルマガの文末に、アンケートフォームを掲載して、返信してもらえるようにするだけでOKです。読者が気軽にアンケートに回答できるように、できるだけ簡略化するといいでしょう。「返信をいただけた方に抽選で○○をプレゼント」など簡単な謝礼を提供するのも、返信を増やす手ではありますが、目的はあくまでも、見込客の生の声を聞くこと。懸賞目当てで、雑な返信が増えないように注意しましょう。

8-------- ちょきちょき -------->8----- ----- ■ニックネーム: ■どんなことが気になっていますか? ■当店の専門スタッフから返信を希望しますか?(希望しない方を消して下さい) ( )返信OK! ( )返信いらない! -------------->8-------- ちょきちょき -------->8---- ----- ※頂いたお問い合せは、弊社のページやメルマガ、 「よくあるお問い合せ」コーナー等に掲載させて頂くことがあります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 共感を示しつつ、困っていることを聞き出す この「ちょきちょきフォーム」は専用フォームよりも手軽にできるのでおすすめ 本名でなくニックネームを聞く。ページ上にも掲載しやすいため 「店から返信が来ない」などのクレームを予防する あらかじめ、ページへの掲載許可を取っておく。必須 リピートしにくい商品こそ購入者の感想を集めよう テキストメールとHTMLメールを使い分けよう" style="width:529px; height:483px" loading="lazy" decoding="async">
うしださん「「お客さんに聞くのが一番早いかも!」

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マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営
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川村トモエ, 湯鳥ひよ+トレンド・プロ(マンガ)

DeNAショッピングの「ベストショップ大賞」で36店舗を表彰、グランプリは爽快ドラッグ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
出店者約4000店舗の中から全36店舗を表彰

ディー・エヌ・エー(DeNA)は3月6日、「DeNAショッピング」「auショッピングモール」に出店する約4000店舗のなかから、売り上げ実績や、顧客満足度の優れたショップを表彰する「ベストショップ大賞2014」を発表、都内で受賞式を開催した。グランプリは日用品ECサイトの「爽快ドラッグ」が獲得。掲載商品数は13万点以上と豊富な品揃えを提供し、毎週新商品を追加して品ぞろえの拡充を進めている点が評価された。

総合2位は、前年にグランプリを獲得した女性向けファッションECサイト「神戸レタス」が獲得。3位は家電ECの「Joshin web」が受賞した。

「auショッピングモール」で優れた実績を残したショップを表彰する「auショッピングモール賞」は、女性向けファッションECサイト「and it」が受賞した。このほか、各ジャンル賞など全36店舗が表彰された。

授賞式は「DeNAショッピングフォーラム2015」というイベントの1つとして開催。イベントでは、「DeNAショッピング」の2015年の戦略のほか、売り上げアップの方法や「au wallet」の現状などについての講演を開催した。

