TOPPANが新商業施設「Shibuya Sakura Stage」でCXマネジメントの取り組み開始

イベントスペースなどの運営受託、来訪理由や再来のきっかけをつくりファンを増やす

TOPPANホールディングス傘下のTOPPANは、11月30日に落成する東京・渋谷の新しいランドマークで東急不動産の商業施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」の一部施設で「CX(カスタマーエクスペリエンス)マネジメント(CXM)」に基づいた運営を始める、と11月24日に発表した。来街者を継続的に呼び込むイベントやキャンペーン企画、魅力的な企業や団体、クリエイターとコラボレーションを施設として実施していく。

CXマネジメントの概要

リアル×デジタルの多機能型イベントスペース「BLOOM GATE」、小型照明約1200台を立体的に配置して音響と照明を連動させる「にぎわいSTAGE」、屋外で生い茂る緑や果樹と菜園、大きな山桜がある「はぐくみSTAGE」の3カ所の運営を受託した。「CXM視点の体験の場」と捉えてテナントやイベント出展企業と、来街者・ワーカー・地元住民をつなぎ、顧客価値(LTV)の最大化を目指す。

CXMは「顧客体験管理」と訳され、顧客の満足度や体験重視のマーケティング戦略。CXMを取り入れた施設運営で来訪する理由や再来のきっかけをつくり、ファンやコミュニティを増やす好循環をつくる。リアルとデジタルを掛け合わせた体験設計や、イベントとデジタルサイネージを組み合わせた多面的な情報発信、クリエイターとの接点づくりとコミュニティ創出、東急不動産の他施設のメディアとセットでの広域連携施策を予定している。

各施設のイメージ
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