Aggregator

ZOZOTOWN内にメンズファッション「SILVER BULLET」を開設、PBI

9 years 5ヶ月 ago

メンズファッションECサイト「SILVER BULLET」を運営するピー・ビー・アイ(PBI)は10月6日、ZOZOTOWN内に「SILVER BULLET」を開設した。

ネットショッピングモールを中心に多店舗展開を進めてきたが、ファッション感度の高いユーザーが集まるZOZOTOWNに出店することで、新たなユーザーの獲得につなげる。

「SILVER BULLET」はすでに楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾン、DeNAショッピング、ポンパレモール、Qoo10で店舗を運営。ZOZOTOWN店で7店舗目とんる。

他にも「FUGA」「RHYDEAL」などのECサイトを運営しており、多店舗展開で事業を進めている。

オープン初日となった10月6日には最大80%オフとなるタイムセールを実施した結果、好調な売り上げを記録したという。

PBIは9月にもコスチューム専門店と韓国ファッションのECサイトを開設するなど(参考記事)、事業拡大に向けて舵を切っている。

ZOZOTOWN店開設のフライヤー

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

「DeNAショッピング」「auショッピングモール」をKDDIに譲渡、DeNA

9 years 5ヶ月 ago

ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月6日、ネットショッピングモール「DeNA ショッピング」と「au ショッピングモール」(KDDIと共同で運営)をKDDIに譲渡すると発表した。実施日は12月28日。譲渡価格は総額63億円。

KDDIは各種ECサービスへの投資を行っているほか、自社でも「au WALLET Market」を始めるなどEC事業の強化を進めている。ショッピングモールの買収で、通信事業や決済事業との連携を進める。

DeNAの子会社として新たに株式会社Deコマースを10月7日に設立。DeコマースがDeNA運営の「DeNA ショッピング」と、モバオクが運営する「au ショッピングモール」の両事業を吸収分割の方法承継。その後、DeNAおよびモバオクが保有するDeコマースの全株式をKDDIに譲渡する。

DeNAでは2015年5月にBtoB向けマーケットプレイス「DeNA BtoB Market」をオークファンに譲渡。新規事業はコマースと関係のない分野への投資を進めている。

EC事業の中核だったショッピングモール事業を譲渡したことで、EC事業以外の分野へ注力していくことが見込まれる。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

アマゾンと楽天はどう使い分ける? 検索流入キーワードで違いを調査 | 知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ

9 years 5ヶ月 ago

月間で国内3,000万人以上のユーザーが訪れる巨大ECモールの「Amazon」と「楽天市場」 ※1。幅広い品揃えのため、季節やトレンドの影響を受けますが、ユーザーの利用傾向に違いはあるのでしょうか? ユーザーがどのような商品を求めてAmazon、楽天市場を訪れているのか、検索流入のキーワードデータから消費者ニーズの違いを探ってみました。

※1:株式会社ヴァリューズのeMark+でPCアクセスを調査し、ヴァリューズ保有モニタの出現率をもとに、国内ネット人口に即して推計。

サイト名指定流入ではAmazonが楽天を上回る

まず、Amazonと楽天市場の各サイトへの流入キーワードのトップ10(2016年8月度)から見てみましょう。

流入キーワードの1位はそれぞれ「AMAZON」と「楽天」というブランドワードになっており、「AMAZON」の検索流入が「楽天」を上回っていることがわかります。

Amazon、楽天市場の検索流入キーワードトップ10(全体)

Amazonでは8位に「KINDLE UNLIMITED」が急上昇キーワードとしてランクイン。8月3日に月額980円でKindle電子書籍が読み放題になる、定額読み放題の新サービスがリリースされ、注目度が高まったようです。

Kindle Unlimitedのページ

一方、楽天市場では、「ふるさと納税」というキーワードが8位に入っています。ふるさと納税は自治体に寄附をするとお礼に地域の特産品を貰えたり、税金控除を受けられたりといった特典がある制度。生まれ故郷だけでなく全国のさまざまな地域の活性化を支援しながら、お米や海産物、スイーツなどの特産品も楽しめるとあって、EC利用ユーザーとの親和性も高そうです。

楽天市場では、お礼の品のジャンルや寄附金の金額、用途、地域などが探せる特集コンテンツを用意しています。

楽天市場のふるさと納税の特集ページ

サイト名以外の流入キーワードで比べてみました

次に、「アマゾン」や「楽天」などのサイト名関連ワードを、「あまぞN」などの打ち間違いを含め除外して、流入キーワードランキングを作成してみました。

画像中文字
Amazon、楽天市場の検索流入キーワードランキング(サイト名関連を除外したもの)

