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インテージとアジャイルメディア、インバウンドマーケティングサービスで協業
ゲンダイエージェンシー、16年2月期第3Q決算発表
博報堂・大広・読売広告社、2015年12月度単体売上高
ヤマトが駅などに宅配ロッカーを設置へ、仏ネオポストと合弁会社を設立で

ヤマト運輸は1月28日、宅配ロッカーのシステム開発を手がける仏NEOPOST S.A(ネオポスト)と合弁会社を設立すると発表した。新設会社では、駅などのアクセスのよい場所に荷物を受け取れるロッカーを設置・運用する計画。ネット通販の拡大で配送荷物が増加しているため、課題になっている再配達に伴う配達業者の負担を軽減する。
設置するオープン型宅配ロッカーは常閉型で、開けるためには特定のID・パスワードを入力する必要があるセキュリティ性の高いロッカー。ヤマト運輸だけではなく他の宅配事業各社も利用できるようにする予定。サービスの詳細については合弁会社を設立する3月に改めて発表する。
ヤマト運輸がタッグを組むネオポストグループは、フランス郵政グループLa Posteの子会社Geopostと合弁会社PackCity Franceを設立し、フランス国内で250台のオープン型宅配ロッカー設置・運営している。合弁会社は、ネオポストが51%、ヤマト運輸が49%を出資して設立する予定。
共働き世帯の増加やライフスタイルの変化などで、宅配便のうち約2割が再配達の対象となっている。そのため、自宅以外の場所で荷物を受け取れるようにする動きが広がっており、日本郵便は駅や郵便局内に「ゆうパック」受け取り専門の宅配ボックスを設置。
楽天では楽天市場の荷物を専門に受け取れる「楽天BOX」を駅構内などに設置を進めている。また、各配送会社でコンビニ受け取りができるサービスや配送営業所で受け取れるサービスなども始まっている。

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eBayに学ぶ越境EC市場のトレンドと成功のポイント

海外の消費者にECサイトで商品を販売する越境EC。国内の人口減少が続く中、企業にとって重要な成長戦略の1つになっている。200カ国に販売網を持ち、約10兆円の取引高を誇るECサイト「eBay」のマーケットデータに基づき、越境EC市場のトレンドや成功のポイントについて、佐藤 丈彦 事業本部長が解説した。 写真◎Lab
セミナーのポイント
- eBayの購買データにみる越境ECのトレンドと売れ筋商品
- 越境ECで売上が伸びる3つの理由(円安・海外市場の拡大・インバウンド)
- ︎ eBayにおける越境ECの成功事例

イーベイ・ジャパン株式会社 事業本部長 佐藤 丈彦 氏
eBayの購買データにみる越境ECのトレンドと売れ筋商品
① 取引高10兆円のうち約20%は越境EC
まずはeBayの現状について簡単に触れておく。eBayはかつて「世界最大のオークションサイト」と呼ばれることも多かったが、現在は商品の約80%が固定価格で出品されており、当社では通販サイトと位置付けている。
eBayの概要(2014年時点。為替は1米ドル=120円計算)
- セラー(販売者)=約2,500万人
- バイヤー(購入者)=約1億5,900万人
- 出品数=常時約8億点
- 年間取引高=約10兆円
- 越境EC比率=取引高の約20%
- モバイル比率=取引高の約33%
- アプリ=8種類の言語で190カ国に展開(2.6億DL)
② eBayの越境ECの売れ筋はアパレル、カメラ、宝飾品
eBayにおける日本のセラー(販売者)の販売状況を商材別に分類すると、売れ筋商品のカテゴリーは下のグラフのようになる。

このほか、日本のアニメや漫画、日本メーカーの釣り具やゴルフ用品も売れ行きが伸びており、日本のアンティークや着物、掛け軸なども世界中のコレクターに人気だ。スマートフォンは「ディズニーフォン」などの国内限定モデルが海外で人気が高い。
③ 中古品が約60%、アジア向けが急成長
日本のセラーが越境ECで販売している地域別シェアは、北米が50%を占める。アジア向けは現時点では約15%にとどまるが、中国やマレーシア、インドネアシア、U.A.E、イスラエルなどへの輸出の伸び率は前年比39%〜70%と高い成長を示している。商品の約60%を中古品が占めていることも日本のセラーの特徴だ。日本の中古品は世界でも人気が高いことの表れだろう。

