マーケティングの4P分析とは?初心者にも分かりやすく解説します!

マーケティング担当者になったら必ず遭遇する、4Pについて解説
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

こんにちは、CRMシステム開発会社『未来館』で編集長をしております妹尾満隆(セノオミチタカ)です。

この記事ではマーケティング担当者になったら必ず遭遇する、4Pについて解説をしていきます。

どの部署にいたとしてもうちの商品は、ここが他者とは違いますよ!というのが分かっていることによって、商品の魅力を伝えることが出来ます。

それでは早速説明していきますね。

4P分析とは?

まず4P分析とは、結構古いですが1960年にアメリカの学者、エドモンド・マッカーシーが提唱したマーケティング理論です。

4Pの意味は4つのPから構成されることを意味し、4つのPの頭文字を合わせて4Pと言います。

その意味は下記になります。

プロダクト(product)商品

プレイス(Place)場所

プライス(price)価格

プロモーション(promotion)販売促進

 

要するに、『どのような商品を』『どのような場所で』『いくらの価格で』『どのような販売促進で』売っていくのか、考えることになります。

ではそれぞれについてもう少し深く掘り下げて見ていきましょう。

プロダクト(product)商品

・どのような商品を作るのか。

・パッケージはどのようにするのか。

・品質はどのようにするのか。

・ブランド名はどうするのか。

・ターゲットはどこにするのか。

などなど、商品を作る時から販売までの製品の全ての事をプロダクトと言います。

プレイス(Place)場所

 

続きはこちらから

https://bit.ly/3B7e81h

 

用語集
CRM / D2C / やずや / サブスクリプション / 単品リピート通販 / 売上30億円 / 未来館 / 顧客分析
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ブランドセーフティ
広告出稿が原因で企業や製品のブランドイメージを毀損するリスクと、そのリスクにどう ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]