■ル・コルビュジエ×日本 国立西洋美術館を建てた3人の弟子たちを中心に
(2015/07/21-11/08@国立近現代建築資料館)
http://nama.bunka.go.jp/kikak/kikak/1507/
■20世紀琳派 田中一光展
(2015/08/18-10/29@京都dddギャラリー)
http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/
■デザイン・シンキング実践ワークショップ
(2015/10/6 @秋葉原UDX)
http://business.nikkeibp.co.jp/nds/semi_20151006/
■技術者塾「技術者こそ知っておきたい「UXデザイン」の基礎」
(2015/10/7 @Learning Square新橋 (東京・新橋))
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/SEMINAR/20150609/422383/
■CEATEC JAPAN 2015
(2015/10/7-10 @幕張メッセ)
■デジタルコンテンツEXPO
(2015/10/22-25 @日本科学未来館)
■第44回東京モーターショー2015
(2015/10/29-11/8 @東京ビッグサイト)
http://www.tokyo-motorshow.com/
■村上隆の五百羅漢図展
(2015/10/31-2016/03/06@森美術館)
http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html
■SIGGRAPH ASIA 2015
(2015/11/2-5 @神戸国際会議場・神戸国際展示場)
http://sa2015.siggraph.org/jp/
■UIST 2015
(2015/11/8-11 @Charlotte, NC, USA)
http://uist.acm.org/uist2015/about
■HCDベストプラクティスアウォードイベント
開催日:2015年10月28日(水)
場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス
URLは後日追記予定。
※参加者を募集しています。
http://www.hcdnet.org/event/hcd_19.php
■ユーザーエクスペリエンスデザインセミナー(HCD-Net後援)
開催日:2015年10月8日(木)、23日(金)、11月19日(木)、30日(月)場所:アーバンネット神田カンファレンス2A
〒101-0047 東京都千代田区内神田三丁目6番2号 アーバンネット神田ビル2階、他
主催:NTTデータ経営研究所
http://www.keieiken.co.jp/can/uxdesign/index.html
■Embedded Technology/IoT Technology2015(HCD-Net特別協力)
開催日:2015年11月18日(水)~20日(金)
場所:パシフィコ横浜
■2015年度 冬季HCD研究発表会
開催日:2015年12月5日(土)
場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス
URLは後日追記予定。
※発表者を募集しています。
※聴講希望は11月5日より受け付けます。
■インタラクション2016(HCD-Net協賛)
開催日:2016年3月2日(水)~4日(金)
場所:科学技術館(東京都千代田区北の丸公園)
http://www.interaction-ipsj.org/2016/
※HCD-Net会員は、会員割引が適用されます。


広報のあり方は、インターネットの普及によって大きく変化してきました。自社の情報を世の中に届けるためには、マスメディアとの連携だけでは、もう、十分とは言えません。
デジタル全盛の現代では、Web上での情報発信が欠かせず、活用すべきツールも多様化。広報・PR担当者に求められるスキルも大きく変化しています。
メディアリレーションからソーシャルメディア活用へ多様化する広報業務
従来の広報は、プレスリリースや記者発表によって、いかにテレビや新聞、雑誌などのマスメディアにとりあげられるかというメディアリレーションが中心でした。
しかし、テレビや新聞よりもWebで情報収集をする人々が増えた結果、マスメディアとの連携だけでは伝えたい情報が届きにくくなっています。
そのため、インターネットを使った「ネットPR」の観点が、現代の広報・PR担当者にとって不可欠と言えるでしょう。ネットPRを実現する場として、自社サイト、ブログ、メールマガジン、ニュースリリースなどがありますが、中でもソーシャルメディア(SNS)が果たす役割はとくに重要です。
