デジタルインテリジェンスNY 榮枝から レポートです。
ニューヨークの広告フェスティバル「アドバタイジング・ウィーク」が来年は東京へ
ニューヨークの「アドバタイジングウィーク(AW)」が今年で12年目の開催、ロンドンが3年目の開催だったが、来年2016年に東京での開催の目処がたったようだ。
主催者であるStillwell Partners社のCEOとこの2年ずっと「ぜひ東京で開催しよう」と話をしていたが、ぐっと現実味がでてきた。先週末行われたアドバタイジング・ウィーク(AW)の会場で「来年は東京で会おう」という言葉が登場している(写真)。
「カンヌ」をはじめ、クリオ、D&AD、それからスパイクアジア等、「広告&マーケティング」業界においてのインターナショナルな賞やフェスティバルは必ず日本の外(海外)で行われ、日本でのフェスティバルは存在していない※。(※アドテック・インターナショナルの開催はあるが、あの趣旨ではインターナショナル・フェスティバルとは呼ばないだろう。)
研修ツアーの名の下に日本の業界精鋭達がこぞって「視察」に行く姿は、1980年代のまんまである事が業界として悩ましかった。スパイクアジアはカンヌの主催者が傘下に収めたために日本での注目度が高まったが、あれとてシンガポールの媒体社が創設したローカルなフェスティバルだった。端的に言えば日本の業界発信力は人口530万人のシンガポールに負けているという事だ。
ぞろぞろ海外に行かずとも「学ぶ」事は普段の業務の延長でこなせば良いと考えるし、むしろ世界に先駆けて発信できる内容を日本で築いたり、あるいは世界の英知を招聘するパワーが日本に欲しいところ、と常々考えている。
AWは、エージェンシーの参加はもちろん、広告主(マーケター)企業、パブリッシャー&メディア企業、アドテク企業、業界協会、と一丸なって参加し、盛り上げる「マーケティング総括」なフェスティバル。クリエイティブに偏ってる訳でもなく、テクノロジーに偏る事もなく、フォーカスは「マーケティング本論」である所が非常に共感が湧く。賛同企業も年々増え、開催規模も12年間連続で大きく成長している。毎年膨らむプログラムのページ数は去年300ページの大台に乗り、今年は316ページ。この冊子の情報量は小さい画面のモバイルのイベントアプリだけでは、とうてい追い切れない。
今年のAW傾向だが、「プログラマティック」「モバイル」「ビデオ」「ローカル(ロケーション)」「IoT」「ニューロサイエンス」等の定番テーマは健在。あえてビジネスの行間を読むとすれば「テックやデータは当然として横において、コンテント(コンテンツ)はすでに押さえた」という自信のセッションのあちこちで見れた。
業界を牽引するWPPマーチンソレルはこの2年、自社の「データ・インベストメント」を強調していたが、今年はスポーツ、モデル、音楽のコンテンツホルダーをゲストに招聘するパネルディスカッションを開催した。ゲスト企業は何らかのエクイティー関係を持っている企業だ。ちなみにIPGのマイケル・ロスCEOもテーマは「コンテント」。この「コンテント」の傾向をどう解釈するかはMAD MANレポートを継続ご覧いただきたい。
下記リンクはマーチンソレルのセッション。AWは開催模様を後日ビデオ公開している。
http://www.advertisingweek.com/replay/#date=2015-09-30~video-id=277~venue=1
話はAWの日本開催に戻る。ニューヨークで始まったフェスティバルがロンドンに飛び火し、主催者は3番目の開催地として候補地を探していた。あやうく北京開催、あるいはシンガポール、と世界のコンベンション、カンファレンスの拡散傾向と同じ順序に収まるところだった。この東京開催となる「逆転劇」は5大ホールディングエージェンシーの一角、電通さん(&イージス)のご助力があると聞く。上位のオムニコム、IPGは米国発信、WPPとピュブリシスはヨーロッパ発信、5番目のホールディング企業電通さんの本拠地は東京(&ロンドン)。この世界地図においてAWが突然「北京」「シンガポール」開催となるのは許せない、が私のAW東京開催応援の気持ちだった。
今年もおそらく、80人ー100人程の日本からの出張者がAWのためにニューヨークに来られてたのではないか。今週はその出張レポートが花盛りになるだろう。「視察」の是非はさておき、自己投資として14時間の飛行機に乗り、ニューヨークという「アウェー」に来る意味は大いにある。普段の仕事との「異次元」が感じられ、フレッシュな感覚で情報を摂取できるからだ。この「ま逆」の感触を米国やヨーロッパの業界人に日本(東京)で味わってもらう日が来年やっと来るのだ。みなさんAW東京でお会いしましょう。
動画ストリーミングアプリの市場が加熱しています。
アプリ市場の分析を専門とするApp Annie社は、2014年8月から2015年7の間にかけて同分野に関する調査を実施。それによれば、米国では、動画ストリーミングアプリの収益が前年比3.2倍、中国で9.6倍と、高い成長率を記録しています。
マーケティングツールとして、動画ストリーミングアプリが活用されはじめていることは先日、お伝えさせていただきました。
