15 years 3ヶ月 ago
コピーブロガーから効果的な見出しを書くための特集記事の第7弾。今回は「成功間違いなしの傑作見出し文句10選」という中々に強気なタイトルですが、実際にかなりの評価と人気を得た記事です。英語での文章ですが、日本語でも十分以上に使えそうな内容です。 — SEO Japan あなたはきっとあり余るほどのこの手の“ハウツー記事”モノや見出しリストを読んできたことだろう。 あなたが繰り返し目にしてきたよくある見出しのお決まりの形を超えて、あなたのネタ倉庫に少し新しい風を入れてみようではないか。 1. Who Else Wants ○○? (○○したい?) “Who Else Wants…”で見出しを始めるのは、すでに存在している世論の要求をほのめかすという古くから社会的に証明されている戦略である。インターネットマーケティングの分野では使い古された言葉ではあるが、他の題材に対してはいまだに非常に好調な働きを見せている。 Who Else Wants a Great Blog Template Design? (優れたブログテンプレートのデザインが欲しい?) Who Else Wants a Higher Paying Job? (高収入の仕事が欲しい?) Who Else Wants More Fun and Less Stress When on Vacation? (休暇をもっと楽しくストレスの少ないものにしたい?) 2. The Secret of ○○?(○○の秘密) これはかなりたくさん使われているが、それは効果があるからだ。内部の知識を共有し、それを読者の利益に還元するのだ。 The Secret of Successful Podcasting (成功するポッドキャスティングの秘密) The Secret of Protecting [...]
15 years 3ヶ月 ago
SEOやウェブの仕事だけに従事していると見えない、普段考えない視点でメディア操作に関して色々と考えさせられる記事をSEO Bookから。SEOがスパムという人に読んでもらいたい内容です。 — SEO Japan 約1ヶ月前、私はSeoMozのランド・フィッシュキンとメールで討論を行った。同氏は、SEOが思い通りに操ることが出来ると言う認識は業界に損害を与えていると考えていた。これにはランドが提唱する暴露戦略を正当化する意図も込められていた。私は、大半のメディアの目標は、操作(注目を最も高値をつけた人に売る)であり、この件に関するエントリを投稿すると約束した。 簡単に投稿出来るようなエントリではない。数千ドルもの私の時間を食うことになるだろう。しかも、営利的な旨味もない。それでも、ノーム・チョムスキーの合意の捏造を見たことも、読んだこともない人に、メディアの仕組みを分かりやすく説明することが出来るのではないかと思う。 自己生存はあらゆる組織の第一の目標 パーキングメーターは、限りあるモノ(駐車スペース)にコストを加えて、需要を減らすために必要とされている。先日、オークランドは駐車料金を$1.25/時間から$1.50/時間に引き上げた。メーターの係員は、私が来るデフレに関する恐ろしいニュースを読む直前に、インフレについて私に詳しく説明してくれた。なぜ私が係員と話していたかって?それはこの係員がチケットを切ろうとしていた人が逃げられる時間を与えるためだ。。つまり善い行いをしたのだ。 この特定のエリアの支払いシステムは故障していた。私は係員にその点を指摘した。すると彼は「そうだね、後で伝えておくよ」と事務的に答えた。つまりこの係員はメーターが壊れていることを知っていながらも、そのままにした方がもっと違反切符を切れるため、修理を呼ばなかったのだ。 約1週間後、近場の駐車場に車を止め、25セントを通常のメーターに入れ、既に注文していた食べ物を取りに向かった。帰って来ると、メーターは残り1分と記録していたものの、窓ガラスには既に駐車チケットが張られていた。恐らくあの手抜きの係員が例の取引に私をはめようとしたのだろう。 詐欺は個人レベルでも行われる可能性があるが、組織が多くなると、次のような事態が起こる: 持続するためにさらに資金が必要になる 関係者が増える(従業員、提携者、投資家 & 顧客 – それぞれが異なる目標と関心を持つ) さらに成長する機会を入手するのが難しいことに気づく ボブ・マッサ氏が、ある会議に参加したときの体験を話している。すべての主要業績評価指標(KPI)が下がっていることが告げられると、CEOはそれなら新しいKPIを作ったほうがよさそうだと話したそうだ。 ビジネスの倫理の逆の法則を思い出す。企業が成長すればするほど、事業の成長を維持し、投資家を喜ばすために偽善者にならなければならない。 メディアは人気の高いアイテムを売る 最高。バブル。今まで以上。 米国社会は、基本的には即座の満足感、消費、そして、借金に基づいている。成長を続けるため、私たちはバブルを作る(そしてメディアを介して宣伝する)必要があり、そして、それぞれのバブルが前のバブルよりも大きくなることを願っている。住宅ローンの詐欺がテクノロジーのバブルの後に続いた。そして、次のバブルはグリーンエネルギーが絡むだろう。 迎合するメディア 「血が出ると、数字が上がる」注目を得るため、報道機関はニュースを実際よりもさらに重要に見せている。 2つ目の住宅ローンを手に入れ、豪邸を購入し、お金を使って、使って、使いまくれと背中を押した企業と同じ企業が、現在、他人を嘆き悲しむことに全力を尽くしている。