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GMOメイクショップの元従業員、導入企業や営業関連の情報3.2万件を無断持ち出し

9 years 7ヶ月 ago

GMOインターネットグループのGMOメイクショップは2月16日、ECサイト構築・運用サービス「MakeShop」を導入している店舗、サービス販売代理店の管理業務関連データを含む3万2800件の営業関連データを、元従業員が無断で社外に持ち出していたことがわかったと発表した。

無断で持ち出された情報は次の通り。

  • 店舗の運営者情報 2万8001件(ショップID、企業名、住所、電話番号、運営者名、メールアドレス)
    その内、1万3495件の店舗で、売り上げに関する情報(ショップID、商品数、平均商品単価、ショップ会員数、月間流通額、月間注文数)が持ち出されていた
  • 代理店の担当者情報 4579件(企業名、住所、電話番号、担当者名)
  • 主催セミナーの参加者情報 220件(企業名、住所、電話番号、氏名)

なお、元従業員は、店舗の購入者に関する情報(購入者の個人情報、購買履歴およびその他の購入者を容易に特定し得る情報)にアクセスする権限は持っていなかった。

GMOメイクショップの元従業員が、顧客情報などを無断で外部に持ち出したことが判明

2月16日に今回のお知らせを公表した(画像は編集部がキャプチャ)

営業関連データを社外に持ち出した元従業員は、GMOメイクショップを退職後、個人で業務を請け負う仕事に従事。請負先の企業(以下「A社」)関係者から、元従業員がGMOメイクショップで知り得た顧客情報などを持ち込んでいる可能性があるとの通報がGMOメイクショップに寄せられ、直ちに調査を開始した。

元従業員は、顧客情報などを自らが保有する外部記録媒体(HDD)に記録。A社から貸与を受けていたノートパソコンに保存していたという。

GMOメイクショップは、A社から顧客情報などが保存されていたノートパソコンの貸与を受け調査を実施。顧客情報などが記録されていたことを確認し、その場で削除した。なお、元従業員が持ち出しに使用したHDDは現在、GMOメイクショップが管理している。

GMOメイクショップは原因の究明、情報が拡散していないことの確認、再発防止策の検討、専門家への相談などをすでに実施。渋谷警察署に今回の事件について相談し、元従業員に持ち出しに使用したHDDの提出を要請した。

また、外部専門機関に依頼し、HDDのフォレンジック調査を始めている。

GMOメイクショップは再発防止に向けて、次の施策を行うとした。

  • 技術的安全管理措置(2017年4月までに実施)
    社内のすべてのパソコンにおけるファイル操作、ウェブアクセスなどの監視を可能とし、外部記録媒体を接続不可能とする不正対策ソフトを導入
  • 人的安全管理措置
    全従業員を対象に臨時で2月末までに「社内コンプライアンス研修」「情報セキュリティ研修」を実施。「個人情報保護教育」に加え、上記2つの研修を毎年実施
  • 組織的安全管理措置
    情報セキュリティ支援を専門とする第三者機関に支援を依頼し、個人情報保護関連規程の改善・整備などについて見直しを実施。組織としてのガバナンスを強化
  • 物理的安全管理措置
    私物の携帯端末および外部記録媒体の執務区画への持ち込みを例外なく禁止。所定の場所で集中管理する方法に変更する。重要な情報を取り扱う場合、専用区画に独立した端末を設け、複数台の防犯カメラにて監視
  • その他
    原因究明の進捗や第三者機関による指摘に応じて、随時、必要な施策を追加

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

ECアプリを効果的に活用する方法をアプリ開発ツール「Yappli」の成功事例に学ぶ

9 years 7ヶ月 ago

スマートフォンの普及に伴い、ECサイトのアプリ化の重要性が高まっている。どのようなアプリを作ればECの集客や売り上げに効果的なのか。プログラミング不要のアプリ開発プラットフォーム「Yappli」を提供するファストメディアの金子洋平氏が、ECアプリの活用法について成功事例を交えて解説する。 写真◎Lab