ベストショップ大賞2014受賞店舗一覧
 法人名店舗名
グランプリ株式会社爽快ドラッグ爽快ドラッグ
総合2位株式会社マキシム神戸レタス
総合3位上新電機株式会社Joshin web
総合4位株式会社エフネットMediaWorld
総合5位株式会社ネオグラフィックギャルスター
auショッピングモール賞株式会社アンドイットand it
三菱UFJ二コス特別賞株式会社 ブークスモバイルブークスストア
トレンド賞株式会社DazzyDazzyStore
トレンド賞株式会社ホンコンマダムホンコンマダム
フロンティア賞有限会社ジャングルジャロピーJUNGLE JALOPY
新人賞株式会社エムアンドディBLANC LAPIN
レディースファッションカテゴリ大賞有限会社ズーティーイーザッカマニアストアーズ
レディースファッションカテゴリ賞有限会社セレクトpierrot
レディースファッションカテゴリ賞夢展望株式会社ファッション夢展望
メンズファッションカテゴリ大賞株式会社エヴァー・グリーンJOKER by evergreen
メンズファッションカテゴリ賞YMSネット株式会社TopIsm
メンズファッションカテゴリ賞株式会社インプローブスインプローブス
キッズカテゴリ大賞株式会社コージィコーポレーションBABYDOLL
ブランド・アクセサリーカテゴリ大賞株式会社AXESブランドショップAXES
健康食品ダイエットカテゴリ大賞株式会社オーガランド100円サプリのオーガランド
美容コスメカテゴリ大賞株式会社イノベートCosme Land
コンタクトレンズカテゴリ大賞リーチフェイス株式会社イーレンズスタイル
コンタクトレンズカテゴリ賞株式会社ピーシーエヌTeAmo
グルメカテゴリ大賞イーコンビニ株式会社イーコンビニ
グルメカテゴリ賞有限会社森源商店食の達人 森源商店
グルメカテゴリ賞株式会社食文化築地市場ドットコム
インテリアカテゴリ大賞株式会社激安良品家具激安良品家具
インテリアカテゴリ賞株式会社アイリスプラザアイリスプラザ
家電カテゴリ大賞株式会社ピーシーあきんど激安家電販売 PCあきんど
家電カテゴリ賞株式会社MOAA-PRICE
ゲームカテゴリ大賞株式会社ハピネットハピネット・オンライン
携帯・スマホグッズカテゴリ大賞株式会社アイボックスプラススマケー
携帯・スマホグッズカテゴリ賞Hamee株式会社Hameeストラップヤ
本・CD・DVDカテゴリ大賞株式会社ネオ・ウィングCD&DVD NEOWING
本・CD・DVDカテゴリ賞株式会社ローソンHMVエンタテイメントHMV ONLINE
スポーツアウトドアカテゴリ大賞株式会社eSPORTSeSPORTS

 

受賞店舗の担当者と記念撮影

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中川 昌俊

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「利用品質メトリクスSIG活動成果報告会」開催のお知らせ

11 years 2ヶ月 ago

HCD-Net研究事業部 利用品質メトリクスSIGの本年度の活動成果報告会を開催します。本SIG活動は、3年間の活動計画の下、2015年度が最終年となります。初年度、2年度目と手探りではありますが、着実にソフトウエア品質(ISO25000SQuaRE シリーズ)における「使用性」や「利用時の品質」に関する理解を進め、実践企業からの事例報告(海外含む)を学び、東海大学辛島研究室、芝浦工業大学吉武 研究室のご協力を頂きながら、具体的なメトリクスの考察を進めて参りました。

 

本年度は、産業界における現状の取り組みを整理し、サンプル的なメトリクスを示しながら、一般の(HCDの意識が薄い)開発現場へHCD導入を促す手段として、また、実際の運用に活用するためにどうするべきか、皆さまと一緒に考えて参りたいと思います。

年度末の忙しい時期ですが、多数のご参加をお待ちしています。

 

 

■日時:2015年3月24日 16時~18時頃

 

■場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス3階301教室

 

■参加費:無料

 

■プログラム:

16:00~:

1)2014年度活動報告

①ソフトウエア品質セミナー(全4回):平沢尚毅氏

②事例紹介(全3回):平沢尚毅氏

③セミナー「UX/UIを測る世界の潮流」:篠原稔和氏

④セミナー「UXの品質を定量的に捉える」:伊藤潤氏

⑤サービス品質チーム(アンケート実施含む):伊藤潤氏

⑥HMI品質チーム(全8回):山口恒久氏

 

17:15~:

2)2015年度の活動計画の説明

①全体像:平沢尚毅氏

②サービス品質メトリクス研究会の活動:伊藤潤氏

③HMI品質メトリクス研究会の活動:山口恒久氏

④サービス&HMIのブリッジング活動:早川誠二氏

⑤現状報告書執筆活動:鱗原晴彦氏

 

3)ビジネス支援事業部活動との連携:鱗原晴彦氏

 

18:15:終了予定

 

18:30~:懇親会(希望者のみ)

 

■参加申込方法:

メールタイトルを「利用品質メトリクス成果報告会 参加希望望」として

以下の内容をkudo.shigeto@artspark.co.jp(利用品質メトリクスSIG事務局 工藤氏)またはurokohara.haruhiko@artspark.co.jp(利用品質メトリクスSIG事務局 鱗原事務局長)までご連絡ください。

-------------------------------------------------

氏名:

所属先名:

