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さて今度はチケット購入の方に進んでいこう。「チケット」メニューから、まず「チケットの買い方」を見てみることにする。下の図4がそれだ。

図4:「チケットの買い方」のページ
図4:「チケットの買い方」のページ

このページを見ると、いろんな買い方があるようだし、様々な席があることも理解できた。次は「チケット」メニューの上から3番目にある「席種・料金」のページを見ていく。下の図5が「席種・料金」のページのファーストビューだ。

図5:「席種・料金」のページのファーストビュー
図5:「席種・料金」のページのファーストビュー

スタジアムを上から俯瞰したビジュアルを使って場所を表示し、各席種の料金一覧を表示してあり、非常にわかりやすい。そして各席からの眺めがどのようになっているのかを示したのが、下の図6で、図5で表示されるページのファーストビューの下に、続いて表示されている構造になっている。

これを見た最初の瞬間、写真に移っている観客席のところが、S指定席なのかと思った。そうした誤解を避けるために、例えば下記例であれば、写真のタイトルは「S指定席」ではなく、「S指定席から見た眺望」のようにズバリの内容を付けた方がよいと感じた。サイトの作り手側からすれば、この写真が「S指定席からの眺望」であることは、下の図6の緑枠の部分に書いてあると言いたいかもしれない。確かに、写真の下に、グレー背景に白抜き文字という目立たないデザインではあるが、記述されている。少し注意すればわかるのだが、気がつくのに時間が掛かったのは事実である。

Webサイトのユーザーは、ページを隅から隅まで、くまなく見てくれるわけではない。ほとんどのユーザーは、目についたところだけを拾い読みして、気になったリンクをクリックするという行動パターンだ。一瞬見て分からなければ、あきらめて別のページに行くし、もし誤解があっても、誤解したことにすら気づかないだろう。ページをデザインするときには、そういうユーザー目線を前提に作るべきだと思う。

図6:「席種・料金」のページの各席の表示
図6:「席種・料金」のページの各席の表示

チケット購入に進もう

購入する席を、スタジアム真横で、上の方からフィールド全体を俯瞰できるMU指定席にしようと決めたところで、いよいよチケット購入に進もう。「チケット」メニューの上から4つ目の「チケット残券情報」をクリックした後の表示が、下の図7だ。

図7:「チケット残券情報」のページのファーストビュー
図7:「チケット残券情報」のページのファーストビュー

ファーストビューを表示した図7では、ナビスコカップ1回戦の残席情報が表形式で表示されているが、続いてその下に各試合別の残席情報が複数続いて表示される構造になっている。

図7緑枠部分の「@ぴあ 電子チケットぴあ」のリンクから「チケットぴあ」のページに移ることができるのだが、もっとストレートに「オンラインチケット購入はこちらから」とでも説明を付けた方がもっとよいだろう。これをクリックすると、下の図8のように、「チケットぴあ」の浦和レッズのページへと移動する。

図8:「チケットぴあ」の浦和レッズのページ
図8:「チケットぴあ」の浦和レッズのページ
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