越境ECで売上が伸びる3つの理由
越境ECを今開始すべき理由は、①円安の恩恵 ②国内市場の縮小、海外の市場の拡大 ③東京五輪に向けたインバウンドとTPP の3つに集約される。
① 円安の恩恵
為替は2011年時点には1米ドル=80円前後だったが、2015年秋時点では1米ドル=120前後で推移している。例えば10万円のカメラを1,000米ドルで販売した場合、売上は2011年時点では約8万円だが、2015年秋なら12万円と約1.5倍になる。
円安により、国内と海外で販売価格が逆転しているケースもある。「プレイステーション4」の例をあげると、国内のECサイトでは約3万5,000円で売られていたが、eBayのセラーは449米ドル(1米ドル120円換算で約5万4,000円)で海外向けに販売した。

ペンタックスの一眼レフのデジカメの例では、国内では新品が71万円で売られているが、同じ商品の中古品がeBayでは6,580米ドル(同約79万円)で売れている。
希少性の高い商品や、マーケットで品薄になっている商品は、国内で売るよりも海外向けに販売したほうが高く売れる場合があるのだ。

② 国内市場の縮小、海外の市場の拡大
越境ECに取り組むべき理由の2つ目は、国内市場と海外市場の将来性の違いだ。国内の人口は減少が続くものの、海外では人口増加や経済発展を受けて越境EC市場が急速に拡大すると予想されている。
国内の人口は2010年時点の1億2,600万人から、2030年には1億1,700万人に減少。一方、世界の総人口は同時期に69億2,000万人から84億,2000万人へと増加するとされている。

出典:国立社会保障・人口問題研究所 – 日本の将来推移人口(平成24年1月推移)
イギリス、ドイツ、ブラジル、中国、オーストラリアの6か国における越境ECの利用者数は、2013年の9,000万人から2018年には1億3,000万人へと増加し、越境ECの市場規模も12兆4,000億円から36兆2,000億円と約3倍に拡大する見通しだ。

出典:Modern Spice Routes – Nielsen/PayPal
3. 東京五輪に向けたインバウンドとTPP
2020年の東京五輪に向け、国内ではインバウンド(海外から国内への旅行者)の消費が盛り上がって行くだろう。オリンピックを観戦するために来日した外国人を顧客として取り込み、越境ECを活用して継続的に商品を販売していくための準備が必要だ。
また、環太平洋経済連携協定(TPP)が発効されれば、輸出が一層活発化する可能性が高いため、今から準備しておく必要がある。
eBayにおける越境ECの成功事例
中古ゲームを海外ユーザーに販売
eBayのセラーの成功事例の一部を紹介する。2008年から中古ゲームソフトなどを販売しているセラーは、国内ゲーム市場が据え置き型ゲームからスマホゲームへと急速に移行する中、海外のゲームファンを取り込むことで売上を伸ばし、平均月商2,100万円を達成した。

1年未満で年商1億円のセラーも
eBayのセラーの売上の規模や人員体制はさまざまだ。担当スタッフ20人体制で年商8億5,000万円を売り上げているセラーがいる一方、1人で年商約1億円というセラーもいる。eBayで販売を開始して1年未満で年商が約1億円に達したケースもある。

越境ECを支援するパートナー企業
越境ECに対して慎重になる企業は多いと思う。しかし、越境ECにとって好条件が揃った現在の状況で、あまりにも慎重になりすぎるとビジネスチャンスを逃してしまうだろう。国内企業の越境ECを後押しするため、eBayでは在庫管理や注文管理ツール、翻訳、配送などを手掛ける企業と提携し、越境ECを行う上で必要なロジスティクスや在庫管理などの業務もワンストップで支援している。
越境ECで成功するためには、他社に先駆けて海外に進出し、競合が少ないうちにトライアンドエラーを繰り返しながら成功の方程式を蓄積することが重要だ。
アウトバウンド需要やTPPによる輸出が本格化してから準備を始めるのでは手遅れになる可能性もある。インバウンド需要がピークアウトする2020年以降、国内市場が停滞する可能性も見据え、今から越境ECに取り組んでおくことが必要だろう。
関連リンク:
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ZOZOTOWNの流入元調査/複数店舗での決済、一度でOK─ 楽天 | 週間人気記事ランキング

今週はZOZOTOWNの流入元調査の記事が注目を集めました。続く2位は、楽天で今夏以降、複数店舗の決済をまとめてできるようになるというニュース。店舗側はカード決済が必須になるようです。




