【11月26日無料ウェビナー開催】テレワークのデメリットをメリットに変える!「障がい者×在宅勤務」成功のポイント

想いをひらき続ける仕組みを実践することで、着想した時の熱量を絶やさないままに、小さなアイデアの種を効率的に具体化することができるようになります。 また、このプロセスをフルリモートで導入するためのポイントもお伝えいただきます!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

想いをひらくものづくりの進め方 - チームでアイデアを形にする方法 -

自分の考えを上手く伝えることができず、何度も同じ内容の会議を繰り返したり、結局相手の同意が得られなかった‥ということはありませんか?アイデアが思いついても、周りに伝えてチームで実行できるレベルにまで落とし込むにはコツがいります。
タイトルにある「想いをひらく」とは、「頭の中のアイデアを可視化して、共有すること」。 今回は、スタートアップ企業とデザイン制作を協働した事例をもとに、「想いをひらく」ことで「チームでアイデアを具体化した話」と「そのサイクルを回す仕組み」について、株式会社ニジボックスでデザイナーを務める角田氏にご紹介いただきます。
想いをひらき続ける仕組みを実践することで、着想した時の熱量を絶やさないままに、小さなアイデアの種を効率的に具体化することができるようになります。 また、このプロセスをフルリモートで導入するためのポイントもお伝えいただきます!

セミナー内容

想いをひらくものづくりの進め方 ~チームでアイデアを形にする方法~

  • 1.はじめに
  • 2.「想いをひらく」とは
  • 3.事例からみる、想いをひらく方法
  • 4.チームに大切なこと
  • 5.今日からできる「想いのひらく」

こんな方におすすめ!

  • ・アプリ、Webサービスなどプロダクト開発に携わっている方
  • ・10人以下のチームプロジェクトに携わっている方
  • ・フルリモート環境でプロジェクト進行をされている方
  • ・新規事業開発担当者

セミナー概要

  • ●日時:2020年12月15日(火)11:00~11:45(10:50からアクセス可能)
  • ●定員:Zoomで配信するオンラインセミナーのため何名でもご参加いただけます。
  • ●費用:無料
  • ●主催:株式会社メンバーズ メンバーズエッジカンパニー

登壇者紹介

角田真季
角田 真季 氏 株式会社ニジボックス クリエイティブ室デザイナー 本・雑誌のデザイン事務所を経て、ニジボックスに入社。 「SUUMO」「ホットペッパーグルメ」にデザイナーとして参画し、Webデザイン・UIデザイン・ユーザーインタビューなど、ユーザー観点でのデザイン制作に取り組んでいました。 現在は大企業をはじめスタートアップ、BtoB・BtoCなど、幅広い業態を持つクライアントの課題をデザインで解決しています。

お申込みフォーム

こちらからご応募ください。
https://content.members.co.jp/?column=agile20201215

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DX
Digital Transformationの略。企業におけるデジタル化・電子化 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]