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電通、東京・関西が復調 15年11月の売上高発表
電通、東京・関西が復調 15年11月の売上高発表
アマゾン、ワンタッチでカメラスキャンを行い商品検索できる機能をアプリに追加

Amazonは12月4日、Amazonで簡単に注文するためのiOS向けAmazonアプリ「Amazonアプリ Todayウィジェット」の提供を開始した。このウィジェットを設定すると、ロック画面を解除することなく、注文した商品の配送状況やポイント残高を確認することが可能。ワンクリックでカメラを立ち上げ、Amazonで探したい商品をスキャン検索することが可能になる。
Amazonが提供しているスマホ向けアプリ「Amazonアプリ」はすでに7月からカメラで撮影した商品をAmazon内で検索できる機能を搭載している。「Amazonアプリ Todayウィジェット」はワンクリックでスキャン検索できるように開発。スキャン検索のため、スマホのカメラ撮影時などに鳴るシャッター音を鳴らさずに利用できる。
こうした機能を搭載することで、使い切ってしまった洗剤や飲料などをすぐに取り寄せることができるようになる。一方、利用者が店頭の陳列商品かAmazonで購入するのかを簡単に比較できるようになるため、実店舗のショールーミング化を懸念する声もあがっている。
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ファッショントレンド情報サイト「フリルラボ」を開設、Fablic

フリマアプリ「フリル(FRIL)」を運営するFablicは12月4日、ファッショントレンドを調査・解説するサイト「FRIL lab(フリルラボ)」を開設した。人気のファッションアイテムなどの情報をアプリユーザーに提供し、「フリル」の活性化につなげていく。
「フリルラボ」では「フリル」が持つデータやインサイトを活用。ファッション消費行動やアパレル産業の変化などの調査・解説する。
今必要とされるアイテム、不要とされるアイテムから読み取ることができる消費行動をもとに旬の動きを解説。毎月定期的に検証・解説することで若者の消費実態を明らかにすることが目的としている。
「フリマアプリで人気のメンズブランド」や「今年ほしい靴」、「今年のファッショントレンドワード」などの記事を掲載している。
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10月度の通信販売売上高は1.3%減の1345億円、JADMA

日本通信販売協会(JADMA)が12月7日に発表した2015年10月の通信販売売上高(会員通販企業141社の総売上高)は1345億6100万円で、前年同月比1.3%減だった。
伸び率を商品別でみると、衣料品が7.4%減、家庭用品が10.4%減で前年同月を割り込んだが、雑貨は5.2%増、食料品が2.7%増と拡大。化粧品は6.4%増、健康食品は2.5%増。
1社あたりの平均受注件数は、8万3323件(回答118社)だった。

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女性デジタルマーケター待望の理由
前回のエントリーで「左脳でインプットして、右脳でアウトプットせよ」と書いた。
左脳でデータ分析して「シナリオ設計」するものの、マーケティング施策としてアウトプットするのは右脳を最大限に活用するものになるということだ。
ところで、この右脳と左脳をつないでいるのは「脳梁」(corpus callosum、CC)という器官だ。で、この脳梁は女性の方が大きいのはよく知られている。男の1.5倍も細胞が密集しているそうだ。右脳と左脳を橋渡しする機能でいうと女性の方が優位にあるということだ。
なので、ベムは「左脳でインプットして、右脳でアウトプットする」デジタルマーケティング思考をする作業に女性が向いているんじゃないかと思う訳だ。もちろん医学的に何の根拠もありません。医学的に右脳と左脳をつなぐ機能が、左脳でインプットして右脳でアウトプットすることに通じるかどうかは別にして、左脳的思考と右脳的思考を連携させる作業が求められるとすると、こういう思考法とはどんなものかを意識してみたいのでこんな話もしてみます。
で、経験的に言っても、あるブランド体験をしたユーザーのログ分析をさせて、クライアントのブランドマネージャーに「これは私たちが何回ブレストしても絶対出てこなかった」とたいへん喜ばれた「ユーザー像」を導き出したのも弊社の女性分析官だったし、クリエイティブのワークショップでコピー100本ノックにしっかり着いてきたのも、普段DSPのオペレーションとレポーティング業務としている女性オペレータだった。
海外に行くと、広告マーケティング領域で活躍する女性は非常に多い。メディア系エージェンシーは半数以上が女性だしね・・・。メディアエージェンシーはプランニングメソッドがしっかり確立してたりするからそもそも左脳系の作業だ。
ネット専業にもたくさん女性が活躍していると思うが、だいたい細かい作業に長けていたり、緻密だったりする女性的な特徴を生かすのもさることながら、そこから右脳を使った「シナリオ設計」や「アイディア出し」が出来るようになる可能性も大きい。
そのためにも、広告のクリエイティブやプロモーションの企画開発・実施の実際にもっと触れてみるといい。
データ分析に自信がある女性の方、デジタルインテリジェンスでは左脳と右脳をつなぐ作業が出来ると思いますよ。ご応募ください。
こりゃもう競合だらけ。ネット通販市場は3年後に20兆円越え。など11記事【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

