StoryHubがPRやIRなど企業の発信を支援する「StoryHubプラットフォーム」構想発表

企業の「ブランドメモリー」を元にしたストーリーテリングをAI活用で一気通貫支援

小島昇(Web担編集部)

7:01

インターネットビジネスの企画・開発・運営のStoryHubは、PR、IR(投資家向け広報)、マーケティング、ブランディング、採用広報などの企業の発信を担うさまざまな部門のストーリーテリングを包括的に支援する新構想「StoryHubプラットフォーム」を4月10日に発表した。AIを活用したマルチプロダクトで一気通貫に支援する。プラットフォームは①企画する、②集める、③つくる、④届ける――の4つで構成し、プロダクトを春から順次提供する。

StoryHub、AI時代の企業のストーリーテリングを支援する「StoryHubプラットフォーム」構想を発表

①「StoryHubインサイト(仮)」は自社のアイデンティティや戦略と外部トレンドを組み合わせた調査で精度の高い企画を提案する。②「StoryHubインタビュー」はAIによる質問設計・インタビュー支援で高品質な一次情報を収集する。③「StoryHubスタジオ」は素材の加工、編集、レビューのコンテンツ制作全行程をAIが支援。④「StoryHubフィード(仮)」は自社と外部メディアのコンテンツを組み合わせたニュースフィードを安価かつ迅速に立ち上げる。

同社はこれまで大手出版社、新聞社、テレビ局などのメディア企業を中心に150社以上へAI編集アシスタント型SaaSを提供し、効率的かつ高品質なコンテンツ制作を支援してきた。新構想は、その実績で培ったノウハウと技術を、一般企業でPRやIRなど発信を担う各部門に展開。中核コンセプトの「ブランドメモリー」で収集するデータを整理して、企業の各部門から組織として一貫性あるストーリーテリングやメッセージを出せる基盤を提供する。

ストーリーテリングは、部門横断の経営課題
StoryHubプラットフォームのイメージ図

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