Z世代の2022年前半はまさかの平成リターン! ギャルや懐メロが人気に【Z総研調べ】

インフルエンサーのテレビ出演で一般知名度もアップ?

N.D.Promotionは、「Z世代が選ぶ2022年上半期トレンドランキング」を発表した。同社が運営するシンクタンク組織「Z総研」のコミュニティに所属する、女性を中心としたZ世代メンバー1,139人から回答を得ている。「Z世代」は一般的に、1995~2003年生まれ(現在18歳~26歳)の年代を指す。

この調査では、Z総研メンバーに流行った言葉、食べ物、俳優、コト・モノ、SNSアカウント、アーティストなどを聞いている。また小学生以下を含む26歳までが回答している。

Z世代女子はすでに昔を懐かしんでいる!?

流行した言葉(フレーズ)は、半年前の調査では3位だった「きまZ」が1位だった。YouTubeチャンネル『ウチら3姉妹』から広まったワードだ。そして2位には「ぎゃる」がいきなりのランクイン。楽曲『GAL(feat. Shake Pepper & Yvngboi P)』がTikTokで流行したためだが、ワードとしても流行っている模様だ。上位は短文の返答のようなワードが並んでいる。

食べ物・飲物では、サムネ映え・動画映えする「地球グミ」が引き続き人気でトップとなった。その他も定番のワードが上位を占めた。

流行ったコト・モノでは、「TikTok」21.3%が1位だったが、2位に「平成ギャル」11.4%、3位に「ルーズソックス」9.8%が突然のランクイン。令和も4年目になり、なぜかいま平成ギャルが復権を見せている。アニメ『パリピ孔明』が放送中だが、そこでも平成のJ-POPが多数使われており、平成リターンズな状況だ。

流行ったYouTubeチャンネルでは、「コムドット」52.8%と「平成フラミンゴ」49.5%が強さを見せた。流行ったTikTokアカウントでは「なえなの」24.3%も安定して人気だ。TV番組やCMへの進出もあり、一般知名度も着実に上昇しZ世代の局所的人気から抜け出た感もある。

俳優では、男性陣がトップ10すべてを占め「吉沢亮」が「横浜流星」「高橋文哉」をおさえ1位となった。お笑い芸人では「千鳥」が、アーティストでは「BTS」が1位となった。アーティスト3位に韓国の女性アイドルグループ「IVE」が入ったほか、食べ物で「トゥンカロン」や「センイルケーキ」、「ヤンニョムチキン」がランクインするなどZ世代の韓流人気はまだまだ衰えていない。

最後に、「ネクストトレンド予想」を広く聞くと、「たまごっち」「9bic」「NMIXX」「ちびTシャツ」などの名前があがった。

調査概要

  • 【調査対象】全国の10代~26歳の女性(自社メディア「Nom de plume」LINE@会員)
  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【調査期間】2022年5月1日~8日
  • 【有効回答数】1,139名(小学生以下1名、中学生314名、高校生622名、18歳~22歳165名、23歳~26歳37名)
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