Amazonでは話題のガジェットや書籍が上位に

Amazonでは、「KINDLE UNLIMITED」が流入1位となり、トップ5もKINDLE関連ワードが並ぶなか、「モバイルバッテリー」が3位にランクイン。7月下旬の「ポケモンGO」アプリのリリースに伴い、電池消費を気にせずプレイしたいユーザーが急増したため、モバイルバッテリーが注目を集めました。検索ワードにもその影響が出ているようです。

また、今年、芥川賞を受賞した『コンビニ人間』(村田 沙耶香 著)や、スマホと連動して鍵やお財布などをなくした場合に地図表示や音で位置を知らせてくれるアイテムトラッカーの「TRACKR」、スーパーフードとしてヘルシー志向の女性の注目を浴びている「タイガーナッツ」など、話題の商品が上位にあがっています。

楽天市場では季節商材や人気アイテムが上位に

一方、楽天市場では、「ラッシュガード」「水着」「枕カバー」「エアコン」など、夏に需要の高まる商品が多数上位に入っていた点が特徴的です。

また、「DHC」「爽快ドラッグ」「ニトリ」など楽天市場に出店している店舗名も見受けられます。

さらに、「KAILIJUMEI」など話題のリップコスメや、「ルンバ」や「アイコス」などすでに人気商品として定着しつつあり、カテゴリ内でのブランド力が強いアイテムもランクイン。アパレル、雑貨、コスメ、家電まで幅広い商品ジャンルでの検索キーワードが上位に見られました。

◇◇◇

今回のデータからは、話題になり始めた商品での検索流入が多いAmazonと、季節商品や人気商品での検索流入が多い楽天市場、という傾向がうかがえました。Amazonや楽天市場への検索流入ワードは、注目度や季節、トレンドも反映されやすく、ネットショップでのMD戦略やコンテンツ企画に有効なデータソースといえます。

分析に使用したヴァリューズの「eMark+」では、Amazonや楽天市場だけでなく、任意のWebサイトを指定して検索流入キーワードを調べたり、特定のキーワードを指定して、同時にどのような関連語が検索をされているかを集計したりできる機能があります。ご登録いただくとオンラインで閲覧でき、一部機能とデータは無料ですので、ぜひお試しください。

[分析概要]

株式会社ヴァリューズが保有する全国の行動ログモニター会員の協力により、2016年8月において「Amazon」と「楽天市場」にネット検索で流入したキーワードと流入数を集計し、トップ500位のランキングを作成しました。

  • PCからのアクセスを集計し、ヴァリューズ保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推計。

星 妙佳

株式会社ヴァリューズ エグゼクティブプランナー

星 妙佳(ほし たえか)

株式会社ファーストリテイリング(現株式会社ユニクロ)にて、ECサイトの運営・プロモーションを担当し、UNIQLOモバイルサイトを立ち上げ、ウィメンズやキッズ部門の通販MD(商品開発)にも従事。

2006年より株式会社リクルートにて、ベビーアパレル・育児用品の通販サイト『赤すぐnet』の編集長を務めた後、リクルートの各事業のネットマーケティングを横断的に支援する部署にて、データ分析グループのGM(ゼネラルマネージャー)に着任。社内外のデータサイエンティストと共に、需要予測、レコメンドなどデータ分析の強みを生かした複数のプロジェクトをマネジメント。

2012年ヴァリューズに入社し、現在は広報・商品企画・データ分析など幅広く担当。2人の子供を持つワーキングマザーでもあり、リモートワークを含めた多様な働き方にもチャレンジ中。

星 妙佳

ネット販売売上高ランキングがダントツ1位 ─今週の人気記事ランキング | 週間人気記事ランキング

9 years 5ヶ月 ago

月刊ネット販売の「ネット販売実施企業上位30位のネット販売売上高」が今年も発表になりました。1兆円間近のアマゾンジャパンが相変わらずの1位ですが、ヨドバシカメラとスタートトゥデイがランクアップ。業績不振が伝えられているニッセンも、7位でまだまだ健闘中です。

  1. 【最新】EC売上ランキングまとめ2016年版~300社の合計売上は約3.2兆円

    tweet57このエントリーをはてなブックマークに追加

    2015年度のネット販売実施企業上位300社の合計売上高は約3兆2522億円、前年の2兆9380億円から10.7%拡大

    2016/9/30
  2. 地域が元気になるためにはeコマース(ネットショップ)が必要だと本気で考えています!