そのきっかけとなったのが、「ミーアキャット」と「ペリスコープ」という2つのアプリ。当面は、その2つのアプリが、同分野を牽引すると、思われた方も多いのではないでしょうか。
ところが、そこに、割って出ようとするアプリがあります。今回、ご紹介する”Blab(ブラブ)“です。
同社CEOによれば、ユーザーの平均滞在時間は、64分にものぼるということ。
何が、そこまで、魅力的なのでしょう。
Blabが、リリースされたのは昨年の4月。ソーシャルネットワークサイトのBeboから派生したアプリです。ビデオチャットを公開するのが特徴で、最多で、4人の参加者の顔が映し出されます。
視聴者は、チャットの様子を見るだけでなく、それに対し、自分の意見をツイートすることもできます。そのツイートは、画面左(携帯の場合は、画面下)に設けられたスペースに表示される仕組み。デスクトップからは、コメントも残せます。
もし、参加者が4人に揃っていない場合、チャットルームのホストが許可すれば、チャットのメンバーになることもできます。
Facebookは先月、動画のライブストリーミング機能「フェイスブック・メンションズ」を開始しました。しかし、使用できるのは、有名人だけ。Google ハングアウトは、不安定さが改善されません。
それに比べ、Blabは、万人のためのサービスと言えるでしょう。使いやすさは抜群。リアルタイムで行われている会話以外にも、過去のものを閲覧することができるほか、「スケジュール機能」で会話の告知もできます。
チャットは録画することも可能で、音声と映像は、分けてダウンロードできるようになっています。実は、これが、人気の秘訣なのです。
Blabの開発者の目は、はじめからPodcastのマーケットに向けられてきました。Blabを使えば、誰もがテレビ番組の司会者になれます。もちろん、タレントも。
Blabのプラットフォーム以外にも、コンンテンツを配信するというビジネスモデルを確立する。そのために、彼らが目をつけたのが、Podcastです。Blabからダウンロードした素材を編集し、Podcastに配信する。これが、Blabの求めるユーザー像なのです。
筆者が、ログインした時には、「ソーシャルメディア」や「ビジネス」、「スタートアップ」といったバラエティーにとんだ35のトピックが用意されていました。展開中だったのは、”Mafilia”、”Late night political and social talk”といった15のビデオチャット。
参加したのは、”Come to talk me(話しかけて)”という名のチャットルーム。参加者は3人。すぐに、迎え入れてくれました。
「面白くてハマってる。使い始めたの数ヶ月前」と語ってくれたのは中国在住の”Will In China”(@bkawk)。米国に住む”Colin’s Random thoughts”(@randcomm)は「多くの企業や、マケーターが注目してるサービスであることを実感する。周囲には、ビジネスチャンスを見つけたり、セルフブランディングのために使うケースが多い」と話してくれました。
実は、急成長を遂げている動画ストリーミングアプリは、ほかにもあります。
動画ストリーミングアプリ“Hang w/”のユーザー数は先月、100万を突破。約4年で、10倍増えた計算です。「広告収入の25%をユーザーに支払う」という方針を打ち出しており、ユーザー数は引続き、増加中。
現時点では、「ミーアキャット」、「ペリスコープ」ともに広告枠の販売には至っていません。しかし、“Hang w/”の動向を見る限り、それも長くは続かないはずです。
Yahooも現在、米国や英国など8カ国で、動画ストリーミング機能を持つアプリ”Live Text“を展開しており、群雄割拠の様相を呈してきた動画ストリーミングアプリ市場。もはや、どのサービスが主役に躍り出るのか。あるいは、生き残るのか。それを論じることに意味はないでしょう。
確かなことは2つだけ。
動画ストリーミングアプリ市場に、お金と人が流れ込みはじめているということ。そして、マーケティングにおいて、動画ストリーミングは、無視できない存在になりつつあるということです。
(編集部=赤坂祥彦)
Facebookも活用か、マーケツールとしての「ライブストリーミング」評価再燃
CTR12%も夢じゃない、メディア側の視点に見る動画広告の扱い方のヒント
Move Over Periscope, Meerkat, and Hangouts–Blab.im Is Taking Over the Live Streaming World
The ‘On-Demand Economy’ Is Revolutionizing Consumer Behavior — Here’s How
Hang w/ Live-stream Mobile Video the Next Big One
Blabbing About Blab! New Video Marketing Tools
Boost Your Video Marketing Efforts With Blab – LCN.com
世界で急成長するモバイル動画ストリーミング市場

