三井不動産が大型屋外広告媒体の開発・提供を開始、東京・渋谷に「SHIBUYA PARK VISION」設置

同社初の国内最大級の3D屋外メディア、街づくりをするデベロッパーの同社自らが広告媒体を開発

山川 健(Web担 編集部)

7:01

三井不動産は、大型屋外広告媒体(OOH)の開発・提供を始める、と5月21日発表した。第1弾で東京・渋谷に同社初の国内最大級の3D屋外メディア「SHIBUYA PARK VISION」を設置し、6月1日に販売・放映を開始する。初回の放映は、多国籍メンバーのガールズグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」の新曲プロモーションとなり、L字型の形状を生かした3Dの映像演出を予定する。


「SHIBUYA PARK VISION」

SHIBUYA PARK VISIONは、三井不動産が手掛ける商業施設・公園の「MIYASHITA PARK」から直接視認できるビルの屋上に設け、渋谷の新しいランドマークメディアとして展開する。渋谷駅出口から徒歩3分といった人気施設の好立地で広告プロモーションが可能になり、公園の催事スペースと一体化した演出や、周辺の媒体と合わせた広告などプロモーションの幅を広げられる。


イメージ画像

屋外広告媒体は広告事業者が担い、街づくりと関わりなく開発・設置されることが基本だった。三井不動産は広告媒体と街づくりを合わせることで価値創出の可能性が拡大すると考え、街づくりをするデベロッパーの同社自らが広告媒体を開発することにした。これまでも自社の管理物件でサイネージなどを展開していたが、今回は管理物件ではないビルのオーナーと開発した。

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