CSS Nite LP45「ライティング・スキル強化デー」のフォローアップを公開します。
2016年4月23日(土)、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP45「ライティング・スキル強化デー」のフォローアップを公開します。
2016年10月22日、異なる講師陣/内容にて、CSS Nite LP48「ライティング特集」を開催します。
2016年4月23日(土)、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP45「ライティング・スキル強化デー」のフォローアップを公開します。
2016年10月22日、異なる講師陣/内容にて、CSS Nite LP48「ライティング特集」を開催します。

2016年4月23日(土)、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP45「ライティング・スキル強化デー」のフォローアップとして、松尾 茂起さん(ウェブライダー)の『検索エンジンからもユーザーからも評価されるライティング演出』セッションのスライドなどを公開します。
2016年10月22日、異なる講師陣/内容にて、CSS Nite LP48「ライティング特集」を開催します。
CSS Nite LP45にご参加いただき、ありがとうございました。
最後のセッションでお話ししたウェブライダーの松尾です。
私のセッションでは、検索結果で上位表示されるためのライティングノウハウを中心にお話ししましたが、いかがでしたか?
どんなによい文章も、読んでもらわなければ意味がありません。
そのためには、自分の書いた文章をどこで露出させるか?という視点が大切です。
そこで私は、検索エンジンで露出するためのライティングを取り上げました。
検索エンジンで露出すれば、あなたの文章を反復して読んでもらえる機会が生まれます。
また、検索エンジンで検索する人は、はっきりした目的があって文章を求めますので、滞在時間も長くなりやすくなります。
滞在時間が長くなればなるほど、あなたが文章に込めた「論理」は、より深く相手に伝わりやすくなるはずです。
何かを相手に伝えようとする際、「プッシュ型」と「プル型」というふたつの考え方があります。
「プッシュ型」はメルマガやディスプレイ広告のように、自ら相手にアプローチしていく手段。
その一方、「プル型」は、相手が必要としたときにのみアプローチしていく手段のことです。
検索エンジンで上位表示するということは、この後者のプル型訴求であり、先述のように、読み手が深く文章を読んでくれる可能性が高まります。
(※ただし、プル型はプッシュ型に比べて“待ち”の訴求であるがゆえに幅広く訴求できない場合があります。このあたりは益子さんのセッションにあった検索広告とディスプレイ広告の話にもつながります)
正直なところ、検索結果で上位表示するためのライティングは難しくありません。
読み手が何を必要としているか?を考え、その読み手の脳にとって「ラク」な文章を意識すればいいからです。
私がお話ししたノウハウを取り入れていただければ、おそらく、すぐに成果が出るはずです。
ぜひチャレンジしてみていただければと思います。
また、今回はマンガ的な演出のメリットについて多く取り上げましたが、もちろん、媒体によってはマンガ的な演出が難しい場合があります。
ただ、その場合も、マンガ的なアプローチにヒントを得ていただく形で、話者の立て方や、感情表現、ひとつひとつの言葉の使い方に気を配ってみていただければと思います。
たとえば、私は以下のような刊行誌にも寄稿しており、こちらでは「ナースが教える仕事術」とは違った固めの文体で言葉を綴っていますが、そこでも今回のノウハウの一部を活用しています。
最後になりましたが、今回、当方のセッション時間が押してしまい、大変申し訳ございませんでした。
いつもより熱が籠もってしまったといえば言い訳になりますが、時間を守るということは、あらかじめ与えられた文字数の中でベストな文章を書くことと同じだと考えており、プロとしてあるまじき失態に猛省しております。
スライドを送るスピードも少し早かったのでは・・・と思っており、分かりにくかった部分がございましたら、今回のフォローアップでダウンロードしていただけるスライドにて該当箇所をご確認いただけると幸いです。
また、セミナーの内容を少しでも長く記憶に残していただくために米国からお呼びしたルカーネマン氏でしたが、ところどころ英語と関西弁が混在して分かりづらい箇所があったようで、そちらも大変失礼いたしました。
またお会いできる機会があれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
PS:今回、私のセッションでは、「わかりやすさ」という言葉をあえて「分かりやすさ」という漢字で表現しました。
これは、セッション中にお話しした“わかりやすさとは、その知識がどれだけ分配しやすいかということ”という意味を理解していただきやすくするための演出でした。
説明が足らず、失礼いたしました。
今回ご紹介した書籍