ソーシャルメディアマーケティング支援のアライドアーキテクツは10月1日、主力サービスのマーケティング支援プラットフォーム「モニプラ」で、Instagram(インスタグラム)のセルフサービス型広告とWebキャンペーンの企画・運用をワンストップで支援するパッケージサービス「Instagram広告連携キャンペーンパッケージ」の提供を始めた。
インスタグラムは10月1日から、セルフサービス型広告の提供を開始。企業が自社で画像・動画を用いたインフィード広告をインスタグラム上で出稿することが可能になった。
自社サイトなど外部ページへの誘導が図れるようになるほか、Facebookと同様に属性や興味・関心などに基づいた精緻なターゲティングが可能だ。
「Instagram広告連携キャンペーンパッケージ」は、「広告」と「キャンペーン」を連携。インスタグラムユーザーへキャンペーン情報をリーチするほか、アンケート調査などによる広告効果の可視化や仮説検証が可能になる。
プロモーションにおけるPDCAサイクルを高速化し、長期的・戦略的なマーケティングへとつなげることができるとしている。
広告の運用代行は、アライドアーキテクツのSNS広告運用支援専門チーム「AD Business Unit」が担当。Facebook広告やTwitter広告などと掛け合わせた複合的な施策にも対応する。

提供第1弾として総合化粧品メーカー伊勢半による、インスタグラム広告と連携したWebキャンペーン「ヒロインメイク 買って当たる!レシートキャンペーン」を始めた。
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オリジナル記事:インスタグラム広告の運用支援サービスを「モニプラ」で開始、アライドアーキテクツ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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カカクコムは10月1日、購買支援サイト「価格.com」のPCとタブレット向けのトップページをリニューアルした。トップページのリニューアルは8年ぶり。リニューアルはデザインのみで、ECサイトへの誘導するロジックに関する変更はない。
リュニューアルでは、タブレット端末の操作性向上した。視認性を重視し、トップページ全体をゆとりのあるレイアウトに、各カテゴリのアイコンをよりシンプルなデザインに変更。タブレット端末でのタッチエリアを広げて使いやすくした。
「価格.com」が作成している記事、ユーザー間で話題になっているクチコミ・レビュー情報などを、サムネイル画像と共にタイル形式でトップページに表示する形式に変更。訪問者がすぐに鮮度の高い情報に接触できるようにした。
パソコン・家電・カメラ・スマートフォン・携帯電話・ゲーム・ホビー・カー用品の7カテゴリのトップページデザインも刷新。Webマガジン「価格.comマガジン」のUIも刷新し、これまで別サイトとして運営していた「価格.comトレンドニュース」を、「価格.comマガジン」内に取り込み、「価格.com」の蓄積データを使ったトレンド情報なども発信していくようにした。

