
日本郵便は10月1日から、追跡情報を有した小型物品配送サービス「ゆうパケット」で厚さに応じた(3cmまで)段階的な運賃を設定すると発表した。
個別に料金設定を行う通販・EC事業者も、厚さごとの料金体系へ移行することも可能。通販・EC事業者は細い設定を行うことで、配送コストの削減を図ることが可能となる。
個人向けにサービスの内容を拡充するにあたり、運賃を1cm(個人向け料金は250円)、2cm(同300円)、3cm(同350円)の3段階に設定。通販・EC事業者も、厚さごとに配送料金を設定できるようにした。
「ゆうパケット」は従来、厚さが3cm以下に対応し、一律料金を通販・EC事業者との間で設定していた。
日本郵便の広報担当者は次のようにコメントしている。
これまでと同じように、「ゆうパケット」に関しては厚さに関わらず一律で料金設定することも可能です。(日本郵便・広報)
「ゆうパケット」は小型の通販荷物を送るために、追跡機能を付けて2014年6月から開始した配送サービス(参考記事)。サービス開始以来、好調な利用状況が続いており、2015年度の契約件数は約2万件(対前年217%増)、年間約1.1億個(対前年約 171%増)の取引に成長しているという。
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オリジナル記事:「ゆうパケット」厚さ3段階の運賃を10/1スタート。通販・EC企業も段階運賃の適用可能
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ユナイテッドアローズは8月1日、スマートフォンアプリ「UNITED ARROWS LTD.公式アプリ」をリニューアルした。実店舗での会員サービス(会員ランク、ポイント付与/利用など)と自社ECシステム/アプリの会員サービスを、それぞれ個別で管理・運用していたが、それらを統合して一元管理。実店舗でも自社EC、アプリで同じ会員サービスを受けられるようにした。
店舗とECを隔てない買い物しやすい環境を提供することで、利用者の利便性向上を図る。
店舗とアプリの会員情報の一元化のほか、新たに開発したアプリにはさまざまな機能を追加した。
実店舗会員に配布していた会員証カード(ハウスカード)にプリントされていた個体識別するためのバーコードを、スマートフォンアプリに実装。会員証は不要でスマートフォンとアプリさえあれば、実店舗で新会員サービスを受けられるようにした(バーコード会員証機能)。
アプリでお気に入りに登録した商品は、PCやスマホのブラウザで閲覧したECサイトでもお気に入りに入り、自宅や外出先など場所を問わずに気になる商品をチェックできるようになった。
デザイン面では、新着商品を一覧表示するフィード画面で、アプリユーザー個別に好みのブランドを設定。好みのブランドの新着商品一覧が閲覧できるようにした。このほか、ビジュアルデザインも操作性に優れたものに変更した。
アプリの開発はアラタナが担当。800以上のECの開発・構築に携わってきたノウハウを生かし開発したという。アラタナは同日、ファッションブランド「コーエン」のECアプリのリリースも発表している。今後もオムニチャネルに対応した、アプリ開発に力を入れていく。
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オリジナル記事:ユナイテッドアローズ スマホアプリを刷新し店舗とECサイトの会員情報を一元化
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楽天が4月から開始した有力店舗によるコンサルティングサービス「R-Nations(アールネーションズ)」で、8店舗が前年の平均月商比で2倍となる月次売上を達成していることがわかった。
そのうち4店舗が3か月連続で平均月商が同2倍超で推移。楽天は今後も店舗へのサポートを強化し、サポートを行った全24店舗でベース金額の2倍の達成をめざす。
「R-Nations」は「楽天市場」内で売り上げを伸ばすことができていない店舗に対して、自店舗を成功に導いてきた店舗がコンサルティングを行い、1年以内に月商1000万円突破を目標としたサービス。
オープンから1年以上運営し、2015年下半期の流通総額が100万~300万円などの条件に当てはまる店舗のなかから24店舗を選出。「Z-CRAFT」の近藤武志氏、「SILVER BULLET」の高木孝氏、「イーザッカマニアストアーズ」の今石雄介氏、「北海道お土産探検隊」の小笠原航氏、「爽快ドラッグ」の小森紀昭氏がそれぞれ5店舗に対してコンサルティングを行っている。(参考記事)
「R-Nations」は2015年3月~2016年2月の平均月商をベースにして、このベース金額の2倍をコミットメントラインクリアとしている。9月までにコミットメントラインをクリアしなければ、9月末で店舗へのコンサルが終了となるため、残り2か月で全店舗のコミットメントクリアをめざす。

