フェズがデータマーケティング「Urumo Ads」で「TVer広告」のCTV配信での購買検証機能提供

CTV広告の実店舗での購買効果を可視化、「YouTube広告」「Amazon Prime Video Ads」に追加

山川 健(Web担 編集部)

7:01

リテールメディア(小売店が展開する広告媒体)事業のフェズは、同社のデータマーケティングソリューション「Urumo Ads(ウルモ アズ)」で、民放公式テレビ番組配信サービス「TVer(ティーバー)」の広告「TVer広告」のコネクテッドテレビ(CTV)配信での購買検証機能の提供を始めた、と9月24日発表した。テレビの画面で見られた広告の実店舗での購買効果をデータで可視化する。

TVer広告はTVerユーザーにアプローチできる運用型広告プラットフォームで、ブランドマーケティングでの活用が増えているという。CTVはインターネットに接続されたテレビ。Urumo Adsが今回、TVer広告のCTV配信に対応したことで従来の「YouTube広告」「Amazon Prime Video Ads」に加えてテレビの大画面で視聴された広告の効果が実購買に与える影響の可視化が可能になった。

CTV配信の購買検証機能は、CTV広告のIDとモバイル広告のIDの対応関係データを使い、テレビ画面での視聴と連携する小売りアプリ会員の購買行動データをひも付けて分析。キャンペーン別、クリエイティブ別、性年代別分析のほか、CTV、スマートフォンの機器別に分析でき、これまで分断されていたCTVでの広告接触と実店舗の購買行動を可視化。施策の最適化につなげられる。

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