会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生

電話番号:

メールアドレス:

懇親会出席:参加or不参加

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Fujikawa

動画広告効果を最大化するための KPI 設定と評価方法 株式会社アイレップ コミュニケーションプランニング本部 アドインテグレーショングループ VIDEO インテグレーションチーム 須藤晃史

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昨今、“動画広告”という言葉を耳にする機会が増えてきた。
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株式会社Faber Companyの社外CAO (Chief Analytics Officer)に就任いたしました

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ヤフーの「ベストストアアワード2014」、ショッピングのグランプリは5年連続で上新電機 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
ヤフオク!のグランプリは6年連続でブランディアが獲得

ヤフーはこのほど、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」内の優秀店舗を表彰する「ベストストアアワード2014」を発表した。

「Yahoo!ショッピング」の総合グランプリは5年連続で「Joshin web」が獲得。総合2位は「カメラのキタムラ」、総合3位は「ソフマップYahoo!店」が受賞し、家電ECサイトが上位を占めた。「ヤフオク!」の総合グランプリは6年連続でブランド品などを取り扱う「ブランディア」が獲得した。

「ベストストアアワード2014」は、「Yahoo!ショッピング」に出店する約27万ストア、「ヤフオク!」に出店する1万9000ストアを対象に、1年間の取扱高・成長率・顧客評価などの視点から総合的に評価をし、優れた店舗を選出・表彰するイベント。

今回は「Yahoo!ショッピング」で総合賞に5店舗、部門賞全30部門に各3店舗、特別賞全7部門に各1店舗を選出し、合計102部門、87店舗を表彰した。

「ヤフオク!」では総合賞に5店舗、部門賞全16部門に各3店舗、特別賞全7部門に書く1店舗を選んだ。

「Yahoo!ショッピング」では、「ベストストアアワード2014」の発表を記念し、3月6日から3月14日まで、受賞店舗で利用できる最大8700ポイントを進呈する「9DAYS限定!受賞ありがとうセール」を開催している。

ベストストアアワード2014 総合賞受賞店舗
 Yahoo!ショッピングヤフオク!
総合1位Joshin web(家電、おもちゃ・ホビー)ブランディア(ブランド品、アパレル)
総合2位カメラのキタムラ(家電、カメラ)安く買えるドットコム(家電、ブランド品)
総合3位ソフマップYahoo!店(家電、PC)エコリング(ブランド品)
総合4位爽快ドラッグ(日用品)リサマイ(楽器、家電)
総合5位コジマYahoo!店(家電)トイズキング(ホビー・おもちゃ)

 

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通販に力を入れる集英社、男性ファッション誌「UOMO」連動ECで人気16ブランドとコラボも | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
「ウオモ」の4月号では、16ページにわたって記念企画「人気16ブランド参戦!スペシャルコラボストア」を展開

集英社のブランド事業部は2月24日、男性ファッション誌「UOMO(ウオモ)」の創刊10周年を記念した特別企画と連携し、同誌と人気の16ブランドがコラボした限定アイテムを、デザイナーズブランドを集めたメンズ向け通販サイト「ミラベラオム」で販売を始めた。

雑誌「ウオモ」の4月号では、16ページにわたって記念企画「人気16ブランド参戦!スペシャルコラボストア」を展開。北欧発のデザイナーズブランド「アクネストゥディオズ」や、サーファースタイルに注目したブランド「サタデーサーフニューヨーク」などファッション好きの男性に支持されるブランドが参加する。「アクネストゥディオズ」はショップで在庫薄になっている「襟付きスウェット」の別注カラーを、「ソフネット」からは藤原ヒロシ氏主宰のデザインプロジェクト「フラグメントデザイン」がグラフィックを担当したiPhone6用ケースを特別に用意した。

コラボアイテムは「ミラベラオム」特設ページ(画像)で販売するほか、東京メトロ表参道駅で展開している「ウオモ」の広告ジャックプロモーションに合わせて、雑誌発売日の2月24日から東京・青山のセレクトショップ「ICON(アイコン)」内に1カ月限定のポップアップショップを開設して販売する。