各企業がECアプリに注力する3つの理由

金子氏はセミナーの冒頭、スマートフォンユーザーのネット接続時間に占めるアプリの比率が約7割に達していることや、国内のECモールのアプリ比率が年々高まっていることを示すデータなどを紹介。ECサイトをアプリ化するメリットを次のように説明した。

ファストメディア株式会社 エバンジェリスト 金子洋平氏
ファストメディア株式会社 エバンジェリスト 金子洋平氏。ファッションメディア、ファッションECを経て、「Yappli」に参画。

(1)アクティブ率が上がる

顧客に最も近いスマホのホーム画面にアプリアイコンを設置することができるので、ブラウザに比べて約10倍のアクティブ率(月1回以上の利用)が期待できる。実際に、リリース後1年半以上経過したアプリの利用率の平均値を計測したところ、当社のクライアント実績では約30%だった。

ECアプリで集客を増やす方法をアプリ開発ツール「yappli」の成功事例に学ぶ①

(2)利用時間が長い

アプリはウェブサイトよりもサクサク動作し、商品検索などが簡単に行えるため、ECサイトの滞在時間が長くなる傾向にある。ある調査では、ブラウザが1日平均約23分のところ、アプリはその4倍の約1時間30分という結果が出ている。

(3)到達率の高いプッシュ通知

プッシュ通知の開封率は平均40~50%とされ、平均的な開封率が約10%といわれるメルマガと比べて非常に高い。

アプリは顧客への接触頻度を増やし、買い物につなげていくことで、ロイヤルカスタマーを育てていくツールになると考えている。(金子氏)

ECアプリで集客を増やす方法をアプリ開発ツール「yappli」の成功事例に学ぶ② アプリを活用してロイヤルカスタマーを育てていく
アプリを活用してロイヤルカスタマーを育てていく

人気ファッションアパレルECの成功事例

続いて金子氏は、プログラミング不要のアプリ開発プラットフォーム「Yappli」を利用しているEC事業者の成功事例を紹介した。アパレルメーカーのバロックジャパンリミテッドが運営するECサイト「AZUL by moussy」では、アプリ導入後、ECサイトの売上流入経路が大きく変化したという。

公式アプリリリース直後、売り上げに至るまでの経路は、ダイレクトや検索によるものが上位を占めていた。しかし、アプリの導入後しばらくすると、アプリ経由の流入が検索エンジンやダイレクト、ウェブ広告を抜いて最多になった。アプリを広告媒体とみなした場合、ROAS(広告経由の売上高を広告費で割った比率)は約3000%と高い成果を上げている。

アプリDLを促進する施策

アプリのダウンロード(DL)を促進するため、「AZUL by moussy」は次のような施策を打った。

  • オンライン施策 …… FacebookやTwitterのコメント欄などからアプリのDLを促進
  • オフライン施策 …… POPやレシートにアプリDLのためのQRコードを記載
  • クーポンやポイントを付与するDLキャンペーンの実施

アプリのアクティブ化を促す施策

アプリをアクティブ化するために「AZUL by moussy」が実施した施策も説明。紙のカタログをめくるように、パラパラとめくれるルックブックを実装したほか、アプリからワンタッチで呼び出せるポイントカード機能や、画像やテキスト、絵文字などを使ったグラフィカルなプッシュ通知などを活用した。「プッシュ通知はメルマガよりも反響が早いため、リアルタイムのセールや再入荷通知などに有効」(金子氏)と言う。

ECアプリで集客を増やす方法をアプリ開発ツール「yappli」の成功事例に学ぶ④
紙のカタログをめくるように、パラパラとめくれるルックブックなど、アプリならではのコンテンツを実装した

プログラミング不要のアプリ開発プラットフォーム「Yappli」とは?