「楽天EXPO」内で行われたトークセッションでは、コンサルティングを行う5人に加え、すでにコミットメントラインを突破した店舗の担当者が登壇。
コンサルティングを受けた店舗の担当者は次のように述べた。
有名店舗からコンサルティングをしてもらえるということで、今まで考えもしなかった取り組みなどが紹介されるのかと思っていた。だが、やるべきこととしてあげられたのは、基本的なこと。基本的なことを徹底的にしっかりやるということを教えてもらい、自分たちがいかに基本的なことすらできていなかったかを知ることができた。
また、別のコンサルティングを受けた店舗は次のように話した。
これまで自分1人で運営をしてきて、問題が発生したときも1人で解決しようとしていた。今回の取り組みを通じて店舗間で情報交換をすることの大切さを知った。

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オリジナル記事:楽天のコンサルサービス「R-nations」、有名店の指導で3割の店舗が売上2倍を達成
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2016 年にもかかわらず、モバイルでのウェブの閲覧は依然としてとても遅く、ユーザーは速くページを読み込めないというだけで閲覧を諦めてしまうという事実は信じがたいものがあります。私たち、そして多くのウェブ業界の人間にとって、何かしらの変化が必要であることは明らかでした。これこそ、私たちがモバイル ウェブの体験を改善するために Accelerated Mobile Pages というオープンソース プロジェクトを主導してきた理由です。
半年ほど前に、モバイル用の Google 検索の結果のページ内にある「トップニュース」枠内で AMP 対応ページの表示を始め、多くの方々に AMP ページを体験していただいています。それ以来、世界的に信じられないほど多くのサイトが AMP を適用し、ニュース サイトだけでなく、e コマース、エンタメ、旅行、レシピなどの様々な業界でも適用されてきました。今日まで、1 億 5000 万以上の AMP ドキュメントが Google のインデックスに存在しており、毎週 400 万の新規の AMP ドキュメントが追加されています。この結果を受けて、本日、Google は「トップニュース」枠だけでなく、全検索結果に対して AMP のサポートを拡大し、その開発者プレビューを公開いたします。
混乱を避けるために説明しますが、これはサイトの検索ランキングを変更するものではありません。メディアやコンテンツ提供者による AMP の適用事例が増え、私たちもユーザーの皆様により簡単にこの表示が速いウェブ体験にアクセスしてもらえるようにしたいと考えていました。開発者プレビューでは、AMP 版があるページの検索結果には のラベルが表示されます。このラベルが付いた結果をタップすると、対応する AMP ページが AMP ビューア内に表示されます。
g.co/ampdemo にアクセスして、みなさんの端末で試してみましょう。開発者プレビューにアクセスし、実際に「フレンチトースト レシピ」といったクエリや好きな曲の歌詞を検索すると、AMP ページでどれほど素早いモバイル ウェブ体験が可能になるかを実感できることと思います。AMP プロジェクトの公式サイトにある 「関係者一覧」 のページをご覧いただけば、どのようなサイトがすでに AMP 対応をしているかを垣間見ることができます。
日本でも、アメーバ、楽天、リクルート、朝日新聞、産経新聞、日刊スポーツ、毎日新聞をはじめとする多くのサイトが AMP のページを提供しています。
ユーザー、開発者、サイト運営者のみなさまからより多くのフィードバックを得て、今年の後半にはより広い範囲で私たちがより良い検索体験を提供できるよう、まずはプレビューとしてこの機能を公開します。また「AMP 化」に興味があるみなさまが AMP ページの実装方法を学び、その AMP ページがプレビュー上でどのように表示されるか確認する時間を十分に確保したいとも考えています。そして、AMP ページを作るだけでなく、多くの方々に AMP プロジェクトに参加や貢献していただければ幸いです。
みなさんと一緒にウェブの高速化をしながら、多くのフィードバックが寄せられることを楽しみにしています。また、いつものように、質問はウェブマスター フォーラムまでお寄せください。