今回の要チェックはEC全般と売上アップのヒントです。ネット通販市場が拡大するのは良いことではありますが、競合がひしめき合うということでもあります。加藤公一レオさんが話しているように「CPAが良くなる時代って来ない」と思いますので、どこにどう逃げていくのかを考えておきたいです。
- ネット通販市場の20兆円超えは2019年度。ネット広告は2016年度に1兆円超へ拡大
- ついにロコンドが単月黒字を達成。黒字転換を遂げた5つのポイント
- 「プライムナウ」の裏側に潜入。アマゾンが仕掛ける1時間以内の配送サービスに迫る
- 1時間配送の「Prime Now」が早くも対象エリアを川崎市にも拡大
- Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、”初”の三つ巴の戦い!?
- 楽天、「レビューで値引き」禁止
- BASEが新しくスタートする「後払い決済」4人に1人の購入者に選ばれ、代金未回収リスクのないそのサービス内容について
- 【LINE】タイムラインにおける新たな広告配信・表示について、12月1日より外部企業案件でのトライアル運用を開始
- FacebookがSupershipとパートナー契約、国内のオーディエンスネットワーク拡大を加速
- 加藤公一レオはなぜ、LTVを重要視するのか?
- 今、数々のファッションブランドが飲食業界への参入を急ぐ理由
※記事の難易度を、低い
から高い
まで、3段階で示しています。
EC全般
ネット通販市場の20兆円超えは2019年度。ネット広告は2016年度に1兆円超へ拡大 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2342ついにロコンドが単月黒字を達成。黒字転換を遂げた5つのポイント | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2345「年間売上高100億円が損益分岐点」。10月度は月商9億円を突破し、月次ベースで営業利益、経常利益、純利益ともに黒字化を達成。
ロコンドの軌跡(ロコンドのプレスリリースより転載)本当に「ついに」ですね。5つのポイントも読むとかなり苦労したこともわかります。ここからどこまで伸びるのか楽しみです。
配送関連
「プライムナウ」の裏側に潜入。アマゾンが仕掛ける1時間以内の配送サービスに迫る | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2350同社ではすでに受注日当日に配送を行う当日配送を行っているが、「プライムナウ」の実施で当日配送をさらに上回るスピード配送により、今後の伸びシロを期待して各社が参入、競争が激化しているネットスーパーを含む日用品ECという巨大市場の取り込みを図りたい狙いもあるようだ。
日用品は既にAmazonパントリーがありますよね。プライムナウなどの組み合わせで総合力の競争に持ち込まれたら他社はキツイかも……。
1時間配送の「Prime Now」が早くも対象エリアを川崎市にも拡大 | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/news/23818/注文から1時間以内に配送するプライム会員向けサービス「Prime Now(プライム・ナウ)」の対象エリアを神奈川県川崎市に拡大し、12月3日から高津区と中原区を皮切りに順次サービスを提供していくことを明らかにした。
始まったと思ったら拡大。どこまで広がるのか楽しみでありますが、関東以外ではまだまだでしょうね。
モール関連
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、”初”の三つ巴の戦い!? | ECマーケティング人財育成
http://www.ecmj.co.jp/...Amazonは「サイバーマンデーウィーク」、楽天は「楽天スーパーSALE」、Yahoo!ショッピングは「ポイント5倍キャンペーン」となっています。ポイントを貯めるなら買い慣れたモールとなるので、安さが売りのAmazonに新規顧客が流れるかもしれません。売上だけを見ていないAmazonの動きが目立ちます。
楽天、「レビューで値引き」禁止 | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2015/12/post-2366.html楽天市場をはじめとした仮想モールでは、購入者がレビューを書くことを前提に、送料を無料にするといったインセンティブを与えるキャンペーンが定着している。これは、レビューの数や評価によって購入を決めるユーザーが多いのはもちろん、「レビューの数が多い方がモール内検索順位で有利」とみる店舗が多かったからだ。
ただ、インセンティブを与えた上でのレビューは、評価にバイアスがかかっている恐れがあるほか、商品到着前にレビューをするユーザーも少なくない。「まだ届いていないが、期待を込めて評価は星5つ」などというレビューは、購入するかどうか迷っているユーザーにとっては無価値なものといえる。
そもそも楽天のレビューをユーザーが参考にしているのか? という話もありますよね(苦笑)。これって楽天検索の仕組みの問題かなと思いますので、ここを解決しない限りはどこかで似たようなことが起きてしまうんじゃないかと。
カート関連
BASEが新しくスタートする「後払い決済」4人に1人の購入者に選ばれ、代金未回収リスクのないそのサービス内容について | BASE U
http://baseu.jp/launch_web_shop/20151201110159/BASEも後払い決済を導入です。BASEはプラグインでどんどん機能が増やせるのでなかなか面白い仕組みです。
SNS関連
【LINE】タイムラインにおける新たな広告配信・表示について、12月1日より外部企業案件でのトライアル運用を開始 | LINE Corporation
http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2015/1166FacebookがSupershipとパートナー契約、国内のオーディエンスネットワーク拡大を加速 | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/2015/11/30/facebook-supership/LINEとFacebookの新たな動きです。一般で使えるようになるまでに時間がかかると思いますが楽しみです。
売上アップのヒント
加藤公一レオはなぜ、LTVを重要視するのか? | Unyoo.jp
http://unyoo.jp/2015/12/kato-leo/これからはCPAが良くなる時代って来ないと思うんですよ。世の中、DSPとかいろいろありますが、どうやっても結局、低いCPAでとれることはもう無いと思います。通販のビジネスは、初回受注はあくまできっかけであって、その後のリピートやクロスセルで利益を出すビジネスモデル。なので、広告の“費用対効果”はLTVで見ないといけない。企業の決算が一年であるように、ネット広告の決算も年単位にすると、より正確に“効果”を把握できる。通販会社であるクライアントが儲けるためには、1回客をいかにして100回客にするか。極端な話ですが、一回来て終わりではなく、いかにお客さんに100回来て買ってもらうかをベースに考えていけば売上は上がっていくんです。
ちょっと引用が長くなってしまいました。EC全般で取り上げたように、ネット通販市場が大きくなれば競合がどんどん増えてCPAが悪化するのは自明です。その中で売上を上げようと思えば何回も買ってもらうか、越境ECで海外に出るか、リアルを頑張るかの3つになりますが、ネットで売っている人であればリピート率を上げる施策が現実的かと思うので、この記事はしっかりと読んでおきたいですね。
今、数々のファッションブランドが飲食業界への参入を急ぐ理由 | O2O イノベーションラボ
http://o2o.abeja.asia/marketingcase/post-11374/他社との差別化するために、ファッションアイテム販売のみではなく、ブランドコンセプトやターゲットに合わせた「衣・食・住」の提供をし、コモディティ化から逃れることである。
その一つの方法として飲食業界への参入はこれからも進むと予測される。
「逃げる」はこれからのキーワードになってきそうです。競合だらけになってしまっているので、上に書いたようにどこに向かうのかを決めないと、あっという間に飲み込まれてしまいそうです。拡大という選択肢を取れないお店はここを真剣に考えないと本当に危ない。
ネット通販業界の最新情報は、こちらも要チェック!
ロコンド単月黒字化までの5年の軌跡/楽天、Amazon年末セール情報 | ネットショップ担当者フォーラム2015年11月27日~12月3日の週間人気記事ランキング
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アマゾンでお坊さんの読経サービスを販売。マーケットプレイスにみんれびが出品