「Yappli」はアプリの開発と運用、分析などを行えるクラウド型のアプリ開発プラットフォーム。現在、200社以上の企業がEC、O2O、オウンドメディア、BtoBなどさまざまなジャンルのアプリをリリースし、ビジネスに活用しているという。

企業がアプリ開発に取り組む際の課題として、「作り方や進め方がわからない」「開発業者の技術力や品質に保証がない」「社内での運用に不安がある」「バージョンアップなどの追加費用が不安」「ダウンロードやサポートが不安」などがあり、アプリ導入の障害になっているという。

「Yappli」はそれらの課題を解決し、企業のアプリ開発を後押ししてる。金子氏は、「Yappli」が企業から選ばれる理由を次のように説明した。

【Yappliが選ばれる理由】

  • 1か月以内にアプリをストア公開することが可能
  • ウェブブラウザの管理画面で操作できる
  • iOSとAndroidのアプリを一元化
  • アプリの更新はいつでもどこでもリアルタイムで可能
  • プッシュ通知がすぐに設定でき、即座にユーザーにアプローチできる
  • クラウド経由で常に最新OSに対応し、新しい機能を利用できる
  • 解析ツールの提供やカスタマイズなど、アプリに必要なものをワンストップで提供
ECアプリで集客を増やす方法をアプリ開発ツール「yappli」の成功事例に学ぶ⑤
「Yappli」は多機能のアプリを安価に開発し、運用できる

「Yappli」を使ってアプリを開発した企業は、「アプリ経由の売り上げが200%ずつ増加」「開封率50%以上のプッシュ通知でリアルタイム集客が実現」「クーポン利用率が42%。約1か月で2万人以上が利用」「アプリ経由で月商1,000万円以上。CVRはスマホサイトの2倍以上」といった効果があがっているという。

金子氏は自社アプリをフルスクラッチで開発する場合、投資に見合った効果が得られない場合も少なくないことに言及した上で、「YappliはECの売上アップに効果的なプラットフォームであることが、データや実績で示されている」と説明した。

Yappliは他の開発会社に比べて安価に開発でき、開発期間も短い。素早く良いアプリを立ち上げて、PDCAを回すことで成功確率を高められるツールだ

そして、「スマートフォンが普及する中で各企業にとって、アプリは必須のマーケティングツールとなっていくでしょう」と話しセミナーを締めくくった。

渡辺 裕子

フリーライター・エディター

渡辺 裕子(わたなべ・ゆうこ)
フリーライター・エディター

出版社での音楽雑誌編集を経てフリーに。音楽や旅など趣味実用系の雑誌・書籍、ECショップのコラム、企業HPコンテンツ制作、タイアップ記事など、幅広い媒体で編集者兼ライターとして活動中。

趣味はピアノ、クラシック中心の音楽会の企画、マラソン。東京都在住。

渡辺 裕子

「アマゾンすげ〜。でも楽天も頑張ってる!」という1週間でした【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

