Z世代の“地元愛”ランキング、北海道が首位! 愛知・大阪が同率2位、最下位は?【日本インフォメーション調べ】
地元への好感度には「買い物や遊ぶ場所の充実」や「SNS映え」が影響?
9月14日 6:15
日本インフォメーションは、「都道府県別10代ランキング調査」を実施した。全国の13~19歳の男女2,533人を対象に、地元への愛着やSNSの利用実態、購買行動などを聞いている。
「地元が好き」は北海道が98.1%でトップ、愛知県・大阪府が続く
まず、地元を「とても好き」「やや好き」と回答した人は、全体で80.3%となった。都道府県別では、北海道が98.1%で最も高く、愛知県と大阪府が94.3%で同率2位となった。一方、最も低かったのは青森県の63.0%で、北海道との差は35.1ポイントだった。
地元の魅力と好意度との関連を分析したところ、最も関連が強かった項目は「買い物や遊ぶ場所が充実している」だった。次いで関連度が高かったのは「SNSで紹介したくなる場所がある」で、日常の利便性やSNS映えするような魅力が、地元への愛着と結びついている傾向が見られた。
続いて、情報収集に利用するツールを聞くと、全体では「YouTube」が54.5%で最多となり、「Instagram」が51.3%、「X」が46.0%と続いた。
YouTubeの使用率を都道府県別に見ると、島根県が70.4%で最も高く、富山県と佐賀県が66.7%で続いた。Instagramは鹿児島県が68.5%でトップとなり、岩手県と長野県が64.8%だった。一方、使用率が最も低かったのは、YouTubeでは秋田県の37.0%、Instagramでは新潟県と長崎県の37.0%だった。
都市圏・地方ともにSNSが広く活用されていたが、利用ツールには地域差があり、「X(旧Twitter)」や「テレビ番組・テレビニュース」がトップとなる県も見られた。
最後に、商品やサービスを購入する際の考え方について聞くと、全体では「購入前に口コミやレビューを確認する」が39.2%で最も高かった。都市部に比べて山口県や九州・沖縄エリアでは口コミ確認の割合が低く、地域差が見られた。
お金の使い道では、「食べ物・飲み物」が51.4%で最多だった。次いで「推し活・ライブ・イベント・グッズ」が36.7%となっており、「推し活」にお金を使う人の割合は、大分県が50.0%で最も高かった。
調査概要
- 【調査地域】日本全国
- 【調査対象】13~19歳の男女
- 【サンプルサイズ】2,533サンプル
- 【調査実施期間】2026年7月16日~7月21日
- 【調査手法】LINEリサーチ プラットフォーム利用の調査
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