おしゃれZ世代が考える「センスがいい人」、1位は3年連続で「あさぎーにょ」【双葉通信社調べ】
憧れブランドは“反骨アヴァンギャルド系”と“王道ラグジュアリー”が拮抗。
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ワールド・モード・ホールディングス傘下の双葉通信社は、「Z世代のインサイトとトレンド」に関する調査結果を発表した。SNSやメディアとの接触状況、ファッション購買動向、興味・関心事、将来像などに対して、文化服装学院の在学生960人が回答している。
ブランドでは、ユニクロ・ヴィヴィアン・ディオールが人気
まず「ふだん視聴しているSNS・プラットフォーム」を聞くと、「Instagram」91.2%が特に多く、「YouTube」68.7%、「TikTok」61.1%がそれに続く。「YouTube」「Pinterest」はやや減少し、「Threads」が増加するなどプラットフォームが変化。「BeReal.」がピークアウトした代わりに新たな交流ツール「setlog」が浮上し、すでに約25%が利用している。
また「おもしろい・新しいと思うモノ・コト・サービス・アプリ」でも、「setlog」に注目が集まっていることが分かる(USER LOCALによる特徴語分析)。友達と気軽に“素の1日Vlog”を共有するアプリとして急速に浸透しているという。また生成AIの用途も「ZETAで推しと会話」から「AIバーチャルメイク・AIでのカラコン試着」「AI旅行プラン提案」「AI画像生成によるファッションデザインの3D化」などと拡がっている。
「今年購入したファッションブランドやショップ」と「買わなくても憧れてチェックしているファッションブランドやショップ」を聞くと、購入ブランド・ショップは1位「ユニクロ」、2位「ザラ」、3位「ジーユー」。憧れるブランドは「ヴィヴィアン・ウエストウッド」「ディオール」が同票の首位だった。反骨・アバンギャルド系と、王道ラグジュアリーブランドが拮抗する構図だ。・なおディオールは前年の11位から一気にトップとなった。
「今年ファッションアイテムを購入した場所」では、「ネット通販」72.9%、「ブランドの実店舗・路面店」50.7%、「古着屋・ビンテージショップ」50.3%が上位。実店舗・路面店は前年比プラス28.8ptの激増となっている。
「センスがいい、かっこいい、かわいい、発信が気になると思う人」を聞くと、計1450人の名前があがるなど多極化の様相を見せたが、1位「あさぎーにょ」は3年連続の首位。YouTuberやブランドディレクターとして影響力を持っている。そのほかではBLACKPINKのJENNIE、aespa・XG・REI(IVE)などK-POPガールズ勢が上位だった。
調査概要
- 【調査対象】文化服装学院の在学生(留学生含む)
- 【調査方法】Webアンケート(協力:文化服装学院ファッション流通科2年 ファッションプロモーションコース)
- 【調査時期】2026年6月24日~7月4日
- 【有効回答数】960人
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