なぜなら、一方的な情報発信ツールが多い中、ソーシャルメディアではユーザーとの相互コミュニケーションが可能だからです。PRの本質である「ステークホルダーとのよい関係構築」を実現するためには、最適なツールと言えます。
ソーシャルメディア時代、広報・PR担当者に求められるスキルとは
ソーシャルメディアというインタラクティブなツールの登場によって、広報・PR担当者には、以下の5つのようなスキルが求められるようになりました。
広報は企業の顔としてマスメディアへの取材対応などをおこなうポジションです。そのため、基本的なコミュニケーション能力に長けている人が多いでしょう。でも、マス向けのコミュニケーションと、一般消費者が求めるコミュニケーションは大きく異なります。
ソーシャルメディアは、個人が個人として使うツール。いわば自分の分身や自分そのものです。そのため、1人1人の人間同士としてのつながりがユーザーの心を動かします。不特定多数に話しかけるのではなく、“あなただけに”話しかけています、という感覚を与えるコミュニケーションが問われます。
ユーザーの状況を考慮することも大切です。たとえば、1日のタイムラインへの投稿数やタイミングなども、綿密にユーザーの状況に合わせて行う必要があります。
タイムラインの流れ方は、ユーザーによって違います。1日1回の投稿ではリーチできないかもしれません。かといって1日に5回以上更新してストレスを与えてしまうケースもあります。
また、文字数の調整や画像の添付など、ユーザーにとってより付き合いやすい型を探る必要もあるでしょう。
Web上では、新しいツールが日々登場し、既存のツールも日々進化しています。たとえば、2014年からはInstagramの人気が再上昇し、ユーザー数は大幅に増加。それに伴い、Instagramを活用する企業も増えました。例えばFacebookページで、せっかく多くのフォロワーを集めたとしても…ユーザーの興味関心が別のツールにうつり、その場からいなくなってしまうことも十分にありえるワケです。
また、世の中で支持されている投稿のリサーチも重要です。どんなコンテンツがユーザーの心を打つのか、どんな話題が流行っているのかを知ることが、ソーシャルメディアをうまく活用するための1歩ではないでしょうか。
このように、Webでのトレンドと世の中のトレンド、両方を追う力が求められていると言えます。
毎日ソーシャルメディアを更新するのは容易ではありませんが、更新に集中しすぎて、分析せずに終わってしまうのは非常にもったいないことです。
何曜日の何時に投稿すれば反応を得やすいか、地域や年代、性別による反応の違いにはどのようなものがあるか。成功要因を分析するからこそ、ソーシャルメディア活用の効果を最大化することができます。
同じ話題について投稿しても、ツールによってまったく反応が違うこともあります。各ユーザーに合った運用をするためにも、分析は欠かせません。
ソーシャルメディアは、まだ知らない人々に情報を届ける役割も果たします。すでにフォロワーであるユーザーのファン化や顧客化だけではなく、“新規リード獲得”というマーケティング視点をぜひ取り入れてください。
たとえば、Twitterで自社のことを話題にしている人へ積極的に返信する企業や、facebook広告を取り入れてより多くのターゲットへリーチしている企業もあります。
ソーシャルメディア運用サポートツールを取り入れよう真のコミュニケーションは、自動化できるものではありません。とはいえ、コミュニケーションの場が増えるほど、広報・PR担当者は時間に追われてしまいます。自動化可能な部分は、ツールを利用するのもソーシャルメディア活用を成功させる秘訣です。
便利なソーシャルメディア支援ツールは、多数存在します。たとえば、「hootsuite(フートスイート)」や「HubSpot(ハブスポット)」では、各ソーシャルメディアのアカウントへログインする必要がなく、一括管理できます。

(出典:Hootsuite)
ソーシャルメディア一括管理ができるサービスとして、もっとも有名なのがhootsuiteでしょうか。Twitterやfacebookなど、主要なソーシャルメディアを1つのダッシュボードで管理できるのです。予約投稿やコメントへの返信はもちろん、インフルエンサーの特定や、共感を得ているコンテンツの解析など、エンゲージメントを評価してくれる分析機能が便利です。無料プランも用意されているので、ぜひ取り入れてみてください。

(出典:HUBSPOT)
ソーシャルメディアのみならず、あらゆるオウンドメディアやセールスリードを管理・分析できるマーケティングオートメーションを実現するサービスです。コンタクトデータとむすびつけてソーシャルメディアでのシェアや話題を解析することで、関係構築に力を入れるべきユーザーを知ることができるなど、効率化に便利です。もちろん、予約投稿やコメントも可能。こちらは、30日間の無料トライアルが用意されています。