日本通運はアリババグループと業務提携し、越境ECサイト「T-MALL国際(天猫国際)」出店者への物流サービスの提供を本格的に開始すると8月2日に発表した。日本郵便の国際スピード郵便(EMS)よりも安い価格でサービスを提供、越境ECの促進につなげる。
現在、中国への商品発送はEMSが主流となっている。6月に値上げし、利用の多い500グラム以下で1400円となっている。
日通は、アリババの通販サイトで購入された商品を1000円程度で中国に発送するサービスを始めることで、EMSに対抗する。中国向け通販の商品輸送で5割のシェアをめざす。
情報システム面ではアリババと連携し、中国での通関手続きを円滑・低コストで進めるようにする。
中国政府は4月に越境ECの通関制度を改正し、商品の内容や販売額、物流などの情報を電子データで提出するように要求している。アリババとの情報システムの連携で、税関当局に一括して必要なデータを送信できるようにする。
中国向け越境EC物流ではヤマトホールディングスが4月に京東商城(JD.com)などと提携、消費者への配送まで一括して受託するサービスを開始している(参考記事)。ANAホールディングスも通関支援から輸送まで請け負う事業を9月に開始する予定(参考記事)。中国向け越境EC物流の選択肢の幅が広がり始めている。
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オリジナル記事:日本通運がアリババグループと業務提携、EMSより安価な配送サービスを提供
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「中国政府は越境EC(中国向け)を促進していく」。中華人民共和国工業情報化部所管の電子商取引企業団体「中国電子商会」の彭李輝常務副秘書長は、中国政府機関を代表して、海外企業による中国向け越境ECを歓迎している状況をこう明かす。アリババや京東商城(JD.com)なども参加する「越境EC専門委員会」(中国電子商会内の委員会)のトップも努める彭氏。中国政府は越境EC(中国向け)をどのように捉えているのか。6月に来日した彭副秘書長を訪ねてきた。
――税制制度のほか、通関の仕組みの変更(詳細はこちら)は、中国人の越境EC利用を厳しくするような動きに見えます。
中国に向けた越境ECに関する法改正(通関や税制度の変更)を行いましたが、締め付けを厳しくするものではありません。2016年の全国人民代表大会で、「越境ECは成長産業」という越境EC促進のメッセージを出しています。
今回の法改正は、中国向け越境ECを健全化するためのものです。事実、一般流通のように中間マージンが加わることがないので、中国人による越境ECを利用した購買活動には影響は出ていません。
中国としては、越境ECを促進することによって、多くの海外製品を市場に流通させることが目的ではありません。
ご存知かもしれませんが、中国人は「Made in China」に対して良い印象を持ってない。中国国内のメーカーや小売事業者に対して、越境ECが盛り上がっていくなかで、「どうやって生き残りますか?」「どうやってブランド力をアップさせていきますか?」と政府は問いかけ、海外企業に学びながら自社商品の品質アップなどを考えてほしいと思っているのです。

――中国向けECを検討・実施している日本の企業が知っておくべきことは?
中国電子商会は中国向けに輸出する商品を正規品として認定する「正規品認証サービス」を始めました。
中国の商品購入者は、スマートフォンアプリを用いて商品に貼り付けたシールを読み取るだけで、商品の流通ルートを確認し、正規品か否かを手軽にチェックできるサービスです。
海外のメーカーや小売事業者は、中国で自社商品の偽物が売り出されることを懸念するケースが多く、それが中国進出を妨げる1つの要因になっていると思います。
「正規品認証サービス」はその問題を解決するために立ち上げたものです。
メーカーが作った製品などを中国電子商会に「申請」すると、それを私たちが正規品と認定。その商品に固有の番号を発行します。
その固有の番号は「CECC正規品認証シール」に盛り込みます。このシールは、中国独自の二次元バーコード体系「GMコード」を専用にカスタマイズし、非公開の暗号化アルゴリズムによって生成します。
スマートフォン用認証アプリで読み取り、自動的に認証サーバーと通信、その商品が正規の商品かどうかを瞬時に判定します。消費者は表示される商品写真と突き合わせることで、判定結果の正しさをダブルチェックできます。