9 years 7ヶ月 ago

アマゾン日本事業の売上高が1兆円を突破したという話題と、楽天の流通総額が前期比12%増だったという話題が注目を集めました。

  1. アマゾン日本事業の売上高は約1.1兆円で17%増(円ベース)、ドルベースでは3割増

    tweet95はてなブックマークに追加

    2016年度(2016年1~12月期)における売上高(ドルベース)は107億9700万ドルで、前期比30.6%増

    2017/2/14
  2. アマゾン日本事業の2016年売上高は約1.1兆円【Amazonの2016年販売状況まとめ】

    tweet85はてなブックマークに追加

    米Amazonの2016年における連結総売上高は前期比20.7%増の1359億8700万ドルで、日本事業の売上高が占める割合は7.9%

    2017/2/15
  3. 楽天の国内EC流通総額は3兆円台に突入、伸び率は12%増【2016年度】

    tweet16はてなブックマークに追加

    2016年度は四半期ベースで2ケタ成長を維持し、通期で大幅な成長率を遂げている

    2017/2/13
  4. 楽天・アマゾン・ヤフーはどう攻略する? などECトレンド予測【2017年】

    3大モール、高成長モール、オムニチャネル、越境ECなど2017年のECトレンドを予測

    2017/2/13
  5. 楽天・三木谷社長が語る流通総額3兆円突破の理由と海外EC事業【2016年まとめ】

    「楽天市場」など楽天の2016年(2016年1~12月)国内EC流通総額は前期比12.0%増の3兆95億円だった

    2017/2/14
  6. なんだか納得の調査結果→女性の3人に1人が「ECで商品が見つからない」、男性の4人に1人は「不満なし」

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2017年2月6日〜12日のニュース

    2017/2/14
  7. アスクルの物流倉庫で火災発生、「ロハコ」の東日本エリアからの注文受付は停止中

    発生から3時間たった12時現在、消防による消火活動を続けている

    2017/2/16
  8. 千趣会が「減収覚悟のカタログ削減」を進めるワケ

    「1年近く前に企画を固め、自社で在庫を抱えて販売するというカタログのビジネスモデルは将来が見通せない」(星野裕幸社長)

    2017/2/13
  9. 大塚家具はどうV字回復を狙う? ECの本格展開・Web施策の見直しなどで黒字浮上めざす

    2017年の施策としてあげたネットへの取り組みは「Web施策の見直し」「ECの本格展開」

    2017/2/16
  10. 通販あるある(?)が話題に【今週のネッ担アクセスランキング】

    2017年2月3日~9日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

    2017/2/10

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    中国EC市場で成功するには何が必要か? 中国の直販ECトップのJD副責任者に聞いてみた

    9 years 7ヶ月 ago

    中国最大の直販ECサイト「京東商城(JD.com)」の海外企業向け越境ECサイト「京東全球購(JD Worldwide)」副責任者へのインタビューから、成功のためのポイントを探ってみる。

    日本企業が「JD」に出店する方法は3通り

    ――JD.com(京東商城、ジンドン)について教えてください。

    ジンドン(京東)は創立当初から偽造品・模造品をゼロにする方針を掲げ、品質の良い正規品だけを消費者に提供するようにしています。物流面では、中国国内で254か所の倉庫を保有、物流専任の社員を6万2000人以上が働いています。ジンドンが販売主となる直販商品の場合、85%以上が当日配送あるいは翌日配送というリードタイムを実現しています。

    越境ECに関しては、オフィシャルパートナーであるヤマトグローバルロジスティクスジャパンとジンドンの物流を組み合せて利用すれば、日本から中国の消費者へ最短4日で商品を届けることができます。また、メッセージアプリ「WeChat(ウィーチャット)」などを運営するテンセントはJD.comの筆頭株主であります。テンセントの協力により、ジンドンはWeChatとモバイルQQ(メッセンジャーアプリ)経由で多くの新規ユーザーを獲得することができます。

    中国ネット通販企業(直販)の主な大手企業のシェア(2015年3Q) 出典:ルイス・リー氏のプレゼン資料を元に編集部が作成 
    中国ネット通販企業(直販)の主な大手企業のシェア(2015年3Q) 出典:ルイス・リー氏のプレゼン資料を元に編集部が作成

    ――日本企業も出店できるJD.comの越境ECサイト「JD Worldwide」の出店状況を教えてください。

    越境ECサイトを手がけるJD Worldwideの発足(2015年)以来、2500以上の海外店舗が出店し、商品は約1000万SKUを販売しています。70以上の国/地域の海外ブランドを1万8千400ブランド以上扱っています。

    越境ECの仕組みができる前、外国企業が中国で商品を売ろうとした場合、一般貿易のルートを踏まえ、中国での販売手続、倉庫の確保などが必要でした。越境ECを利用すれば複雑な一連の手続きを省くことができます。「JD Worldwide」に出店すれば、ジンドンの倉庫も利用できるメリットがあります。

