電通デジタルがAI時代に対応する「次世代オウンドメディア戦略・構築支援」サービスを開始

企業のウェブサイト・アプリ・AIエージェントなどオウンドメディアを対象に総合戦略を支援

山川 健(Web担 編集部)

7:02

電通デジタルは、AI時代のオウンドメディアの戦略策定から構築まで統合支援するサービス「次世代オウンドメディア戦略・構築支援」を始める、と7月21日発表した。企業のウェブサイト、アプリ、AIエージェントなどのオウンドメディアが対象。生成AIや検索エンジンのAI要約機能の普及に伴い、ウェブページを経由しない情報収集が広がる中、オウンドメディアの総合戦略をサポートする。

今のオウンドメディアにはAIが参照するデータソースや、ユーザーをコンバージョン(最終成果)に導く伴走役の役割が求められているという。GEO(生成エンジン最適化)やAIエージェントなどに個別対応する企業がある一方、統合的な戦略が策定できていないケースも多いことから展開。独自の「AI接点におけるトリプルメディアの再整理」の考え方で戦略策定から具体化、構築まで支援する。

トリプルメディアは、SNSなど消費者の評価が反映されたアーンドメディア▽各広告媒体など費用を払って利用するペイドメディア▽自社サイトなどのオウンドメディアを指す。次世代オウンドメディア戦略・構築支援では①オウンドメディア戦略②コンテンツアセット設計③体験・機能④コンテンツ創成・運用⑤AIガバナンス⑥システム基盤--の6つの主要論点を軸に包括的にアプローチする。


AI接点でトリプルメディアを再整理

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