集英社がメンズファッション誌「UOMO」連動ECで人気ブランドとコラボ

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経営視点で物流を組み立てた企業だけが生き残る! | スクロール360の「物流本」 ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
スクロール360 取締役オムニチャネル戦略室長 高山氏の新刊をダイジェストでご紹介

いま、ネット通販市場が急拡大し、多くの企業が殺到している。しかし、「ネット通販に新規参入したがうまくいっていない」という相談を受けるケースも激増している。ヒアリングしてみるとそのほとんどが物流を軽視し、あるいは物流が破綻しているのである。

「ネット通販成功の鍵は物流が握っている」と言っても過言ではない。

日本通信販売協会の調査によれば、ネット通販市場はこの10年間で3兆円売り上げが伸びた。3兆円の物流がネット通販にシフトしたということだ。ところがネット通販物流という特殊な業務に関する経験則やノウハウがそれに追いついていないのが実情である。

メーカーや小売店舗向けの「B2B物流」とネット通販の「B2C物流」は根本的に違うことを認識しないまま、無謀にも事業をスタートし、うまくいかず途方に暮れている担当者がいかに多いことか…。

現在、筆者はスクロール360においてネット通販企業向けのソリューション事業を担当している。親会社のスクロールはB2C通販事業を60年にわたって手掛け、ネット通販物流にも精通している。そのノウハウを活用しネット通販企業の物流や受注、決済といったバックヤードの代行をしているのがスクロール360だ。ネット通販企業のプロモーションやオムニチャネル戦略設計のお手伝いに至ることも度々ある。

現在、ネット通販物流でスクロール360がサポートしている企業は約100社、年間の流通総額では750億円にのぼる。毎日3万5000件のB2C出荷を通販60年の経験則を生かし、正確にこなしている。

ここでネット通販の物流現場で見かける特有のトラブルをいくつか挙げてみよう。

トラブル1

ギフトで送り先が注文者と異なる場合、経験則のないスタッフがやると商品に請求書を同梱してしまうケースがある。

大切な方に選びに選んだ贈り物に請求書がついていったらどんなクレームになるかはご想像にお任せするが、ギフト出荷(送り先変更有)の伝票は通常出荷と分けて区別がつくように伝票発行しなければならない。

トラブル2

食品の出荷の場合、賞味期限の古いものから「先入れ先出し」で出荷するのが原則だが、賞味期限の違う商品を同一客に送るのはクレームを誘発する。

「なんで2個のうち1個は古いのを送ってくるの!」というクレームになる。「1個新しいのを入れてくれてありがとう!」とはならないのである。ロットをまたぐピッキングでは同一賞味期限に揃えて出荷しなければならない。

トラブル3

配達が翌週の金曜日指定の注文に対応するため伝票を先に発行し、翌週の木曜日に伝票を商品に貼付し発送したとする。

このお客様が後払いを選択しているとトラブルになるケースがある。システムの設定で伝票発行から1週間後の督促となっている場合、商品到着と同時に、後払いの督促が到着してしまうことになる。伝票発行から何日後に督促状が出る仕組みかを理解していないと、伝票の先出しはできないということだ。

ネット通販市場は1980年代の総合通販を源流とし、1990年代の単品通販、2000年代からのテレビショッピングとECを経て、クロスメディア(XM)、オムニチャネルへと大きな変貌を遂げてきた。

1980年代 総合通販躍進期 セシール、千趣会、ニッセン、ムトウ(現スクロール)1990年代 単品通販躍進期 オルビス、DHC、ファンケル、やずや、サントリーウェルネス2000年代 TV・EC躍進期 ジュピター、QVC、楽天、アマゾン、ZOZOTOWN2010年代 クロスメディア時代の到来 紙媒体×EC リアル店舗×EC TV×折込×WEB2013年~ オムニチャネル時代へ O2O クリック・アンド・コレクト エンドレスアイル1996 YAHOO!JAPAN設立1997 楽天設立 アットコスメ Eストアー設立…モール勝ち組がECをけん引2000 アマゾンジャパンオープン ユニクロ ネットショップオープン ミクシィ2005 ZOZOTOWN運営開始 アメーバ ユーチューブ ツイッター メーカー・リアル店舗とのEC強化…通販各社がネット強化2010 資生堂WEB強化開始 フェイスブック ライン…スーパー、アパレル、百貨店などリアルショップがEC参入開始…メーカー、媒体各社がEC参入
図表1 ネット通販の歴史