    tweet12このエントリーをはてなブックマークに追加

    楽天が実施している地域自治体との取り組みについて責任担当者の塩沢友孝シニアマネージャーが紹介 Vol.1

    2016/10/4
  3. 【A/Bテスト】エントリーフォーム最適化テクニック9連発! コンバージョン率が高いランディングページの「申込方法」は?

    tweet25このエントリーをはてなブックマークに追加

    ランディングページの成功に必要なのは、ズバリ申込率の高いエントリーフォームだ! (連載第3回)

    2016/10/3
  4. カード含む個人情報3.8万件が漏えいか。イードの子会社エンファクトリーのECサイトで

    ECサイト「STYLE STORE」「COCOMO」が第三者による不正アクセスを受け、個人情報3万8313件が外部に流出した可能性がある

    2016/10/4
  5. アフィリエイターは増えたのにクリック率が低いのはなぜ? それ、広告素材が原因かも

    あなたの会社のバナー素材がクリックされない理由(連載第18回)

    2016/9/30
  6. 東急ハンズの通販サイトに不正アクセス、カード情報含む861件の顧客情報が漏えいか

    原因は、「ハンズ・ギャラリー マーケット」のシステムの一部のぜい弱性を突いた不正アクセスという

    2016/9/30
  7. 楽天の新決済サービス「楽天ペイ」の詳細を徹底解説! 全出店者に2017/4導入の内容とは

    サービスの詳細について決済プロジェクトの統括責任者である皆川尚久氏から話を聞いた

    2016/10/6
  8. Amazonならではの売り方はあるの? 多店舗展開のゴルフプレストの事例

    AmazonマーケットプレイスマンスリーニュースレターVol.26より転載

    2016/10/5
  9. 今週もやっぱり楽天とアマゾンに熱視線。残暑のネッ担・アクセスランキング

    2016年9月23日~9月29日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

    2016/9/30
  10. 青山商事が企業サイトとECサイトを統合、オムニチャネルを促進

    新たなサービス「商品取り置き依頼」と「マイ店舗登録」を開始

    2016/10/5

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    AMPプロジェクトが第3四半期に取り組んできたこと――amp-live-listの公開やECサイト対応の着手など

    9 years 5ヶ月 ago

    AMPプロジェクトは、Roadmap(ロードマップ)を更新した。ロードマップは、AMPプロジェクトがその四半期に重点的に取り組んでいること、今後重点的に取り組む予定のこと、現在の進捗状況などを報告するもの。四半期の中間と終わりに、2回更新される。今回は、2016年の第3四半期(7〜9月)の終わりのロードマップ更新。amp-live-listの公開やECサイト対応の着手などが含まれる。

    - AMPプロジェクトが第3四半期に取り組んできたこと――amp-live-listの公開やECサイト対応の着手など -

    Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

    Kenichi Suzuki

    動画制作の前に確認!動画配信のストリーミングサイトの歴史はこうなっていた

    9 years 5ヶ月 ago

    EYEインターネットの普及でパソコンやスマホで動画をオンデマンドで観ることはすっかり一般的になりました。一昔前はセルビデオやレンタルビデオしかなかったのに、急速に浸透した動画ストリーミングサービスですが、その歴史はどうなっていたのかをいくつか見てみましょう。

    記事の要点3  ● インターネット動画視聴を当たり前にした動画の立役者
      ● 先見の明のコミュニケーション重視で追撃!ニコニコ動画
      ● レンタルビデオ屋さんからNO.1サービスを展開したネットフリックス
      ● 大資本ならではの華麗なサービス展開の歴史Hulu

    インターネット動画視聴を当たり前にしたYouTube

    youtubeインターネットの商用化が進んだのが1990年代なかばですが、YouTubeの歴史は意外と新しく、2005年2月15日、PayPalで働いていたチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムらが設立しました。まだ10年ほどしか経っていないのに、インターネット黎明期からあるように思えてしまう存在感は流石です。

    歴史は新しいYouTubeですが、回線コストだけで月間100万ドルかかっていたその運営をどうやって続けていくのかが大きな課題となっていました。当時まだTrueView広告などのマネタイズの仕組みも確立されていませんでした。