彼らは慎ましい食生活を送り、節約し、行動を起こすなと言いながら一方で慌てろと伝えている。メディアはストーリーを探し、アドバイスを送り、ひと儲けしようとしている。 あるいは、マイクと言う名のコメンターが私の好きな投資に関するブログで主張しているように: ブルームバーグのバカが、消費者はかついて非理性的な行動をとっていたが、今は理性的な行動をとっていると述べていた。他人の理性を判断するのは、当時の彼らの知識に左右される。数年前にジョー・ザ・プラマーが、住宅は最高の投資であり、株価は必ず上がり、そして、私たちは世界の頂点にいる等のプロパガンダについて強烈なパンチを喰らわせた。彼らは求められていることを実施しただけだ。 それなら、金融のシステムを完璧に理解し、さらに私達と同じことを信じていた連中こそ、非理性的だ。 メディアは通常広告主に納得してもらうため市民の生活を軽視している。 広告主の関心を優先 「ハイパーテクスチュアルなウェブ検索エンジンの解剖」のなかで、グーグルのファウンダーが以下のように説明している: 現在、営利的な検索エンジンの重要なビジネスモデルは広告だ。広告ビジネスモデルの目標は、質の高い検索をユーザーに提供する点に必ずしも一致するわけではない。例えば、グーグルのプロトタイプの検索エンジンでは、携帯電話に対する上位の結果のなかに「ドライバーの注意力に与える携帯電話の利用の効果」という調査が含まれていた。これは、運転中の携帯電話での会話に関連する注意の散漫および危険を詳細に証明する調査であった。この検索結果は、ページランクのアルゴリズムによって重要度が高いと判断されたために上位に掲載されていた。これがウェブ上で言及する重要度の近似値である[98ページ]。しかし、携帯電話の広告を表示することで料金をもらっている検索エンジンが、料金を支払っている広告主にこのページを掲載する理由を正当化することが難しい点は明白だ。そのため、そして、その他のメディアとの経験[Bagdikian 83]により、私たちは検索エンジンに資金を投じた広告は、本質的に広告主よりに傾き、消費者のニーズから離れることは容易に予想がつく。 数年後、コンテンツをすくい取り、広告の中に組み込むことで、世界最大のネットワークになったグーグルだが、同じウェブに関する彼らの見解はどのように変わったのだろうか?エリック・シュミット氏は以下のように説明している: インターネットは誤った情報が繁栄する“不潔な場所”にハイペースでなりつつある、とグーグルのエリック・シュミットCEOは昨日述べた。毎年恒例の業界の会議の一環として、グーグル本社を訪れた雑誌社の重役達をオーディエンスに迎えたシュミット氏は、コンテンツの信頼度の判断基準として、雑誌のブランドが重要なシグナルになりつつあると話した。 「ブランドは解決策であり、問題ではない」とシュミット氏は述べた。「ブランドは不潔な場所を片づける手段だ」 「ブランドの親近感は明らかに固有のものだ。人間の存在にとって基本であり、消え去ることはない。遺伝要素があるはずだ」と同氏は続けた。 10年にも満たない間にブランディングは「敵」から「不潔な場所を清掃する手段」に変わったのだ。そのビジネスモデルが、1回のクリックごとにその他のブランディングの取り組みに付け込むことで、消費者を教育すると言うなら、理に適っている。 しかし、グーグルは不愉快なほど利鞘とマーケットの力を持つようになり、必死にバランスを取ろうと試みている。同じレベルの利鞘やマーケットの力を持つメディア企業は存在しないため、彼らは広告主にコントロールされる傾向が強い。 フォックスニュースを例にとって考えてみよう。同社は、rBGH(牛の遺伝子組み換え型成長ホルモン)と癌の間の潜在的な関係を報道しようとした数名の記者を解雇した。なぜ記者達は解雇されたのだろうか?彼らは自分達が実施したリサーチを報道しようとしたためだ。そして、uBGHを無知な消費者に推進する広告主のモンダントは、自分達の製品に関する真実が明るみに出たら広告費を縮小する予定であった。1ドルのために人々を癌で殺す…一部のメディアの基準はここまで低いのだ。 宣伝に明け暮れるメディアが溢れかえり、宣伝しないメディアが目立つのが現状だ。 誤った情報のルート パブリックリレーションズ vs 現実 多くの企業が、複数のストーリーを同時に伝えることで、利益を得ている。グーグルがページランクを宣伝しているとき、彼らはウェブの“特有の民主的な構造”を活用する仕組みを説明していた。しかし、司法省が検索データに対して訴訟を起こすと、グーグルは、「グーグルは“ウェブの最高の部分”をクロールして、ウェブページの有効なレポジトリを作成する試みを行っているだけだ」と応じた。そして、2008年の選挙期間中には、グーグル爆弾が、ネガティブな反応を起こす可能性があることを恐れ、グーグルはこの取り組みの鎮静化を試みた。 扇動主義 扇動主義は良い結果を産む。事実に基づき、誰も気にしないことを記事にしよう。ちょっとだけひねりを利かせれば、報道する価値が出る。これが、ジェイソン・カラカニス氏のような連中が、「今後30日間の取り組みがその企業の運命の分かれ道になるだろう」のようなセリフを好む理由だ。 歪み 雑誌の表紙と広告掲示板の写真が編集されていることは誰でも知っている。 (註:再生ボタンを押すと「YouTubeで見る」というリンクが表示されるので、クリックしてください) しかし、フォックスニュースのプロデューサーの怒りを買うと、写真を編集され、歯を黄色に染められ、鼻を大きくされてしまうことはご存知だろうか? 単純化 [...]