    ――「JD Worldwide」での日本商品の売れ筋を教えてください。

    日本商品は“品質の良さ”と“安心安全”のイメージがあり、アメリカの商品と同様に中国消費者の中で人気が高いです。

    人気カテゴリーはマタニティや化粧品、食品、家電など。家電は美顔器やカミソリ、電動歯ブラシなどを含んだ美容家電と健康家電です。

    中国で人気のある日本ブランドには、花王のマタニティ用品、コーセーの化粧品、サーモスの保温/保冷水筒のロングヒット商品が挙げられます。ポテンシャルのある商品カテゴリーは、日用雑貨、ファッションと食品ですね。

    ジンドンの「JD Worldwide」ルイス・リー副責任者
    「JD Worldwide」ルイス・リー副責任者

    ――「JD Worldwide」に出店したい日本企業は多い。どうすればいいですか?

    3つの方法があります。

    【1つ目】JD.com International Limitedに連絡することです。日本語が堪能なスタッフが対応します。

    【2つ目】日本のオフィシャルパートナー、ヤマトグローバルロジスティクスジャパンにコンタクトをとって、出店する方法。

    【3つ目】「JD Worldwide」とヤマトグローバルロジスティクスジャパンが共同出資したフランクジャパン社にコンタクトをとる方法。2月中旬から、フランクジャパンが中国EC市場へ進出を検討する日本企業の各種手続や問い合わせなどをトータルでサポートするようになっています。

    ――「JD Worldwide」で売れるようにするにはどうすればいい?

    日本企業には、マーケティング面で努力してほしい。まず、自社製品の良さを認識してほしい。中国市場には競合商品が存在しています。自社製品の特長を認識した上で、マーケティングすれば効率よく売ることができるのではないでしょうか。

    マーケティングの手法は3種類あります。まずは、JD.com内外のマーケティング・広告ツールを利用すること。ジンドンのビッグデータ分析の結果に基づき、効率よく広告を運用することができます。2つ目は、テンセントの「WeChat」を利用することです。現在、「WeChat」の月間アクティブユーザー数は約8億人。「WeChat」でゲーム感覚の相互的なマーケティングキャンペーンや公式のファンアカウントの作成などを通じて、自社製品の良さを分かってもらいましょう。必ず認知度の向上につながります。最後は、中国市場に詳しい現地のパートナーにアドバイスを求めることも重要なことです。

    マーケティング以外での注意点は、中国消費者のショッピング体験を重視してほしいということです。中国国内に向けたECと比べ、越境ECの商品は注文から消費者の手に届くまでの時間が長い。リードタイムを短縮するのが越境ECの課題の1つです。そのために、ヤマトさんのサービスを活用することはリードタイムの短縮につながります。

    京東が中国国内におけるロジスティクスネットワーク(JD.com Inc 3Q2016 Financial and Operational Highlights 地図とデータは2016/9/30までの数値に基づくもの 画像は編集部が翻訳)
    中国国内における京東のロジスティクスネットワーク(出典はJD.com発表の資料<2016/9/30まで> 画像は編集部が翻訳)

    ――「JD Worldwide」に出店する際の条件は?

    製品の品質が良いこと、協力の度合い比較的高いこと、中国市場についてある程度の理解があること。そして、出店やマーケティングに関する時間の準備及び市場への投資が重要です。

    ――「JD WorldWide」は今後、日本企業の誘致をどのように進めますか?