    大きな飛躍となったのは、2006年にGoogleに買収されてからです。それでも長い間マネタイズの仕組みは後回しになっていて、TrueView広告が正式スタートしたのは2010年のことです。現在はGoogleグループの広告メディアの柱の一つとして、様々な広告プラットフォームや、Google+での拡散などのメディアミックスなどの効果などが発揮されています。

    現在YouTubeは、たんなる動画提供の技術的プラットフォームというばかりでなく、YouTuberの活躍に見られるように独自の動画文化の担い手として発展しつつあります。

    YouTubeのわずか1年後にコミュニケーション重視で追撃!ニコニコ動画

     

    ニコニコ

    YouTubeに遅れることわずか1年で、国産の動画配信サービス「ニコニコ動画」の配信実験が始まりました。現在では「ニコニコ生放送」「ニコニコ静画」といった多くのメディアを持っており、「ニコニコ動画」は現在niconico のサービスのひとつである動画共有サイトという位置づけとなっています。

    2012年には、大手出版グループである角川書店グループと事業提携をすることを発表。現在その関係はより深化・拡大しています。

    正式サービス開始からわずか1年で500万人以上の会員を集めた成功の理由を、ニワンゴの取締役管理人であるひろゆき氏は「ニコニコ動画は、動画という共通の話題をどーんと目の前に出してあげる。「みんな、動画を見ているんだからその話をすればいいじゃん」ということで、コミュニケーションをするときに話題を探す手間がいらない。」と言っています。

    確かにYouTubeをがGoogle+と連携させるなどで意図していた「コミュニケーション」による盛り上がりを、ニコニコ動画は先取りしていたといえるでしょう。

    レンタルビデオ屋さんからNO.1サービスを展開 ネットフリックス

    ネットフリックス今日大手の動画配信サービスとして認知されている「ネットフリックス」は、1998年に営業か開始された時には、1枚につき4ドルのレンタル料金と2ドルの郵送料金を支払うレンタルビデオ屋さんでした。

    1999年に料金体系を月定額制にしたことが飛躍のきっかけで、ウォルマートやブロックバスターなど多くのライバルが月定額制でこの業界参入してきましたが、常に業界ナンバーワンの地位を守っています。

    2007年ストリーミング配信によるビジネスモデルに移行して現在の体制を確立しています。

    ネットフリックスの特徴としては、ネットフリックスオリジナルのドラマなどの提供があります。既存コンテンツの充実に加え、独占配信やオリジナル作品の配信に力を入れているという魅力が見逃せません。

    大資本による洗練されたサービス展開の歴史Hulu

    hulu「ネットフリックス」が小さなレンタルビデオ屋から始まったのに対して、HuluはNBCユニバーサル及びニューズ・コーポレーション(現・21世紀フォックス)という巨大資本を持つメディア界の巨人が始めた新しいオンラインビデオベンチャーでした。

    2007年にNBCユニバーサル及びニューズ・コーポレーション(現・21世紀フォックス)が新しいオンラインビデオベンチャーを発表したのが始まりで、その後も圧倒的な資本力とメディア力を活かして今日の地位を築きました。

    著作権に関して非常に慎重なウォルト・ディズニー・カンパニーが傘下のABCを通じてHuluに参加したり、Huluが制作した’Alec in Huluwood’がエミー賞にノミネートされるなど、その高い政治力や話題性などに事欠かない企業です。

    まとめ

    以上、現在では当たり前のように楽しめるようになった動画ストリーミングサービスの”以外の短い”歴史を見てきました。それぞれのメディアに、それぞれの戦略や転機があったことが分かります。

    これから先も、私たちをワクワクさせてくれるような斬新な動画サービスが出てくることを期待しましょう!

    crevoAdmin

    ツイッターでインスタントウィン施策を容易に

    9 years 5ヶ月 ago
    ユニークビジョンが、ツイッターのキャンペーン構築サービス「Belugaキャンペーン」にインスタントウィン機能を追加。リツイートに対して当落を即時に自動返信する施策は、このところよく見かける。
    ------------------------------
    日本コカ・コーラの新ブランド「ヨーグルスタンド」が実施した、日本初のTwitterキャンペーンに迫る
    http://markezine.jp/article/detail/25019
    ------------------------------
    noreply@blogger.com (Kenji)

    Tokyo Otaku Mode、北米で日本製菓子の定期販売

    9 years 5ヶ月 ago

    アニメ関連グッズなどの越境ECを展開するTokyo Otaku Modeは10月1日、北米向けに日本製菓子の定期販売サービスを開始した。

    訪日外国人などに人気のポッキーやうまい棒など4~12種類のお菓子が入ったセット商品を毎月配送。日本のお菓子は海外からのニーズが高い人気商品だが入手が難しい。海外ユーザーからの要望が多かったことから、サービスを開始した。