2016年4月23日(土)、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP45「ライティング・スキル強化デー」のフォローアップとして、高畑 哲平さん(KDDIウェブコミュニケーションズ) の『Webのキャッチはこうつけよ〜広告から見る名文の秘訣〜』セッションのスライドなどを公開します。
2016年10月22日、異なる講師陣/内容にて、CSS Nite LP48「ライティング特集」を開催します。
CSS Nite LP45にご参加いただいた皆さん、
最初のセッションを担当したKDDIウェブコミュニケーションズの高畑です。
セッション後半に本質の話として、「ライティングはインプット7割にテクニック3割」と話しました。
インプット7割につながる話として、前職の社長が話していた面接の極意(自称)をここで紹介致します。
その社長曰く、「司馬遼太郎と池波正太郎を愛読しているやつは必ず文章がうまくなる。赤川次郎を読んでるやつはだめなんや!」と常日頃言ってました。
司馬遼太郎と池波正太郎は歴史小説、赤川次郎は、三毛猫ホームズシリーズで有名な小説家です。
なんともはや無茶苦茶な極意(自称)なのですが、不思議なもので司馬遼太郎や池波正太郎を愛読していた人は確かに文章の上達が早かった気がします。
一方で、流行りの小説だけを読んでいる子はなぜか上達が遅い。そこにどんな差があったのか。
今思えばですが、経済誌というお堅い文章を書く(アウトプット)のに、インプットとして司馬、池波両氏の文体が適していたのかもしれません。
頭の中に自然にストックされた巨匠達の言い回しが血液となり、文章の基礎が構成されていたと仮定すれば、多少強引ですが納得できる話です。
今後文章に向き合うに際し、アウトプットの前にインプットを見直してみると、それが良い文章への近道なのかもしれませんね。
また皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
KDDIウェブコミュニケーションズ
高畑 哲平
twitter: @teppeitakahata
facebook: https://www.facebook.com/teppei.takahata
ヘッドフォン、イヤフォン提供: http://www.oneme.jp/
セッション内電話投票システム: http://twilio.kddi-web.com/
新ブログサービス g.o.a.t : 5月11日にβ版事前登録開始予定。ぜひ登録または知人友人へのシェアをお願いします!

2016年4月23日(土)、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP45「ライティング・スキル強化デー」のフォローアップとして、益子 貴寛さん(サイバーガーデン)の『リスティング広告から学ぶ、戦略的コピーライティング』セッションのスライドなどを公開します。
2016年10月22日、異なる講師陣/内容にて、CSS Nite LP48「ライティング特集」を開催します。
セッション3「リスティング広告から学ぶ、戦略的コピーライティング」を担当した益子です。
仕事の幅を広げたり、クライアントへの提案力を強化するためにも、リスティング広告に取り組んでみてください。すでに運用に関わっている人は、6W2H+ベネフィット+オファーの観点から広告を見直してもらうと、きっと成果を高められると思います。
以下、アンケートでいただいた質問に回答します。
競合他社との異同点を把握することです。競合他社よりも優れている点が、リスティング広告のアピールポイントの候補となります。
また、出稿したいキーワードで検索してみて、どのような広告が表示されるかも確認するとよいでしょう。
なお、SimilarWebというツールを使えば、他社(他サイト)の「Top Paid Keywords」が見られます。
https://chrome.google.com/webstore/detail/similarweb-website-rankin/hoklmmgfnpapgjgcpechhaamimifchmp
ブランド名や商品名がオンリーワンであれば、それをそのまま使えばよいです。
もしオンリーワンでなければ、独自の言葉を考えます。
まず、個人的な方針として、キーワードを掛け合わせるときは、できるだけ網羅的に(絨毯爆撃的に)やります。ただし、掛け合わせはニッチな、かなり絞り込まれたニーズに対応する(取りこぼさない)ためのもので、大きな需要をつかまえるものではない、ということは意識しておきましょう。経験上、ビッグワード、ブランド名や商品名など「王道」のキーワードが、コンバージョンにつながりやすく、掛け合わせはあくまで補助的なものと考えてください。
コンバージョンにつながりやすい掛け合わせ方はサイトによって異なるのと、ターゲティングなど別の要素も大きく異なってくるので、一概にはいえません。リスティング広告は「育てるもの」と思って、PDCAサイクルを回しましょう。広告も経年劣化をしますので(世の中が動いている以上、一年前と同じ広告構成のままでは、成果が下がるはず)、たびたびテコ入れをする必要があります。リスティング広告を請け負っている場合、このようなことをきちんとクライアントに伝え、理解をしてもらうことが大切です。