    日本市場は我々にとって重要なマーケットです。もちろん、2017年も日本企業の誘致を続けていきます。日本の展示会に参加するほか、パートナーとともに誘致を促進するための企画を行う予定です。JD.comはより多くの日本ブランドと出店者が巨大なポテンシャルを持つ中国市場に進出するのを積極的にサポートいたします。

    魯 玉芳

    Googleモバイルファーストインデックスの実施時期は依然として未定、ただし100%確実に導入する

    9 years 7ヶ月 ago

    オランダのアムステルダムで開催された Friends of Search 2017 カンファレンスでGoogleのゲイリー・イリェーシュ氏が、モバイル ファースト インデックスの開発状況についてコメントした。開発は進行中で、具体的な導入時期は依然として定まっていないようだ。

    - Googleモバイルファーストインデックスの実施時期は依然として未定、ただし100%確実に導入する -

    Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

    Kenichi Suzuki

    アスクルが「ロハコ」の注文受付を再開、他の物流施設からの配送体制を整備

    9 years 7ヶ月 ago

    2月16日の午前9時に法人向けとBtoC向けネット通販サービス「LOHACO」における東日本エリアの物流拠点「ASKUL Logi PARK 首都圏」(埼玉県入間郡三芳町)で火災が発生したが、アスクルは同日午後18時に注文の受付を再開した。

    一部商品から近隣を中心とした他の物流センターからの出荷準備が整ったため。配送を再開する対象エリアは次の通り。

    • 北海道、青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、山梨県、神奈川県、東京都、新潟県、長野県、愛知県、静岡県

    なお、商品配送のリードタイムは通常よりも1~2日ほど、延長するという。火災発生から同日午後18時まで、東日本エリアの注文は一時停止していた。

    再開にあたり、「東日本エリアご注文可能商品」と題した特設ページを開設。飲料・食品、日用品・ビューティのジャンル商品の注文受付を再開している。

    アスクルが「ロハコ」の注文受付を再開、他の物流施設からの配送体制を整備

    「ロハコ」上で火災や配送再開について告知(画像は編集部がキャプチャ)

    2月16日午後17時30分にアスクルは緊急記者会見を実施。物流センターはすでに1/3が焼損している状況を明らかにした(会見当時)。

    「ASKUL Logi PARK 首都圏」は2013年7月末、最新鋭の物流拠点として稼働した物流センターで、地上3階建の国内最大級の物流倉庫。1階のダンボールが燃えているのをスタッフが発見し、通報した。

    会見時点では、まだ鎮火していないため、損害の状況や焼損した商品などについて確認できていないとしたている。

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

    瀧川 正実

    【速報】ついに登場したGoogleアナリティクスの新ユーザーインターフェースを画面付きで詳細解説!(新GA入門講座 第32回)

    9 years 7ヶ月 ago
    Web担当者Forumの2017/2/16の記事をどうぞ。
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/02/16/25058

    Googleアナリティクスの新しいユーザーインターフェースが適用され始めたので、その速報レポート。

    ・サイト最後に見ていたビューが記憶されるように変更
    ・標準の表示期間が7日間に変更
    といった話
    [email protected] (hiromi ibukuro)

    2016/12広告業売上、全体では前年同月比3.6%増、マス4媒体は0.5%減、ネット広告は同11.4%増

    9 years 7ヶ月 ago
    2017/2/15の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

    全体では前年同月比で3.6%増。テレビは1.7%増、新聞は8.7%減、雑誌は6.4%減。紙媒体はまだ反転せず。インターネット広告は11.4%増。


    [email protected] (hiromi ibukuro)

    セールスライティングの課題解決セミナー/福岡市

    9 years 7ヶ月 ago

    ネットショップ・EC事業者相互扶助団体「九州ECミーティング」は、3月18日(土)、有料セミナー「もうライティングで困らない!説得型ランディングページとアフィリエイター活用で売上アップ」を開催する。

    第1セッションではアクションをうながす説得型のLPを、センスではなく理論から作る方法を、第2セッションではアフィリエーターの力を借りてアイデアと文才の限界を突破する方法について講演する。

