消費者庁は、「儲け話をきっかけにした消費者トラブル」に関する調査結果を発表した。年次の相談件数+平均契約購入金額などを公表している。
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令和5年度をピークに相談件数も被害額も高止まり
消費者庁は、「SNSをきっかけに、もうけ話をすすめられた」との消費生活相談が多数寄せられていると明らかにし、少しでも不安に思ったら消費生活センター(消費者ホットライン「188(いやや!)」番など)に相談することを推奨している。
PIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)における「SNSをきっかけとして、著名人を名乗る、つながりがあるなどと勧誘される金融商品・サービスの消費者トラブル」の消費生活相談情報(2026年7月31日までのPIO-NET登録分)を見ると、令和5年度をピークに相談件数も被害額も微減しているが、高止まりが続いている状態だ。
なおこれらの相談は、SNSを契機とした金融商品・サービスのうち、著名人を名乗ったり、かたったりする詐欺や、著名人とのつながりを示唆する相談が対象。著名人に限らず、有名評論家や学者、投資家、アナリストなどに加え、これらのアシスタント、弟子、親族などといった関係者を名乗る相談も含む。


調査概要
- 【調査対象】消費生活相談情報(2026年7月31日までのPIO-NET登録分)
- 【調査時期】令和3年度~令和8年度
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