2016年4月23日(土)、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP45「ライティング・スキル強化デー」のフォローアップとして、千貫 りこさんの『駆け出しWebライターが3年で学んだこと棚卸し』セッションのスライドなどを公開します。
CSS Nite LP45に参加されたみなさま。
長丁場でしたが、お疲れは取れましたか?
セッション2「駆け出しWebライターが3年で学んだこと 棚卸し」を担当した千貫です。
theme1の「わらしべWebライター誕生物語」でお伝えしたかったのは、「サイト制作者にとって、制作以外の(コンテンツ作成のための)スキルを磨く努力は決してムダにならない」ということです。それどころか、ご自分の価値を高めるチャンスといってもいいでしょう。
今後、サイト制作まわりの仕事が機械に取ってかわられる可能性は大きい。でも心配ありません! ヤツらにできない仕事は、まだまだたくさんあるハズです。
いまの専門分野に軸足をおきつつ、隣接する技能・知識に積極的に目を向ける姿勢を忘れなければ、きっと誰もがしなやかに“ワーク・シフト”を繰り返していけます。
最後に、懇親会やアンケートでご質問をいただいた、スライドの猫のイラストについて。
あのイラストは、紙に描いたものを「Adobe Capture CC」で取り込みました。
スマートフォンのカメラで撮影するだけでパスデータに変換してくれて、とても便利です。Creative Cloud Librariesに登録されたイラストデータは、Illustratorなどのソフトで加工できます。
http://www.adobe.com/jp/products/capture.html
文中にちょっとしたイラストを添えたいときに、ぜひ(危険ワード)お使いください!
またいつか、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新しました。今週取り上げた記事は次のとおりです。

ピックアップなし。
こちらからどうぞ。
- クロールバジェットとは? SEOにどう関係するの? ウチでも注意すべき?【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
ゲームアプリやEC系ビジネスなどネットビジネスが広告主となってテレビ広告を大量に使うようになった。もちろんどのCMクリエイティブでどのくらいダウンロードされたかとか測定はしているものの、そもそもCMクリエイティブ開発には、ろくにクリエイティブブリーフもない感じで、いきなり出てきたアイディアベースのつくり方をしていると感じる。
ベムが昔CM制作に携わっていた時は、かなり表現戦略上のRationaleというか思考回路も吟味されたものだ。だからKJ法だのラダー法などいろいろやってみた。まあ演繹的に作り込むのはそう簡単じゃない。
クリエータもだいたい引き出しに入っているアイディアを使いたいから、表現戦略上のコンセプトで理屈をつくる僕のようなアカウントプランナーとは大概衝突する。クライアントにプレゼンの席で、「う~ん。アサツーさんのは、考え方はいいんだけどねぇ・・・。表現案がその考え方と違うというか・・・。変にジャンプしちゃってて・・・」とよく言われた。(笑)
で、ネットビジネスの広告主のCMクリエイティブなんだが、やはりネットでCPAとかが指標で、ABテストとかばかりやっているから、「クリエイティブ」することがどうも分かっていないように思う。バナーみたいなものは既存のクリエイティブ素材の副産物として制作されてきたから、ネット専業代理店の人は撮影に行ったこともない人が多いだろう。
そもそもパソコンの画面上でしか思考していないように思う。
ABテストをすると言っても、考えられる表現が100あるとしたら、レベルの低い99番目と100番目を比較して、「どっちがいいか」とやっているかもしれないよね・・・。
クリエイティブというのは、いったん考えられる「表現」を1000本ノックで拡げられるだけ拡げ、そこから修練させるというプロセスを踏む。
また修練させるロジックも、クリエイティブブリーフをつくって、そのフィルターを通ったものでないと成立しないわけで、「面白いからいい」という訳にはいかない。
「ネットインプレッション」という最終的に視聴者に残るパーセプションを計算しつつ、ブランドメッセージの伝え方を企てる。
そうした「ブランディング」を長年思考してきた者と、CPA思考とにはかなり距離があるようだ。
ネット広告に関しては、重箱の隅をつつくような細かい最適化を追求する割には、テレビCM制作には大雑把というか、つくり方が全く分からないのかぁと思う。
せっかくテレビ使うなら、テレビCMをどう作るかは、クリエイティブ開発にしっかりした思考回路を持たず、代理店任せにすると(というかこういうのは代理店のせいにしちゃいけなくて、広告主の能力が出るものなかので)、いくらABテストして最適化していると言っても、ABテストではなく、YZテストしてるかもしれないだけどね・・・。