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デモグラ以外の属性別にネット広告到達率を計測
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INDIGIM - Targeting Metrics
http://www.indigim.co.jp/service/targetingmetrics.html
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マイナンバー対策は業務の改善&効率化するチャンスって知ってた? | ネット通販のための5分でわかるマイナンバー対策
自社内でマイナンバーを収集、保管する企業は多いことでしょう。適切に、きちんとマイナンバーを管理・運用するには業務の「可視化」がとっても重要。最終回となる今回は、業務効率をアップし、適切に運用するための準備・運用方法を解説します。実は、マイナンバー対策は業務を改善し、効率化するチャンスでもあるのです。マインバー対策を導入するためのチェックリストなども記載しています。
自社内でマイナンバーを扱う場合は「取扱区域」を定めよう
自社内でマイナンバーを取り扱う訳ですから、まずは「取扱区域」を定めます。これは、前々回を参考に、事務所内の物理的エリアを定めるのが良いでしょう。
次に、組織・体制の整備。既に決定したマイナンバーの責任者と担当者の役割や任務を明確にする必要があります。特に、注意したいのは、危機管理の体制です。
もし、事故が起きてしまった場合、あるいは、その兆候を把握した場合、マイナンバー責任者はどんな役割を担うのかなど、情報伝達のルートについて定義しておく必要があります。責任者や担当者については、具体的な個人名で表現する必要はありません。部署や役職で定義することで十分です。
「業務の洗い出し」は必須
さて、いよいよ業務レベルでのマイナンバー対応です。マイナンバー対策の書籍を読んでも必ず出てくる言葉が「業務の洗い出し」です。既存の業務についてマイナンバー対象の業務を洗い出すには、帳票から探し出すのが一番わかりやすいです。
マイナンバーは税と社会保障に限定されていますので、容易に洗い出すことができますよ。税については国税庁のホームページ、社会保障については厚生労働省のホームページに具体的な帳票が載っています。政府広報オンラインからもそれぞれの省庁にリンクできるようになっています。

利用する帳票を押さえたところで、これらの帳票が利用されるトリガーとなるイベントを“見える化”します。
たとえば、「新入社員が入社」「社員からの申請や問い合せ」といったタイミングがトリガーになる場合があります。また、暦上の「何月何日」がトリガーイベントになる場合もあります。それらを基に業務として定義できれば、帳票を使用する既存業務の洗い出しは完了です。
既存の業務以外に、マイナンバーを取り扱うことになった為、新規に発生する業務もあります。社員からの一括マイナンバー収集業務などが対象で、マイナンバーそのものを直接取り扱わないものの、マイナンバーの社員教育や監査業務、危機管理業務も「洗い出し」しなくてはいけません。
さらに、退職者が発生した後のマイナンバーを削除する業務、一定期間書類を保管した後の書類を廃棄する業務も忘れがちになりますので、漏らさずに「洗い出し」しておくべき重要な業務です。
帳票に関連した業務として、たとえば「扶養控除申告書」であれば、年末調整業務や入社手続き業務でも使用されますので、1つの帳票が必ずしも1対1で業務と対応する訳ではなく、1対nの場合もあります。
一方、入社手続きの業務では、「扶養控除申告書」以外にも「国民年金第3号被保険者資格取得届」や「健康保険被保険者資格届」など、複数のマイナンバー記載書類を使用しますので、帳票と業務との関係はn対nの関係になりますので、業務の洗い出しの場合、業務単位で押さえておくことが重要になります。

業務手順のフローを作ろう
業務が洗い出されたところで、それらの業務の手順を業務フローという形で表します。必ずしも絵的なフローチャートでなくても構いません。箇条書きでもいいので、部門や役職と紐付けし、役割と流れがわかるように記述することが重要です。
間違っていけないのは、帳票の項目を説明するマニュアル作成ではないとういこと。また、システム化の部分だけをフロー化しても、その部分だけでは十分ではありません。細かい作業レベルより一段上位である業務レベルでルールやフローを作成することです。
つまり、トリガーとなる開始のイベントを押さえ、その業務の終了となるイベントは何かを明確にし、その開始イベントと終了イベントの間で、人やシステムがどんな活動(タスク)を実施するかを記述することが重要です。これが業務の可視化です。
活動(タスク)を記述する為、「メールを送る」「確認する」「申請する」「承認する」「転記する」「保管する」「提出する」「記録する」といった動きが分かるように表します。
特に、マイナンバー業務では、システム化される部分よりも人が携わる部分に着目して可視化することの方が、人的リスクの観点でも重要になります。