インターネットで購入できる定額のお葬式「シンプルなお葬式」を運営する、みんれびは12月8日、Amazonマーケットプレイスに出品し、法事・法要の際に全国一律定額・追加料金なしで僧侶を手配するサービス「お坊さん便」の提供を始めた。
販売するのは葬儀を除く主要な法事・法要での読経サービスで、価格は税込3万5000円。自宅などでの読経に加えて、プラス1万円で墓前などで法要するプランも用意した。既に菩提寺がある利用者は販売対象外。
みんれびはアマゾン利用者へのアプローチを実現することで、新規利用者の開拓につなげていく。

「アマゾンマーケットプレイス」では近年、役務(サービスの提供)を販売する企業の出店が増えている。
海外や国内でのリゾートウエディングをプロデュースするワールドブライダルが挙式サービスの販売を2015年4月に開始。積水ハウス、大和ハウス、ダスキンは6月に出品し、ハウスクリーニングなどのリフォーム工事を取り扱う「リフォームストア」の運営を行っている。
みんれびは2009年、お葬式準備の支援サイト「葬儀レビ」を開始。利用者の声や葬儀社の現状をもとに、独自のブランド「シンプルなお葬式」「お坊さん便」の提供を始めた。
提携葬儀社の“動いていない時間”を活用することで葬儀をリーズナブルな価格で提供し、葬儀社には稼働率向上による売上増加を実現しているという。
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ヤフー小澤氏らが語る「eコマース革命」2年間の評価とこれから | 単発記事
出店料や手数料などを無料にする「eコマース革命」のスタートから2年が過ぎた。「Yahoo!ショッピング」はどのように変わったのか。3年目に突入した2015年11月。執行役員ショッピングカンパニー長の小澤隆生氏が語った「eコマース革命」の成果、宮坂学社長の方針などから、「eコマース革命」のこれまでとこれからを考察してみる。
プレミアム会員のショッピング利用増加が成長に大きく貢献
ヤフーだけがマイナス成長だったときから、2015年4~9月期(第2四半期)には前年同四半期比30.2%増になった。なぜ売れてきたのか? それは欲しい商品がある。そして安い、お得。という分析をしている。

