ここは京都府相楽郡和束(わづか)町。JR加茂駅から路線バスに40分ほど揺られてたどり着いた緑がまぶしい茶畑。今回はお茶のネット通販を手がける京都おぶぶ茶苑の「日本一の茶摘み体験」に参加しました。ファンづくりなどの一翼を担っているこのイベントで、お茶を摘みまくって来ました! 記事の最後にプレゼントのお知らせがあります。
京都おぶぶ茶苑さんは、第11回 日本オンラインショッピング大賞「最優秀小規模サイト賞」、ベストECショップ大賞2007「特別賞」などなど、数々のアワードを受賞している有名ネットショップ。先日は第8回 全国ネットショップグランプリで「ネットショップ担当者フォーラム賞」を受賞されました。
そんなおぶぶ茶苑さんの地元がこの和束(わづか)地区。和束は宇治茶の産地。水も空気も本当にきれいな所です。

でも見とれている場合ではありません。今日の茶摘みは全国茶品評会に出品するための茶摘み。合計で40キロの茶葉を摘むために、1人当たり500枚くらい摘まなければならないのです。
お茶を摘むのに大事なのは「一芯二葉(いっしんによう)」。「芯」というのは開く前の葉のことで、その下の2枚の葉までを摘む、という意味です。さらに、3枚目の葉がピーンと内側に向かって張っているのはまだ摘むには若い葉。摘むべき葉は、後ろに向かって少しだけカールしている状態。この見極めがなかなか難しいのです。

渡されたカゴがいっぱいになるとシールを1つもらえて、シールが2つたまるとスイーツ休憩。茶団子と冷たいお茶がもらえます。
お昼には茶殻の佃煮のおにぎりと、お茶っ葉の天ぷら(揚げたて!)をいただきました。

2010年にスタートしたこのイベント。回を重ねるごとに参加者を増やし、今回の参加者はなんと180人!
仕掛け人はこの方。京都おぶぶ茶苑副代表の松本靖治さん。

松本さんは2004年からおぶぶ茶苑のネットショップを運営しています。モールに出店していたこともありますが、現在は本店サイトのみ。
おぶぶ茶苑を支えているのは「茶畑オーナー制度」。毎月1,500円を支払うことで、年4回、美味しいお茶が届く制度です。
「茶畑オーナー制度の仕組みを作るのに5年くらいかけました。“ホントにできるんだろうか”と思ったんですが、始める前にメルマガで“オーナー制度やります。興味のある人は教えてください”って呼びかけたら、まあまあ興味がある人がいらしたんです。
最終的にローンチしたら、4日間で100人の申し込みがあって感動しました。過去最高に嬉しかったです。2004年くらいからネットショップを始めて、多くのネットショップオーナーと同じく暗黒時代もありましたが、やってて良かったというか、生きてて良かった。
そこから半年くらいで200名になって、2年くらいで500名。去年テレビで取り上げてもらったら反響が大きくて、現在オーナーさんは900名です」 (松本さん)
目標は5,000名だそうです! そんな茶畑オーナー制度も今年で7年目。
「7年間ずっと続けてくださってるオーナーさんもいるんです。中にはご年配の方がオーナーになってくださって、ご本人が亡くなられても娘さんとか息子さんが引き継いでオーナーになってくださることもあるんです。“オーナーさんなくしておぶぶなし”です。本当に感謝しています」(松本さん)
イベントにもオーナーの方が参加していました。
「オーナー制度のことははたまたまホームーページを見て知りました。もともとお茶が好きで日常的に飲んでいるので、好きなもののオーナーになれるっていうプレミアム感と、こういう試みがあるのを知ってそれを応援したい気持ちがあり、誰がどうやって作ってるのかが分かるものを年数回送ってくれることもあって、4年以上オーナーを続けています。
住んでいるのは宇治ですが、宇治に住んでても知り合いがいなければこういう体験をすることもないので、イベントもちょくちょく来てます。周りの人としゃべらずに黙々と摘むこと自体が楽しいです」(オーナーさん)