現状が可視化されると、それが効率的なのか確認してみましょう。無意味に何回も承認プロセスがあったり、部署間で情報が行ったり来たりと繰り返される無駄があったり、可視化することで気付くことが意外と多いものです。
さらに、マイナンバー関連業務ゆえの特徴ですが、リスクの分析と対策が必要になります。業務フローからリスクを読み取り、そのリスクを軽減する対策や、万が一、リスクが顕在化した場合でもすぐに食い止められる対策や、影響を最小限に押えられる対策を検討します。その検討結果を織り込み「あるべき業務フロー(TO-BEフロー)」を作成します。
たとえば、マイナンバーが記載された書類を搬送するというタスクがあるとします。そのタスクでは、書類の誤送や紛失というリスクが伴います。リスク対策としては、社内便なら専用のケースを利用するとか、外部の搬送では書留などの記録が残る搬送方法を利用するといった対策が想定されます。そこで、これらの対応策を組み込んでTO-BEフローとすれば良いのです。
ただし、リスクを考える場合、起こり得る可能性と、もし起きた場合の影響度を横軸・縦軸に表し、どの領域までを対策するのかの判断基準を設けておくことも重要です。

マイナンバーは個人情報の中でも特別な特定個人情報と定義されています。ですから、マイナンバーを取り扱う全ての業務について、このようなリスク検討が必要になってくるのです。
マイナンバーの業務プロセスの洗い出し事例
私が所属するインタセクト・コミュニケーションズでは、約40の業務プロセスを洗い出し、それらをフロー化しています。そのフローには「取扱区域で作業を実施しなさい」とか、「書留便で郵送しなさい」といった注意事項も細かく記述し、標準化された手順書として構築しています。
これらの準備作業をどのようにして実施していくかを決める必要があります。マイナンバーを収集する対象者の数や委託業務と自社に残す業務の切り分けなど、企業ごとに対象となるボリュームには違いがありますが、大きく分けると以下の3通りが想定されます。
- 自社で構築する
- コンサルタントに依頼する
- ツールなどを選定する
自社で構築する場合は、数か月程度を見込む必要があります。コンサルタントについては、外部に大きな費用が発生する可能性がありますが、そもそもコンサルタントのニーズが増えているので引き受けてくれないケースが生まれています。これらを踏まえると、ある程度完成されているテンプレートを利用する方法が、実情に合っているかもしれません。

マイナンバーの保管システムはどうする?
業務フローが完成すると、保管庫システムの構築、あるいは購入となります。
一般的なシステム構築では、業務フローなどを構築して業務要件が固まり、その後でシステム設計という流れになります。
しかし、マイナンバーの保管庫システムの場合は、業務要件・システム要件ともに、比較的明確ですので、システム化対策を先行して進めても良いケースでしょう。機能的には、マイナンバーの一括収集・登録、マイナンバー個別登録、マイナンバー検索、マイナンバーのエキスポート出力がメインになります。
一方、ガイドラインでも指摘がある通り、技術的な安全管理措置は必須です。ユーザID・パスワードによるアクセス制御、ファイアウォール、ウィルス対策、および、アクセスログ・システムログの管理です。
インタセクト・コミュニケーションズの保管庫サービスも公的な電子証明書(JCAN証明書)を前提としていますので、より高度なセキュリティである二要素認証を実現しています。