いまや、百貨店・スーパーの市場を追い越し、それらの流通企業と融合し、様々なデバイスの進化やSNSの普及により、さらに拡大しつつある。

業界を問わず、市場の拡大は企業の浮き沈みと表裏の関係にある。ネット通販業界においても、ここ10年間で売上高ランキングの顔触れはほとんど入れ替わった。

アマゾンや楽天がトップに躍り出るとともに、製造業や大手小売業の参入、さらにはメディア企業やSNS企業の取組みなどビジネス・スキームも多様化してきた。一方で、化粧品やサプリメントを中心とした従来からのリピート通販もシニア層に根強い人気を保ち、いまなお新聞やテレビなどのマス媒体とコールセンターを、プロモーション手段の中核に据えている。

さらに近年ではクロスメディアから発展し、オムニチャネル化が進んでいくと言われている。フェイスブックで友達が自慢した電化製品を店頭で確認し、店員に詳しく使用方法を聞き、帰りの電車の中でスマホを使って各店舗の価格比較をし、一番安かったネット通販会社に注文するといった消費行動がますます普及していくだろう。リアル店舗で成功を収めている企業も、ネット通販という選択肢を持たざるを得ないのは明白である。

その中で、「経営視点で物流を組み立てることができた企業」こそが、この乱世を生き残る資格を得ることになる。

ネット通販の物流というと、「倉庫でピッキングして梱包して宅配会社に引き渡す」ということをイメージしがちだが、最も大切なことは経営視点でビジネス戦略とロジスティクス戦略をつなぐことだ

「物流コストさえ下がれば良い」と考えているネット通販企業の経営者は多い。ところが、物流コストを削りたいがために、過度に在庫を減らし、注文受付後に商品を手配するという方式を採り、商品発送までのスピードが悪化し、顧客サービスも悪化、結果として売上が低迷しているケースがある。逆に欠品を恐れ過度に在庫を積み上げたために、資本の回転率が落ち、キャッシュ・フローが悪くなるケースもある。

ネット通販物流には特有のノウハウがあり、それは数々の失敗を経験して初めて身についていくものだ。それを総合的かつ体系的に学べるような場所は存在しない。

これが本書を上梓する最大の動機である。10万社を超えるといわれるネット通販事業者の物流品質を上げることに少しでもお役に立ち、それがネット通販市場の更なる発展に繋がればと思っている。

 

本書は6章からなる。

第1章では、ネット通販物流を理解する以前の問題として、ネット通販業界の状況と参入企業の様々な失敗例を紹介する。

第2章では、経営視点でのロジスティクス戦略の組み方を取り上げる。物流についての理論はいろいろ提唱されているが、世界的に評価が高く実際の成功事例も多いのが、米国のエドワード・H・フレーゼル氏が提唱している「RightChain®」だ。

「RightChain®」の基本的な考え方を紹介するとともに、その枠組みを通してネット通販物流のあり方、またスクロールのロジスティクス戦略を整理してみる。

第3章では、ネット通販における物流業務の基本知識および商材別のポイントをまとめた。

第4章では、ネット通販事業の経営判断に欠かせない物流KPI(Key Performance Indicator)を紹介する。

第5章では、物流改革により大幅な売上アップを果たしたネット通販企業の成功事例について紹介する。

最後に第6章では、これからの時代のネット通販物流を展望する。

 

本書の主張はシンプルかつ明確である。

物流こそネット通販における成功の鍵を握っている

物流においてこそ他社との差別化をはかることができる

ということだ。

本書を通読することで、ネット通販における物流とはどのようなものか、自社の商品や事業モデルに適した物流の仕組みをどのように構築すればよいか、物流における各種数値をいかにして日々の経営に生かすのか、様々なヒントを得られるであろう。

本書によって多くのネット通販企業がそれぞれ最適な物流戦略を見出されることを期待している。

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オリジナル記事:経営視点で物流を組み立てた企業だけが生き残る! | スクロール360の「物流本」 ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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スクロール360の「物流本」 ダイジェスト
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高山 隆司