参加者を見渡すと、たくさんの外国人の方がいらっしゃいました。おぶぶ茶苑では2009年から「日本茶を世界へ」というミッションを掲げ、さまざまな活動をしているのです。
「それまでも海外にお茶持って行ったりはしていたんでが、オーナーさんが200人くらいになった頃、自分たちが何を目指しているのかをもっと明確にした方がいいんじゃないかと思い、“日本茶を世界へ”というミッションに落とし込んで、活動をそっち中心にしていったんです。
日本茶を学びたい人を海外から受け入る「国際インターン制度」をやったり、海外に日本茶の普及に行ったり、英語のWebサイトを作って通販したり。日本茶を海外に広めるために、できることを全部やるっていう感じです」(松本さん)
イベントにも外国の方がたくさんいらしていました。多い時は参加者の半分近くが外国の方だそうです。

「日本茶の国内需要は年々減っていて右肩下がりなんです。でも海外での需要は右肩上がりなんです。すごい勢いで」(松本さん)
おぶぶ茶苑でも英語版サイトを作り、世界65か国に発送し、海外に住む日本茶ファンにお茶を届けています。
インターン以外にも海外からやって来たスタッフがいます。シモナ・ザワツキテさんはリトアニア出身。大学に通っていた時に日本茶を知り、日本に来て3年。インターンを経て社員になりました。英語の問い合わせや、海外からのお客さんの対応などに忙しい毎日です。

この日も海外から日本茶を学びに来たグループを案内していました。

新茶が出るこの時期は、一年で最も忙しい時期だそうです。夕方まで茶畑で働き、それから工場で商品化までの加工を行うそうです。工場を案内してくださった松本さんの弟さんは「お茶大好きなんで、工場で寝落ちしちゃうんです」なんて笑っていましたが、美味しいお茶を作るってやっぱり大変なんですね。
「目標は長く続けていくこと。100年続けられることをやりたい。100年続くことを今始めたいんです」(松本さん)
おぶぶ茶苑のみなさん、体に気を付けて世界中のファンに美味しいお茶を届け続けてくださいね!
「最近、茶道を始めたんです〜」と編集部に伝えたところ、「じゃぁ京都にすごいネットショップがあるから行ってみましょう!」。大喜びで向かった今回の茶摘み取材。
一番驚いたのは日本人以上に熱心に茶摘みをしたり、懸命にメモを取りながら工場を見学したりしている海外からのお客様たちの姿でした。世代や国境を越えておぶぶ茶苑さんの情熱が届いている様子は、これまでのネットショップの裏側探検の中でも特に印象的な光景でありました。
彼らが母国に帰ってお茶の話をするとき、どんな話をするんでしょうか。お茶をきっかけに、どんな日本文化が伝わっていくんでしょうか。
もしかするとお茶の世界には、私たちがまだ知ることのない、人生を豊かにする偉大なパワーが潜んでいるのかもしれません。
取材を終えた私たちを松本さんの弟さんが「また来てねー!」と笑顔で見送ってくれました。そんなことを言われたら、また来年も行きたくなっちゃいますよー!!
満面の笑みの中に、本気で世界を目指す眼差しが輝いていたのでした。
読者プレゼントのお知らせ
おぶぶ茶苑さんのお茶をプレゼント! 詳しくはこちら!
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オリジナル記事:日本のお茶を世界へ─ 京都おぶぶ茶苑、900人のオーナーが支える茶畑 | はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記
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アーバンリサーチはECサイト内で実施しているチャット接客を強化するため、空色が提供する接客運用サポート・コンサルティングサービスを導入した。
対象はリアル店舗と同様の接客サービスを提供するECサイト「URBS-URBAN RESEARCH BUYERS SELECT-」(2016年3月に開設)で、すでにスマートフォンサイト上で実店舗のような接客体験を提供する販促プラットフォーム「Flipdesk」を導入している。ECサイトでのチャット接客は、店舗のスタッフが運用していた。
来訪者からは想定以上の反響が得られているものの、社内運用による課題も浮かび上がった。
アーバンリサーチはこうした課題を解決し、良質な購買体験の提供と売上高向上を図るために、チャット接客運用のアウトソーシングなどを決めた。

