LINEヤフーが2つのデータクリーンルームサービスを11月30日で終了、経営資源をAI分野に集中

「LINEデータクリーンルーム for Client」と「Yahoo! Data Xross」、時期延長の個別対応なし

山川 健(Web担 編集部)

7:00

LINEヤフーは、同社が展開しているデータクリーンルームサービス「LINEデータクリーンルーム for Client(LDCR)」と「Yahoo! Data Xross(YDX)」を11月30日で終了する、と5月11日発表した。データセットの登録内容の最終受付は9月30日となる。終了時期の延長など個別対応はしないため、終了時期を考えた分析施策のプランニングを利用企業に求めている。

AIの活用が進む中、経営資源を成長性の高いAI分野に集中するため、両データクリーンルームサービスを終える。LDCRは、企業の会員データや購買履歴などのデータをプライバシーを保護した環境(クリーンルーム)でLINEヤフーのデータと統合・分析できる基盤。YDXは、企業が保有する各種データと「Yahoo! JAPAN」のデータを使って分析する仕組みだった。


終了までのスケジュール

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