「CECC正規品認証シール」は、中国の消費者保護を目的に立ち上げた正規品認証事業です。中国政府が取り組む偽造品取締事業と連携し、偽造が疑われる商品を発見した場合には、中国国務院直属の取締機関へ通報する機能も搭載しています。
この取り組みの日本の窓口として、ワイドテックと提携しました。この仕組みに興味のある日本の事業者は、ワイドテックに問い合わせをするといいでしょう。

――中国電子商会は今後、どのような取り組みを進めていきますか。
中国はまだまだ品質を高めていく段階です。国としての産業はいろいろありますが、他国の秀でている分野をすぐに追い越していくのは難しい。しかし、それをグローバルな取引によって補っていくことは可能です。
その1つとして中国電子商会が考えているのが「EWTO」の新設です。国際機関にWTO(世界貿易機関)がありますが、「EWTO」は電子商取引でのグローバル取引に関する国際組織としていきたいです。
2016年9月に主要20カ国・地域(G20)首脳会議が中国で開かれるので、その場でディスカッションできるように中国電子商会は案を出したい。世界のメーカーと消費者のオンライン取引をどうやって整備していくのか……こうしたことを中国がけん引していきたいですね。
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オリジナル記事:「中国は越境ECを歓迎する」 政府機関の幹部が語る中国向けECのホンネ
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Googleアナリティクスを使ってデータの深掘りをする時に便利な機能!「アドバンスフィルタ」の活用法をご紹介します。
アドバンスフィルタとはGoogleアナリティクスで閲覧しているデータを特定の指標やディメンションで絞り込む機能のことです。Googleアナリティクスではデータを絞り込む機能がいくつかありますが、レポートの表の右上に検索窓が表示されていればアドバンスフィルタを使用することができ、そのとき見ているデータを臨機応変に絞り込むことができます。
アドバンスフィルタを使うとデータを絞り込んで分析することが出来ます。現在表示しているデータのディメンションと指標に限られますが、好きな条件でデータを絞り込むことができます。また、アドバンスフィルタには保存機能がありません。気に入った絞り込み方があったとしてもその場限りになってしまうため、よく使う設定はショートカット機能に登録するか、セグメントに保存しておくことをお勧めします。
では、アドバンスフィルタの具体的な使用方法をご紹介します。
具体例として、私は宮崎県産・野菜ジュースのネットショップを運営しているとします。そこで、サイトに来るお客様がどんなキーワードで検索されているのかが気になり、「集客」→「チャネル」→「Organic Search」でキーワードのディメンションを閲覧しています。
キーワードを閲覧していて、突然!「宮崎」で検索しているユーザーの特徴を知りたいなと思いました。こういうことあると思います。こういった突然!思い付きで!データの深掘りをしたくなった時こそ、アドバンスフィルタをクリックして下さい。
すると次のような画面が表示されます。