マインナンバーの運用・管理は「可視化」が重要
マイナンバーを収集する対象者や取扱規程に記述すべき内容、マイナンバー業務の洗い出し、さらには、その業務のフローや手順、危機管理の伝達ルートなど、どれも担当者の頭の中にはおおむねイメージが固まっていると思います。基本的にはそれらをアウトプットすることが中心になります。
実は、この頭の中の経験知を形式知に可視化することこそが重要です。マイナンバーでミスは許されませんし、万が一、ミスがあっても影響は最小限に留めなければなりません。全員が人事のエキスパートのように動けるわけでもありません。ですから、可視化が必要となります。
可視化することで効率改善にもつなげやすくなり、リスクを回避することもできます。また、引き継ぎが容易になり、エキスパートの方は、浮いた時間でより付加価値の高い業務にあたることも可能になってきます。
マイナンバー制度への対応は、法令などに基づく、半強制的な負担を負う作業ではありますので、時間は有効に使いたいですよね。売上向上にはつながりにくく、しかも怠ると大きな信用問題につながる危険性もあり、正直言って、面倒な対応です。しかしながら、前向きに受け止めると業務改善手法を身に着けるチャンスとも捉えられます。
多くの企業は一般業務の可視化も十分にできていない状況だと思います。これでは、どんな無駄をしているのかも測定できず、正しい判断もできていない危険性があります。
ですから、このマイナンバー対応をきっかけに業務改善を始めていくことが良いのではないでしょうか。そういったことも含め、ここまでの内容で皆さまのお役にたっていれば幸いです。
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Google Chromeが非HTTPSページに警告マークをデフォルトで表示する日は近い!?
GoogleはGoogle Chromeに、HTTPS接続ではないページに対して「安全ではない」という警告を発する機能を搭載することを2014年12月に提案していた。この時点ではあくまでも提案だっが、いよいよ現実味を帯びてきた。Google Chromeで非HTTPSページにアクセスすると、「×マークが入った鍵アイコン」が標準状態でアドレスバーに表示されるようになるかもしれない。
- Google Chromeが非HTTPSページに警告マークをデフォルトで表示する日は近い!? -
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LINE LIVEはテレビ放送と異なる「スマホエコシステム」
2015年12月から、LINEが動画配信サービス「LINE LIVE」をスタートしています。
動画配信というと、このところは、ドラマや映画などを配信するものが目立っていましたが、LINE LIVEは違います。基本は「生配信」です。
ネットでのライブ配信というと日本の場合、「ツイキャス」や「ニコニコ生放送(通称・ニコ生)」といったサービスがまず思いつきます。
「Ustream」がテレビ放送を補完する役割として注目された時期もありましたが、今はやはりツイキャス・ニコ生が多いでしょう。
LINE LIVEはこれらサービスの後追い、という印象を持つ人もいると思うのですが、現状ではかなり特質が異なります。
この記事を書いている16年1月の段階では、LINEに公式アカウントを持つ芸能人・有名人のライブ配信を軸としたサービスが行われているためです。
それに対しツイキャス・ニコ生は、プロによる配信も多いものの、個人が自由に配信している例が目立ちます。LINEも「近日中に個人向けの配信ツールを公開する」としているのですが、若干の違いがあります。
この傾向から「LINEはマスメディア的なものを指向している」とも指摘されました。しかし、実際にはちょっと違うようです。
LINEといえば、みなさんも毎日使っている「スタンプ」が思い浮かびます。いまでこそ、スタンプは誰もがクリエイター登録を行い、自作したものを販売できるプラットフォームになっていますが、当初は違いました。
企業が提供するキャラクターのみが販売対象となっていました。実はこれは、LINEの作戦です。
最初からすべてをオープンにすると、どういうものを作っていいかわからなくなり、「質の悪いスタンプ」が増える可能性があります。
特に、下品なものや性的なものは、面白い分だけ場を荒らす可能性も高いです。場が荒れるのは、プラットフォーマーがもっとも避けたいことでもあります。
そこでLINEは、企業による公式スタンプによって「こういうものが売れる」「こういうものが面白い」という実例を作ることを優先しました。
それが、後から来る一般クリエイターの基準になると考えたわけです。審査はありますし、まったく荒れないわけではないですが、LINEスタンプのやり方は成功だったと言えます。
LINE LIVEも同じやり方を踏襲しています。ファンがアーティストを見る図式をまず作り上げることで、コメントを含めた「場が荒れにくい空気」を作ろうとしたわけです。
ですが、これは彼らが「芸能界重視」とした、という話とは、若干異なるようです。アーティストにとって、LINE LIVEのような場はとても良いアピールの場です。
特に、自室にテレビを持たず、エンターテインメントの中心が完全にスマートフォンである10代にとっては、圧倒的に有利です。
しかし、「そこでなにが起きているか」「そこで誰が支持されているのか」が形作られるルールは、テレビ放送とはまた違ったものです。
テレビのバラエティ番組でよく見る人が支持されるとは限らず、10代だけが支持する人々も出始めています。
無理に大物タレントを引っ張ってくる必要はなく、「ネットを活躍の場として、積極的に使う人々」の方が、スマートフォンを軸に楽しむ10代にはヒットしやすい傾向にあります。
YouTubeやニコニコ動画で活躍する配信者には与しやすいプラットフォームと言えます。誰がどのような形で支持されるのかを予想することはできませんが、過去のメディアでの「才能を売り込むメソッド」は、そのまま通用しません。
プラットフォームの仕組み上、LINE LIVEから直接アーティストが収益を得るのは難しい構造なのですが、LINE LIVEを宣伝として使い、物販やコンサートなどに誘導することは十分に可能です。
そうした部分の使い方も、過去のメディアとは違う点になるでしょう。「スマホの上でどうやってアテンションを維持するか」という点において、LINE LIVEでどういうことが行われるのか、注目しておく必要がありそうです。
(文:西田 宗千佳)
関連記事
・注目の動画配信サービス「LINE LIVE」を徹底解説
・あなたは説明できますか?配信側から見たYouTubeとUSTREAMの違い
・加熱する動画ストリーミングアプリ市場、”Blab”が主役に?
参考記事
Google アナリティクス プレミアム導入事例: SBI グループ におけるデータ活用高度化に向けた取り組み