数あるWebツールの中でも、広報・PR担当者がソーシャルメディアに力を注ぐべきというのは明確です。新たなスキルを身につけて、うまく自動化ツールを取り入れながら、デジタル時代のPRを成功させましょう。

ペイパルは9月30日、海外のECサイトでよく利用する中国の消費者を日本のECサイトへ送客するプロモーション支援サービス「ペイパル・チャイナ・コネクト」を開始した。購買力の旺盛な中国消費者を送客するサービスで、日本のECサイトへのペイパル決済の導入拡大につなげていく。
ペイパルは、中国で普及する銀聯(ぎんれん)カードを運営する中国銀聯や中国大手銀行の中国建設銀行、商品情報紹介サイト「SMZDM.com」などと連携。それぞれのサイトで日本のECサイトへ誘導する広告などを展開する。「海淘(ハイタオ)」と呼ばれる海外のECサイトでよく商品を購入する中国の消費者を送客していく。
第1回目のキャンペーンで、10月23日から11月上旬までの間、ニッセンや外国人向けの代理購入サイト「バイイー」、コスメのECサイト「Cosme.com」など、ペイパルの決済サービスを導入している15サイトへ誘導を行う。
中国で最もECの流通額が高まる日「シングルズデー」(11月11日)や年末年始に向けたキャンペーンも今後計画しており、継続的なプログラムとして提供する。
ペイパルは2010年から銀聯カードに対応。銀聯カード会員が便利にネットで買い物ができる環境を提供している。
加えて、「届いた商品に不具合がある」「説明と著しく違う」といった問題が発生した際、返品送料をペイパルが負担する「無料返品サービス」も提供。中国ではペイパルの利用者が年々増えている。中国の消費者が海外のECサイトで購入する際に最もよく利用している決済サービスになっているという。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:中国消費者を日本のECサイトへ集客する「ペイパル・チャイナ・コネクト」を開始、ペイパル | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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MMDLaboが運営するMMD研究所は、コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」と共同調査を実施したところ、スマホでECを利用するときに最も多い支払い方法は46.0%でクレジットカードだった。
次いで多かったのがコンビニ決済で16.3%。ギフトカードが7.1%で続いた。
そのほかを見ると、代金引換が6.5%、銀行・郵便振込が3.1%、携帯電話会社決済は1.4%、後払い決済が0.9%だった。
一方、スマホでネットショッピングはしない人が11.4%もいた。

PCでECを利用するときに最も多い支払い方法も調査。1位は同じくクレジットカードで53.4%。スマホよりも7.4ポイント多かった。
2位のコンビニ決済は17.3%で、スマホと比べると1ポイント増加。代金引換は7.2%、スマホよりも0.7ポイント多かった。
近年、EC企業で利用が広がっている後払い決済を見てみると、PCでは0.8%。スマホと比べると0.1ポイント減っている。

今回の調査は、スマートフォンを所有する15歳以上の男女1658人を対象に実施。社会人、専業主婦(主夫)、学生の3属性にわけてアンケート結果を取得している。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:スマホECの支払いは46%がクレジットカード、スマホで買わないは約11%。MMD研究所 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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結婚指輪は「カップルの結びつき」の象徴であり、たった1つのリングの存在がカップル間の結び付きを強める役割を持っているだろう。
そんな結婚指輪だが、「洗面所で流してしまった」とか「運動中になくしてしまった」といった話を聞くことがある。これは結婚指輪をしている世界中の人々に共通の出来事で、問題の種であり続けた。
この結婚指輪問題を解決するために米国で始められたサービスが人気を集めている。それが今回紹介するシリコンゴム製の結婚指輪を販売する「Qalo」だ。