導入したのは、パーソナルコンシェルジュサービスを実現する空色のチャット接客の運用リソースとコンサルティングサービス。
アーバンリサーチでは空色とともに、次のような施策などを行っていくという
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オリジナル記事:アーバンリサーチが深夜もECサイトでWeb接客、運用のアウトソーシングで実現
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2019年に世界中のインターネット・トラフィックの80%が動画になると予測されているように、多くの企業にとって動画制作に取り組むことは必須のこととなりつつあります。しかし、これまで自社で映像制作を経験してきた企業の方は少ないのではないでしょうか。
今回は、実際に映像を制作する時に気になる制作費に注目し、映像制作会社とクラウドソーシングを使った場合でのコスト面の違いやメリットを解説します。
映像制作費は、企画内容による変動が大きく、また企画関連費などの形のないものに対しての費用が分かりづらいところがあります。
はじめに、映像制作にかかる費用の内訳を紹介しますので、どのようなものに対して費用がかかるかイメージして頂ければと思います。
CMの企画といったクリエイティブフィーに対する費用のことです。
内訳は、企画構成費、脚色費、調査・資料費、プレゼン用の画コンテや、ビデオコンテといったものの作成費、コピー費など企画作業に関わる諸経費全般を含み、人件費と経費が同時に発生します。また、企画費の基準は、映像の長さや著名な人が関わることで金額も変わってきます。
制作準備費とは、企画内容に応じた準備にかかる費用のことです。
内訳は、打合せ会議室費用、スタッフの交通費(深夜作業を含む)、通信費用、タレントオーディション費用、キャスティング費用、企画のイメージに合う場所を探すロケハン(ロケーションハンティングの略)費用、テスト撮影費用などが制作準備費に含まれます。費用は、企画の内容や規模次第で変動します。
プロデューサー、プロダクションマネージャー、ディレクター(演出家)、カメラマン、ライトマン、美術デザイナー、スタイリストなどの制作に関わる人達の人件費です。また、HDカメラなどのカメラ機材で撮影する場合には、機材のセッティングや収録状態をコントロールするための専門のビデオエンジニアが必要になったりします。
人件費の算出方法は、プロデューサーやディレクター(演出家)などの場合、クリエイティブ性(創造的付加価値)による評価額を加算しますが、アシスタントの場合は日当計算が多いようです。
タレントやスポーツ選手といった出演者、ナレーターなどの出演費です。
「嵐」や「イチロー」などの著名人や人気タレントを起用する場合は、高額な出演料がかかります。
CM撮影の場合は、ビデオカメラと35ミリや16ミリのフィルムカメラの2つが撮影の主体となっています。カメラ以外にも、レンズの選択肢として、10倍ズームや25倍ズーム、単焦点レンズなどがあり、それぞれ料金が異なります。
タングステンライトやストロボライトなどの発光ライトの他に、レフ板やミラーなどといった反射光の照明機材など、必要な機材を撮影のたびにレンタルして使用します。大きいものだと一台15万円くらいのものもあります。
CMやテレビなどの映像制作の中で大きなウェイトを占め、企画によって必要なものが変わり、かなりの変動があるのが美術費です。
内訳としては、美術セット制作の材料費、制作人件費、撮影立会いスタッフ費、背景、電飾、小道具、装飾品、装飾スタッフ、クッキング材料費、特撮用の造形物を制作する特殊造形、雨や雪を降らせる特殊効果、衣装などの他に、美術制作会社の諸経費などです。
スタジオで撮影する費用は、準備、撮影、セットの解体、撤去、保存などの後処理の三段階に分かれています。スタジオのレンタル費、空調、スタジオ要員、交通、車両、運搬などが費用としてかかります。
主なものとして、ロケ地の使用料、レンタル料、ロケのコーディネート料、航空運賃、交通費、車両費、機材運搬費、宿泊費、食事などの諸経費です。