株式会社スクロール

高山 隆司(たかやま・りゅうじ)

株式会社スクロール360 取締役

1981年株式会社スクロール(旧社名株式会社ムトウ)に入社後、新規通販事業の立上げ、販売企画、INET戦略策定を経て、2008年に株式会社スクロール360の設立に参画。以来、多くの企業の通販事業の立上げ、EC戦略策定、物流立上げを経験。現在、スクロール360では300社のEC通販企業のサポートを行なっている。

高山 隆司

CVRが10%アップ!? 「ユニバーサルカート」って何? | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago

ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年3月2日〜8日のニュース

今週の要チェックはカート関連です。ユーザー側とすれば住所入力などが面倒なので、ついモールに流れがちです。しかしユニバーサルカートが普及すればその問題もなくなりますよね。EC全般リスティング広告関連でもちょっと先を考えておきたい記事がありましたのでご確認を。

※記事の難易度を、低い難易度:低から高い難易度:高まで、3段階で示しています。

EC全般

  • 近い未来、ECサイト事業者はトラック運転手不足により店頭受け取りが必須になる!? | EC Hack eコマースのネタ帳
    http://echack.hatenablog.com/entry/2015/03/03/234340

    今回セミナーに参加して一番刺さったのは、
    「東北地方の復旧作業や東京オリンピック」でトラック運転手が活躍

    通販の物流部分でトラック運転手不足に陥る可能性がある(すでに陥っている?)

    通販サイトの顧客満足度を維持するためには物流面は重要のため、今後それを補うために店頭受け取りという1つの選択肢が注目されるのではないか

    自分のショップがきちんと配送されていると実感できないかもしれませんが、配送の現場ではすでに問題になっていますね。

  • 物流パンク、間に合わずドライバーは10万円自腹で配送、ヤマトは100時間サービス残業 | ビジネスジャーナル
    http://biz-journal.jp/2015/03/post_9132.html

    タイトルを見ればどうなっているか想像がつきます。実際にこうなっているかはさておき、店頭受取サービスも増えてきていますし、ロッカーへの配送も増えています。

  • 西友が店頭受け取りサービス「うけとロッカー」をECサイト「SEIYUドットコム」に導入へ | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/1316

    ちょっと先のことを考えて、複数の配送方法を考えた方が良さそうです。

カート関連

  • モバイルユーザーのCVRが10%アップした例も、米国で注目を集める「ユニバーサルカート」って? | MarkeZine
    http://markezine.jp/article/detail/22038

  • あらゆるネットショップの商品をワンタッチで購入できるユニバーサルカートアプリ「Keep Shopping」 | セカアプ
    http://www.seka-apps.com/archives/1532/

    ユニバーサルカートとは、媒体社のカート1つで複数のECサイトから買い物ができるシステム。1つの会員情報を媒体社に登録すると、その情報をもとに様々なECサイトで買い物ができるようになる。 (MarkeZine)

    これはかなり便利ですね! いつものショップなら情報が登録されているので手間を感じませんが、新しいショップで買う時は入力が面倒ですよね。しかも、ここのカートのかご落ち率が低ければ売上が増えることも考えられます。気になる処理方法は、

    仕組みは、「Keep Shopping」が、ユーザーとネットショップの間で処理を行っています。ユーザーが注文したカートを「Keep Shopping」が受け取り、それぞれの商品を各ネットショップに注文。ユーザーには「Keep Shopping」がまとめて請求を行います。内部ではシステムと人力を組み合わせて処理しているとの事。 (セカアプ)

    人力が組み合わさっているんですね。ここはミスが起きやすいのでちょっと気になるところです。普及にはまだまだ時間がかかると思いますが、急激に拡大することも考えられますので、今のうちにチェックしておきましょう。

SEO関連

  • SEOは忍耐力&面白さ。ネットショップ店主が語る独立ノウハウ | Bizpow
    http://bizpow.bizocean.jp/independent/ecommerce/