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オリジナル記事:「価格.com」のトップページを8年ぶりにリニューアル、カカクコム | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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ヤフーは9月30日、運営する価格比較サイト「coneco.net(コネコネット)」を10月末で終了すると発表した。ヤフーは「Yahoo!検索」で買い物支援の新しいサービス「Yahoo!買い物ナビゲーター」を10月14日から進めるため、新サービスに統合していく考え。
「コネコネット」は2001年4月、PC分野に特化した比較購入サイト「パソconeco」としてスタート。2004年、総合サイトに拡大するタイミングで現在のサイト名に変更した。7000万点以上の商品を掲載し、特にPC分野に強い価格比較サイトとして人気を集めていた。
ヤフーは2010年12月、「コネコネット」からの製品情報提供でオセニック(当時社名:ベンチャーリパブリック)と事業提携。その後、2013年8月、同社の全株式を取得。完全子会社とした後、2014年12月に吸収合併している。

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オリジナル記事:価格比較サイト「coneco.net」を10月末で終了、ヤフー | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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楽天市場やアマゾンでも始まったハロウィン特集。一般社団法人日本記念日協会によると、2014年のハロウィン市場の規模は推計1100億円だったそうです。コスチュームなどをECで購入するケースが増えているハロウィンシーズン。2014年の検索キーワードの傾向を振り返ってみました。
本題に入る前に……。日本記念日協会によると2014年の主な記念日の市場規模は、
これは2013年の約1005億円から約9%増ということです。日本記念日協会によると、全国展開する企業のほとんどで「ハロウィン」関連商品を売るようになり、認知度が地方にまで波及したことなどが要因とのことです。
ネット行動分析サービスを提供するヴァリューズは2015年の「ハロウィン」シーズンが始まる前に、「年代別『ハロウィン』検索キーワード<2014年振り返り>」という調査を実施。20~60代の検索キーワードの傾向を明らかにしました。
(ネット行動ログとユーザー属性情報を用いた検索キーワード分析サービス「【eMark+】Keyword Finder」を使用し、2014年9~10月における検索キーワード「ハロウィン」に注目し、その動向を分析)。
また、ヤフーは9月29日に「データから読み解く『ハロウィン』インターネットユーザー動向」を公開しました。
両社のデータから「ハロウィン」のネットユーザーの行動を見ていきます。
ヴァリューズが調査した2014年7~10月の「ハロウィン」の月別検索者数(下図)によると、「ハロウィン」シーズンの9月から、関連キーワードが急上昇していることがわかります。

ヤフーのデータ(下図)からは、年々右肩上がりで「ハロウィン」関連のキーワードが上昇していることがわかります。ヤフーによると、「今年も過去同様に検索数の上昇が予想される」ということです。

2014年10月1日から2014年11月1日の間、「Yahoo!検索」における全デバイスでの検索データから、「検索数が急上昇している日に現れた特徴的なキーワード」を見ると、いくつかの特徴が浮かび上がります。
10月始めから、10月22日までは「amazon ハロウィン 仮装」「ハロウィン 仮装 楽天」といったショッピングに関するキーワードが上位に並んでいます。
ただ、その傾向に変化が見られるのは中旬以降。
といったように変化しています。また、2014年9~10月の急上昇クエリをデバイス別に見ると、次のような特徴が浮かび上がります。
ちなみに、2014年ハロウィン当日における時間帯別の検索傾向を見ると、スマートフォンでは、6時50分~7時58分の「朝7時台」、9時58分の「10時前」、17時13分以降の「夕方から夜にかけて」の3つのピークがあります。時間を絞ったターゲティング施策を実施すると効果が高いと考えられるということです。