11月26日にヤフーが開いた2015年のトピックや今後の事業方針に関する説明会。小澤氏は「Yahoo!ショッピング」の現状についてこう説明した。

ショッピングカンパニー長
小澤隆生氏
小澤氏によると、「Yahoo!ショッピング」の出店店舗数は約35万店まで拡大。商品数は2015年11月現在、1億9000万商品まで増えた。小澤氏曰く「eコマース革命時の2倍以上」。続けて、「2億商品を超えると(商品点数では)日本一のサイトになる。2年かかったが今期中に達成できそう」と説明した。

「Yahoo!ショッピング」がV字回復した要諦は何なのか。小澤氏は「『Yahoo!ショッピング』はゆくゆくはすべての人にとって大事な売り場にしたい」と前置きし上で、プレミアム会員向けの施策をあげた。
ヤフーはプレミアム会員(Yahoo! JAPANが提供する月額380円<税抜>の有料サービス)向けに、「Yahoo!ショッピング」で買い物をすると常時ポイントが5倍になる施策などを実施。「(他のサイトで)同じ商品を買うのであれば、『Yahoo!ショッピング』で買おうという動きが加速した」と小澤氏は分析する。
プレミアム会員は現在1000万人以上が登録。加えて、会員数3900万人超のSoftBank、5500万人超のTポイント会員の利用者に対し、ポイント施策の強化などで「Yahoo!ショッピング」を利用するメリットを提供できるようにしたという。

この施策は「Yahoo!ショッピング」の流通総額に直結。プレミアム会員による流通額は上昇を続け、「Yahoo!ショッピング」月次取扱高におけるプレミアム会員の購入金額の割合は全体構成比の50%を突破したという。

プレミアム会員の利用増加などで「Yahoo!ショッピング」を利用する新規顧客が増えている一方、リピート率(2年前の購入者の内、直近1年間に再購入した割合)の上昇も顕著という。具体的な数値は明らかにしていないものの、リピート率は過去最高値を更新中。年間顧客単価とユニーク購入者数の増加が、取扱高の拡大に寄与しているという。


堅調に流通額を伸ばしているヤフーは2015年度下半期(2015年10月~2016年3月)、ショッピング事業の流通額は前年同期比30%以上の成長目標を掲げる。
そのための施策として、プロ野球球団の福岡ソフトバンクホークスが優勝した際に最大でポイント42倍を付与するキャンペーンを実施。11月26日からは、全商品を対象として、購入時に付与するTポイントを通常の5倍とする「全員まいにち!ポイント5倍キャンペーン」を始めている。
ソフトバンクやファミリーマートなどと11月11日に開催した大規模セール・キャンペーン「いい買物の日」は、「(1日間の)流通総額は過去最高を記録。こんなに売れるのかという数字が出た」(小澤氏)。小澤氏によると、「Yahoo!ショッピング」のサーバが一時的にダウンする事態も生じたという。

下期は100億円以上をショッピング事業に投資する
小澤氏が「Yahoo!ショッピング」の現状などを説明した後、全体を総括した宮坂社長は「お買い物でもヤフーという端緒は作れた」と「eコマース革命」の成果を口にする。