左から順に
今回は「キーワード」に「宮崎」を含むデータで絞り込みたいので、ディメンションの「キーワード」を選択し「宮崎」と入力します。
一番左のプルダウンが「一致」になっていれば「宮崎」を含むデータを見れますし、「除外」にすると「宮崎」をキーワードに含まないデータに絞り込むこともできます。設定が準備できたら「適用」をクリックします。これで、絞り込んだ情報が表示されます。
さて、先ほどアドバンスフィルタで絞り込んだデータを分析してみましょう。絞り込む前のデータとアドバンスフィルタ使用後のデータを比較したものがこちら。
この2つを比較すると全体ではCVRが4.57%だったのに対して、「宮崎」を含むキーワードでは4.73%に上昇しています。「宮崎」を含むキーワードで検索するユーザーが全体のCVRを底上げしていたことが分かりました。
アドバンスフィルタの基本的な機能が分かったところで、少し応用的な使用方法を見ていきましょう。より自由自在にデータ分析ができるようになります。
基礎編では、キーワードを「含む」データに絞り込みましたが、アドバンスフィルタでは「正規表現一致」を使ってデータを絞り込むこともできます。
正規表現一致を使うと、文字列の集合を一つの文字列で記述することができます。言葉にするとちょっと難しいですね。
例えば、「宮崎」を含むデータで絞り込みたいとき、「みやざき」や「宮﨑」といった表記の揺れもデータとしては同じ意味を持ちます。この時、正規表現を使って「(宮崎|みやざき|宮﨑)」と記述すれば、表記揺れも含んだデータで絞り込むことができます。
この他にも、正規表現は様々な記述方法があるので、実際に試してみてください。
また、アドバンスフィルタは複数の条件を掛け合わせることもできます。例えば、ランディングページは「/home」を含み、2ページ目は「/miyazaki」を含むとすれば、「/home」から訪れて「/miyazaki」のページに遷移したユーザーのデータを参照できます。
このように、今参照しているデータの「ディメンション」と「指標」の内容であれば、好きなようにデータを絞り込むことができます。
今回はGoogleアナリティクスの便利な機能「アドバンスフィルタ」についてのご紹介でした。
Googleアナリティクスでデータを見ている際に、突然データを深掘りしたくなったときはぜひご活用ください。
「ECコンサルコラムサイト「ECコンサル」」掲載のオリジナル版はこちら:
Googleアナリティクスの便利な機能「アドバンスフィルタ」活用法(2016/08/01)
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オリジナル記事:Googleアナリティクスの便利な機能「アドバンスフィルタ」のECサイトにおける活用法 | アラタナECコンサルがお伝えするECビジネスの課題を解決するヒント
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海外SEO情報ブログの読者のみなさまへ
いつもご訪問ありがとうございます。
8月4〜5日の2日間、Google主催のTop Contributor Meetup Tokyoに参加します。
Top Contributor Meetupは、Googleの公式ヘルプフォーラムで活動しているメンバーが招待される特別イベントです。
海外ではなく日本での開催ですが期間中めいっぱい楽しんできたいので、明日とあさってのブログ更新をお休みします。
金曜日のWeb担当者Forumの連載コラムはいつもどおりお届けします。
また来週お会いしましょう!
- 【ブログ読者へご連絡】8/4〜8/5のブログ更新をお休みします -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
[レベル: 中級]
モバイル検索の通常の検索結果で、スマホ向けページに置き換えてAMPページを表示する実験をGoogleは開始しました。
これまでは、AMPに対応したページは「トップニュース」として、通常の検索結果とは別枠のカルーセル(またはリスト)の中に掲載されていました。
通常の検索結果にAMPページが表示される実験用の検索ページには、g.co/ampdemo からアクセスできます(スマホでアクセスしてください)。
うまくいかない場合は、こちらからアクセスしてください。
トップニュース用のAMPカルーセルではなく通常の検索結果の中にAMPページが表示されます。
(僕たちにとっては)おなじみのAMPマークが付いているのですぐにわかります。

検索結果の上には、AMPを説明するためのメッセージが表示されていますね。
こちらは、AMPページとスマホ対応ページが混在する状況がもっとわかりやすい検索結果です。

1つだけ(2つ目)が、スマホ対応で残りの3つはAMP対応です。
リッチスニペットの結果でもAMPとスマホ対応 (Mobile-friendly) が混在しています。