15 years 3ヶ月 ago
株式会社アサツー ディ・ケイは9月10日、2010年8月度単体売上高を発表した。
8月売上高合計は、215億0500万円(前年比102.1%)。詳細は以下…
15 years 3ヶ月 ago
株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社サイバーエージェント・インベストメントは9月8日、ベトナムにてオンラインゲームやSNSなどの総合インターネ…
15 years 3ヶ月 ago
株式会社オールアバウトは、運営する総合情報サイト「All
About」で、専門家(=ガイド)が執筆した記事約9万本にFacebookの「いいね!」ボタンを実装…
15 years 3ヶ月 ago
2010/9/12のRetail Email Blogから。http://www.retailemailblog.com/2010/09/week-end-trends-email-volume-hits-new.html関連リンク:米メール・マーケティング、Labor Day向けが活況(The Retail Email Blog) 米メール・マーケティング、独立記念日向けのピークは7/4当日(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、back-to-schoolが減少も依然主流(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、Memorial Dayのピークは5/31(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、back-to-schoolのピークが終了(The Retail Email Blog)米
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 3ヶ月 ago
Posted by カスタマー ソリューション エンジニア 安田政弘
AdWords API の新バージョン (v201008) がリリースされましたのでご紹介いたします。
新バージョンでは、これまでに利用者の皆様から頂いたフィードバックを反映させていただいた他、TrafficEstimatorService や ReportDefinitionService (v201003 ではベータ版でしたが、v201008 から正式リリースとなります) なども実装されています。
今回 TrafficEstimatorService および ReportDefinitionService が v201008 にてリリースされたことにより、v13 の同機能は、数ヵ月後にサービス終了となります。通常であれば新バージョンのリリース日から 4 ヶ月後に旧バージョンの機能はサービス終了となるのですが、これら 2 サービスについては現時点では具体的なサービス終了日を設定しておりません。現時点では 2011 年前半中にて予定しておりますが、具体的な日程が決定しだい、まずは英語版の AdWords API Blog からご案内させていただく予定です。
v201008 の主な新機能:
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レポート機能: v201003 ではベータ提供だったレポート機能が正式版になりました。ReportDefinitionService を利用して必要なレポート項目を指定するとユニークな ID が発行されますので、REST 形式の URL にその ID を指定してレポートをダウンロードします。 (現在クロスクライアントレポートを活用されている方は次バージョンの API にて公開予定ですのでしばらくお待ちください)
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トラフィックの見積もり機能: これまで v13 でご利用いただいていた TrafficEstimatorService の新バージョンです。
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マイ クライアント センター (MCC) 関連機能: MCC アカウント以下の階層構造を取得する際には ServicedAccountService をご利用ください。
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AdWords Campaign Experiments (本記事ポスト時点では、日本では未提供): AdWords キャンペーンを A/B テストする機能です。既存キャンペーンの設定を残しつつ、広告の表示機会の何割かを新しいキャンペーン設定でテストすることができます。 (本 blog 記事ポスト時点では、日本では未提供の機能となります)
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入札単価シミュレーション機能: 入札単価シミュレーションのデータを API 経由で得ることができるようになりました。
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拡張 CPC 機能: 拡張 CPC にも対応致しました。