    Tokyo Otaku Modeが展開している海外向けECサイト「Tokyo Otaku Mode Premium Shop」のなかに、日本製のお菓子の定期販売サービスコーナー「Subscriptions」を開設した。

    月額12ドル、24ドル、35ドルの3プランを用意。12ドルの「Skoshbox」は毎月4~5種類、35ドルの「Megabox」は12~14種類のお菓子を届ける。

    Tokyo Otaku Modeはサービス開始に先立ち、2016年4月に北米向けに日本製菓子の定期販売サービスを展開するSkoshboxを買収し、100%子会社化した。Skoshboxは7万個の配送実績がある。定期販売のノウハウを取り込み、日本製菓子の定期販売を起動に乗せる。

    今後、従来サービスで活用している倉庫・物流網の共通化による効率化、共同マーケティングなどを推し進め、定期販売型のサービスを拡大していく。

    「Megabox」に入っているお菓子のイメージ

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    楽天の新決済サービス「楽天ペイ」の詳細を徹底解説! 全出店者に2017/4導入の内容とは

    9 years 5ヶ月 ago

    楽天は2017年4月、「楽天市場」出店者向けの決済サービスを一新し、新決済プラットフォーム「楽天ペイ」の提供を始める。標準搭載した決済手段を大幅に拡大し、無料でのチャージバック補償制度などを始める。店舗の決済関連業務の負荷を軽減する施策なども取り入れる。サービス詳細を決済プロジェクトの統括責任者・皆川尚久氏から聞いた。

    新決済サービス「楽天ペイ」で取り入れる6つの施策

    楽天は2014年以降、楽天市場のクオリティ向上に向けた取り組みを推進してきた。その一つが、今年9月に開始された「レビューへの傾聴施策」と「違反制度の透明化」である。さらなる店舗のクオリティ向上のために手を付けたのが決済分野だった。

    2017年4月から開始する新決済プラットフォーム「楽天ペイ」は、

    1. ユーザーが利用可能な決済手段の大幅拡充、全店舗統一化
    2. 店舗への入金サイクルの統一、短縮化
    3. 不正注文検知機能の強化
    4. チャージバック補償制度の強化
    5. 店舗の決済関連業務の代行
    6. 契約事業者単位での入金額と請求額の相殺機能の導入

    という6つの施策を導入する。それぞれの施策について詳しく解説する。

    「楽天ペイ」のイメージ

    クレジットカード決済に加え、電子マネー、コンビニ前払い、携帯キャリア決済などが標準搭載

    楽天市場の出店者はこれまで、クレジットカード決済の導入が必須だったものの、それ以外の決済は店舗が自由に設定する仕組みだった。

    ユーザーから見た場合、たとえばA店では楽天Edy決済が利用できるが、B店では利用できないといったケースがあった。それぞれのサイトを訪問しないと利用できる決済かどうなのかがわからないという状況が続いていたため、決済画面で離脱するユーザーも少なくなかったという。

    一方、出店者にとっては決済手段を増やせない状況だった。店舗が自由に選べる決済手段は最大3つまでと決まっていたため。

    たとえば、ユーザーの利用が多いコンビニ後払いと楽天Edyを導入すれば、利用できる決済は1つ。そのため、キャリア決済などは導入店舗が少ない状況が続いていた。

    こうした問題を解決するため、「楽天ペイ」は標準搭載となる決済手段を拡充。クレジットカード決済に加え、「楽天Edy」「Suica」などの電子マネー決済、楽天口座決済やペイジー決済などの金融機関利用決済、携帯キャリア決済、店頭端末を利用したコンビニ前払い、などを楽天市場全店舗で利用可能にする

    なお、代金引換決済、コンビ二後払いに関しては、これまで同様、導入を希望する店舗が自由に導入を決める仕組みとした。

    入金サイクルを当月末、翌月15日の2回。クレジットカード決済のサイクルは約10日短縮

    楽天市場のシステムでは、決済手段ごとに振込のタイミングが異なっているため、店舗の経理業務が複雑になっていた。

    また、入金サイクルについては、クレジットカード決済の場合、締め日の30日後に振り込まれるというサイクルとなっていたため、資金繰りが厳しいという店舗の声もあった。

    「楽天ペイ」はこうした問題を解決するため、標準搭載している決済手段すべての入金サイクルを一本化、締め日の20日後の入金に変更する。どの決済手段が選ばれたとしても、前月26日~当月10日に分の売り上げは当月末に入金、当月11日~当月25日の売り上げは翌月15日に入金されるようになる。