Google アナリティクス プレミアム導入の背景
様々な事業会社が多様なサービスを提供している SBI グループでは、各社が個別に分析のプラットフォームを導入して分析に取り組んできた結果、グループとして同一の基準で計測がされていないという課題に直面されていました。
そのためグループで統一されたデータ活用に向けて、様々な選択肢の中からアクセス解析のプラットフォームとして、Google アナリティクス プレミアムと Google タグマネージャの導入を決定されました。導入決定のポイントとして「世界中からの莫大なデータ量に対応しているという信頼性や、蓄積されたデータの所有権、そして既に多くのグループ会社で導入されていたことが大きかったです」(社長室ビッグデータ担当 佐藤市雄様)という点が挙げられました。
Google アナリティクス プレミアムと Google タグマネージャ導入による当初の効果
ではグループ全体に共通のプラットフォームとして導入が進んだことにより、どのような効果が見られたのでしょうか。
「我々としてはまず、グループ全体で同一のプラットフォームが導入されたことにより、各事業会社が、それぞれどのような状況にあるのかということを一括して把握できるようになりました。また設定などで分らないないことがあった場合でも、リセラーに確認して解決できるようになりました」(佐藤様)
「さらにマーケティング部門との連携が進むようになりました。Google タグマネージャを導入したことにより、Google アナリティクスの目標設定や、リマーケティングの実施など、マーケティング部門ではこれまでリクエストしてもすぐに対応してもらえないだろうと思われてきたことが、機動的に実現できるようになりました」(社長室ビッグデータ担当 岡安翔一様)このようにマーケティング部門との連携強化を通じ、分析と施策のサイクルの短縮が、まず見られるようになりました。
Google アナリティクス プレミアム活用の進化
このようにまずはアクセス解析という目的で Google アナリティクス プレミアムを導入された SBI グループでは、ビッグデータ分析や活用の観点から、活用の高度化に取り組まれています。
Google アナリティクス プレミアムのデータ エクスポート機能の提供開始を受け、Google アナリティクスのデータ、DoubleClick からの広告配信データ、社内のデータなどの、グループ ビッグデータを統合して管理、活用していくプラットフォームを、Google BigQuery により構築されました。
「他のプラットフォームも検討する中で、DoubleClick を通した第三者配信でのパフォーマンスの実績や信頼性、Google BigQuery による今後さらに増大するデータ量への対応、そして Google アナリティクス プレミアムとのシームレスな連携が可能という点を評価しました」(佐藤様)これによりアクセス解析だけでなく、様々なマーケティング活動やユーザーのクロスデバイスでのサービス利用に対応したグループ ビッグデータの分析と活用が可能となりました。
今後の方向性
今回構築されたマーケティング プラットフォームにより、SBI グループでは様々な活用を検討されています。
「社内外のデータ統合が実現できたことにより、例えばグループの広告データを集約して一元管理できるようになりました。そのためアトリビューション分析などを通じ、マーケティング ROI の更なる改善を進めていきます。またユーザーのニーズをより深く理解することにより、ユーザーにとってより価値のある商品開発にもつなげていきたいと考えています。」(岡安様)
SBI ホールディングス株式会社
革新的な金融イノベーターとして、インターネットの持つ爆発的な価格破壊力を利用し、より顧客の便益を高める証券・銀行・保険等の様々な金融サービスの開発、提供を手がけています。
http://www.sbigroup.co.jp/
Panasonicも採用! 潜在顧客にリーチするリッチ動画広告
昨今、通信環境のインフラ整備やインターネット広告市場の拡大にともない、広告配信の技術も格段に進歩してきています。そして、高い技術力と表現方法を用いた、これまでにないリッチな動画広告が、潜在ユーザーを獲得する施策として注目を集めています。
今回は、ネット広告ではリーチが難しい、新規ユーザー獲得のための「リッチ動画広告」の導入事例を参考に、潜在層のリーチを拡大する施策を紹介します。
リターゲティング広告のリーチ先は顕在ユーザーのみ
新規ユーザーは、主に、顕在層、準顕在層、潜在層の3つに分類されます。
