生活シーンごとのAIでのブランド推薦状況観測のAIOツール「StoryHubインサイト」公開

StoryHub、法人のメールアドレスで無料登録するとカテゴリー別の分析結果の閲覧が可能

山川 健(Web担 編集部)

7:01

物語で情報を伝えるビジネス手法のストーリーテリング基盤「StoryHubプラットフォーム」を展開するスタートアップのStoryHubは、生活シーンごとのAI上でのブランド想起・推薦状況を継続して観測・分析するAIO(AI検索最適化)ツール「StoryHubインサイト」のβ版を10月5日に公開した、と同日発表した。法人のメールアドレスで無料登録するとカテゴリー別の分析結果が見られる。

StoryHubが推進する「StoryHubプラットフォーム構想」の一環。これまで情報を集める、つくる、届けるための3つの編集AIツールを提供してきた。今回、4つ目のパーツとして企画のためのStoryHubインサイトを展開する。年会費無料クレジットカード、個人向け生命保険、洗濯機、デジタルカメラ、総合転職サイトなど約50カテゴリー・500ブランドの観測結果を基にした結果が閲覧できる。

生活シーンごとにブランドの想起率、推奨率、先頭で挙がった割合、表示順を一覧にする。AIがウェブを検索して回答した場合と、モデルが持つ知識だけで回答したケースでは仕組みが異なることから分けて表示する。Googleの分析ツール「Google Analytics」「Google Search Console」との連携で自社サイトの記事ごとにAIサービスからの流入や検索からのクリック数などの確認も可能。

分析画面のイメージ

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