また、ロケの場合は、近場なのか、それとも飛行機などでの移動が必要な遠い場所なのかであったり、ロケの日数や規模、内容によっても金額が大きく変動します。
映像を収録し保存するためのデジタルメディア、テープ、フィルムなどのメディア関連費のことです。
平面アニメ、立体アニメ、タイトルなどの制作費のことです。
アニメ制作のプロデューサー、プロダクションマネージャー、ディレクター、デザイナー、プロダクションアシスタントなどのスタッフの人件費と、作画費、撮影費、特殊効果費、テロップやフリップガードなどの制作費の他に、キャラクターデザイン、色彩設計、VFX関係などがあります。
実写では表現できないものをCGで表現する場合にかかる制作費のことです。
CG制作には、ワークステーションと呼ばれるCG制作の用途に特化したパソコンが必要で、それを操作する人や、ソフト開発に携わる人、CGディレクターなどが制作に関わります。また、これらに加えて、アシスタントが加わる場合もあります。
CG制作費は、作品の質や難易度によって金額が大きく変わります。ある作品をCGだけで表現するより、実写と合成し複雑に絡み合うような形に仕上げようとしたり、シンプルな質感よりも、リアルな質感を出す方が制作期間が長くなるからです。また、当然ロゴのような単純なものより、複雑なものになるとデータの作成量が大きくなります。
この作成の過程で、ワークステーションを拘束することになり、機材の使用料がコストを大きく左右します。
作品のレベルによって制作期間が異なり、その間の機材使用料(リース料/保守料)、人件費、その他の経費から算出した金額となります。
素材データを圧縮しPCで仮編集するオフライン編集と、仮編集したものにエフェクトなどの効果やスーパーを入れていくオンライン編集があります。これらの編集作業にかかる費用のことです。
映像の迫力や印象を左右する上で大きな役割を果たすのが音楽や効果音であり、それらの費用のことです。
内訳は、音楽制作費、選曲費、著作権使用料、および、著作権許諾料などの音楽費と、サウンドエフェクト(効果音)の制作費および、使用料です。
音楽や効果音などの音づけ、ナレーションなどのセリフをミキシングして最終的に仕上げる作業のことで、一般的に「MA(Multi Audio VTR)」と呼ばれる費用です。
スタジオ費とエディターやミキサーといった人件費で決まります。
テレビCM映像やテレビ番組などの放送用素材の納品には、HD-CAM・SRやHD-CAMなどのテープでの納品が必要であり、このテープへのプリント料のことです。
CM制作会社や広告会社は、プリントの仕入れ原価に受注・発注の事務的取扱手数料や、原盤や納品プリントなどの運搬費などの経費をプラスして料金を設定しています。現在、放送用素材の納品は、HD-CAMが主流ですが、最近では、XD-CAMなどのファイルベースメディアでの納品も徐々に増えてきています。
例えば、自動車メーカーのCM映像などで良く見る海外の大自然を車が走っている映像を撮影するために海外でロケをします。海外ロケの場合には、タレントやスタッフが現地に行く場合と、現地のタレントや制作プロダクションを起用して制作のすべてを依頼する場合があります。
各種書類作成費や、出張打ち合わせの費用、プレビュー費など、映像制作にかかる費用で上記に挙げたもの以外にかかってくる直接の経費などのことです。
ここからは、映像制作におけるコスト面について、制作会社の場合とクラウドソーシングを利用した場合との違いを見ていきます。
まず、映像制作の仕事の特徴として、様々な専門的スキルを持った人や会社が関わることで仕事が成立するという特徴があります。
そして、映像制作を請け負う制作会社は、デイレクターやプロデューサーといった人材は社内にいても、CG制作や編集マン、カメラマンなどの人材は社内にいないことがあり、一社だけではあらゆるジャンルの映像制作に対応することができません。
そこで、映像制作会社は、CG制作会社、編集などを行うポスプロと言われる会社などへ外注を行います。映像制作に関わる会社は、それぞれが専門に特化しているため、一社のみで映像制作を全て請け負えず、結果、多くの会社を通すことにで多重構造が生まれます。

