ポイント経済圏は「楽天」が不動の1位! dポイントとPayPayはどっちが人気?【MMD研調べ】
ポイント経済圏を意識し始めたきっかけは、通信や決済、ECサイトなど。
9月17日 6:00
MMDLaboが運営するMMD研究所は、「2026年7月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」を実施した。予備調査では18歳~79歳の男女25,000人、本調査ではポイント経済圏メイン利用者3,000人を対象としている。
共通ポイントは「楽天」が首位、6割超がポイント経済圏を意識
まず、現在活用している共通ポイントを複数回答で聞くと、「楽天ポイント」が58.8%で最も多く、「PayPayポイント」が41.7%、「Vポイント」が41.1%、「dポイント」が40.4%となった。このうち最も活用している共通ポイントでは、「楽天ポイント」が31.8%でトップとなり、「dポイント」が15.5%、「PayPayポイント」が14.9%と続いた。
ポイント経済圏に対する意識を聞くと、「意識している」は62.6%、「意識していない」は37.4%だった。意識している割合が最も高いのは「楽天経済圏」で44.3%、次いで「PayPay経済圏」が30.2%、「Vポイント経済圏」が26.3%となった。
ポイント経済圏を意識し始めたきっかけとしては、ドコモ経済圏では「ポイントカード」が22.0%、au経済圏では「モバイル通信」が23.6%で最も多く、通信サービスを軸とする両経済圏でも違いが見られた。
また、PayPay経済圏では「QR・バーコード決済」が42.6%、楽天経済圏では「ECサイト」が31.0%、Vポイント経済圏では「ポイントカード」が34.4%、イオン経済圏では「電子マネー」が31.8%でトップとなっており、決済や買い物など、各経済圏の中核となるサービスがきっかけとなっていることがわかった。
調査概要
- 【調査期間】2026年7月16日~7月21日
- 【有効回答】
<予備調査>25,000人 ※ウエイトバック集計
<本調査>3,000人 - 【調査方法】インターネット調査
- 【調査対象】
<予備調査>18歳~79歳の男女
<本調査>ポイント経済圏メイン利用者 ※ドコモ経済圏、au経済圏、PayPay経済圏、楽天経済圏、イオン経済圏、Vポイント経済圏:各500人
