「User Insight」でAIO・LLMO対策状況チェックから改善策提案まで「LLMOダッシュボード」が一元管理
ユーザーローカル、「ChatGPT」「Gemini」「Claude」など一括監視、引用状況を可視化
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AIとビッグデータ分析技術開発のユーザーローカルは、総合デジタルマーケティングツール「User Insight」で提供中の「LLMO(生成AI最適化)ダッシュボード」で、新たにAIO(AI最適化)/LLMOの対策状況を一括チェックして改善策を推奨する新機能の提供を開始したと8月4日に発表した。「ChatGPT」「Gemini」「Claude」「Grok」「Perplexity」を含む主要プラットフォームからの回答をまとめて定期調査してAIが分析し、推奨施策を示す。Google検索の「AIモード」も近日対応する予定。
商品カテゴリーやブランドラインごとにグルーピングして言及状況を分析できる。複数のプロンプト(指示文)を対象に、各AIがどのサービス・ブランドを紹介・推奨しているか、回答の際にどのようなキーワードで情報を検索し、どのページを引用しているのかをランキング形式で確認可能で、自社ブランド・サービスがAIに優先的に推薦・引用されるための次の一手を導き出せる。生成AI経由の流入数チェック機能や「AI記事生成・リライト機能」などコンテンツ改善支援機能も提供する。
生成AIの普及で情報収集は「Webサイト検索」から「AIへの直接質問」へ移行しつつあり、生成AIに自社コンテンツを適切に認識してもらうLLMOの重要性が高まっている。ただ効果的な対策やデータ分析のノウハウが確立しておらず、多くの企業には取り組みのハードルが高い。このためLLMOの状況を可視化し、Webサイト担当者が取るべき施策の判断を支援するため、生成AIへの露出状況の把握からコンテンツの最適化など改善策まで一元管理する機能をLLMOダッシュボードに盛り込んだ。
