ファベルカンパニーがAI検索での自社評価を可視化するツール「ミエルカGEO」提供開始

「Google AI Overviews」「ChatGPT」「Gemini」に対応、AIに選ばれる検索対策を支援

小島昇(Web担編集部)

7:02

Webマーケティング支援のFaber Company(ファベルカンパニー)は、生成AI検索の「Google AI Overviews」や「ChatGPT」「Gemini」で自社ブランドの表示状況を可視化・分析する新ツール「ミエルカGEO(ジーイーオー)」の提供を始めたと1月14日に発表した。新たなマーケティング概念「GEO(Generative Engine Optimization:生成AI検索最適化)」や「LLMO(Large Language Model Optimization:大規模言語モデル最適化)」に対応した。

GEO(AI検索・LLMO・AI Overviews)対策ツール「ミエルカGEO」をリリース

長年培ったSEO(検索エンジン最適化)の知見と技術で、AI検索時代のマーケティング活動を支援する。主な機能のうち「AIOレポート」はAI Overviewsにおける自社サイトの引用状況や競合と比較した立ち位置を可視化し、「AIOトピックチェッカー」はAI Overviews内でのトピック網羅度を競合と比較分析する。ChatGPTやGemini等のLLM言及状況もモニタリングし、検索順位では見えなかった「AI時代のビジビリティ(露出)」を可視化する。

対話型AIの普及で検索行動が変化し、ユーザーは検索結果の一覧を見る前にAIが生成した回答(サマリー)を目にしている。従来ツールでは「AIが自社ブランドをどう評価・紹介しているか」「競合と比較して何が不足しているか」を計測できない課題を解決するため、ミエルカGEOを開発した。競合サイトと比較し、AIに選ばれるための「不足トピック」を特定する。AIOトピックチェッカーは辻正浩・上席SEOコンサルタントが監修した。

AIOトピックチェッカーの監修者 辻正浩氏
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