国内&海外SEO情報ウォッチ 「海外SEO情報ブログ」の鈴木 謙一氏が、日本と海外の検索マーケティング情報をさらっとまとめて毎週金曜日にお届け。
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海外のSEO/SEM情報を日本語でピックアップ

  • 2011年のリンク構築 5大予測+1
    ★★★★★ 今すぐ読みたい (Search Engine Journal)

    Search Engine Journalが、2011年のリンクビルディングはこうなるだろうと、次のような5つの予測をたてている。

    1. キーワードでのアンカーテキストが減り、ブランド名でのアンカーテキストが増える

    2. 量より質

    3. PageRankの重要性が下がり、オーソリティの重要性が高まる

    4. トップページへのリンクが減り、内部コンテンツページへのリンクが増える

    5. ランキングよりもコンバージョンに注意関心が向く

    また、おまけとして、次のような予測も書かれている。

    1. nofollowなしのリンクよりもソーシャルメディアサイトでの言及が必要に

    それぞれのもう少し詳しい日本語解説をSEOモードさんとネットコミュニティブログさんが記事にしているので、そちらも読むといいだろう。

  • グーグルのキャシュが更新されないのはなぜ?
    ★★★☆☆ 豆知識 (Google Webmaster Central Help Forum)

    グーグルのキャッシュ表示は、クロール・インデックスした時点から若干の遅れが生じる場合がある。グーグル社員のジョン・ミューラー氏が、これを認める発言を、米国版のグーグルウェブマスター公式ヘルプフォーラムで書き込んだ。

    つまり、グーグルのロボットがアクセスして更新されたコンテンツをインデックスしても、検索結果の「キャッシュ」から表示するキャッシュページには古い更新前のコンテンツが表示される場合があるということだ。最新のデータをインデックスしているサーバーとキャッシュデータを保持しているサーバーが別々に存在するため、データの同期に時間差が発生することがあるのだろう。

  • グーグルプレイスの「完了」表示を100%にする方法
    ★★★☆☆ やってみよう! (Understanding Google Maps & Local Search)

    グーグルのプレイス検索に表示される要因としてグーグルプレイスへの登録が考えられる。グーグルプレイスには多くの情報を登録できる。必須の項目もあれば、任意の項目もある。どの項目を入力すれば管理画面の「完了」表示が100%になるのだろうか。また、すべての項目を埋めたほうがランキングに有利なのであろうか?

    米国のローカル検索の第一人者、マイク・ブルーメンソール氏によれば、すべてを登録しても上位表示に有利に働くことはないようだ。ただし、限られたケースで、ある種の検索に対しては登録した情報が関連性を増す要素として使われるかもしれないということだ。

    したがって登録項目は100%埋めたほうがいいだろうとアドバイスしたうえで、どの項目を入力すると「完了%」がどれだけ増えるかを、次のように示している。

    項目完了%への影響
    基本情報 > 必須項目53%
    基本情報 > メール アドレス5%
    基本情報 > ウェブサイト10%
    基本情報 > 説明5%
    2. カテゴリ2%
    3. カテゴリ1%
    5. カテゴリ2%
    営業時間5%
    支払いオプション5%
    1.写真5%
    2.写真2%
    3.写真1%
    5.写真2%
    1. 動画-4%
    2. 動画2%
    3. 動画2%
    5. 動画2%
    1. その他の情報1%
    2. その他の情報1%
    3. その他の情報1%
    4. その他の情報1%
    5. その他の情報1%

    おもしろいのが、1つ目の動画を追加すると、「完了%」が4%減るということだ。

  • キーワードを入れたアンカーテキストに依存するのは危険!?
    ★★★★★ あなたはどう思う? (Search Engine Watch)

    大規模ECサイトのSEOコンサルティングに携わったこともある、アダム・オーデット氏が、上位表示を狙っているキーワードに完全に一致した1語や2語の短いワードでのアンカーテキストは、もはや使わないほうがいいと述べている。その理由は、次のとおり。

    • 不自然である
    • 故に、ランキングを操作していると検索エンジンに判断されやすい

    一般のユーザーは、URLやサイト名、「こちらから」でリンクすることが普通で「生命保険」のようなキーワードでリンクすることは稀である。

    ターゲットキーワードではなくサイト名やブランド名でのリンクが重要になってきているという分析を、このコーナーで過去にも何度かレポートしている。しかしターゲットキーワード単体でのアンカーテキストの効力は、特に日本においてはいまだに健在だという話も聞いている。果たしてどうなのだろうか? もっともナチュラルリンクが集まるSEOを施策していれば、アンカーテキストのことなど必要以上に意識する必要はないとは言える。

  • スパムサイトへリンクするときはnofollowを使う
    ★★☆☆☆ こんな使い方もあり (WebmasterWorld)

    インデックス削除などペナルティを受けた(つまり悪質な)サイトに対してリンクを数多く張ると、リンクを張ったあなたのサイトも同類(つまり悪質)だと思われ評価を下げられたり同じようにペナルティを受けたりすることがある。

    適切ではないとグーグルが判断しているであろうサイトへ、何らかの事情でやむを得ずリンクしたいときには、nofollow属性をつけるといい。nofollow属性のついたリンクはリンク先ページへPageRankやアンカーテキスト効果を渡さないという効力があるが、リンク先ページを信頼していないという意思を伝える効力もあるからだ。

SEO JapanSEO Japanの掲載記事からピックアップ

入稿の関係でタイミング的に少々ずれてしまったが、2011年のSEO予測の記事を2本ピックアップする。

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