Instagramのリール動画に「ギフト機能」を日本で導入、投げ銭でクリエイター応援

クリエイターの収益化ツールを強化、アクティブなサブスクリプションは100万達成

米国Metaは、「Instagram」でクリエイターが投稿した「リール動画」にファンがバーチャルギフトを購入してサポートできる「ギフト機能」を日本で導入したと11月6日(米国時間)発表し、日本語訳を11月7日に公開した。Instagramギフトは、サポートしたいクリエイターが投稿したリール動画で、画面に表示される「ギフトを贈る」をタップして贈る。1、5、10、15、20、300スターの6種類のギフトが表示されるので選択する。

ギフト機能の例

ギフトは利用者が保有するスターの残高から送られるので、最初にまずスターパックを購入する。45スター:70円、140スター:430円、300スター:860円の3種類がある。ギフト機能は23年2月に米国で正式導入後、各国に拡大した。ギフトを受け取れるプロアカウント(クリエイターアカウントかビジネスアカウント)は18歳以上で5000人以上のフォロワーと、Instagramのパートナー収益化ポリシーを含む要件を満たす必要がある。

Metaは年末までの期間限定で、リール動画や写真のパフォーマンスに応じてクリエイターに報酬が支払われるボーナスプログラムのテストを日本、米国、韓国で実施する。クリエイターは、リール動画や写真のビュー数に応じてボーナスを獲得できる。テストに招待された一部のクリエイターのみ利用でき、アプリ上で通知が表示されるほか、メールが届く。指示に従ってボーナスをアクティベートするとプログラムに参加できる。

月額料金を支払って登録したファンに限定コンテンツなどの特典を提供できるInstagramのサブスクリプション機能は、2022年11月に米国で正式導入し、23年7月に日本を含む10カ国のクリエイターに提供。アクティブなサブスクリプションが100万超に成長した。Metaは24年もInstagramとFacebookのサブスクリプション機能を利用するクリエイターの使用料を免除する予定。方針を変更する場合は6カ月前にクリエイターに通知する。

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