    セミナープログラム

    【第1部】13:30~
     理論があれば文才は要らない! CVRが必ず高まるランディングページ作成方法
     ボーディ有限会社 住 太陽

    【第2部】
     アフィリエイターを味方につけて売上を拡大する集客方法
     鈴木 珠世

    開催概要
    • イベント名:第83回九州EC勉強会
      「もうライティングで困らない!説得型LPとアフィリエイトでセールスを極める」
    • 日程:2017年3月18日(土)
    • 時間:13:30~18:00(13:00 受付開始)
    • 場所:福岡市博多区博多駅東1丁目1-33  はかた近代ビル4F[地図]
    • 主催:九州ECミーティング
    • 定員:60名
    • 参加費:5,000円(税込)
    申し込み・詳細
    uchiya-m

    セールスライティングの課題解決セミナー/3月11日・金沢市

    9 years 7ヶ月 ago

    石川県を中心にWeb制作者や企業のWeb担当者向けのセミナーを開催している特定非営利活動法人 Web Directors Forum は、3月11日(土)、有料セミナー「もうライティングで困らない!説得型ランディングページとアフィリエイター活用で売上アップ」を開催する。

    第1セッションではアクションをうながす説得型のLPを、センスではなく理論から作る方法を、第2セッションではアフィリエーターの力を借りてアイデアと文才の限界を突破する方法について講演する。
    第3セッションではペルソナ等を活用し、具体的な販売施策を考えるワークショップを開催する。

    セミナープログラム

    【第1セッション】13:40~(90分)
     理論があれば文才は要らない! CVRが必ず高まるランディングページ作成方法
     ボーディ有限会社 住 太陽

    【第2セッション】15:25~(90分)
     アフィリエイターを味方につけて売上を拡大する集客方法
     鈴木 珠世

    【第3セッション】17:10~(60分)
     株式会社DMM.comラボ デザイン本部UX部UXデザイナー 坂本 圭佑

    開催概要
    • イベント名:WDF Vol.25 「もうライティングで困らない!説得型ランディングページとアフィリエイター活用で売上アップ」
    • 日程:2017年3月11日(土)
    • 時間:13:30~18:20(13:15 受付開始)
    • 場所:石川県金沢市武蔵町14番31号
      ITビジネスプラザ武蔵 5F 研修室1 [地図]
    • 主催:特定非営利活動法人 Web Directors Forum
    • 定員:40名
    • 参加費:3,000円(税込)
    申し込み・詳細
    uchiya-m

    ナビプラス、EC/リアル店舗の「鉄板の解析メソッド」セミナー開催

    9 years 7ヶ月 ago

    ナビプラスは3月8日(水)、プリンシプル、クレストと共催で、無料セミナー「『EC』にも『リアル店舗』にも通じる鉄板の解析メソッドを限定公開!」を開催する。

    Googleアナリティクスを使った解析をプリンシプルが、アクセス解析で出てきたユーザー離脱のポイントを防ぎ、CVRを上げる施策をナビプラスが、リアル店舗でのユーザートラッキングについてクレストが解説する。

    セミナープログラム

    【第1部】14:30~15:15(45分)
     必ず「売上につながるアクション」を抽出できる! Google アナリティクスを使ったECサイト『標準分析の型』
     株式会社プリンシプル 副社長 / WEB解析事業部長 木田 和廣

    【第2部】14:15~16:00(45分)
     売上UPに効く「離脱対策」7つポイント ~サイト内検索・カゴ落ちメールの最新事例を一挙公開~」
     ナビプラス株式会社 執行役員 セールス&マーケティング部 部長 高橋 敏郎

    【第3部】16:10~16:55(45分)
     「Webだけ解析」の時代は終焉へ! リアル店舗でのユーザートラッキングを可能にする「エサシー」とは
     クレスト株式会社 システムソリューション本部 ディレクター 江刺家直也

    開催概要
    • 日程:2017年3月8日(水)
    • 時間:14:30~18:00(14:00 受付開始)
    • 場所:東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 代官山DGビル9階
      株式会社デジタルガレージ セミナールーム [地図]
    • 共催:株式会社プリンシプル、株式会社クレスト、ナビプラス株式会社
    • 定員:50名
    • 参加費:無料(事前登録制)
    申し込み・詳細
    uchiya-m

