「GroupM」は「WPP Media」に
WPPのグループMがWPPメディアに名称変更。AIドリブンメディアカンパニーとして刷新。
WPP Media launches as fully integrated, AI-powered media company
https://www.wppmedia.com/news/announcing-wpp-media
WPPのグループMがWPPメディアに名称変更。AIドリブンメディアカンパニーとして刷新。
WPP Media launches as fully integrated, AI-powered media company
https://www.wppmedia.com/news/announcing-wpp-media
IABヨーロッパによると、2024年のヨーロッパのデジタル広告費は前年比16%増の1,189億ユーロとなり、初めて1,000億ユーロを超えた。2021年のコロナ禍の反動による高成長を除くと、前年比16%増というのは2011年以降で最も高い成長率だ。今回からポルトガルを加えて30カ国が集計対象になっているが、そのうち21カ国で2桁成長となった。フォーマット別では、ソーシャル、ビデオ、リテールメディアの成長率は20%を超えている。
IAB Europe’s 2024 AdEx Benchmark Report: European Digital Advertising Market Surpasses €100bn for the First Time
https://iabeurope.eu/iab-europes-2024-adex-benchmark-report-european-digital-advertising-market-surpasses-e100bn-for-the-first-time/
ローカライキューによる検索広告の分析。業種別のクリックやコンバージョンなど。
Google Ads Benchmarks 2025: Competitive Data & Insights for Every Industryhttps://www.wordstream.com/blog/2025-google-ads-benchmarks
スマートニュースは、広告主が自らアカウント開設や配信設定を行える「セルフサーブ型広告」を7月から提供する。
ガルエージェンシーが、コミカルなRPGゲーム風フィクション動画「ガルゴンクエスト」を配信。工夫があり面白い。文字を読むのは面倒。
ガルゴンクエスト
https://www.galu.co.jp/archives/2025/05/12759
https://www.tiktok.com/@galu_quest
Hakuhodo DY ONEは、国内でAI検索エンジンを開発するFeloと業務提携。AI検索技術を活用した次世代マーケティングソリューションを共同開発する。
https://www.hakuhodody-one.co.jp/news/news-release_202505202229/
カルビーが、ロブロックスでバーチャル空間「じゃがりこ かくれんぼ!キリンたちを探せ!」を公開。アジアの菓子メーカーで初の取り組みだという。
アメリカの広告主協会は、プログラマティック広告透明性ベンチマーク調査の2025年第1四半期の結果を発表した。広告主が支出するプログラマティック広告費のうち品質基準を満たして消費者に届く正味の広告費の割合(TrueAdSpend Index)は41.0%で、2023年の初期調査より5ポイント上昇。広告費を品質基準を満たすインプレッション数(TrueImpressions)で割って算出したCPMと、すべてのインプレッション数で割って算出したCPMの差分(TrueCPM Index)は37.8%で、広告費の3分の1以上に最適化の余地があるといえる。
The ANA Releases Q1 2025 Programmatic Transparency Benchmark Study
https://www.ana.net/content/show/id/pr-2025-05-programmatic
ロブロックスが、仮想空間内で物理的な商品を販売する機能を強化。新たなコマースAPIの最初のパートナーはショピファイ。物理的な商品の購入特典としてアバターアイテムを提供するなど、ロブロックスのネイティブな体験にショッピングを組み込むこともできる。
Roblox Unlocks Next-Generation Commerce With In-Game Shopping for Physical Items
https://corp.roblox.com/newsroom/2025/05/roblox-launches-shopify-integration-amp-licensing-program
🚀 New quest unlocked: Shopify 🤝 Roblox
https://www.shopify.com/news/shopify-roblox
マイクロソフトが、DSP「Microsoft Invest」(マイクロソフトに買収される以前の旧称は「Xandr」「AppNexus」)を2026年2月末までに終了する。マイクロソフトは、デジタルエンゲージメントの未来は会話型、パーソナライズ型、エージェント型になると考えていて、生成AIによる変革に注力する。2026年以降、バイサイド広告テクノロジーへの投資を「Microsoft Advertising Platform」に集中する。現在のDSPモデルではビジョンを実現できないと判断し、サービスを終了する。
Empowering businesses for a future that is conversational, personal, and agentic
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/may-2025/empowering-businesses-for-a-future-that-is-conversational-personal-and-agentic
Our commitment to more private and personalized advertising experiences for a more agentic and conversational world is not achievable with the industry’s current DSP model which, therefore, no longer aligns with our investment in this future. As a result, we will no longer support media buying through our DSP, Microsoft Invest, starting on February 28, 2026.
