CSS Nite LP40 フォローアップ(9)井水 大輔さん(S-FACTORY)

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、井水 大輔さん(S-FACTORY)の「クライアントのモチベーションを上げるディレクション術?お客様インタビューのススメ?」セッションのスライドなどをシェアします。

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、井水 大輔さん(S-FACTORY)の「クライアントのモチベーションを上げるディレクション術?お客様インタビューのススメ?」セッションのスライドなどをシェアします。

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、岸良 征彦さん(日本Webソリューションデザイン協会)の「ディレクションのわかることわからないこと」セッションのスライドなどをシェアします。
一般社団法人 日本Webソリューションデザイン協会(JWSDA)の岸良と藤森です。検定の問題から始め、書籍のご紹介へ、そしてWebディレクション検定のご案内をさせて頂きました。誰向けなの?というご質問がありましたが、これからWebディレクターを目指す方です。参加された皆さんのお立場だと、後輩の育成や指導にご利用頂けるかと思います。
Webディレクターには広範な知識と経験が要求されますが、知識だけは本を読んだりセミナーを受講することで補完できます。業務がひっ迫する中で人材の育成に時間を掛けることが難しいという声もお聞きします。是非、基礎知識の部分は「Webディレクション標準スキル152」を、理解度を計るために「Webディレクション検定®」をご検討下さい。

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、高田 信宏さん(NPO法人クリエイター育成協会)の「中小企業を活かすポジショニングとブランディングの作り方」セッションのスライドなどをシェアします。
皆さん、お疲れ様でした! LTにて、ディレ協の中村さんに続き、マシンガントークでお送りした高田です。慌ただしくスライドを展開しましたが、その中に1・2枚でも、興味・関心の湧くものはあったでしょうか??
今回私達は、「ランチェスターの法則」というカラフルなディレクションの話の舞台にはふさわしくないものを、あえて主軸に据えました。
内側の組織作りで何よりも優先されることは、コミュニケーションです。では外側は…というと、誰にどんな組織なのか認知してもらう「差別化」が必要になります。
中小・零細企業は、差別化していきましょう。決して難しいことはないです。No.1になりそうなものを掛けあわせていけばいいのですから。スライドをぜひご活用いただければと思います。
弊社CRAのホームページを含め広報物は、インターン生たちに勉強の場として作ってもらっています。これからどんどん、皆さんの企業と結びつけるよう、私達ならではのワクワクを発信しながら教育支援を進めていきますね!今後共どうぞよろしくお願いいたします。

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、中村 健太さん(日本ディレクション協会、Webディレクターズマニュアル)の「ディレクションスキル 本来の領域について」セッションのスライドなどをシェアします。
どうも。LTのトップバッターとして完全に勢いで駆け抜けた「白黒チラシの人」ディレ協 会長の中村です。
スライド本体に果たしてどれくらい意味があるのかかなり疑問ですが、それでも『本来ディレクションてこうあるべきじゃん?』みたいな部分は目一杯つめ込ませていただきました。
ディレ協に絡みたい人はガンガン食い込んできちゃってください。行動する人を止めるブレーキがない団体なので僕は止めません。

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、西本 泰司さん(ロフトワーク)の「ハートに近づくWebをつくるために、Web以外のこと「も」考えるようになった」セッションのスライドなどをシェアします。
「ハートに近づくWebをつくるために、Web以外のこと「も」考えるようになった」で登壇しましたロフトワークの西本です。
テクノロジーの進歩と歩調を合わせて増々重要になってくるであろうUXデザインを皆様と一緒に実践してゆけたらいいな、拡げてゆけたらいいな、という想いで登壇させて頂きました。展開が非常に早くて分かりづらかったと思いますが、あたたかいお心で聞いてくださり、参加者の皆様にはとても感謝しております。
アンケートで頂いたご質問について回答させてください!

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、諏訪 光洋さん(ロフトワーク)の「クロージングトーク:プロジェクトチームとセレンディピティ」セッションのスライドなどをシェアします。
Web制作の現場はこの10年のWEBの変化とともに大きく変化し続けてきました。Webそのものの進化のスピードがこの1,2年でゆっくりになりつつある一方、Webから生まれた技術やカルチャー、APIやオープンソースなどの文脈が他の領域に広がりつつあります。
複雑で難しいプロジェクトは増えています。でもその先、僕らができることがたくさん出てきている気がしています。

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、大隅 直樹さん(インフォバーン)の「大型メディア構築・運用における、プロジェクトマネジメント」セッションのスライドなどをシェアします。
今回はだいぶ広く浅くの視点でお話させて頂きました。
お話した内容の多くがアジャイル開発のスクラムというフレームワークをベースに自分なりにカスタマイズしている内容になっています。
プロジェクトマネジメントは十人十色と思っています。自分なりのマネジメント術を作る、お役に少しでも立てられたのなら幸いです。
次回がありましたら、もっと踏み込んだ内容をお話させて頂ければと思います。

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、中村 朋子さん(コンセント)の「短時間勤務のママさんディレクター直伝「時間」をクリエイティブに操るコツ」セッションのスライドなどをシェアします。
普段コンセントでは、IA、UX、サービスデザインといった広義のデザインの話や抽象度の高い話をすることが多いのですが、今回は、スーパーマンでない普通の人でも、ちょっとした工夫で働きやすい環境に変えていくことができるというディレクション現場での具体的な例をご紹介しました。
今回、このような機会をいただいたことで、これまで自分がやってきたことを俯瞰することができました。また、アンケートを拝見すると、想像していた以上に、女性からだけでなく男性からも反響があり、ともすると、当事者だけに閉じておかれがちな”センシティブ”なトピックであっても、広く共有することの必要性を感じました。
目新しい事がなく、物足りなく感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、大きな改革をしなくても働きやすい環境を整えることができるということや、当たり前のことを当たり前にやることが信頼につながるということなど、何かヒントになれば嬉しく思います。

2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」のフォローアップとして、重松 佑(ロフトワーク)さんの「仲間がいることがプロジェクトの制約を超えていく!チームビルディングが一番大切なその理由とは?」セッションのスライドなどをシェアします。
「チームビルディングから始めること」をクライアントから求められているケースが増えてきているように感じています。チームのメンバーが同じ方向を向いて それぞれの力を存分に出せた時、プロジェクトは当初想定していたよりも遥か遠くまで行くことができます。それは私にとって快感であり、仕事をしていく上で の大きなやりがいとなっています。
| 月曜から金曜 | 10:00 - 12:00 および 13:00 - 17:30 |
| 月曜から木曜 | 10:00 - 12:00 および 13:00 - 18:00 |
| 金曜 | 10:00 - 12:00 および 13:00 - 17:00 |
3パック形式の表示スタイルをローカル検索結果にGoogleは導入した。この仕様変更に伴い、Google+ローカルページの検索結果における露出がほぼゼロになった。しかし、だからといって、Google+ローカルページの重要性もゼロになったというわけではない。検索結果に利用されるそのビジネスのデータソース(情報源)としてGoogleマイビジネスから管理しておくべき。
- それでもGoogleマイビジネスでGoogle+ローカルページを管理すべき理由 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki