台湾発のAIコミュニケーションクラウド事業を展開するクレッシェンド・ラボは、AIデータ分析エンジン「DAAC(ダーク)」に、次世代データ基盤「AIネイティブCDP(顧客データ基盤)」機能を搭載すると2月24日に発表した。AIネイティブCDPによって、リアルタイム予測と行動の自動化を実現できる。日本市場での本格展開は4月以降を予定している。
従来のCDPにAI機能を追加したものではなく、AIをコアに組み込んだAIネイティブCDPを、AIデータ分析エンジンのDAACに搭載することで、データ統合からAI分析、マルチチャネル配信までを自律的につなぐマーケティング基盤に進化する。DAACは、同社提唱のフレームワーク「3Aモデル」の最終段階「Actionable AI(分析型AI)」の中核を担う製品となる。
クレッシェンド・ラボは、台湾、日本、タイ、シンガポールで800超のブランドを支援し、日本、台湾、タイでLINEテクノロジーパートナー認定を持つ唯一の企業。2月25日から順次開催される「DX総合EXPO(AI World)」「イーコマースフェア東京2026」「オムニチャネルDay2026」の3イベントに連続出展し、DX総合EXPOには台湾本社CEOのシュエ・ジン氏が参加する。
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