宮坂社長によるとショッピング事業はまだ投資段階。2015年度下半期に入っても「Yahoo!ショッピング」への積極投資が続く。下半期がスタートしてからわずか2か月間で次のような販促施策がすでに行われている。
- 福岡ソフトバンクホークス優勝セール
- 11日11日の大規模セール(11/5~11/10はポイント11倍商品が2000万点、11/11は1億8000商品がポイント11倍)
- 2016年3月末までの通常時のポイント付与を5倍
- テレビCMの積極展開
10月30日に開催した決算説明会。宮坂学社長は下半期に100億円以上をショッピング事業に投資する方針をぶち上げた。ヤフー全体で下半期に予定していた販促活動費は100億円。これに200億円を追加してヤフー全体では300億円を投資する計画だが、追加200億円のうち100億円強をショッピング事業に投じるのだ。この資金の多くがテレビCMやポイント還元といった施策に投入される。
上半期のヤフーは主に「ショッピング事業ではプレミアム会員向けに重点を置いて施策を行った」(宮坂社長)。11月からのテレビCMで新たに新規顧客を呼び込み、新規利用者を拡大。既存顧客の底上げと並行して、新規顧客からの購入を一気に拡大する計画だ。
ヤフーは買い手を増やして流通総額を拡大、最終的には出店者の広告による収益化の実現をめざしている。宮坂社長は「『Yahoo!ショッピング』に出店するストアからの広告は、取扱高の伸びと連動して増えるような商品に磨きこんできた」と説明。売上高の規模は小さいものの、取扱高に対する売上高を示すテイクレートは約2%で推移。第2四半期には取扱高が伸びてもテイクレートを維持できる実績が出てきたという。
宮坂氏は「ショッピングのテイクレートは3~5%にしていくことは可能だと思う。取扱高が上がればテイクレートは上がっていくと考えている」。
2014年度通期決算説明会の際、宮坂社長はこう言った。
2015年度はショッピング事業等が大事な局面になるので、成長のための先行投資を行う。
現在のところは取扱高を伸ばしていくための方針のヤフー。ただ、中長期的に出店店舗が利益を上げるなかで、ショッピング事業を収益化していく道筋が立ちつつあるようだ。
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オリジナル記事:ヤフー小澤氏らが語る「eコマース革命」2年間の評価とこれから | 単発記事
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スマホでのサイト閲覧でも真っ赤な警告、Googleがセーフブラウジングをモバイル版Chromeに導入
Androidデバイスのモバイル版Chromeに対してもセーフブラウジングの提供を開始したことを、Googleはセキュリティブログでアナウンスした。セーフブラウジングは、危害を加えるおそれがあるサイトにユーザーがアクセスしないように未然に守るための機能。これまでは、ChromeやFirefox、SarariなどPCの代表的なブラウザで提供されていた。
- スマホでのサイト閲覧でも真っ赤な警告、Googleがセーフブラウジングをモバイル版Chromeに導入 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
ネット広告業界の歯車で終わらないために! | 第3回:上手くいかない新規事業に見える1つの共通点 “すぐにやってみる”と“行き当たりばったり”は別物だ!
ネット広告業界の歯車で終わらないために! | 第3回:上手くいかない新規事業に見える1つの共通点 “すぐにやってみる”と“行き当たりばったり”は別物だ!
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サイバーマンデーのネット通販売上は16%増の30億ドル超、1日間の過去最高額を記録