現在、ネット広告は「リターゲティング広告」が主流。リーチ・獲得できるのは、主に、顕在層と準顕在層のユーザーです。
1996年にYahoo!JAPANが国内初の広告枠販売を開始してから20年。検索連動型(リスティング)広告、コンテンツ連動型広告など、効果的な広告配信が模索されてきました。
分析の対象は、ユーザーが入力したキーワードや開かれているページのコンテンツ内容・テキスト。広告主たちは、より関連度の高い広告をユーザーの画面に表示させようと、しのぎを削ります。
しかし、検索広告をいくら表示しても、その効果は限定的なものでした。
ページに合わせて広告を表示する方法で獲得できるのは、そこに訪れる時点で「既に商品・サービスに興味があるユーザー」だけなのです。
既に興味を持っているユーザーの取り合いでは、マーケットの拡大にはつながらず、上限のある数字を各社で分配するだけになってしまいます。
市場の奪い合いに疲れ切った各社が次に目を向けたのは、「潜在ユーザー」でした。
「潜在層」にリーチする「リッチ動画広告」
リッチ動画広告とは、動画にゲーム性を持たせたり、インタラクティブな仕組みを取り入れたものです。これまでのネット広告よりもクリエイティブな表現で、潜在層の心をくすぐり、ユーザーの欲求を喚起します。
GPSの位置情報など、ユーザーの様々な行動データを分析することで、よりパーソナルな心情に訴えかけられるようになったことも、潜在層へアプローチする追い風となっています。
Panasonicの場合
ふだんプレミアムエアコン:#003たいせつなのは、家族が「集う」時間。インタラクティブムービー
Panasonicでは、テレビCMほどの予算がない小型家電にリッチ動画広告を活用しました。
「豪華であることや贅沢することだけでなく、なんでもない日常にあるくつろぎや和みなどに価値がある」がコンセプトのインタラクティブ動画です。
家事を取り巻く環境や社会的認識が変化し、男性も家事をするのが、当たり前になってきました。
「ふだんプレミアム」シリーズでは、俳優の西島秀俊さんをキャスティング。洗濯機、冷蔵庫、エアコンの3つの製品を主軸にしたショートムービーを展開しています。
「家電といえば女性」のイメージもまだまだ強い中、料理や洗濯、子供とのお留守番を自然に行う西島さんの姿に、心動かされた男性ユーザーも多いはずです。
たいせつなひとに、いつも Iron short story [母の想い、娘の想い篇]
アイロンを通じて、母の思いと娘の思いがクロスするショートムービー。ほかにも「母の上京篇」「思春期篇」があり、いずれも強く印象に残る文脈でブランドメッセージを伝えています。
衣類スチーマー NI-FS360 男だってシワ取れビアン シワトリ篇
普段、アイロンに馴染みのない男性の心を掴むのに、ミニコント風の動画は、有効な施策です。
このスチーマーは、TVCMの予算が確保できない中、幅広い年代の男性からも支持され、発売からこれまでに約30万台を売り上げています。
リッチ動画広告のメリットとデメリット
メリット
・テレビCMでマスを狙えなくても、拡散されれば多くのリーチも可能。
・テレビCMで訴求しづらい10代、20代にリーチしやすい。
・テレビではわからない、ユーザー像がある程度分かるため、クリエイティブを最適化しやすい。
デメリット
・スマートフォン視聴が増加しているが、スマートフォンの端末にアピアランスが左右される。
・クリエイティブの制作コストが、高額。
・動画再生までの待ち時間が少しでも長いと人は離脱してしまう。
・効果について、明確な指標がない。
まとめ
リッチ動画広告では、これまでリタゲ広告でリーチしづらかった潜在層へのアプローチが可能です。
テレビ広告ほどの予算はない。先行企業のある分野で顧客開拓したい!といった悩みを解決してくれるのが、リッチ動画広告です。
各企業のマーケターの方は、メリット・デメリットを踏まえたうえで、リッチ動画広告の運用を検討してみてはいかがでしょう。
(文:朝比奈 直樹)
関連記事
・動画広告の成功とは?問われるターゲティングの重要性
・ミラーレス一眼に学べ! 家庭用ゲーム、生き残りのための動画広告
・中小企業こそ動画の導入を。その理由は?
参考記事
・家電からこだわりのある暮らしを提案、パナソニックが進める「ふだんプレミアム」とは
・メディアを使い分け動画を活用するパナソニック
・リッチメディア広告の使いどころ
・Rich Media Gallery
ブランド品フリマアプリ「Rastro」が「業者向け出品サービス」、出店・取引手数料は無料

