5/8(金)「Webデザイン‘模範解答’の心得」セミナー 大阪南港イメディオにて

自社サイトを見栄え良くしたいWeb担当の方。Webデザインの基礎を勉強したい方。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

大阪南港ATC ソフト産業プラザイメディオでは、様々なセミナーを開催しています。
http://www.imedio.or.jp/seminar/list

5/8(金)「Webデザイン‘模範解答’の心得」セミナー
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=19163

講座構成(予定)1

▼ Webデザインの基本パターン

Webページのレイアウトって、それほど複雑ではありません。
ポイントは、「使いやすさ・伝わりやすさ」です。
Webらしいレイアウトを知ることで、パターンを掴みましょう。

▼ Webページのナビゲーション

Web閲覧の一番のストレスは、「どこに何があるか探せない」ことです。
ナビゲーションをうまく設計しないと、せっかくの情報が埋もれてしまいます。
ポイントは、「誰でもわかる一般的な分類」です。
どのコンビニの棚の配置もにかよっているように、
Webナビゲーションにも、人の心の動きにあう形があることを学びましょう。

▼ 興味を引くクリックボタンのしかけ

バナーやリンクボタンなどは、あまりにも広告になりすぎると無視されます。
かといって、シンプルすぎても目立ちません。
目を引き、「なるほど」と好まれるボタンって、どんな風に作るのでしょうか。
ここでは、そんな「リンク要素」のデザインの基本的な考え方を話します。
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講座構成(予定)2

▼ ぐいぐい読んでもらうためのコンテンツレイアウト

コンテンツ(記事)を読みやすくするには、
文字サイズ・余白・色・レイアウト・程よいイメージ要素の配置…など、
考慮することがたくさんあります。
読みやすい記事のレイアウトは、簡単そうでむずしいのです。
ここでは、コンテンツレイアウトの押さえどころをお話しします。

▼ Webデザインで、できる限界を知る

デザインさえよければ、サイトは成功!というわけではありません。
デザインがよくても、中身が伴わないといけません。
ここでは、デザインでできる限界について、
知っておきたいことをお話しします。

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