アドビ システムズが公開した2015年のサイバーマンデーにおけるオンラインショッピングに関する「Adobe Digital Index(ADI)」によると、サイバーマンデー(11月第4木曜日明けの月曜日、今年は11月30日)のオンライン売上高は、前年比16%増の30億7000万ドルに達した。1日のオンライン売上高としては過去最高額。
感謝祭当日(11月第4木曜日、今年は11月26日)からサイバーマンデーまでのオンライン総売上高は110億ドル(前年比15%増)。この期間だけで11月のオンライン総売上高(395億ドル)の30%を占めている。
サイバーマンデーの売上増の牽引役はスマートフォンとタブレット。ショッピングを目的としたWebサイトへのアクセスの49%(うちスマートフォンが38%、タブレットが11%)はモバイルで行われている。オンライン売上高の28%がモバイル(うちスマートフォンが17%、タブレットが11%)によるものになったという。
売上高のうち5億1400万ドル以上がモバイル経由。内訳は、スマートフォンが3億1300万ドル(iPhoneが2億500万ドル、Androidが1億700万ドル)、タブレットが2億100万ドル(iPadが1億7000万ドル、Androidが2800万ドル)だった。
実店舗とオンラインショップを同時展開する小売業の売上高は、前年比18%増と最高の伸び率を記録。12月1日~18日までは、1日あたりの売上高が10億ドルを突破することが予想されるという。
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動画活用で、自社のブランド価値を高める~岡三オンライン証券のオウンドメディア活用インタビュー(前編)
「情報の岡三」のオンライン分野を担う企業として、独自かつ豊富な投資情報に定評のある岡三オンライン証券株式会社。同社ではいま、FX動画「日替わり武部」やWebセミナー「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」といった動画コンテンツが、幅広い投資家から人気を集めています。
特筆すべきは「日替わり武部」の毎日配信をはじめ、視聴者の声を反映した動画制作、チャットを活用したリアルタイム動画配信など、情報発信や視聴者とのコミュニケーションを徹底して重視する姿勢。投資情報部長でありシニアストラテジストの武部力也氏曰く、目指しているのは「顔の見えるネット証券」とのこと。
そこで今回は、動画を活用した「顔の見える」情報発信を通じてファンを醸成し、自社のブランド価値を高めるメディア戦略について伺いました。
「顔の見える」動画コンテンツで親密なコミュニケーションを醸成する
――FX動画「日替わり武部」というコンテンツが人気ですが、立ち上げのきっかけについてお聞かせください。
武部:大きな要因は、2011年の東日本大震災です。当時、未曾有の危機に金融市場が激しく混乱するなか、市場動向などを緊急的にお伝えする動画を、五月雨式に配信していた時期がありました。その時の経験から生まれたのが「日替わり武部」です。
石黒:投資情報の発信に動画という手段を選んだのは、たとえ、インターネット上の証券会社であっても、顔の見える形でお客様と接したいと考えたからです。岡三証券グループには、昔からお客様とのFace to Faceのコミュニケーションを大切にするという企業文化があり、この動画にもグループのアイデンティティが息づいていると言えます。
――動画では、ニュースの情報源の紹介や、自社のレポート資料なども交えながら、わかりやすく解説されています。
武部:よくFOMCやFRBといった言葉が経済ニュースで取り上げられますが、どういう意味なのか、何を見れば正しく理解できるのかをお伝えすることも大切です。
実際に、先日配信した動画のなかで「ギリシャ問題の情報は、駐日欧州連合代表部のWebサイトに日本語で出ています」とお知らせしたところ、「動画を見て初めて知った」とお声寄せいただくなど、多くの反響をいただいています。こうした情報は、文字数に制限のある紙媒体では難しいのではないでしょうか。
さらに、動画だと「いまは買いです」と言いながら「少し厳しいかも」という表情を浮かべるなど、文章では表現しきれない微妙なニュアンスも伝えられる。そうした人間同士の感覚で感じ取っていただけるのは、動画ならではと思っています。
石黒:もちろん、紙ベースの資料やブログ、Twitterなども活用していますが、動画による「顔の見える投資情報」というのは、ネット証券としてお客様に対するひとつのレスポンシビリティ(責任、責務)だと思っています。
興味やリテラシーレベルの異なる多様なターゲットにどう対応するか
――「日替わり武部」は毎日配信されていますが、運用状況についてお聞かせください。
武部:基本的に、動画の配信は月~金曜の夕方。加えて、先日起きた世界同時株安のような急変時には、社内で取り決めた運用方針のもと、緊急的な動画配信も併せて行います。例えば、昼の14時半に何か急激な動きがあった場合、5分後には動画の収録・編集を行い、14時45分~50分には配信、という対応はできています。
制作は、基本的に、私と石黒の2人で運用していますが、当然、複数人の補助、臨時スタッフが控えています。極論、1人でも可能ですが、法令順守やコンプライアンスの観点から考えると、1人にすべてを任せるのは会社にとってリスクが大きい。そこは複数人で作ることで「いまの発言はどうか」など、牽制機能を効かせるべきだと考えています。
――「今週の重要指標」や「覚えたい外為金融用語」など、曜日ごとにテーマを設定されていますが、具体的な内容はどのように決めているのですか?
武部: 現在の形としては、アクティブトレーダー向けに場況・市況解説やストラテジーをお伝えしつつ、曜日ごとのテーマで金融用語解説といった初心者向けの情報も出しています。この動画を通じて、投資初心者の方のリテラシー向上に少しでも寄与できればというのが私の願いです。
近年、個人投資家が増えていると言われるなか、興味のある分野も投資リテラシーもさまざまな方々が視聴されているので、どこに標準偏差を合わせるかは日々模索しています。当初は曜日ごとのテーマはありませんでしたが「難しい」「簡単すぎる」などさまざまなご意見をいただいたため、視聴者の方に複数回アンケートを取ったうえで、いまの形になりました。そういう意味では、視聴者の方に育てていただいたコンテンツとも言えます。