    ネットで検索すると「NAVERまとめ」がいっぱい出てきますよね。あれと同じ原理だと思うんですが、とにかく読みやすくまとめた記事が上位に表示されるみたいなんです。これが今のところ僕の唯一の攻略法です。ネットショップで開業しようとする人は、とかく短期決戦を求めがちですが、結局、日々工夫をしてちょっとずつ良くしていく積み重ねしかない。この仕事に一番必要なのはズバリ“忍耐力”なんです。

    SEOは忍耐力というか続ける力というか積み重ねというか、とにかく根気よくやるしかありません。毎日根気よくやるから書くことがある。それだけのことですよね。

リスティング広告関連

  • 2014年「日本の広告費」に見る運用型広告の台頭 | SynergyMarketing
    https://www.synergy-marketing.co.jp/blog/advertising-expenses-and-owned-media-of-japan-2014

    運用型広告が小分類としていろいろなメディアを含有しているにしても、この5年で2.5倍の市場規模になっています。

    リスティング広告などの運用型広告が伸びている=やれば結果が出やすい=競合が多い、ということです。そろそろ別の方法も考えておかないといけないタイミングかもしれません。

SNS関連

  • よくある質問 - LINE@に関して、これまでにお問合せの多かったご質問事項をまとめました。 | LINE@
    http://at.line.me/jp/faq

    「認証済みアカウントと一般アカウントの違いは何ですか?」「アカウントはいくつまで作成できますか?」「領収書は発行してもらえますか?」などなど、22のカテゴリでよくある質問がまとめられています。LINE@を使いたい人は確認しておきましょう。

ネット通販業界の最新情報は、こちらも要チェック!

LINE Pay、ZOZOTOWNなどで始動/ヤマトの「宅急便コンパクト」と「ネコポス」 | ネットショップ担当者フォーラム2015年2月27日~3月5日の週間人気記事ランキング

人気記事ランキング

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ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

「ソニーペイメントサービス」に社名を変更、スマートリンクネットワーク | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
ソニーグループの信頼性や安心感を活用し、幅広い分野に対して決済サービスを提供していく

ネット決済代行のスマートリンクネットワークは4月1日付で、社名を「ソニーペイメントサービス株式会社」に変更すると発表した。社名に「ソニー」を入れることで信頼性や安心感などを高め、幅広い分野での決済サービスの提供を行っていく。

スマートリンクネットワークは2015年、創立10年目を迎え、オムニチャネル、スマートデバイスなど幅広い決済サービスを展開していく考えがある。EC業界では、スマートリンクネットワークは幅広く知られているが、今後新たなジャンルに進出していくにあたり、社名を変更することで、ソニーグループであることをわかりやすくした。

今回の社名変更において、同社の株主や株式持ち分比率に変更はない。ソニーグループ以外の企業に対する決済代行サービスも、従来通りに幅広く提供していく。

新しい社名ロゴ

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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楽天市場出店者向けのファイル管理ソフト「Ribrary」を無料で提供開始、アラタナ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 2ヶ月 ago
利用者との接点を増やし、今後のサービスに関する意見募集などに活用する

ネットショップ支援サービスなどを提供するアラタナは3月5日、楽天市場専用のファイル管理ソフト「Ribrary」の提供を開始した。楽天市場の出店者は無料で利用できる。多くの利用者と接点を作ることで、今後のサービスに関する意見を集めたり、サービス提供時のPRなどにつなげていく。

「Ribrary」を利用すると、楽天市場のページ制作をする際に必要なファイルを保管する専用のストレージ(楽天GOLD・R-Cabinetなど)を1画面で操作できるようになる。

従来、FTP接続ソフトなどを使ってファイルを登録する必要があり、その設定は複雑だった。「Ribrary」は高度な知識や技術がなくても簡単に使用できるという。また、楽天市場の店舗管理システムRMSにログインする必要がないので、スムーズに店舗ページの編集ができる。

「楽天市場の出店者なら、使うととても便利になると思う。すべてのショップに使ってもらいたい」(アラタナ広報)としている。

専用URLから申し込むと、メールでダウンロードURLが案内される仕組み。楽天の店舗運営システムRMSからも申し込むことができるという。

Ribraryのイメージ

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中川 昌俊

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