「仮装」「コスプレ」「ヘアアレンジ」というキーワードが上位に表示されています。
友人ら大勢でパーティーをしたり、ハロウィンイベントへ参加する準備が伺えます。(ヴァリューズ)

顕著なのは、20代では上位に入っていた「コスプレ「ヘアアレンジ」といったキーワードが、20位以内に入っていないこと。一方、「子供」「イラスト」「レシピ」というキーワードが上位になっています。
イラスト」「素材」も検索数が多いことから、手作りなどのヒントにする行動も考えれらます。(ヴァリューズ)

40代は「イラスト」「画像」といったビジネス系のキーワードが目立ちます。また、「お菓子」「折り紙」「ネイル」「パーティー」のキーワードも、他の年代よりも多いようです。
仕事や子供関係など、付き合いも多い年代ならではのおもてなしパーティーが想起できます。(ヴァリューズ)

40代にもあった「ハロウィンとは」に加え、「ハロウィン いつ?」というキーワードも。50代になると、ハロウィン自体の存在を確認するケースが多そうです。
50代は「曲」「はがき」「飾り」「ペーパークラフト」といった、他の年代では上位に見られないキーワードが特徴的です。(ヴァリューズ)

60代で顕著なのが、ハロウィンに関する基礎知識の探索。「ことば」「意味」「ケルト人」など、ハロウィンについての基礎知識を検索している傾向が高いです。
検索後の流入サイトを調べたところ、EC系でトップは楽天市場のハロウィン特集。続いて、ドン・キホーテのECサイトが続いています。ただ、上位を見てみると、それほどECサイトへ流入されている様子は伺えないようです。
特に「NAVERまとめ」が強く、15位内に3コンテンツもハロウィン関連のコンテンツが入っています。
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オリジナル記事:検索データで見るハロウィンのEC対策。年代別や本番前によく探されるキーワードは? | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム
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次のペンギンアップデート更新を間もなく実行する予定であることを、米ニューヨークで先週開催されていたSMX EastでGoogleのゲイリー・イリーズ氏が明らかにした。さらに、次期ペンギンからはリアルタイム更新になるとのこと。これらが正しい情報であることの確認もイリーズ氏本人から取れている。
- ペンギンアップデートの次回更新は間もなく実施、今後はリアルタイム更新に -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
2015年10月3日(土)ソラシティホール(お茶の水)でCSS Nite LP42「戦略志向のECサイト」を開催し、200名弱の方にご参加いただきました。
ツイートは下記にまとめました。
人間中心設計(HCD)やユーザエクスペリエンス、ユーザビリティに関する専門の研究発表会として、2009年度より開催している「HCD研究発表会」を本年度も春に引き続き開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています。
発行責任者:HCD-Net研究事業部 辛島事業部長
■日時:2015年12月5日(土)10:00~17:00(予定)
■場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス 802教室
■主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構
■発表及び聴講参加費:HCD-Net会員:2000円、 一般:3000円
学生会員:無料、 一般学生:1000円
■プログラム:後日発表
人間中心設計、ユーザビリティに関わる研究や事例、提案などを幅広く募集いたします。これを機会に日頃の成果・取組みをご紹介ください。発表形式は、口頭発表、ポスター発表。今まではあまり多くなかったのですが、事例発表の申込みを多数お待ちしています。
なお、発表会への申し込み時に、発表と同内容の論文を当機構の査読付き論文誌「人間中心設計」への論文として投稿できる種別を設けました。
論文への同時投稿を希望される場合は予稿集に掲載・発表会での発表後、発表会のフィードバックを反映した形で完成いただいた論文を提出していただきます。
査読で採択の場合、論文誌への掲載となります。
2015年度は論文投稿料は無料となりますので、是非ご応募をご検討下さい。
■論文同時投稿の発表申込み条件
*口頭発表であり、2ページ以上(偶数ページ)の原稿であること。
*オリジナル論文であること。
*当機構の定める、論文の形式に沿っている原稿であること。
*発表会のフィードバックを論文に反映した原稿を締切までに提出すること。
(締切は発表会後2週間程度を予定)
■発表申込締切:10月30日(金)
・ 申込先:hcdnet_entry@hcdnet.org
人間中心設計推進機構事務局(担当 蓬莱)
※発表形式は、論文同時投稿の発表を除き、事務局にて調整させていただくことがございますので、ご了承ください。
■申込記載事項:
・発表題目:
・発表概要:(100字程度)
・代表者:(氏名・所属)
・代表者連絡先:(TEL, e-mail)
・希望発表形式:(論文同時投稿の口頭発表
(原著論文・短報)/口頭発表/ポスター)
本研究発表会は、従来の研究論文以外にも、企業や団体、グループ、個人などでの取り組み事例や、萌芽的な提案も積極的に受け付けております。
主なキーワードは、以下の通りです。
人間中心設計、ユーザエクスペリエンス、
ユーザビリティ、情報アーキテクチャ、
インタフェース、ユーザー調査、アクセシビリティ、評価ツール、理論・手法など
■予稿ページ数
・口頭発表:予稿 2ページ、4ページ、6ページ
・ポスター発表:予稿 1ページ以上
■予稿原稿締切:11月20日(金)
・テンプレートはhttp://www.hcdnet.org/event/2015_2.php からダウンロード。
但し、上記論文同時投稿希望でない場合は著者紹介は省略可。参考文献簡略可。
・メール添付による送付のみとします。
■表彰制度
本研究発表会では、以下の2種類の表彰を行っています。
・優秀講演賞
口頭での発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者を表彰するもの。
・研究奨励賞
ポスター形式の発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者もしくは、今後の研究の発展に期待できるものを表彰・奨励するもの。