検索結果に表示されたページにAMP対応したバージョンがあるときに、通常のスマホ対応バージョンのページに置き換わってAMP対応ページが表示されます。
つまりこの検索結果においては、AMP対応しているサイトでは通常のモバイル向けページは表示されなくなるということになります。
AMP対応していなければ、今までどおりにモバイル向けページが表示されます(モバイル対応していなければ、もちろん「スマホ対応」ラベルなしのPC向けページが表示される)。
注意したいのは、ランキングを決定するアルゴリズムの変更ではないという点です。
検索順位には影響しません。
そのページにAMP対応パージョンがあれば、代わりに、AMPページを優先して検索ユーザーに提示するというだけです。
AMPページを優先する理由は、単により速く表示されるページをユーザーに提供することで、ユーザー体験を向上させることが目的です。
AMPページの評価や順位を上げることが目的ではありません。
“early preview”(初期プレビュー)ということで、AMPを通常の検索結果に差し込むモバイル検索は実験が始まったに過ぎません。
実際に導入されるかどうかはユーザーの反応次第です。
とはいえ、いずれ導入されるだろうと個人的には思います。
ただし、解決しなければならない問題が出てくるだろうし、そのままではなくさまざまな改良がきっと加えられるでしょう。
通常の検索結果からだとしたら、AMPページにアクセスされることを望まないサイトがあるだろうことは容易に想像できます。
AMPは徹底的な高速性を追求するために、できることに制限がかかっています。
高速性を失わないようにさまざまな機能がAMPでも利用できるようにAMPプロジェクトは取り組んではいます。
しかし、今すぐに何でもできるようになるわけではありません。
AMP専用枠じゃないなら、通常のスマホ対応ページに来てもらったほうがメリットが多いと考えるサイトも必ず出てくるはずです。
またAMPページを優先表示するなら、モバイル向けページを作る必要がなくなりそうです。
Google検索のようにAMPをサポートするプラットフォームではなかったとしても、AMPページをユーザーに見せても問題はありません。
いっそのこと、これまでのモバイル向けページを完全にAMP対応ページに置き換えてしまったほうがコストも下がります。
もっとも、それはそれで良いことなのかもしれませんけどね。
いずれにしても、Googleが検索でAMPをどのように扱っていくのか、目が離せない状況は続きます。
- スマホ対応が不要になる!? Google、通常のモバイル検索結果でスマホ向けページの代わりにAMPページを表示する実験を開始 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

ネットショップ担当者フォーラム、Web担当者Forumでは、地域におけるeコマース市場の現状と課題を把握し、その方策を導くため、「ネットショップ担当者フォーラム2016/Web担当者Forumミーティング2016 in 大阪」を開催します。

ネットショップ担当者フォーラム、Web担当者Forumでは、地域におけるeコマース市場の現状と課題を把握し、その方策を導くため、「ネットショップ担当者フォーラム2016/Web担当者Forumミーティング2016 in 大阪」を開催します。
オープニング基調講演はCROOZの張本氏が「日本最大級ファストファッション通販SHOPLISTの快進撃の裏側」をテーマに登壇。
クロージング講演はグーグル検索担当者金谷氏が「モバイル フレンドリーその後とネットショップ担当者が今できること」を皆様に伝授いたします。
ネット通販、デジタルマーケティングに関わる全ての方にお役立ちの情報満載です。
あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
また、ネットショップ担当者フォーラムでは、いち早い九州地区の復旧・復興を願いしまして、福岡、札幌、大阪、東京会場にて応援キャラバン募金を行っております。イベント会場において支援金の募集を実施いたします。

