ReBearは、「カラオケにおける平成ソング選曲の実態・行動」に関する調査結果を発表した。Z世代(16~30歳)100人が回答している。
関連記事
テレビの懐かし番組視聴よりネットを通じての接触が強い
まず「カラオケに行く頻度」を聞くと、「月に1回程度」38%が最多、以下「数か月に1回」32%、「月2~3回」22%が続き、令和の時代でもカラオケが若者に利用されていることがわかる。
次に、43曲のなかから選択式で「カラオケでよく歌う定番曲」を聞くと、1位は「マリーゴールド/あいみょん」。以下「Love so sweet/嵐」「チャンカパーナ/NEWS」「イケナイ太陽/ORANGE RANGE」「怪獣の花唄/Vaundy」(2020年)と続く。「怪獣の花唄」を除くトップ4まで平成にリリースされている。特に2位・4位は2007年にリリースされており、現在のZ世代が生まれた前後にあたる。
「直近でカラオケに行った際、歌った曲のうち平成の曲と令和の曲の割合」では、「平成ソングが5割程度」43%が最多で「平成ソングが7~8割」21%、「平成ソングが9割程度」20%となっており、8割超のZ世代が平成ソングを主に歌っている。「ここ1~2年で、平成の曲を歌う頻度が増えたと感じるか?」という質問でも「非常にそう思う」25%、「ややそう思う」39%が高く、令和ソングより明らかに人気を集めている。
では「当時は歌っていなかった・知らなかったが、最近になって歌うようになった平成の曲を知ったきっかけ」について聞くと「TikTokで音源・ダンス動画などがバズっていた」「友人がカラオケで歌うようになった」各17.8%で特に多かった。「ストリーミングのプレイリスト」10.3%も比較的多く、やはりネットを通じての接触機会が多いようだ。
調査概要
- 【調査対象】Z世代(16~30歳)
- 【調査方法】インターネット調査
- 【調査時期】2026年8月14日~24日
- 【有効回答数】100人
- この記事のキーワード