インターリユースは1月27日、運営するブランド品フリマアプリ「Rastro(ラストロ)」で、出店・取引手数料が無料の「業者向け出品サービス」を開始した。事業者からの出品を増やして掲載商品を増加、取引の活性化につなげる。2月中旬からは越境EC展開を始める予定。
「業者向け出品サービス」は出店料、取引手数料が無料。PC上の専用画面からの出品や発送処理を含む受注処理、お知らせ通知の確認や売り上げ管理、振り込み申請、ポイント管理までが可能となる。CSVによる一括出品など柔軟な出品機能も用意し、自動出品も今後リリース予定としている。
今後はモールとの在庫連携も行い、モール店で売り切れた場合は自動的に「Rastro」での販売を終了する機能も追加する予定。
2月中旬からは越境EC展開も行う。インターリユースが運営している越境ECサイトを通じて海外ユーザーへの販売も可能となる。海外向けに販売された場合も、インターリユースを経由して発送。海外ユーザーへの対応や決済、受け取り後のサポートの必要もないとしている。
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オリジナル記事:ブランド品フリマアプリ「Rastro」が「業者向け出品サービス」、出店・取引手数料は無料
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HCD-Net主催、共催、協賛イベント予告
■セミナー「サービスマネジメントは~顧客価値の創造とサービスの開発~」
開催日:2016年2月29日(月)
場所:芝浦工業大学
http://www.hcdnet.org/event/sig_3.php
※参加者を募集しています。
■インタラクション2016(HCD-Net協賛)
開催日:2016年3月2日(水)~4日(金)
場所:科学技術館(東京都千代田区北の丸公園)
http://www.interaction-ipsj.org/2016/
※HCD-Net会員は、会員割引が適用されます。
関連団体からのお知らせ及びイベント
■首都大学オープンユニバーシティ
(2016/2/18-2016/3/11 @首都大学東京 飯田橋キャンパス)
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/course/detail/1541G006/
※黒須名誉理事長が講師を務めるセミナーです。
■フランク・ゲーリー展
(2015/10/16-2016/2/7 @21_21 DESIGN SIGHT)
http://www.2121designsight.jp/program/frank_gehry/
■村上隆の五百羅漢図展
(2015/10/31-2016/03/06@森美術館)
http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html
■東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる
(2015/11/7-2016/2/14@東京都現代美術館)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/TAM6-tokyo.html
■DARK LENS CEDRIC DELSAUX
(2015/11/20-2016/2/11@DIESEL ART GALLERY)
http://www.diesel.co.jp/art/en/cedric_delsaux/
■ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある
(2015/11/21-2016/2/21@NTTインターコミュニケーションセンター)
http://www.ntticc.or.jp/Press/2015/9/0930_01_j.html
■祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ
(2016/1/23-3/23 @日比谷図書文化館)
http://hibiyal.jp/hibiya/museum/exhibision2015sobue-cozfish.html
■Software Japan 2016
(2016/2/4 @一橋大学 (東京都千代田区))
http://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2016/
■東京マラソンEXPO2016
(2016/2/15-27 @東京ビッグサイト)
http://www.marathon.tokyo/events/expo/
■インタラクション2016
(2016/3/2-2016/3/4 @科学技術館)
http://www.interaction-ipsj.org/2016/
■ゲームってなんでおもしろい?
(2016/3/2-5/30 @日本科学未来館)
http://www.fujitv.co.jp/events/gameon/
■街づくり・店づくり 未来提案EXPO 2016
(2016/3/8-11 @東京ビッグサイト)
https://messe.nikkei.co.jp/fe/
■MIYAKE ISSEY展: 三宅一生の仕事
(2016/3/16-6/13 @国立新美術館)
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/MIYAKE_ISSEY/
■International Symposium on Affective Science and Engineering 2016
(2016/3/21-2016/3/22 @工学院大学)
https://www.isase-ke.org/conferences/isase2016/
■第11回日本感性工学会春季大会
(2016/3/26-2016/3/27 @神戸国際会議場)
地方新聞社が厳選した商品を集めた「47CLUB」で2015年の売れ筋ランキングを発表

日本全国45の地方新聞社が厳選した商品を集めたECモール「47CLUB(よんななクラブ)」を運営する47CLUBは1月26日、取り扱う約3万5000商品の中から2015年の売れ筋ランキングを発表した。1位には「in SEASON食旅ギフト」が販売する「魚うどん」(150グラム・580円税込)が選ばれた。
1位を獲得した「in SEASON食旅ギフト」が販売する「魚うどん」は宮崎県・日南地方に伝統的に伝わる小麦粉ではなく特産品のトビウオ(アゴ)をすり身にして練り上げた柔らかな麺。炭水化物を使わず、ヘルシーである点が人気となった。

2位は「三幸」が販売する「サーモン塩辛」(200グラム、1080円税込)が獲得。脂が乗ったサーモンと、新鮮な北海道産イクラを塩辛にしたもの。ごはんともお酒ともあう点が人気を集めた。

3位は「玉子屋 やまたか」が販売するプリン「天国のぶた」(4個入り、1460円税込)。「たぶん世界一濃厚なプリン」というコピーに興味を持った人が多かったようだ。わいいぶたのキャラも人気だという。

特設サイトではこのほか50位までを発表しているほか、カテゴリー別ランキングも紹介している。
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