| イベント名 | ネットショップ担当者フォーラム2016 in 大阪/ Web担当者Forumミーティング2016 in 大阪 |
|---|---|
| 日時 | 2016年9月2日(金)11:00~17:00(10:30受付開始) |
| 場所 | 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 10階(地図)
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| 主催 | 株式会社インプレス | 協賛企業 |
| 特別協力 | |
| 来場者層 |
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| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 定員 | 150名 |
| このページのURL | https://netshop.impress.co.jp/event/201609osaka |
| お問い合わせ先 | 株式会社インプレス イベント事務局 TEL:050-3356-0787 FAX:045-680-2122 受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く) ※8月12日~15日は事務局の夏季休暇となります。 |
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オリジナル記事:ファストファッション通販SHOP LIST快進撃の裏側&グーグルが語るモバイル フレンドリーその後とネットショップ担当者が今できること――9/2@大阪 ネットショップ担当者フォーラム2016 開催
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ニッセンホールディングスの業績悪化が続いている。8月2日に発表した2016年中間期(2015年12月21日~2016年6月20日)連結決算で、純資産が6900万円に減少。負債が資産を上回る「債務超過」寸前に陥っている。
中間期の連結業績は、売上高が前年同期比27.2%減の576億5400万円。純損失は46億2300万円(前年同期は39億8100万円の中間純損失)だった。中間期ベースでは4期連続となる純損失の計上。
筆頭株主で50.74%の株式をグループで保有するセブン&アイ・ホールディングス、ニッセンホールディングスの両社は8月2日、取締役会でセブン&アイHDによるニッセンHDの完全子会社化を決議。セブン&アイグループは完全子会社化によってニッセンHDの業績の立て直しをめざす。

ニッセンHDが業績悪化に陥っているのは、中核子会社ニッセンの不振だ。経営合理化策の一環として実施した大型家具事業からの撤退に伴うインテリア関連売上が大幅に減少。スペシャルカタログの統廃合、カタログ多頻度発行施策の戦略修正などが影響している。
ニッセンの月次売上速報によると、2016年6月度まで17か月連続で前年割れが続いている。
ニッセンHDの2016年第1四半期(2015年12月21日~2016年3月20日)は、当期損失が25億4200万円。第1四半期末までに純資産は24億8200万円まで減少(自己資本比率は3.5%で、2015年12月期比で3.6ポイント減少)。債務超過に陥るリスクが表面化していた。
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EC支援システム開発のアクアリーフは7月29日、出品管理ツール「助ネコ商品登録」を、「DeNAショッピング」「ポンパレモール」「カラーミーショップ」「MakeShop」「ヤフオク!」に正式対応した。
利用店舗はHTMLやモールの仕様といった知識がなくても、画像や表を含んだ商品ページを各モールに一括UPすることができるようになり、多店舗展開が容易になる。
「助ネコ商品登録」は、「楽天市場(通常購入)」「Yahoo!ショッピング」「Amazon」への一括出品に対応していた。
今回、「DeNAショッピング」「ポンパレモール」「カラーミーショップ」「MakeShop」「ヤフオク!」にも対応。初期設定項目が少なくし、導入後、数分で出品まで利用できるシステムにした。
また、「助ネコ商品登録」はアクアリーフが提供している在庫連動システム「助ネコ在庫管理」と連携しているため、新たに対応したモールでの在庫連動も可能となる。
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オリジナル記事:「助ネコ商品登録」が対応モールを拡大、「DeNAショッピング」「ヤフオク!」などに対応
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ファッションECのマガシークは8月1日、エステーと共同で「MAGASEEKポイント」3000円分が当たるキャンペーンを開始した。エステーの防虫剤や除湿剤などを利用する主婦層へ、マガシークの認知度を高める。
防虫剤「ムシューダ」や除湿剤「ドライペット」などのエステーの対象商品を購入し、バーコードを張ったはがきを送ると、抽選で150人に「MAGASEEK」「OUTLET PEAK」で利用できる「MAGASEEKポイント」3000円分が当たる。
マガシークとエステーの2社が大切にしている「洋服を好きでいて欲しい、大切にして欲しい」「お気に入りをずっと素敵に着て欲しい」という想いが合致したことから、コラボキャンペーンを開始することにした。
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オリジナル記事:マガシークがエステーとコラボキャンペーンを展開
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これまで、メーカーは自社商品を販売しているECサイトで販促キャンペーンを行うことは少なくなかったが、今回のように、まったく自社商品を取り扱っていないECサイトでキャンペーンを展開するのは珍しい。とはいえ、今回のキャンペーンは「洋服を大切にする」という点で共通しており、お互い新たな消費者を喚起できるという点でもとても面白い取り組みだと思う。こうした取り組みは今後、広がっていってほしい。