【計算できる?】連載本数が年齢の2倍になるのは何年後? 毎月連載で50本目、45歳の場合
毎月1本のペースで掲載が続き、今回でついに50回目を迎えた本連載。今回はその「連載回数」と「年齢」を使った問題に挑戦します!
7:05
おかげさまで連載50回! 今回は「増えるスピードが違う量」の計算

先輩

アユム

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昔から、算数も数学も苦手なアユムは、希望が叶ってマーケティング部門に異動してきました。Web担で見るような「すごいマーケターになりたい!」と胸を躍らせていたが、配属後、理想と現実のギャップに苛まれることに。データ、数字、%、小数。うわぁーん、どうしたら、数字に強くなれるのでしょうか……。
そこに現れたのが、大人向け数学教室「大人塾」を運営し、数学苦手な社会人に対して指導をしているアジアゾウをこよなく愛するモリさん。
この記事を読むべき人:方程式を使わずに算数の文章題を解く考え方を知りたい方、子どもに解き方を説明したい方
この記事を読む必要がない人:方程式を使わずに年齢算・差に注目する文章題を解ける方
この記事でわかること:増えるスピードが違う2つの量の差に注目する解き方、線分図の使い方
方程式なしで解けますか? 毎月1本増える連載と、毎年1歳取る年齢

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モリ

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線分図でスッキリ解決! 「差の縮まり」に注目

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方程式でも解いてみよう

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ポイント
- 増えるスピードが違う2つの量が並ぶのはいつかを求めたいときは、1年で差がどれだけ縮まるかに注目する。
- 「年齢の2倍と比べる」のだから、年齢そのものではなく、年齢の2倍を線分にする。年齢が1増えると、その線分は2伸びる。
- 差がなくなるまでの年数は、もとの差÷1年あたりに縮まる量で求められる。
今日の問題をおさらい
Q1.連載は現在50本で、毎年12本ずつ増えます。モリさんは現在45歳で、毎年1歳ずつ年を取ります。連載の本数がモリさんの年齢の2倍になるのは何年後ですか。
モリさんの年齢の2倍 45×2=90
現在の差 90-50=40
1年で 連載は+12、年齢の2倍は+2 なので 12-2=10 ずつ差が縮まる
40÷10=4
【方程式で解く】
𝒳年後とすると
モリさんの年齢の2倍 (45+𝒳)×2
連載の本数 50+12𝒳
(45+𝒳)×2=50+12𝒳
90+2𝒳=50+12𝒳
40=10𝒳
𝒳=4
答え 4年後