――独自のストラテジーや視聴者の声を活かした動画づくりなど、ここまで濃い内容を、しかも毎日配信されている同業他社はあるのでしょうか?
武部:一方向的にマーケット概況や見通しを伝える動画はよくありますが、当社ではインターネット上の単なる金融サービス業ではなく、顔の見えるネット証券としてお客様との双方向的な関係を目指しています。
動画を通じてインターネット上の不特定多数へ発信している一方で、実は私は、ただ一人のお客様に対してお話ししている感覚を持っています。まさにリアル店舗での対面営業のように、お客様一人ひとりのご相談と真摯に向き合っていく。そのひとつの手段が「日替わり武部」などの動画コンテンツであり、情報発信における当社の独自性が出せている部分だと思っています。
チャットとの連動で参加感を促し、リアルタイム視聴の楽しさを最大限引き出す
――岡三オンライン証券では、他にも「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」というWebセミナーを動画で配信されていますね。
武部:このWebセミナーは、米国雇用統計の結果が出る前に独自のシナリオを提示し、時には現地ニューヨークの営業所と電話でつないでリアルタイムに解説するなど、テレビのニュース番組のような本格的な内容となっています。これも「日替わり武部」と同様にニュースリリース配信した結果、ご興味を持っていただく方が非常に多く、視聴者数も右肩上がりを続けています。
石黒:昔から岡三証券は「情報の岡三」と言われており、情報提供に対する意識の高さや、クオリティに関しては自負しています。また、われわれも「情報の岡三オンライン証券」として、斬新なコンテンツ作りや動画の毎日配信など、独自性にはこだわっていきたいと考えています。
――斬新とは言いつつも、独自のシナリオやリアルタイムの現地情報など、実は視聴者の方々が最も知りたがっている情報を伝えているように感じます。
石黒:そうですね。オウンドメディア、特に「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」については、一般的な解説だけではなく具体的なトレードの戦略を伝えているからこそのガチンコですし、いままでにない取り組みだと思います。
武部:さらには、チャットや投票機能も活用して、視聴者の方々とコミュニケーションをとりながら進行している点も我々独自だと思います。前回の配信では、私と一緒に出演した元為替ディーラーの方が保有する株を全部売ったという話をしたところ、チャットの方でも「私も売りました」「その株はどこまで下がるの?」などと視聴者の方同士で盛り上がりました。
――ネット証券には孤独なイメージがあったのですが、皆とコミュニケーションをとりながら投資を楽しめるというのは新しい形だと思います。
石黒:リアルタイム視聴における一番の楽しみは臨場感だと思っています。例えばテレビで野球中継を見る時も、専門家の解説やアナウンサーの実況の有無で楽しさが大きく違ってくる。同じように、チャットや投票を通じてリアルタイムに参加することで、より楽しんでいただけているのではないでしょうか。
実際に視聴者アンケートを見ると、皆で盛り上げているという連帯感や臨場感があるためか「楽しい」という感想が本当に多い。楽しみながら、最終的にはお客様に利益を出していただければというのが我々の究極の目標です。
武部:「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」は、対面営業でもない、従来のネット証券でもない、大人数で投資の楽しさを共有できる第三の形だと思っています。
今回は、動画を通じてユーザーとの双方向的な関係を築く取り組みについてお届けしました。
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検索品質評価ガイドラインの更新について
検索アルゴリズムに変更を加えるためにはテストを実施する必要があります。このテストの一環として、Google の検索結果の品質を評価していただいている評価者の方々に、テストに対するフィードバックをお願いしています。評価者からのフィードバックによって個別のサイトのランキングが決定されるわけではありませんが、テスト結果を把握するうえでの有用な情報として活用しています。評価者は、Googleから提供されたガイドラインに基づいて検索結果の品質を評価しており、このガイドラインには Google が考える「検索ユーザーのニーズ」が反映されています。
2013 年、Google は人間による評価のガイドラインを公開しました。これは、Google 検索の透明性を高めるとともに、Google がどのようなウェブページを求めているかをウェブマスターの皆様にご理解いただくことを目的としたものでした。しかし、ガイドラインの公開以降、これまでにさまざまな変化が起こりました。とりわけ、スマートフォンを利用するユーザーが増加したことで、今日ではパソコンよりもモバイル端末で検索するユーザーのほうがが多くなっています。
Google では、ユーザー ニーズの変化を把握するごとにガイドラインに変更を加えてきましたが、2013 年の公開以降の変更については皆様にお伝えしてきませんでした。しかし、このほど評価ガイドラインの大幅な改訂が完了し、今日のモバイルの利用環境に対応しました。これは、インターネットに接続された端末を常に持ち歩く場合、人々の検索の使い方は異なったものになっているということが反映されています。改訂後のガイドラインはこちらからご覧いただけます。
この評価ガイドラインは最終版ではありません。今後も、検索自体や人々の検索の使い方が変わるたびに変更されます。変更を加えるたびに公開ドキュメントを更新する予定はありませんが、ガイドラインの大きな変更については定期的に公開していきたいと考えております。
モバイル端末においても、ユーザーの皆様が探している答えをできる限りすばやく提供できるよう、Google は今後も継続的に努力してまいります。
写真入りのメッセージカードを消費者が簡単に作成できるギフト対応ASPをflascoが開発