    従来は決済手段ごとで入金日がバラバラだったので、経理面で面倒だという声が多かった。決済業務および経理業務が面倒になるからという理由で、決済手段を増やすことを避ける店舗も少なくなかった。こうした状況は消費者にとって、決済手段が限られてしまうという使いにくさにつながり、店舗にとっても機会損失を生み出すことになっていた。(皆川氏)

    入金サイクルの変更について

    チャージバックを保険料無料で補償する制度を開始

    楽天は不正注文に対するさまざまな施策を行っており、関係機関との協力も進めている。今回、決済部門でも不正注文検知機能を強化する。

    不正注文のモニタリング機能を強化するほか、離脱率の上昇につながるため二の足を踏んでいた3Dセキュア/セキュリティコード認証も、特定の国・地域からの不自然な注文などには適用していくことにした。

    こうした、不正注文の検知機能を強化したうえで、さらに店舗に対して一定額までのチャージバック補償の無料付帯を始める。

    国内住所からの注文に対しては月間被害額10万円まで、海外住所からの注文に対しては月間被害額50万円までの補償を保険料なしで行うように変更する。

    従来から楽天インシュアランスで提供しているチャージバック補償団体保険制度の保険料を月額2000円に値下げすることを決定。加えて、新たに海外住所からの注文に対して月間被害額100万円までの補償を行うプランも開始することにした。

    チャージバックのリスクがあるという理由で海外対応していない出店者も多いようだ。今回、月間被害額50万円まで無料で補償し、不正注文検知を強化することで、安心して出店者が海外展開できるようにしていきたい。(同)

    チャージバック補償制度を強化

    振込確認などの手間を楽天が代行

    新たな決済サービスでは店舗業務の簡略化も進める。たとえば、銀行振り込み決済が選ばれた場合、店舗は指定の銀行口座を随時チェック、入金確認の後に発送する必要があった。こうした業務を4月から楽天が代行し、店舗は出荷可能メールを受けた後で発送できるようにする。

    商品が届いた後に指定の銀行口座やクレジットカードなどに変更する必要があった返金作業も、楽天が代行する。

    商品代金とポイントやクーポンなどの利用料金を楽天市場からの請求額と相殺する機能も導入。店舗が楽天への振り込みの手間や振込手数料負担の軽減につなげる。

    楽天が代行する業務のイメージ

    「楽天ペイ」は店舗店舗のメリットが大きく増えたサービスであるため、料金面で負担が重くなるのではと不安に思う出店者も少なくないと思うが、実際の料金表を見てみると値下げとなる店舗も出てきそうな料金となっている。

    従来の「R Card Plus」では月額費用3000円、データ処理料が1件当たり15円、キャンセル処理料が1件当たり5円となっていたがこれらをすべて廃止し、無料化。また、肝心の決済手数料も月間決済代価と平均決済単価に応じて、2.5%~3.5%となっている。クレジットカード決済だけでなく、コンビニ決済、電子マネー決済などを含めて一律の手数料となっているため、店舗によってはむしろ従来に比べ値下げになったといえる。

    料金プランの変更点

    「楽天ペイ」の決済手数料料金テーブル

    楽天はさらに魅力的な売り場にするために、出店店舗の皆さまからの協力をいただき、時には一定の負担をお願いするケースもあった。今回は特に店舗の皆さまからの声をより一層受け止めて、楽天が負担できる部分は負担しようということで、決済サービスの改善を進めてきた。(同)

    店舗間での決済の統一化を行うことで、今後、複数の店舗で購入した際も1回の決済手続きで完了する仕組みの構築も進める予定としている。


    皆川 尚久 氏

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    三越伊勢丹、VOGUEと協業のECを本格始動。オウンドメディア連携や店舗連携を実施

    9 years 5ヶ月 ago

    三越伊勢丹ホールディングスは10月5日、ラグジュアリーのECサイト「NOREN NOREN ISETAN MITSUKOSHI」に食品やリビングなどのジャンルを加え、ライフスタイル全般に渡るモノ・コトを提案するオンラインストアとしてグランドオープンした。

    「NOREN NOREN ISETAN MITSUKOSHI」は6月に開設。展開中の「婦人ファッション」「紳士ファッション」「宝飾品」「時計」のカテゴリに、「食品」「リビング」「旅行」「アート」といった新たなジャンルを追加した。