アマゾンがAIを活用した新しいストリーミング広告フォーマットを発表。視聴コンテンツと広告クリエイティブの両方を分析して、一時停止画面に表示する広告コピーを自動生成する技術は新しい。一般的なコンテキスト連動の広告は、番組やそのジャンルに合わせたクリエイティブを用意しておく必要があったが、今回の新技術は視聴シーンの瞬間に合わせてクリエイティブを自動生成する。デモでは、ドラマの主人公が母親と携帯電話で会話しているシーンで再生を一時停止すると、携帯電話事業者の広告が表示され、そこには「信頼できるネットワークなら素直に話し合える」というコピーが添えられていた。
Amazon announces AI-powered pause ads and new advertising formats for Prime Video
https://advertising.amazon.com/library/news/ai-pause-format-prime-video
AmazonがPrime Video向けにAIを搭載した一時停止時の広告と新しい広告フォーマットを発表
https://advertising.amazon.com/ja-jp/library/news/ai-pause-format-prime-video
なお、ストリーミングコンテンツの一時停止画面の広告の考察として、次の投稿も参考にされたい。
一時停止広告の可能性
https://blog.netadreport.com/2025/03/blog-post_31.html
サイバーエージェントがGOと業務提携。マス広告とデジタル広告の垣根を越えた統合的な視点でのソリューションを強化する。
インターネット広告事業、The Breakthrough Company GOと業務提携
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=31923
イルグルムが、マーケティング施策の記録、評価、改善を管理するプラットフォーム「AD EBiS Campaign Manager」を提供。
アクセンチュアが、モバイルアプリなどのデジタルサービスの企画開発を手掛けるゆめみの買収に合意。
アクセンチュア、株式会社ゆめみの買収に合意
https://newsroom.accenture.jp/jp/news/2025/release-20250508
アクセンチュアによる買収に合意
https://www.yumemi.co.jp/acn2025
アクセンチュアは合意の条件を非公開としているが、ゆめみの株式の49.8%を保有するセレスは、保有する全株式を約37億円でアクセンチュアに譲渡すると公表している。
連結子会社の異動(株式譲渡)および特別利益の計上に関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250508534397.pdf
株式会社ゆめみの株式譲渡補足説明資料
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250508534424.pdf
ロッテが、脳科学者とアーティストによる集中専用ツール「Shu-Chew Beats」を公開。科学的に開発されたBGMを再生しながらガムを噛むことで集中できる。
Shu-Chew Beats
https://www.lotte.co.jp/products/brand/gum/shuchewbeats/
総務省は、情報流通プラットフォーム対処法の大規模特定電気通信役務提供者として、グーグル、LINEヤフー、メタ、ティックトック、Xを指定した。これらの大規模プラットフォームは、削除対応の迅速化と運用状況の透明化が義務となる。なりすまし型の偽広告など、権利を侵害する広告の削除も、適用範囲に含まれると考えられる。
情報流通プラットフォーム対処法第20条第1項に基づく大規模特定電気通信役務提供者の指定
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000435.html
マグナとピンタレストの共同調査によると、ポジティブなプラットフォームでの広告は成果を引き上げる。ピンタレストはこれまでも自己をポジティブなプラットフォームと評価していて、ポジティビティーはエンターテインメントやクリエイティビティーよりブランド指標を左右するようだ。しかし、ポジティブな環境がそうでない環境より相対的に好ましいことは自明であり、ポジティブな環境の絶対的な価値はこの調査でもよく分からない。消費者はポジティブか否かという基準を最優先にプラットフォームを選択しているわけでないので、広告主としてもポジティブなプラットフォームであることをどこまで重視すべきか判断しづらい。
More than a feeling: How positive platforms impact performance
https://business.pinterest.com/en-gb/blog/how-positive-platforms-impact-marketing-performance/
ポジティブなプラットフォームが広告効果に与える影響
https://business.pinterest.com/ja/blog/how-positive-platforms-impact-marketing-performance/
POSITIVE PERCEPTION EMERGES AS KEY ATTRIBUTE FOR DRIVING BRAND PERFORMANCE ON SOCIAL PLATFORMS
https://magnaglobal.com/positive-perception-drives-brand-social-performance/
ハイネケンは、ソーシャルメディアを離れて現実世界でつながることの価値を訴求する新たなキャンペーンを開始。このメッセージはハイケネンにとって新しいものではないが、ソーシャルメディア上のインフルエンサーを実際に何人も起用することで興味深い表現となり、重みを持たせている。
https://www.prnewswire.com/news-releases/heineken-joins-forces-with-joe-jonas-and-global-influencers-to-help-tackle-digital-overload-and-get-social-off-socials-302438125.html
https://www.adsoftheworld.com/campaigns/social-off-socials
メタは「Threads」での広告の提供を拡大し、利用条件を満たす全世界の広告主が利用できるようにする。これまではアメリカと日本の一部の広告主だけに提供されていた。
https://www.facebook.com/business/news/introducing-ads-in-threads
https://about.fb.com/ja/news/2025/01/ads-for-threads/
グーグルは「Chrome」のサードパーティークッキーを廃止せず、ウェブの閲覧に適用される設定を利用者が選択できるようにすると、2024年7月に計画を変更していた。それを受け、サードパーティークッキーの応否を選択するプロンプトが展開されるとみられていたが、ここへきてグーグルはその計画も撤回した。サードパーティークッキーの選択プロンプトは展開せず、現在のアプローチを継続する。利用者は引き続き、「Chrome」の設定画面から最適なオプションを選択できる。
Next steps for Privacy Sandbox and tracking protections in Chrome
https://privacysandbox.com/news/privacy-sandbox-next-steps/
Chromeのプライバシーサンドボックスとトラッキング保護:今後のステップ
https://blog.google/intl/ja-jp/company-news/technology/privacy-sandbox-next-steps/