広告運用の自動化支援AIエージェント「Advertising Flow」が「ChatGPT」の広告に対応
Hakuhodo DY ONEと博報堂テクノロジーズ、AIによるモニタリングと入札自動化機能搭載
7:01
博報堂DYグループでデジタルマーケティングサービス事業のHakuhodo DY ONEと、同グループの技術戦略事業会社の博報堂テクノロジーズは、両社が共同で開発・提供する広告運用の自動化支援AIエージェント「Advertising Flow」に、AI開発の米国OpenAIが展開する生成AI「ChatGPT」の広告に対応した機能を搭載した、と8月7日発表した。モニタリングと入札自動化機能を備える。
ChatGPTの広告は6月に日本で始まった。生活者の情報探索行動がキーワード検索からAIとの会話にシフトする中、企業の関心が高まっている。広告配信の成果を最大にするには継続的なモニタリングが必要になるため、対応機能を搭載した。AIがChatGPTの広告配信実績を自動で分析して案件単位の状況を通知。改善に向けた行動を運用担当者が迅速に実行する体制の構築が可能になる。
AIのモニタリングによって日々の配信状況が一目で分かる。予算の進ちょく、着地見込み、早期停止の兆候を整理して提示するため、運用判断で必要な情報が網羅的に把握できる。AIは分析結果に基づいて推奨される入札アクションも提示。効果最大化に向けた最適な運用が可能になる。今後、ChatGPTの広告の仕様などを踏まえ、Advertising Flowでの運用支援体制を継続して拡充する。