トゥルーコンサルティングは8月26日、東南アジア向け越境ECをテーマにしたセミナー「越境ECとメーカーとしての海外進出」を東京都内で開催する。
ゆず商品を越境ECでネット販売する高橋商店の事例、「eBay」「Lazada」といった海外ECプラットフォームなどを解説する。
当日の主なプログラムは次の通り。
・地方メーカーのヒット商品開発と東南アジアのチャレンジについて(高橋商店・高橋社長)
・「10兆円モール『eBay』と世界最大規模のECシステム『majento』」(ジェイグラブ・山田社長)
・「海外に現地法人がなくでも進出可能な海外モールについて」(TRUEコンサルティング)
なお越境ECに関して、アリババやJD.comなど中国現地モールについての解説、アリババが出資するなど急成長を遂げている「Lazada」を活用したネット販売について説明する。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「eBay」「Lazada」などを活用した越境ECセミナー、東南アジア向けに挑む事例も紹介
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

ドン・キホーテは10月上旬から、訪日外国人観光客向けECサービス「majica Premium Global」(マジカプレミアムグローバル、仮称)の提供を開始する。
訪日時に会員登録してもらい、次回来店時までの需要をECサイトで補完するECサービス。外国人旅行客による訪日時の消費が少なくなるなか、越境ECサービスで新たな需要の取り込みを図る。
「majica Premium Global」は、訪日観光客がドン・キホーテ来店時に会員登録してもらい、帰国後に専用サイトやアプリから希望の商品を注文すると、各国の自宅へ商品を配送する仕組み。
取扱商品は、加工食品・化粧品・日用雑貨などのなかから、訪日外国人観光客に人気のアイテムを日本と同じ価格で販売する。
展開するECサイトやアプリは中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語、英語、日本語に対応。国内の拠点から海外へ配送する。
10月上旬から一部店舗でサービスの案内を開始し、試験運用後、順次案内する店舗を拡大する。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ドン・キホーテ、来店した訪日外国人に越境EC利用を促すサービスを10月スタート
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

「楽天市場」「Amazon.co.jp」の2大ECモールがハロウィン特集を開始した。ハロウィンを楽しむ文化が急速に浸透しており、準備が早期化しているため、イベント2か月以上前から特集を展開する。
ハロウィングッズはECサイトで購入する人が多く、大きな市場となっている。各社はハロウィンニーズの取り込みに力を入れているようだ。
「楽天市場」は9月1日、「ハロウィン特集 2016」をオープンする。これに先駆け、8月17日にプレページを開設した。
「みんなで楽しめるハロウィン」をテーマに、ハロウィンの幅広い楽しみ方を提案する。家族や友達、ペットと一緒にハロウィンを楽しむための仮装コスチューム、インテリアにハロウィンらしさを取り入れることのできるデコレーション、ホームパーティーに合うスイーツなどを紹介。メイクやレシピなどハロウィンに役立つ情報も提供する。
プレページでは「タイプ別!2016年のハロウィンはこれが来る!?」というコンテンツを展開。ハロウィン仮装のトレンドやタイプ別の選び方などを紹介するほか、早期割引クーポンの発行も行っている。
「Amazon.co.jp」は8月15日に、「ハロウィンストア 2016」を開設。コスチュームのほか、菓子やドリンク、ホームデコレーショングッズ、メイク・ファッション小物、カメラ関連商品など、ハロウィン準備からイベント当日までを楽しめるアイテムを取りそろえた。
オープンを記念して8月19日に定番人気のハロウィンアイテムのタイムセールを予定している。
今年はコスチュームの取り扱いを強化しており、2015年の1.5倍以上となる18万点以上のコスチュームをそろえた。サイトの利便性を高め、お気に入りのキャラクターのなかからコスチュームを探せるようにし、キッズコスチュームは身長から検索できるようにした。
アマゾンは2015年、ハロウィン需要を取り込むため仮装衣装を試着できる「Amazon Halloween Cafe」を東京・神宮前にオープン。ハロウィン衣装のなかからお勧め衣装の試着、ヘアメイクのアドバイスを受けて本格的な仮装を体験できるイベントを開催した。
楽天も東急不動産などと共同で「二子玉川 HALLOWEEN PARTY」を開催。二子玉川駅周辺を仮装した親子でパレードを行ったり、お面作り、ハロウィンフォトパネルなどの催しを行った。
拡大するハロウィン需要の取り込みを図るため、2016年もこうしたリアルイベントを開催する可能性が高そうだ。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「アマゾン」「楽天市場」がハロウィン特集サイトを立ち上げ
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
アリババグループホールディングスが発表した2016年4~6月期(第1四半期)では、売上高は前年同期比59%増の321.5億元(約4870億円)となり、高い伸び率で成長を続けています。そんなアリババが抱える課題は何なのか、考察します。
2015年4月~2016年3月までの流通総額は3.21兆元(約51兆円)となり、米ウォールマートの年間流通総額をわずかに上回り、世界第1位の流通企業になりました(ウォールマートは基本的に自社仕入れ商品の販売であるため、ビジネススキームが異なります。あくまで流通ボリュームだけを比べた場合になります)。