「Qalo」は2013年、米国ロサンゼルスで設立された。シリコンゴムでできた指輪という商品そのものもこユニークだが、「Qalo」の指輪を必要とするであろう顧客層の見極めや、ブランドのミッションを語ることで支持者を得ることに成功した点も大きな成功要因となっている。
Facebookのフォロワーは27万人以上。1150以上ものレビューを得た指輪もあり、注目のほどがうかがえる。
ジョージ・メイソン大学で経済学を専攻したTed Baker(写真左、以下ベーカー)氏と、すでにテキサスクリスチャン大学を卒業しライターとして働いていたKC Holiday(写真右、以下ホリデー)氏は、ともに結婚してから、あることにフラストレーションを募らせていた。
それは結婚指輪。もちろん2人はともに奥さんのことを愛していたし、奥さんへの愛情、結び付きを結婚指輪という形で示すことは良いことだと考えていた。
しかし、ジムへ行ってバーベルを持つとき、登山をするとき、海に行ったときなど、結婚指輪を付けているとその度外さなければならないし、外した後にも指輪をどこに置いたらいいのか迷ってしまう。さらに指輪を無くしそうになったことも多々あった。
結婚指輪は大事なものだが、時として置き場に困る。2人はこの問題について知人や友達と話すうちに、自分たちだけが感じていたのではなく、世の中の多くの人たちに共通している問題なのだと知った。
そこで2人は何か良いソリューションはないかと考え、シリコンゴムで作った頑丈でかつ柔らかい結婚指輪を考案した。この指輪であればはめていても、どのような環境であっても邪魔にはならない。たとえばジムでバーベルを持ち上げる際にも、シリコンゴムであれば柔らかいのでなんら支障がないのだ。
シリコンゴムでできた結婚指輪を販売するターゲットは消防士、軍隊、旅人など、アクティブな活動をする人たちを想定した。これらの顧客層にアプローチするための手段としてアフリエイトプログラムを採用し、アクティブな活動をする顧客層の間で「Qalo」への認知度を高めることに成功したのだった。
これまでアクティブな活動をする人は結婚指輪を外す必要があった。しかしこの「Qalo」の指輪であればどんな時でも指輪をはめ続けることができ、結婚指輪を外している間に指輪を無くしてしまうということもなくなる。
指輪は女性用と男性用があり、値段は15.99ドル(約1800円)から25.99ドル(約3100円)の価格帯。一番売れ筋のグレーの指輪は19.99ドル(約2400円)で、1150ものレビューが付いている。大きな人気と注目を得ていることが分かる。
シリコン製の指輪は良い着眼点だ。だが、安全とは言えども、既存の金属製のリングにそうそう取って代わるのは難しいように思える。「Qalo」はどのようにして自分たちの製品価値をアピールし、販売に成功しているのだろうか。
その背景には、関係性の深いウェブマガジンと提携し、ターゲットとなる人たちに自分たちのミッションを伝える、という試みがあったようだ。
創業者のベーカー氏は「Qalo」のシリコンゴムについて、「Qaloは単なるシリコンゴムの指輪を販売しているわけじゃない。カップルの結び付きを売っているんだ」と語っており、そのミッションに沿ってカップルを顧客層として想定したマーケティングを展開している。
たとえば結婚をテーマとした複数のウェブマガジンとアフィリエイト提携をし、結婚のウェブマガジンサイト「Off Beat Bride」で「Qalo」が紹介された。
その中では、自分の結婚相手が「硬くて冷たい感触」「ギターを弾くのに邪魔だっt」などことから指輪を身に付けなくなったという紹介文に始まり、「Qalo」の指輪がアスリートやアーティスト、何か趣味を持っている人、あるいは電気技師や消防士といった職業の人たちに適した製品であることを紹介。「紛失しても失うものは15.99ドルで済む」といったユニークなアピールも行われ、1200以上のシェアと40以上のコメントが寄せられている。
記事に付いたコメントには、「すごく良いアイデアね。私たち夫婦は軍人だしウエイトトレーニングもよくするんだけど、そのたびに指輪を外すさなければならないのがおっくうだったのよね」というものや、夫や彼氏へのプレゼントに買おうと思っている、といったものが見受けられた。
また、ジムやフィットネスをテーマにしたサイトともアフィリエイト提携している。フィットネス、健康的な生活情報を掲載するウェブマガジン「POPSUGAR」に紹介されたときには8000以上のシェアがなされた。
ジムやフィットネスを好きな人は活動で指輪を外さなければならない機会も多いだろうし、その人たちに対してこの「Qalo」の指輪というのはうってつけなのだろう。
いずれの記事も、各ウェブマガジンの読者によく適合したストーリーで紹介されている。おそらく「Qalo」はただ先方に丸投げしているのではなく、各ウェブマガジンとコミュニケーションを取り、かなり丁寧に記事を作り上げている。「Qalo」の成功の背景にはこういったメディアとの関係性構築もあるだろう。
