M!LKやたまごっち、トモコレが席巻! 平成ブームに沸くZ世代トレンドランキング【2026年上半期・αZ総研調べ】

シール帳からドバイチョコ、『今日好き』のときねねまで、αZ世代の流行を調査。

今井扶美(Web担編集部)

6:00

N.D.Promotionとオールブルーが運営する「αZ総研」は、「2026年上半期トレンドランキング」を発表した。同社のメディア「Nom de plume」LINE@会員239名が回答している。

【言葉部門】SNSやショート動画でよく使われるミームがランクイン


流行った言葉

まず、2026年上半期に流行った言葉を聞くと、1位はM!LKの楽曲『好きすぎて滅!』に由来する「〇〇すぎて滅」(18.8%)だった。2位はときめきの感情を表す「メロい」(16.7%)、3位は友人のふりをして実は敵対的な行動をとる人を指す「フレネミー」(11.9%)となった。その他にも「ルッキズム風刺画」や「それめっちゃ正解」というChatGPT構文など、TikTokなどのショート動画で使われるようなミームが並んでいる。

【グルメ部門】韓国フードがαZ世代を席巻!映えるグルメが上位に


流行った食べ物・飲み物

流行った食べ物・飲み物では、「ドバイチョコ」(22.2%)が1位となった。ドバイチョコはピスタチオペーストとザクザク食感のカダイフを重ねたチョコレートのことで、5位にはもちもちのマシュマロ生地で包んだ「ドバイチョコ餅」(7.1%)もランクインしている。2位は中国四川発祥のスープ春雨料理「麻辣湯」(19.0%)、3位は立体的な形が特長のフルーツアイス「3Dアイス」(7.9%)だった。

【コト・モノ部門】シールやゲームなど平成リバイバル商品が人気


流行ったコト・モノ

流行ったコト・モノでは、平成の大人気ゲーム「トモコレ」(10.5%)が1位だった。2026年2月にNintendo Switch向けのリメイク版が発売されたゲームで、YouTubeの実況動画なども話題を呼んでいる。2位は「シール帳」(9.3%)、3位は「ボンボンドロップシール」(9.2%)、4位は「平成プリ」(7.7%)となり、ファンシーグッズや平成ブームが注目を集めた。

【TikToker部門】『今日好き』の注目カップルがツートップ


流行ったTikToker

流行ったTikTokerでは、「時田音々(ときねね)」(12.7%)が1位、「今井暖大(はると)」(11.6%)が2位となった。ABEMAで配信中の恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』に出演し、カップル成立となった2人が話題を呼んでいる。

【キャラクター部門】平成・昭和生まれの懐かしキャラが再ブーム


流行ったキャラクター

流行ったキャラクターでは、2026年に30周年を迎えた「たまごっち」(22.0%)が1位となった。2位は「パペットスンスン」(17.0%)、3位は「モンチッチ」(13.0%)となり、4位の「ミャクミャク」(7.5%)以外は平成・昭和生まれのキャラクターという驚きの結果となった。

【アイドル部門】圧倒的M!LK人気!キャッチーな曲が流行中


流行ったアイドル

流行ったアイドルでは、「M!LK」(12.4%)が昨年9位から急上昇でトップに。2位は「CUTIE STREET」(11.3%)、3位は「FRUITS ZIPPER」(7.4%)、4位は「iLiFE!」(6.3%)、5位は「=LOVE」(5.6%)となり、キャッチーな楽曲やダンスをきっかけに、女性アイドルグループへの人気が高まっていた。

αZ世代約12万人が選ぶ、2026年下半期ネクストトレンドは?


ネクストトレンド予想

2026年下半期のネクストトレンド予想では、「はるねねカップル」「モナキ」「M!LK」「平成系」「トモコレ」が挙がった。上半期のランキングでも存在感を見せた『今日好き』関連の人物や、M!LK、平成リバイバル系のコンテンツに引き続き注目が集まっている。

調査概要

  • 【調査期間】2026年5月1日〜17日
  • 【調査対象】自社メディア「Nom de plume」LINE@会員
  • 【有効回答数】239人
  • 【調査方法】インターネット調査
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