ちなみに、アリババは2020年までに6兆元の流通総額、20億人にサービス提供をする構想を発表しています。
こうした好業績や成長戦略が目立つ一方、課題も浮き彫りになっています。
Taobao(タオバオ)とTmall(天猫国際)の会員数は現在4億3400万人と言われており、上場後から2016年度(2016年3月末)年までに7300万人の新規ユーザーを獲得しています。
ただし、2016年はこれまでに1100万人しか獲得できていません。中国のネット通販ユーザーだけでは限界に近づきつつあります。新たなチャネルや海外展開など新しいユーザーの獲得を仕掛けていく必要があります。

アリババは2016年4月、シンガポールのネット通販企業Lazadaへ10億ドル(約1000億円)を投資しました。この発表からも中国以外への市場拡大を見越していることがよくわかります。
売上構成の8割を「Taobao」「Tmall」が占めています。公表はされていませんが、恐らく利益比率も売上構成に紐付いていると考えられます。
海外向けBtoBマーケットプレイス事業「アリババドットコム」の売上構成比は10%に満たないのが実情です。メイン事業はもちろん、他の事業を拡大し、収益力をどのようにしてさらに高めていくのかが今後の成長のキーになるでしょう。
こうした課題を解決するため、アリババが力を入れて進めている戦略が2つあります。
越境ECはこれから注力していく分野です。
「JD.com」(京東商城、ジンドン)などの強豪が増え、政府の方針転換といった制約はあるものの、越境ECはアリババにとって絶対に成功を収めなければならない事業になっています。
中国国内の所得水準が上がり続けるなか、都市部では日本の商品はすでに中国商品よりも安く、信頼の高いものになっています。数年間は中国商品に追いつかれることはないでしょう。
そう考えた場合、越境ECの日本商品のニーズは今後、間違いなく高まり続けることになります。
中国や東南アジア、その他、発展途上国でよく見られるケースが、PC経由の買い物をスキップし、モバイルファーストでネット通販を行っているという現実です。
アリババのモバイル比率は2015年が40%、2015年は65%、直近では70%を超えています。急速な変化に対応していることがわかります。
主に伸びているのが地方の新規ユーザー。モバイルファーストによって地方ユーザーなどのシェアをどのようにして獲得していくのかが、キーとなってきています。
課題を抱えながらも成長を続けるアリババですが、日本では表面的な情報のみが報道されているケースがほとんど。このような事業背景を把握した上で、事業判断していくことをお勧めします。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:アリババグループの一人勝ちは続く? 抱える課題と成長戦略とは | 上海で働く駐在員の中国EC市場リポート
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

「レポートをどのように見たら良いのか分からない」「情報を読み取りたいが、活用法が分からない」といったご相談をよくいただきます。ASP管理画面内に解説やマニュアルはありますが、「レポートの見方」は掲載されていても、「活用法」についてはほとんど言及されていません。
レポートはあくまで結果であり、全体の成果を把握するためのものです。数字の上がり下がりに一喜一憂しがちですが、その中から課題を読み取り、次回の施策に活用していくことが重要です。
ASP各社により個々のレポート機能に差がありますので、一般的な活用方法についてのみお話しします。
「月別レポート」は多くのASPで実装されています。定期的に目を通しておきたいレポートの1つです。商品を紹介してくれるアフィリエイターの数、つまり「提携数」を増やすこと、提携してくれたアフィリエイターがバナーやテキストの広告を掲載してくれている「稼働数」を上げていくこと、この2つが最初の指標となります。
プログラムがスタートしたばかりは提携数が少ないので、まずは1年間で提携数を2,000まで増やすことを目指します。「月別レポート」で、提携数と稼働数を毎月確認することを習慣にしましょう。