従来の結婚指輪に比べればはるかに素っ気ないシリコン製のリング。そんな商品に付加価値を付けたのは、ストーリーとビジュアルだけだ。
いわば「伝え方」だけで付加価値を生み出したといえる。すごく難しいことではあるが、高付加価値な商品を販売する場合には無くてはならない技術でもある。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:シリコンゴムの指輪になぜ人が集まるのか? 買いたくなる付加価値を作る「伝え方」 | 海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ | ネットショップ担当者フォーラム
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First Click Freeを設定しているニュースサイトでユーザーが1日に無料で読める記事の制限数を変更したことをGoogleはアナウンスした。これまでは1日5記事までだったのが、今後は1日3記事になる。
- Google、First Click Freeで閲覧できる記事数の制限を1日5本から1日3本に変更 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
■特許庁からのお知らせ
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☆ お知らせ ☆
特許庁/独立行政法人工業所有権情報・研修館は、平成27年10月1日より、イメージマッチング技術を利用して意匠公報の調査を支援するツールのサービス提供を開始致します。この支援ツールでは、携帯電話機のディスプレイに表れる操作画像のような「画像」のデザインについて効率的に調べることができます。
☆ 支援ツールのポイント ☆
・意匠分類などの専門的な知識がなくても、蓄積イメージと比較しようとするイメージファイルを入力するだけで、画像のデザインに限定した調査を始めることができます。
・「意匠公報に掲載された画像」を、「ユーザーが支援ツールに入力した画像」と形状や色彩が近いと機械的に評価された順に照会することができます。
・インターネットを通じて、いつでも無料で利用することができます。
経済産業省 特許庁 審査第一部意匠課 ニュースリリース(公開日 平成27年9月28日)
http://www.meti.go.jp/press/2015/09/20150928002/20150928002.html
画像意匠公報検索支援ツール(Graphic Image park)
https://www.graphic-image.inpit.go.jp/
(注)平成27年10月1日(木) 9時より利用可能です。
HCD活動により優れた成果を創造した専門家、あるいはHCD/UXDの普及・啓蒙・発展に大きく貢献した個人や組織の活動やプロセスを称え、表彰することにより、広く社会にHCD/UXDの重要性を浸透させることを目的に、昨年度よりスタートしましたHCDベストプラクティスアウォード、2015年度も事例を募集致します。
このイベントでは、2014年度の表彰事例を二例、受賞者からご紹介いただき、今年度の事例募集について説明致します。
■日時:10月28日(水)18:30~20:30 (受付開始:18:00~)
■会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス 307教室
(東京都港区芝浦3-9-14)
http://www.shibaura-it.ac.jp/access/shibaura.html
■プログラム:
18:30~18:40
本イベントの趣旨説明 松原委員長
18:40~19:10
受賞事例紹介1 (株式会社日立製作所 三好雅史氏)
19:10~19:40
受賞事例紹介2 (株式会社アイ・エム・ジェイ 常盤晋作氏)
19:40~20:10
本年度事例募集について
20:10~20:30
質疑応答
■定員:50名(先着順)
■参加費:無料
■参加申込方法:
タイトルを「HCDベストプラクティスアウォード参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
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氏名:
所属先名:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
電話番号:
メールアドレス:
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