今回は、今まで《LAFLab》に登場頂いた方々に、リスティング オートフライトを利用し始めたきっかけや、その効果などをうかがいながら、高効率運用のヒミツについて深掘りします。
リョウ「皆さん、今日はお忙しいところお越しいただき、ありがとうございます。早速ですが、《リスティング オートフライト》について、実際に運用してみた感想など、ざっくばらんにお話いただければと思います。」
ヤマネ「ウチは水回り関係のサービスを提供しているんですが、夏前から繁忙期に入ります。当然、その期間は広告出稿にも力を入れています。」
リョウ「ヤマネさん、ご無沙汰しています。そうですね、確かご依頼いただいたのも夏頃でしたよね。」
ヤマネ「はい。しかも、その当時は弊社が創業30周年を迎え、部長から特に力を入れたいと念を押されていました。」
リョウ「確かに、かなりお忙しそうでしたもんね。」
ヤマネ「はい。ただ、《広告文》をいくら変えてもなかなか成果が出ないどころか、CPAがどんどん悪化してしまいました。」
リョウ「確か、前年よりも下回っていたんですよね・・・。」
ヤマネ「もちろん、競合も力を入れてくるので外的要因もありましたが。《リスティング オートフライト》の話を聞いてみて、《ヒトのナレッジをカタチにする》という考え方にとても魅力を感じました。たとえば、むやみにサービス名を入れない、とか数字など具体的な表現をする、などのナレッジってヒトが携わると、どうしても《ムラ》が発生してしまう。」
リョウ「確かに、それらを完璧に制御することは難しいかもしれないですね。」
ヤマネ「けれど、《リスティング オートフライト》はそれらを踏まえた広告文をアルゴリズムで生成してくれる。ちなみに、実際の広告文がこれです。」
《改善前》
| タイトル | 水漏れは○○○○○ |
| 説明文 | 安心実績の○○○○○ 5,000円の安心価格でご対応 |
《改善後》
| タイトル | ○○市の水漏れはお任せください |
| 説明文 | 24時間対応、最速30分でお伺いします! 地域最安値をモットーにお客様満足度94% |
リョウ「訴求もより具体的になっていますね。」
ヤマネ「はい。結果、《CPA》が30%も削減でき、その後も安定して成果が上がってきています。」
詳細は《広告文のセオリーを押さえて《CPA》を30%削減》をご覧ください。