アフィリエイター向けにキャンペーンを行った場合も月別レポートを見ましょう。施策を行った月のクリック数や販売額は伸びているか、キャンペーンを行っていない前後の月と比較することで、キャンペーンの効果を見ることができます。
「実際に効果はあったのか?」「前年に比べて実績はどう変わったのか?」といっことを読み取ることができます。
次に「日別レポート」です。日別レポートは急激な成果が発生した場合、その要因の確認に活用できます。

日別レポートは全体の把握だけではなく、「アフィリエイトID(ASID)」単位で確認できるASPがあります。

「アフィリエイトID(ASID)」単位で個別に確認すると、例えば大手法人アフィリエイトサイトがメールマガジンを発行したタイミングや、トップ枠に露出したタイミングの効果測定などに使えます。
また、アフィリエイトID単位で見ると、インプレッションやクリックが発生した日のみで表示できます。前月と比較して急激に成果を伸ばしたアフィリエイターがいたら、念のため日別レポートで確認しましょう。上の表3の例では、「このアフィリエイターの露出は、報酬アップ期間の土日のみに片寄っている」と読み取れます。
運用ルールで「アフィリエイターはリスティング禁止」としている場合、成果が掲載日に片寄りがある場合は要注意です。 広告主が禁止していても、土日や営業時間外にリスティングを出稿している可能性があるからです。
まずは「日別レポート」で確認し、疑いがある場合はアフィリエイトサイトを個別に目視して、サイト構成からリスティングで集客していると予想されたら、まずはこのアフィリエイトIDからの成果承認・キャンセル作業を一時保留。ASPに「不可解な成果が上がっている。リスティングによる集客の疑いがあるので調査してほしい」と問い合わせをしましょう。
アフィリエイターに直接連絡が可能な場合は「集客方法について確認したい。○日までに返信がほしい」と、期日を区切って問い合わせをしましょう。
調査の結果、運用ルールに反していると判明したら、成果をキャンセルするなど対応することになります。疑わしいからと一方的にキャンセルしてしまうのではなく、「起こり得ることもある」と考えて対応していきましょう。
レポートを活用することで、不正注文やルール違反と思われる動きを成果確定前に調査することが可能です。
他にもクリック報酬を付けている場合は、インプレッションとクリック数の数字に違和感がないか、といったことも確認しておきましょう。
個人的に一番活用したいと思っているのが「アフィリエイター別レポート」です。指定した期間で稼働していたアフィリエイターを一覧でき、デフォルトでは成果報酬額順に並んでいます。

注意点として、ASPにより「登録アフィリエイトサイトごと」に個別に管理するものと、A8.netのように1人のアフィリエイターが管理する複数のアフィリエイトサイトを「ひとつのアフィリエイトID(ASID)で管理している」場合があります。ASPによって異なるのでどちらで利用できるか確認しておきましょう。
上位のアフィリエイターがどのサイトなのか確認できると、毎月貢献してくれるアフィリエイターの数は一定していると気付くと思います。「稼働数」として表れるこの数をいかに増やしていくかがアフィリエイト運用の醍醐味となります。
上位のアフィリエイトサイトに対して、個別の報酬アップを提案するなど予算投下を行うことで、さらなる実績アップをはかることができます。
また予算が掛けられない場合は、成果を上げてくれるアフィリエイターに対して「今月もご紹介ありがとうございます」と個別に御礼のメールを送ったり、商品提供を提案したり、場合によっては商談を行ったりしても良いでしょう。
この部分は重要なので、今後の連載で改めて取り上げます(ASPにより、アフィリエイターに個別に連絡を取る事を禁止している場合もありますので、ルールを確認してください)。
レポートはアフィリエイトの全体実績を見ることが第一の目的ですが、キャンペーンの効果を確認し、次回のキャンペーンや来期の参考にするなど、次の施策に活用できます。
また、全アフィリエイターを対象としたキャンペーンを実施したら、「全体的なクリック数やオーダー数の増加だけでなく、クリックの発生しているアフィリエイトサイトが増えた」といったことも評価項目となるでしょう。
レポートを読み解くことで、報酬アップが良いのか、特定のアフィリエイトサイトに対する取り組みが良いのかなど、より効果的にキャンペーンに取り組むことができます。
「レポートをあまり活用していなかった……」という方も、月1回で良いので見る習慣をぜひ付けましょう。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「アフィリエイター別/日別/月別」レポートから課題と次の一手を見つける方法 | アフィリエイトの効果が出ていないEC事業者のためのアフィリエイト再入門講座
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