制作会社を通して発注することの課題としては、社内に制作に必要なスキルを持った人材がいなかったり、必要な機材が無かったりすることで、一社だけで制作を完結することができず、多くの会社が関わる多重構造になることです。
その結果、余分な費用が制作費にプラスされ、本来映像のクオリティ向上のために使われるはずの制作費が高騰してしまいます。
映像制作と一口で言っても、企業の紹介映像、アプリ紹介映像といった企業のウェブサイトで使う映像から、テレビCMの映像まで様々です。そして、このような用途の中でも、企業のウェブサイトなどで使用する映像であれば、最低限の人件費で制作をすることが可能です。
また、最近ではテレビCMのような高品質な映像制作でもクラウドソーシングを使って制作することができるようになっています。
企画内容に合わせて必要なクリエイターのみに仕事を発注できるクラウドソーシングの利用によってコストを抑えることができます。

映像初級者が映像制作を行う場合、クラウドソーシングの映像制作会社を探し、各社の見積もりを比較したり、フリーランスのクリエイターを探したりといったことに多くの学習コストと時間コストがかかります。
また、クリエイターがどんな作品を作れるのか、仕事を任せて大丈夫か、といったクオリティ面・信頼面での不安要素が残ります。
Crevo(クレボ)のクラウドソーシングを利用することによって、時間的なコストを抑えることができます。
Crevo(クレボ)では、登録している2,500名のクリエイターのどのクリエイターに依頼すれば、どんな映像ができ上がるかといった発注者にとって不明な部分をフォローしたり、企画作成やスケジュール管理といったサポートがあります。結果、時間的なコストも大幅に抑えることができます。
映像制作初級者が、映像制作を行う上での不安要素として、発注者がフリーランスのディレクター、カメラマン、編集マンといったクリエイターに対して、映像の目的や仕上がりのイメージを説明したり、修正の指示をしたりする進行管理をしなければならないことがあります。
しかし、専門性を持ったクリエイターに対して指示を行う場合、お互いの知識や経験に大きな差があるため、作業の工期はどれぐらいかかるのか、要望は本当に実現可能なのかといった制作に関する部分は、経験を積んでいないとなかなか分かりません。
そこで、発注者とクリエイターの間にCrevo(クレボ)の進行管理のサポートが入ることによって、発注者の映像制作の不安を取り除くということを行っています。そのため、映像制作が始めての方でも、専任の担当者からサポートを受けながら安心して制作することができます。
今回、制作会社とクラウドソーシングを利用した場合における映像制作のコスト面のメリットについて比較してきました。
2016年現在では、映像制作におけるクラウドソーシングのサービスの数も増え、驚くほどの低価格で映像制作が可能なクラウドソーシングなども出てきています。
また、クラウドソーシングサービスによって、クリエイターとのマッチングのみ、もしくは、企画・構成部分のみ、編集のみのように、その金額の範囲で何をしてくれるのかが変わってきます。
しかし、映像の目的・用途次第では、自分達で映像を用意して、編集のみ発注をしたり、企画・構成部分のみ発注をしたりと、クラウドソーシングによって必要なもののみ発注することで、大幅に制作費を抑えることが可能です。
制作会社を選定する際には、制作費と合わせて、今回紹介したような制作会社やフリーランスのクリエイターを探す、制作運営といった時間的なコスト面なども検討してみてはどうでしょうか。
(文=朝比奈 直樹)
広告制作料金基準表15−16(宣伝会議書籍編集)
Googleは、Mobile Website Speed Testing Tool(モバイル ウェブサイト スピード テスティング ツール)というツールを公開しました。このツールを使うと、モバイルフレンドリーかどうかとスマートフォンでの表示速度、PCでの表示速度の3つを同時に検証できる。
- Google、モバイルフレンドリーとスマホ・PCの表示速度の3つを一度に検証するMobile Website Speed Testingツールを公開 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
Googleの新しいユーザーフレンドリーなツールはスモールビジネスの役にきっと立つだろう。モバイルフレンドリーであるかという点と、どのくらい読み込み速度が速いかを計測してくれるのだ。
*リンク先は全て英語となっています。
Googleがスモールビジネス・ブログにて、新しいテストツールを発表した。このツールを使うことで、あなたのWebサイトがモバイルフレンドリーであるかを、また、デスクトップページとモバイルページの両方のスピードを、1つの場所で計測することができる。スモールビジネスのWebサイトが自身のサイトをテストすることが容易になったということだ。モバイルフレンドリーのテストツールやページスピードのテストツールをそれぞれ使用する必要がないのだから。
こちらで利用することができるこの新しいツールは、さまざまな項目を一度にテストすることができる。このツールの特徴は下記の通りだ。
(A)3つのスコア(下記に記載)を全て取得できる。
(B)あなたのWebマスターチームに共有できるよう、より包括的なレポートをEメールで送付してくれる。
(C)モバイルフレンドリーであるかを、0から100のスコアで計測してくれる。モバイル対応になっているか、そうでないか、といった計測ではない。
それぞれのスコアの内容は以下の通りだ。
モバイルフレンドリー
あなたのWebサイトをスマートフォンで閲覧した際の、顧客の体験の品質についての項目。モバイルフレンドリーであるためには、ボタンがタップ可能であること、小さい画面でもしっかりとナビゲーションが行われていること、そして、最も重要な情報が画面の上部の真ん中に表示されていることが必要。
モバイルスピード
モバイルのデバイスであなたのサイトを読み込むために必要な時間。もしも顧客が長時間待たされてしまった場合、彼らは別のサイトに移ってしまう。
デスクトップスピード
デスクトップコンピューターであなたのサイトを読み込むために必要な時間。顧客の接続状況ではなく、あなたのWebサイトの要素も対象。
下記にSearch Engine Landで試した際のスクリーンショットを記載しておく。
簡単に概要を確認することができ、以前からGooglが提供している、Webマスターやデベロッパー向けのツールよりも、非常に良いものだ。レポートを読み進めると、あなたのWebサイトをよりモバイルフレンドリーにする方法や、デスクトップとモバイルの両方のスピードを速める方法が記載されている。
下記は、GoogleがEメールで送付してくれるレポートのスクリーンショットである。
あなたのWebサイトも、ぜひこちらから試してみてほしい。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google launches business-friendly tool that tests your website mobile-friendliness & page speed」を翻訳した内容です。
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『ウィキペディアなど権威サイトにリンクを張るとSEO効果アリ!? そんなバカな』、『プログレッシブウェブアプリに興味を持ったならまずここからスタート』、『3万ページ以上のAMPページがインデックスされているのに検索結果に出ないのはなぜ?』など10記事+2記事。
- ウィキペディアなど権威サイトにリンクを張るとSEO効果アリ!? そんなバカな【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
2016年度通常総会を下記の日程で開催します。
日時:2016年6月10日(金)11:30~12:00
場所:東海大学高輪キャンパス 1号館大講義室
(東京都港区高輪2-3-23)
http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/takanawa/
※3月末時点で正会員の方には個別に通知を致します。
※受付は2号館ホール前で行います。
■議案:
審議事項
第1号議案 2015年度事業報告及び収支決算
第2号議案 主たる事務所の移転について
報告事項
1.2016度事業計画および収支予算
2.理事の改選(退任および選任)
2016年度通常総会資料は、下記より入手願います。
http://www.hcdnet.org/organization/report.php
【注意事項】
・表決権対象者は、2016年3月末時点で正会員の方になります。
・表決に関しては、会員の皆様に個別にお知らせいたします。
なお、個別通知対象者は、2016年3月末時点で正会員の方のみとなりますので、予めご了承のほどお願いいたします。

