Metaが新サブスクリプション「Meta One」開始、日本は月額239円から、AI機能の利用枠拡大

「Instagram」「Facebook」「WhatsApp」の単体プランやクリエイター・ビジネス向けプランも

小島昇(Web担編集部)

9月17日 7:01

Metaは9月15日(米国時間)、「Instagram」「Facebook」「WhatsApp」などのプラットフォームで新たなサブスクリプション(継続課金)プラン「Meta One」の提供を開始したと発表した。個人、クリエイター、ビジネスを対象とした多様なプランを用意したほか、それぞの単体プランとAIサービス「Meta AI」の特典を組み合わせたバンドルプランも提供する。Meta Oneはグローバルで順次導入中で、サブスクリプションおよびトライアルの登録数は既に1500万件を超えている。

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2026年に導入した「Instagram Plus」「Facebook Plus」「WhatsApp Plus」はMeta Oneのプロダクト単体プランとなり、さらに先進的なAI機能の利用枠を組み合わせた「Core」と「Premium」のバンドルプランを提供する。MetaのAIモデル「Muse」を基盤に画像の作成・編集、動画生成などMeta AIのメディア生成機能をより多く利用でき、Instagramの「Restyle」(日本は未対応)のようなアプリ内AI機能の利用枠が拡大する。初期テストではInstagramのスタイル変更やボイスエフェクトなどのAI関連の機能が使われている。

Meta Oneのクリエイター・ビジネス向けプランでは、日常的に利用しているアプリの中にプロ仕様のツールや高度なAI機能を直接組み込むことができる。プロフィールにWebサイトや所在地、顧客評価を掲載する機能、リール動画上で目を引くフォローボタン、フォロー招待の自動送信機能などがある。24時間体制の顧客対応を可能にする「Meta Business Agent」の利用枠が拡大し、売上の創出やリード獲得を支援する。各プランはFacebook、Instagram、WhatsApp Businessアプリで利用できる。

日本でMeta Oneはいずれも月額で単体プランを239円から、個人向けバンドルプランを949円から、クリエイター・ビジネス向けバンドルプランを2000円から登録できる(いずれも税込)。単体プランのInstagram Plusは319円、Facebook Plusは319円、WhatsApp Plusは239円。個人向けバンドルプランのCoreは949円、Premiumは2900円。ビジネス・クリエイター向けバンドルはEssentialが2000円から、Advancedが5200円から、Expertが1万5800円から、Maxが5万2000円からとなっている。

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