    取り扱うジャンルやブランド数の拡大に加え、ファッション誌 『VOGUE JAPAN』 と連携したオウンドメディア 「PEEK-A-NOREN WITH VOGUE JAPAN」を本格始動する。各シーズンのテーマにあわせて、デジタルマガジンを年3回発行する予定。

    「PEEK-A-NOREN WITH VOGUE JAPAN」はヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)との協業で新たに立ち上げたオウンドメディア。積極的な情報発信に取り組み、「NOREN NOREN ISETAN MITSUKOSHI」への集客も図る。

    オンラインストア、店舗、スタイリスト(販売員)が連携した消費者への提案も開始する。

    三越伊勢丹、VOGUEと協業のEC「NOREN NOREN ISETAN MITSUKOSHI」を本格始動。オウンドメディア連携や店舗連携を実施

    店舗とCサイト、スタイリストらの連携イメージ

    三越伊勢丹グループが持つ店舗網を生かし、店頭でのタブレットを利用した商品紹介やデジタルカタログ機能を活用。オンラインストア、店舗、スタイリストが連携し、多彩な品ぞろえの商品を消費者に提案する。

    三越伊勢丹ホールディングスは6月8日、オウンドメディアと連動したラグジュアリーECサイト「NOREN NOREN ISETAN MITSUKOSHI」をオープン

    グループの持つ顧客資産、拠点チャネル、機能、ノウハウといったポテンシャルを最大限に引き出し、新しい顧客価値の創造に取り組むとしている。

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

    瀧川 正実

    誰もが簡単にサイトの利便性を改善できるソリューション : Google オプティマイズのご紹介

    9 years 5ヶ月 ago
    この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「An Easier Way for Everyone to Improve the Customer Experience: Meet Google Optimizeを元に構成しております。
    最近の調査によれば、ビジネスの発展とブランドの評判にとってユーザー体験の改善が不可欠だと回答したビジネス リーダーは 10 人中 9 人に上ります[1]

    しかし、実際にユーザー体験の改善に取り組んだと回答したビジネス リーダーは半数にも及びません[2]

    今日のユーザーは、過去に入力した情報に基づいてサイトの使い勝手が的確にパーソナライズされることを期待しています。そのためビジネス側は、サイトのデータから実用的なインサイトを迅速に把握し、それを基にユーザー体験をパーソナライズする必要があります。

    このようなビジネスニーズを受けて、どなたでも的確にパーソナライズした利便性をサイトに反映できる、Google オプティマイズの提供を開始いたします。このサービスは、今年前半に提供を開始した、テストとパーソナライズの企業向けサービスであるオプティマイズ 360 の無償版です。

    Google オプティマイズは 近日中に世界中で提供を開始します。ご利用を希望される方は、登録ページでお申し込みください。提供が始まり次第、招待メールをお送りいたします。

    簡単であること


    Google オプティマイズを使えば、どなたでもウェブサイトの利便性をテストして改善を図ることができます。この作業はすべての工程を通じて簡単に行うことができます。

    • 導入が簡単。新しい要素や魅力的な要素のテストをサイト全体に数分で導入できます。Google オプティマイズは、Google アナリティクス Google タグマネージャを基に開発されているため、既存のアナリティクス コードに 1 行追加する方法でも、タグマネージャを使ってオプティマイズ タグを直接配信する方法でもご利用いただけます。
    • 使い方が簡単。Google オプティマイズの WYSIWYG(見たとおりの結果が得られる)エディタを使って、テキスト、画像、レイアウトなどのサイトの要素を何でもクリックするだけで編集できます。新しい要素をテストするたびにサイトのコードを書き直す必要はありません。
    • テスト結果がわかりやすくて実用的。Google オプティマイズでは、アナリティクスに設定した既存の指標とビジネス目標を基に結果が算出されるため、ビジネスの成果を高めるうえで取るべき対応が明確になります。

    パワフルであること


    Google オプティマイズでは、A/B テスト、多変量テスト、リダイレクト テストを作成して実施できます。どの種類のテストでも、次のようなパワフルな機能をご利用いただけます。
    • アナリティクスとの連携。ビジネスにとって重要な要素をテストできます。オプティマイズはアナリティクスを基に開発されているため、改善可能なサイトの要素を簡単にすばやく特定し、テスト目標としてアナリティクスに設定済みの目標と指標を利用できます。
    • 統計に基づく高度なモデリング。オプティマイズでは、ベイズ統計を使ってテストの現実的なパフォーマンスをモデリングし、他よりも効果の高いパターンの有意性を数値で示して、精度の高い信頼に足るテスト結果を提供します。
    • 高性能なターゲティング ツール。オプティマイズを活用すれば、適切なタイミングを捉えてターゲット ユーザーに最適な利便性を届けることができます。