    アスクルの物流倉庫で火災発生、「ロハコ」の東日本エリアからの注文受付は停止中

    9 years 7ヶ月 ago

    アスクルは2月16日、ヤフーと協力して運営するBtoC向けネット通販サービス「LOHACO」における東日本エリアの物流拠点「ASKUL Logi PARK 首都圏」(埼玉県入間郡三芳町)で火災が発生したと発表した。

    発生から3時間たった12時現在、消防による消火活動を続けている。

    火災の影響を受け、東日本エリアからの注文については、受注を停止している。

    対象エリアは次の通り。

    • 北海道、青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、山梨県、神奈川県、東京都、新潟県、長野県、愛知県、静岡県(2017年2月16日13:00時点)

    発生原因、経過、被害の状況、業績への影響については現在調査中としている。

    アスクルの物流倉庫で火災発生、「ロハコ」の東日本エリアからの注文受付は停止中

    「LOHACO」にて、火災の影響について告知している(画像は編集部がキャプチャ)

    なお、一部の注文済みの商品については、注文をキャンセルする可能性があるとした。

    「ASKUL Logi PARK 首都圏」は2013年7月末、最新鋭の物流拠点として稼働。地上3階建の国内最大級の物流倉庫という。「LOHACO」の東日本エリアにおける物流拠点として展開している。

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

    瀧川 正実

    大塚家具はどうV字回復を狙う? ECの本格展開・Web施策の見直しなどで黒字浮上めざす

    9 years 7ヶ月 ago

    大塚家具は2017年、ネット通販を本格展開する。基幹システムの入れ替えでECシステムとの連動を実現するなどして、ネットを通じた売上アップにつなげる。

    2017年の施策としてあげたネットへの取り組みは「Web施策の見直し」「ECの本格展開」。

    ネットでの情報収集を起点とした購買行動が増加し、リアル店舗への集客にも直結することから、商品開発・販売・広告宣伝の連携に向けた組織作りや、双方向コミュニケーションの確立などでネットとリアルの連動を進めていく。

    「ECの本格展開」では、ECサイトで掲載する商品の充実とユーザビリティーを向上させる。基幹システムの入れ替えによって在庫連動などを実現。ストレスの少ないECサイト運営につなげる。

    2016年に本格進出したリユース事業で買い取った商品を、通販サイトで販売するリユース品販売を2月10日から開始。ECサイトの掲載商品は「店舗では見ることのできない、オンライン限定の商品」という。

    大塚家具はどうV字回復を狙う? ECの本格展開・Web施策の見直しなどで黒字浮上をめざす

    2017年は「Web施策の見直し」「ECの本格展開」に着手(画像は編集部がキャプチャ9

    大塚家具の2016年12月期業績は、売上高が前期比20.2%減の463億700万円、当期純損失は45億6700万円(前期は3億5900万円の黒字)となり、事業の立て直しが急務となっている。

    大塚家具のネット通販は、現社長の大塚久美子氏が2009年にスタート。久美子氏が2014年7月に解任された後、社長へ就任した大塚勝久氏が社長在任中の2014年11月までに、ECサイトを閉鎖した。

    その後、社長復帰した久美子氏が2016年に一部の商品をネット販売するECサイト「IDC OTSUKA オンライン」をリニューアル。家具転倒防止器具など約70種類に限定していた販売商品を、家具やカーテンなど人気商品を中心に約2400種類まで拡充した。

    大塚家具の店舗がない地域の消費者への販売、来店後の注文や追加注文といった利用シーンを想定し、店頭販売する商品を中心にネット販売していた。その方針を転換し、ECサイト限定商品などの投入でネットを拡充。2017年の強化策としてECの本格展開に乗り出す。

    通販新聞によると、家具のネット通販分野で1位はニトリでEC売上高は170億円。タンスのゲンが95億円で追っている。

    なお、ショッピングカートはGMOメイクショップの「MakeShop」を導入している。

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

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