中国国家食品薬品監督管理総局(CFDA)は7月28日、テスト的な試みとして進めていたECプラットフォーム上での医薬販売を停止すると発表した。CFDAが主管する専門紙「中国医薬報」を通じて医薬品販売停止を告知している。
その告知は「ECプラットフォーム上で医薬品のテスト販売を停止(互联网第三方平台药品网上零售试点工作结束)」で、停止日は記載していない。中国メディアの報道によると、販売停止は8月1日からという。
CFDAはテスト販売を停止する理由として、「ECプラットフォーム側と出店者との責任の不明確さ」「処方せん医薬品と薬品品質の監督が難しい」といった点をあげている。
CFDAは2013年、医薬品の専門ECプラットフォーム「95095」(河北省)と「八百方」(広東省)、自社販売とマーケットプレイスを兼営する総合ECサイト「一号店」(上海市)の3社に対し、「ECプラットフォーム上での医薬品のテスト販売」に関する許可を出した。
その後、アリババが2014年に「95095」を買収。そのため、アリババが運営する「天猫医薬館」の一部医薬品販売も停止対象となっている。
なお、CFDAによると「すでに『インターネット医薬品取引サービス資格証明書(互联网药品交易服务资格证书)』を持っている企業は、『インターネット医薬品取引サービス審査暫定規定(互联网药品交易服务审批暂行规定)』などに準じ、今後も企業/医療機関向けに医薬品販売を続けることができる」と指摘。
「資格証明書を持っている薬局の実店舗が、インターネット経由で消費者に医薬品を販売することは影響はない」という。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:中国政府、ECプラットフォーム上での一部医薬品販売を禁止
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
[レベル: 上級]
AMP プロジェクトは、広告をAMPで配信できるランディングページを開発しました。
AMP Ad Landing Pages、通称 ALP と呼びます。
ALPはAMPフォーマットで作られているので、広告用のランディングページを高速に表示できます。
ALPを採用した広告ランディングページは、1秒かからずに表示を完了することができます。
Googleのモバイル検索からAMPページにアクセスし、そのページに掲載されている広告をタップしてALPが表示されるまでの流れが、次のアニメーションGIFで紹介されています。

このデモでは、広告バナーをタップしてからALPが表示されるまでに要した時間は0.83秒です。
主に、次の4つの技術を用いてALPは高速な広告配信を実現しています。
ALPでは、最終的に到達する実際のランディングページに対して事前に接続をリクエストしておきます。
こうすることでユーザーが広告を本当にタップしてから接続を開始するよりも、ランディングページにアクセスするまでの時間を短縮できます。
ユーザーが広告をタップするよりも前に、ファーストビュー(スクロールせずに、最初の時点でスマホのディスプレイに表示される領域)の要素をリクエストしダウンロードしておきます。
CPUを消費を抑えられます。
AMPキャッシュからランディングページを配信します。
広告を配信するサーバーではなくAMP CDNからの配信なので高速にページが返されます。
計測を目的に、広告ではランディングページに到達するまでにリダイレクトを挟むことがあります。
可能であれば、ALPではリダイレクトを取り除き、広告からランディングページまで直接連れて行きます。amp-pixel を設定すればトラッキングは可能です。
ALPでの広告配信には次の3者が関わってきます。
広告を掲載するサイトは、AMP対応したページを公開し、ALPに対応した広告をそこに載せます。
たとえば、僕のブログはAMP対応しているのでALP広告を掲載できます。
広告を発行するサイトは、AMP対応したランディングページを作成します。
ここで注意するのは、通常のランディングページとそれに対応したAMPのランディングページをペアで作成することです。
つまり、通常のAMP対応と同じです。
広告配信システムがALPをサポートしている場合は、AMPページに掲載された広告をユーザーがタップするとALPを見せます。
通常のページに広告が掲載されていれば、通常のランディングページを見せます。
最終的な到達ページとして、あなたがALPを指定するわけではないのです。
ALPに着地させるか通常のランディングページに着地させるかは、広告配信システムが処理します(次で説明)。
AMPページを直接のランディングページとして構成することは可能ですが、それだと誰がどのデバイスでどんなページからいつアクセスしても、必ずそのAMP広告ページに着地することになりますね。
1つ前で触れたように、広告配信システムがALPをサポートしていなければなりません。
公式アナウンスで言及されているのは、DoubleClick for Publishers (DFP) です。
DFPは次の2つの四半期をかけて(つまり年内をかけて)ALPの統合を進めていくとのことです。
検索結果からAMPページにアクセスしたときは瞬時に表示されたのに、そのページに掲載されていた広告をタップしたらなかなか表示されない。
こんな状況に出会ったら、AMPが速いぶん、よけいにストレスを感じそうです。
広告のランディングページだって速い方がいいに決まってます。
ページの表示速度がコンバージョン率に大きな影響を与えた事例は山ほどあります。
ALPでは、広告ページから元のページに戻るときもきちんと高速で表示されるように設計されています。
ALPをサポートすることがはっきりしている広告配信システムは、今のところDFPだけです。
AdSenseやAdWordsがALPをサポートし始めたら、AMP対応を始めるサイトが一気に増えるかもしれませんね。
- AMPに対応した広告用ランディングページ「ALP」、DFPが年内に配信開始予定 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