リョウ「コバヤシさんはその後、状況はいかがですか?」
コバヤシ「弊社は中古車販売を手がけているのですが、運用が非常に楽になりました。」
リョウ「当時は、何名ぐらいで運用されていたのですか?」
コバヤシ「元々は50,000以上のキーワードを4名程度で運用していました。ただ、組織改変があって、大幅に人員が減ってしまったんです。その結果、《除外キーワード》の設定や、《新規キーワード》の追加など、本来やるべき運用が十分機能しなくなっていました。」
リョウ「なるほど、《リソース不足》に陥ってしまっていた、という訳ですね。」
コバヤシ「はい。まぁ私にも大きな原因があるのですが・・・。」
リョウ「リスティング広告は日々の小さな運用の積み重ねが大きな成果につながりますからね。」
コバヤシ「おっしゃるとおりです。少数精鋭でもなんとかきめ細かな運用ができないかと悩んでいたときに《リスティング オートフライト》と出会えました。」
リョウ「まさに、ちょうどいいタイミングでしたね。」
コバヤシ「キーワードの自動生成や広告文の生成など、アルゴリズムが自動的に改善を続け、しかもそれらをフィードバックしてくれます。我々は、《今何が起こっているのか》を明確に把握できる。状況をしっかりと把握した上で、戦略策定などのよりクリエイティブなマーケティング活動に注力できる。おかげでCVも+40%という成果を出せました。」
リョウ「手間のかかる作業は《AI=人工知能》に、ということですね。」
詳細は《少数精鋭でも高速PDCAで《CV》が+40%》をご覧ください。

サイトウ「私は人材派遣会社でリスティング広告運用を担当しているのですが、《ABテスト》にとても手こずりました。」
リョウ「《ABテスト》は、リスティング広告運用で必須ですが、うまく機能させるにはノウハウが必要ですよね。」
サイトウ「その通りです。改善する箇所を絞ってテストすることは知っていたのですが、具体的にどのような広告文を作成すればよいのかということでとても悩んでいました。結局、テストを行っても差分があまり見られないということが続いてしまって・・・。」
リョウ「それは他社様からもよく聞きます。」
サイトウ「その点、《リスティング オートフライト》はアルゴリズムが自動的に広告文を作ってくれて、しかも、効果の高い広告文から派生形を次々と展開してくれるので、今までとはテストにかかる時間も、成果が出るまでの時間も大幅に短縮できました。」
リョウ「《ABテスト》は数をたくさんこなす必要がありますが、そのうえでネックになるのが《広告文》の作成ですもんね。」
サイトウ「そうなんです。百戦錬磨のプレイヤーならまだしも、我々のようにインハウスで手探りでやっているような場合だとバリエーションの引き出しが圧倒的に足りないんです。」
リョウ「《リスティング オートフライト》は自然言語処理技術でトップクラスのジャストシステムが、その30年以上の実績やデータベースを元に構築した独自のコアエンジン《SLAT》を利用しているので、広告文のテストもスピーディーに、しかも無駄なく行えるんですよね。」
詳細は《効果的な《ABテスト》を高速・手間なしで》をご覧ください。