Webサービス開発のflascoは12月2日、写真入りのメッセージカードを作成する機能をECサイトに導入できるASP「メッセージカードASP」の提供を始めた。ユーザーはネット上でメッセージカードを作成し確認、店舗オリジナルのメッセージカードを使って写真入りメッセージを商品に同梱して贈ることができるようになる。
正式リリース前の試験導入として、デアインターナショナルのECサイトが利用している(導入サイトはこちら)。
「メッセージカードASP」はECサイトに誘導バナーを設置するだけで利用できるAPSサービス。カードのデザインはテンプレートのほか、自社オリジナルのデザインを施すことができるカスタマイズ機能も搭載した。
ユーザーはスマートフォンやデジカメで撮影した写真をメッセージカードに挿入。テキストと写真を交ぜたオリジナルのメッセージカードをネット上で作成することができる。カードを作成するとIDが発行され、それを購入カートの備考欄に挿入する必要がある。
挿入されたIDをもとに、ECサイトの運営会社は倉庫などで印刷・同梱対応する仕組み。

flascoはユーザーがカードデザインを選択しても完成物を事前確認したり、写真を挿入するギフト用メッセージカード作成サービスが普及していない点に着目。ユーザーが直観的にメッセージを作成・確認できる「メッセージカードASP」を開発した。
月額利用料金は次の通り。
- 1,000枚以下 → 2万4800円(税別)
- 1001枚以上、3000枚以下 → 4万4800円(税別)
- 3001枚以上 → 要相談
ユーザーがID入力を省くカートAPI連携、オリジナルドメイン対応といったニーズにも応じる。その場合、初期費用として10万円以上が必要。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:写真入りのメッセージカードを消費者が簡単に作成できるギフト対応ASPをflascoが開発
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レッドブル、ネスプレッソなどメーカー系の通販サイトが「ハイブリス」を選ぶ理由 | 『ECトップランナー8社が語るネット通販の未来 + 関連サービス250まとめ』ダイジェスト
SAPジャパンでは、オムニチャネル・コマース・ソリューション「hybris Commerce」の提供を行っている。「hybris Commerce」の強みはどこにあるのかについて、現在のEC市場の動きと合わせて阿部匠ソリューション・エンジニアリングディレクターに話を聞いた。写真:山中智衛
デジタル化によりメーカーと消費者が直接つながる時代に

従来、メーカーは消費者との関係づくりを進めておらず、むしろ消費者との関係については既存のエコシステムである小売りの販売ルートに頼っていました。しかし、最近ではデジタル化により、メーカーであっても消費者と直接情報を発信できたり、商品を販売できるようになっています。消費者にとってはメーカーから直接情報を得ることで、最新の情報を得られるとともに、より、そのメーカーの取り組みなどを知ることになり、メーカーと消費者が感情的につながるようになっており、より深い関係づくりができるようになってきています。
つまり、メーカーにとってはオムニチャネルとはコマースの話ではなく、マーケティングそのものであり、従来のエコシステムを大きく変革させることにつながるというわけです。この変革を最も先立って進めることで、エコシステムを変革し、小売りに対して価格決定権などを取り返すことができたのがアップルという会社です。

マーケティングまで行えるコマースシステムとして提供
こうした動きは、アップルだけでなく、多くのメーカーで進められています。エナジードリンクを製造・販売するレッドブルもそうしたメーカーの1つです。
レッドブルでは、「エナジードリンクを飲みたい」と思うユーザーを増やすよりも「レッドブルを飲みたい」というユーザーを増やすため、デジタルマーケティングを進めています。具体的には、まず様々なログを保有することで、PCからのアクセス、モバイルからのアクセス、SNS上でのアクセスなどを統合し、Aというユーザーが過去にどのような動きをしているかを把握しています。そして、AというユーザーがレッドブルのECサイトでレッドブルのロゴが入ったトレーナーを買った際に、過去のデータと紐づけ、どのようなことに興味を持っているか、どのようなルートでレッドブルに興味を持ったかを把握するようにしています。
ほとんどのECサイトでは、購入した時がスタートであり、その後、ユーザーの動きを把握していきますが、レッドブルでは商品を購入した段階で多くのユーザー情報を持っているため、顧客との深い関係づくりが行いやすくなっています。
また、ネスプレッソではサイトとリアルの売り場を同じブランディングで統一することで、「ネスプレッソで有意義な時間が欲しい」というユーザーを集め、利用体験から、最終的にサイトでのコーヒーカプセルのリピート購入につなげています。
こうした、取り組みはECシステムだけでは構築することができず、ビッグデータの処理や分析の機能がシームレスにつながっていることで行えるマーケティングとなっています。こうした、マーケティングまで行えるコマースシステムとして提供しているのがハイブリスの特徴です。
とはいえ、最初からマーケティングまで含めて、計画を練って導入するという企業は多くありません。ハイブリスでは段階的に導入できるようにもなっていますので、事業の進捗状況に合わせて、ビッグデータとの連携や分析システムとの連携などができる仕組みになっているので、将来的にコマースを中心としたマーケティングを行っていこうと考えている企業にとって、最適なシステムといえます。

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「MakeRepeater」にレコメンドメール配信機能を追加、GMOメイクショップ

GMOメイクショップは12月3日、リピート顧客向けマーケティングツール「MakeRepeater」に「レコメンドメール配信機能」を追加した。ステップメールやメルマガに、ユーザーが購入する可能性の高い商品を自動で表示、クロスセルにつなげていけるようになる。
「MakeRepeater」のメールデザイン編集画面で「レコメンドスロット」を選択挿入すると、メール送信先顧客の直近購入の中でもっとも単価の高い商品の関連商品、もしくは直近一週間で最もショップで売れている商品の関連商品を自動的に表示する。
「レコメンドメール配信機能」はGMOメイクショップが提供するショッピングカートASP「MakeShop」ならびにレコメンドエンジン「イーレコメンド」の契約が必要となるとしている。

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オリジナル記事:「MakeRepeater」にレコメンドメール配信機能を追加、GMOメイクショップ
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これを見て「参入のチャンスだ」と思うか「競合が増える」と思うのかでやることが変わります。資本があれば前者、そうでなければ後者になるので、規模の小さなショップは差別化をどうするのかを必死に考えないといけないですね。