スマートフォンによるインターネットアクセスが増加する中、動画視聴においてもスマホの存在感が増しています。この記事では動画視聴でスマホがどのくらい使われているのか、世代別にどんな使われ方をされているのかなどを整理して、今後の動画マーケティングの戦略立案のヒントをお伝えします。
● 若年層、女性はスマホで動画視聴する傾向
● ターゲット層の情報収集方法について見つめ直すことが必要
まず数字的なところからスマートフォンでの動画視聴の実態を確認してみましょう。
電通の調査によれば、インターネット全体のアクセス数ではなく動画視聴者に限ると、動画視聴に利用する端末はパソコンが8割、スマホは3割という結果となっています。
ただし若年層ではスマホでの視聴がかなり高く、女性の10~20代ではパソコンよりもスマホでの動画視聴のポイントが上回っています。
視聴シーンとしては自宅でくつろいでいる時に位置するユーザーが多くなっており、若年層では寝る前にスマホで動画を楽しむというスタイルが定着していることが読み取れます。
【動画視聴に関するWEB調査 概要】
・調査方法:インターネット調査
・調査地域:全国
・調査対象:男女15~79歳 4900人
・調査時期:2014年9月19日~ 21日
・調査会社:株式会社ビデオリサーチ
別の会社の2015年の調査では、2014年電通の調査でのはっきりしてきたスマートフォンでの動画視聴スタイルが更に浸透しています。

MMD研究所:MMDLabo株式会社
「2015年版:スマートフォン利用者実態調査」
調査期間:2015年11月27日~11月28日
有効回答:2,750人
調査方法:インターネット調査
調査対象:スマートフォンを持つ15歳以上60歳未満の男女
設問数:38問
電通の調査よりもスマートフォンの優位が目立ちますが、調査対象が「スマートフォンを持つ15歳以上60歳未満の男女」となっていますので、そもそもスマホを持っていない人は対象になっていないことには注意する必要があります。

以上動画視聴に関する数字的なデータから見えてくることは、全体としてスマートフォンの優位が浸透しつつあります。しかし、世代や男女の違いによってばらつきがあるのが現状です。スマートフォンは生活に密着しているため、世代や性別による行動パターンの影響を大きく受けると言えるでしょう。
では、その世代や性別ごとに動画コンテンツ、配信方法を変えて動画コミュニケーションをするのは理想的ですが、実施するのにはターゲットごとに企画・施策を立てる工数や費用といったコストが必要であることを考えると現実的ではありません。
限られた予算で効果的にスマートフォンに対して動画配信を実施するためには、改めて自社のターゲットを整理することが必要です。自社のターゲットのボリュームゾーンを改めて見つめ、そのターゲットの情報取得方法を考えましょう。そのターゲットの情報取得方法としてスマートフォンが多いのであれば動画の効果も大きくなることが想像されます。
スマートフォンが流行するということをスマートフォンの情報取得時間が増えるという解釈だけで済ましてはいけません。スマートフォンという新しい情報取得方法を得たことにより今まで情報取得をしていたテレビ、新聞、PCなどの媒体の使い方、役割が再定義されることになります。そのお客様の情報接触態度の仮説立てを改めて実施し、施策・検証を繰り返すことで最適なスマートフォンに向けた動画施策が導き出されることになるでしょう。