ナガサワ「僕は特に《自動入札調整》が気に入っています。」
リョウ「ありがとうございます。ナガサワさんは、確か法律事務所にお勤めでしたよね?」
ナガサワ「はい。全国対応ではないので、《地域セグメント》なども重要な要素だったんですが、当時はそこまで丁寧に調整ができていませんでした。」
リョウ「そうですね。《入札調整》も、リスティング広告ではとても重要ですよね。」
ナガサワ「私どもの業界も、競争は激しくて、当時同じ地域のライバル事務所がとくに広告出稿を強めていました。我々としては競合の状況を常にウォッチしながら、最適な《入札調整》をする必要があったんです。」
リョウ「とはいえ、他のマーケティング業務を兼務しながら、そこまでのパフォーマンスを発揮することは難しかった?」
ナガサワ「その通りでです。それも、競合のリスティング担当がもともと代理店出身でかなりやり手だったこともありました。どうしようかと悩んでいたときに《リスティング オートフライト》と出会ったというわけです。」
リョウ「実際に利用してみていかがでしたか?」
ナガサワ「圧倒的なパフォーマンスに驚きました。考えてみれば、24時間365日、しかも毎日1時間単位で改善を実施するなんていかに専任の担当でもヒトでは不可能ですからね。1週間程度で《品質スコア》や《インプレッションシェア》も劇的に改善されました。」
リョウ「高度な機械学習と、統計処理で24時間365日《改善し続ける》というのは確かにヒトではできない領域ですね。そのあたりもライバル企業に差をつけられるポイントかもしれません。」
詳細は《24時間365日の自動改善で《品質スコア》も改善》をご覧ください。
リョウ「みなさん、本日はありがとうございました。振り返ってみるとやはり《AI=人工知能》だから実現可能な特長が、改善やライバル企業との差別化に貢献していることがわかりました。」
ヤマネ「そうですね。ナレッジをカタチにとか。」
コバヤシ「大量キーワードの運用もそうですよね。」
サイトウ「後は、データベースと実績に裏打ちされた、打ち手の豊富さ。」
ナガサワ「そして24時間365日の自動改善。手間のかかる仕事をAI=人工知能が効率よく行うことで我々はまた別の仕事にリソースを割ける、と。」
リョウ「もちろん、しっかりと成果につなげることが大前提ですが(笑)。みなさん、引き続き《リスティング オートフライト》をよろしくお願いいたします。」
リョウ「今回、数名の方から話をお聞きして、リスティング オートフライトの強みを再認識したよ。」
イーグル「リョウはまだリスティング オートフライトに触れて日が浅いからな。」
リョウ「うん。まず、ATOKを初めとした優れた《自然言語処理技術》を持つジャストシステムが提供しているということ。それとその技術を基盤とした《キーワード自動生成》、《広告文自動生成》、《入札自動調整》といったサービス。」
イーグル「それに《独自のコアエンジン:SLAT》だね。」
リョウ「まさにオートフライト、なサービスだね。」
イーグル「そのとおり。自動的に行うことで単に《負荷軽減》できるだけでなく、グループ単位、キーワード単位など《きめ細かい運用》が可能なんだ。それも24時間365時間《改善し続ける》。結果として、成果が《最大化》できるんだ。」
リョウ「でも、いったいどれくらい今よりも改善が見込めるんだろう?」
イーグル「いい質問だね。リスティング オートフライトでは実際に使用しているコアエンジン:SLATを使用した流入シミュレーションを無料で受け付けている。最適化を行うことで今の流入からどれくらい有効なCV増加や流入増加が見込めるのか、以下のボタンからぜひ試してみてほしい。」

決済代行のベリトランスは10月1日、篠寛取締役執行役員COOが代表取締役社長に就任したと発表した。
ベリトランスの共同創業者でこれまで代表取締役社長を担っていた沖田貴史氏はイノベーションを生み出すために新設した「フェロー」職に就任。取締役共同創業者フェローという肩書となる。
篠氏は創業当初からベリトランスに参画し、主要事業、新規事業を牽引してきた。現在、レコメンドなどの提供を行うナビプラスの社長も兼任している。
沖田氏は実務を離れた立場から、各種の政策提言などを行っていくほか、SBI大学院大学におけるアカデミックな活動などに力を入れていく考え。

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オリジナル記事:ベリトランス、取締役COOの篠氏が新社長に就任 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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