「アフィリエイト再入門講座」を連載中の鈴木珠世氏が、7月9日(土)仙台市で開催されるWeb解析士協会主催のセミナーに登壇する。
「アフィリエイトとは?」といった基礎的な内容から、実務で役立つコツ、やるべきことを運用に沿って解説する。
| イベント名称 | 見込み顧客をリピート顧客に!売上げをアップさせる!アフィリエイト徹底活用講座 |
|---|---|
| 日時 | 2016年7月9日(土) 14:00~17:00 |
| 場所 | NECソリューションイノベータ東北支社 1階会議室 宮城県仙台市青葉区一番町1-10-23(TM小田急ビル) 【MAP】 |
| 定員 | 60名(先着順) |
| 参加費 |
|
| 主催 | WEBマーケティング東北 |
| 申込み | https://docs.google.com/forms/d/... |
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オリジナル記事:見込み顧客をリピート顧客に! 売上げをアップさせるアフィリエイト徹底活用講座 ─仙台
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エクスチェンジコーポレーションは6月1日、オンライン決済サービス「Paidy」を無料ECショッピングカート「STORES.jp」で提供できるようにした。「Paidy」はこれまで、大手ECサイトなど個別導入を進めてきた。「STORES.jp」との連携で、導入社の拡大を見込む。
「Paidy」は携帯電話番号とメールアドレスを入力するだけで利用できるオンライン決済サービス。利用代金は月の利用料金をまとめてコンビニなどで支払うことができるほか、「分割払い」にも対応している。
後払い決済サービスと同様、100%の支払い保証を行っており、決済手数料も3.0%と割安な点が人気を集めている(関連記事)。
「STORES.jp」を提供するブラケットは、購入者の多様な決済ニーズに対応。ストアの売上拡大に寄与できると考え、「Paidy」の提供を始めたとしている。