    サイトの利便性の改善を図るなら


    サイトのテストに必要な基本機能がすべて揃ったオプティマイズは、どのような規模のビジネスにとっても、初めてのテストにうってつけのツールです。オプティマイズはどなたでも無料でご利用いただけます。ぜひお客様も登録ページでお申し込みください。

    大規模企業の方や、より高度なテストやサポートが必要な方は、Google アナリティクス 360 スイートに含まれるオプティマイズ 360 のご利用をご検討ください。オプティマイズ 360 を使用すると、アナリティクスのユーザーリストを対象にユーザーにカスタムな利便性を提示して、さらに進んだサイトのテストを実施できます。また、サイトで複数のテストを同時に実施したり、テストが始まった後でテスト目標を追加したりすることも可能です。詳細については、営業担当者にお問い合わせください。

    Happy testing!

    [1] 「Two Years' Warning: The Customer Centricity Crisis.」The Storytellers、2016 年 3 月 15 日。eMarketer.com からの引用。

    [2] 「Data Elevates the Customer Experience.」Forbes Insights / SAS、2016 年 5 月 2 日。eMarketer.com からの引用。

    投稿者 : Jon Mesh および Dan Cary、Google オプティマイズ担当プロダクト マネージャー
    noreply@blogger.com (Bruna)

    マッキャン・ワールドグループの新ポスト チーフ・クライアント・オフィサーにアントニー・カンディー氏が就任

    9 years 5ヶ月 ago
    株式会社マッキャン・ワールドグループホールディングスは、アントニー・カンディー氏を10月 1日付でマッキャン・ワールドグループに新設されたポストのチーフ・クライアント・オフィサーに着任したことを発表し...

    楽天、市販化粧品・美容グッズの詰め合わせ定期販売サービス「RAXY」を開始

    9 years 5ヶ月 ago

    楽天は10月5日、市販の化粧品・美容グッズを詰め合わせを定期販売するサービス「RAXY(ラクシー)」の申し込み受付を開始した。

    子会社のケンコーコムを通じて市販の化粧品や美容グッズの取引を行っており、楽天会員向けに定期販売サービスを展開。新たな売り上げ創出を狙う。

    「RAXY」は季節やトレンドによって美容専門家が選んだ化粧品や美容関連グッズのボックスを、1か月1980円(税込・送料込)から定期配送するサービス。

    SK-2やREVLONなど幅広いブランドの化粧品、メイク小物や美容サプリメントなど、毎月3~7点を利用者に届ける。

    プランは4種類(1か月プラン、3か月プラン、6か月プラン、12か月プラン)を用意。長い期間のプランを選べば、月額が安くなるほか、楽天市場での付与ポイント率が高まる。12か月プランは月額1780円。

    届けられるBOXのイメージ

    また、「RAXY」のホームページでは、季節やトレンドに合わせたその月のテーマや商品情報、選定理由、効果的な使い方などを記事や動画で紹介する。初回は「冬の乾燥肌対策」「冬のトレンドメイク」などの用法を掲載している。SNS公式アカウントからも最新情報が発信し、ユーザーは美容関連グッズを試すだけでなく、美容情報を得ることもできる。

    楽天では今年1月からスーパーポイントアッププログラム(SPU)というサービスを開始しており、楽天のほかのサービスを利用していれば、常時楽天市場での買い物が最大7倍となるサービスを始めている。今後、他のサービスとの連携を図ることでさらにポイント付与率を高める方針で、こうした定期販売サービスはプログラムに組み入れやすいため、今後、増やしていく可能が高そうだ。

    「RAXY」TOPページ

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    そのページビュー数「水増し」されてない? ちょっとクセのある「ページ別訪問数」を扱うコツ(新GA入門講座 第16回)

    9 years 5ヶ月 ago
    Web担当者Forumの2016/10/6の記事をどうぞ。
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/10/06/23938

    ページ別訪問数についての解説。

    ・「ページ別訪問数」の意味を理解する
    ・「ページ別訪問数」の活用例がわかる
    といった話
    noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

    人気記事トップ10

    人気記事ランキングをもっと見る