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オリジナル記事:「STORES」利用ショップで後払い決済サービス「Paidy」の提供が可能に
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女性向け動画メディアを運営するC Channelは6月14日、俳優の速水もこみちさんがプロデュースしたキッチングッズを販売するECサイト「MOCOMICHI HAYAMI キッチングッズ レシピ」を開設する。速水さんのキッチングッズをモチーフにした料理動画を制作し動画サイトなどで配信、集客を図っていく。
C Channelが運営する動画メディア「C CHANNEL」は、女性向けにヘアケア、メイク、フード、ファッションなどの情報を動画で紹介。月間の動画再生数が1億を超える規模まで成長している。料理動画を配信することで、女性ユーザーにキッチングッズを訴求していく。
俳優の速水さんがプロデュースしたキッチングッズ“MOCOMICHI HAYAMI”は、国内外・有名ブランドの垣根を越え、キッチングッズを自らのこだわりでセレクトしたブランド。各ブランドとのダブルネームで第一弾には全53アイテムで展開。6月15日からECサイトのほか、全国の百貨店でも販売していく予定。
C CHANNELでは今後も動画での販促をメインとしたECサイトの先駆けとなるべく新たなチャレンジをしていくとしている。

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オリジナル記事:「C Chanel」で速水もこみちさんの料理動画を配信、ECサイトへのグッズ販売に誘導
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お米を発酵させたエキスを利用した化粧品ブランド「ライスフォース」の通販を手がけるアイムは、動画を活用したマーケティングで、トライアルキットの申し込みを増やしており、申込数は前期比160%増となっている。売り上げも拡大し、2016年4月度の売上高は前年同月比40%増という。こうした成長をけん引している動画マーケティングの取り組みを紹介。

通販事業の立ち上げ当初は、テレビのインフォマーシャルや雑誌などからの集客を中心に行っていたが、2006年ごろからWeb中心へとシフトし、現在は大半がWeb経由の売り上げとなっている。取扱商品は、化粧水、美容液、クリームの3点をメインで販売しており、この3点のミニサイズ(900円)と、これに美白美容液と日やけ止めをセットにしたもの(1400円)をトライアルキットとして販売している。
この、トライアルキットを数多くの人に買ってもらうための一環として、サイバーエージェントの子会社で動画サービスを展開するCyberBullの動画サービスを活用しているという。
アイムはこれまでにも、何度も動画を活用したマーケティングを行ってきた。しかし、成功パターンを見つけることができなかったという。
インフォマーシャルで作った動画や、ブランドを意識した動画を公開したり、化粧水の正しい使い方などといったオリジナルの動画を作って公開してきました。ページビュー数は伸びるものの、具体的にトライアルキットの申し込みにつながるようなことはほぼありませんでした。(販売促進部・飯島貴志部長)

そんな時、付き合いのあったCyberBullの中田大樹社長から動画サービスを提案された。これまでの動画の取り組みはうまくいかなかったものの、動画広告の可能性は大きいと感じていたこと、アイムの「新しい取り組みには積極的に挑戦してみる」という社風もあり、再度動画マーケティングに取り組み始めたという。
CyberBullの提案はとても明快だった。Facebookに特化して、ユーザーに購入を想起させる動画を作ろうというもので、そのために、PDCAを繰り返し行っていくということだった。実際に、短期間の間に動画は何度も作り直し、その中で最適な動画を見つけていったという。
動画制作には莫大な時間がかかると思っていたが、これほど早く作ったり、修正できたりするものなのかと本当に驚きました。(飯島氏)
こうした取り組みで、トライアルキットの申し込みは大きく伸び、動画からのトライアルキットの申し込み件数は拡大した。「ライスフォース」の中心購入者層は30~40歳代だが、Facebookの動画広告でトライアルキットを申し込む年齢層は20~30歳代も多く、若い世代のユーザーを多く獲得することができたという。
若い世代のお客さまの場合、本商品への引き上げ率という点では若干低くなってしまう傾向がありますが、他のメディアではできなかった若い世代に高い精度でリーチすることができました。ライスフォースの動画を見ることで商品を理解いただき、購入してもらえる点では、とてもプラスに感じています。(販売促進部 EC推進課 宮坂 裕子課長)

アイムでは今後も効果を見極めながら、さらに提供する動画の本数を増やすほか、Facebook以外のSNSへの対応、ユーザーに購入を想起させる内容の動画だけでなく、化粧品の使い方を紹介する動画にもチャレンジをしていくとしている。
一方、アイムに動画サービスを提供してトライアルキットの申し込みが増えた事例を活かして、CyberBullでは今後、動画サービスを多くのECサイトに提供していくという。
ECではPDCAを素早く回すことが重要ですが、動画では制作などに時間がかかるため、これまでできてきませんでした。当社では、自社でスタジオを持っており、制作スタッフもいるので、素早く対応ができ、PDCAを回すことができる点に強みを持っています。今回、アイムと一緒になってECにおける動画の成功パターンを見つけられたので、今後、この成功パターンを広げて、多くのECサイトで活用してもらえるようにしていきます。(CyberBull 中田大樹社長)

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オリジナル記事:「ライスフォース」のトライアルキット申込数を2.6倍にした動画マーケティング手法とは
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6月1日から日本郵便の大口利用が実質値上げされました。特に影響が出るのはバーコード付き郵便物と広告郵便物。EMSも一部値上げされるなどコスト増が避けられない状況です。
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