その他、下記のようなベータ機能も実装されていますので、是非お試しいただきフィードバック (*1) を頂ければ幸いです:
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Partial failure support for AdGroupCriterionService: AdGroupCriterionService は、広告グループに関わるキーワードやプレースメントなどのターゲット条件 (=クライテリア) を扱う為のサービスですが、このサービスに partial failure 機能 (変更対象となるクライテリアの一部のみエラーとなった場合でも、他のクライテリアに関する変更リクエストはロールバックされることなくコミットされ、エラーとなったクライテリアのみ通知される機能) がベータ実装されました。
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変更履歴に関する機能: CustomerSyncService を利用することで、指定した期間中の変更履歴を取得いただけます。
より詳細な情報や、開発時に役立つ情報を英語版 AdWords API Blog にてご紹介しておりますので、是非合わせてご覧ください。
(*1) AdWords API に関するフィードバックは 開発者フォーラム (英語) もしくは、メールにて弊社担当営業までお寄せください。
noreply@blogger.com (Google Blog)
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
2010年9月4日、梅田センタービル31FホワイトホールでCSS Nite redux, Vol.1を開催し、71名の方にご参加いただきました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
15 years 3ヶ月 ago
フェイスブックは、広告主に適正な価値を提供するため、ショートインプレッション(広告表示時間が短すぎるインプレッション)をインプレッションの計測から除外するという。フェイスブックの利用者は極度にアクティブなので、ときどき高速な遷移が見受けられるのだとか。ショートインプレッションの基準は非公開で、除外されたショートインプレッションの量も報告されない。
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15 years 3ヶ月 ago
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15 years 3ヶ月 ago
グリーが外部サービスを連携させる新機能「Social Feedback」を公開。グリーの「いいね!」ボタンを外部サービスに設置できるようにした。ミクシィも同日に類似の機能を公開している。
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Social Feedback
http://developer.gree.co.jp/connect/plugins/sf------------------------------
取り急ぎ、このブログの記事だけに「いいね!」ボタンを実装してみると次のようになる。ボタンをクリックしたときの動作を確認してほしい。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 3ヶ月 ago
AXEボディソープのプロモーションとして、Twitter連動型情報共有バラエティー番組「新宿駅前風呂場」が9月10日〜12日に放送された。グラビアアイドル9名...
15 years 3ヶ月 ago
アクセス解析イニシアチブにもご協力を頂いている小川さんの出版記念講演を開催します。アクセス解析イニシアチブ会員限定ではなく、どなたでもご参加できます。 http://a2i.jp/activity/other/5573「入門 ウェブ分析論~アクセス解析を成果につなげるための新・基礎知識~」(ソフトバンククリエイティブ社)2010/10/1発売予定
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 3ヶ月 ago
論理学とか昔やったなと思いだした。幾つか気になったキーワードをピックアップしておこう。・論拠と根拠は違う・質問と主張を同時にしない・質問には2タイプがある(実施調査、仮説検証)・「やっぱり」は曲者セミナーなどで話しをする人で、特に私のように頻繁に聴衆に質問をする人間は、改めて論理的に質問や説明ができているかを再確認する意味で読んでおくのがよいかもしれない。出版社:ソフトバンククリエイティブ定価:952円+税著者:福澤一吉約220ページ第1章:どうして論理的に説明できないのか第2章:論理とはなにか第3章:論証とはなにか第4章:帰納的論証と演繹的論証の違い第5章:論理的な質疑応答第6章:問いのブレイクダウン第7章:「やっぱり」考第8章:うまくいかない対話の対処関連リンク:「メディア・リテラシー入門」を読んだ「わかりやすく伝える技術」を読んだ「トリプルメディアマーケティング」を読んだ「<
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 3ヶ月 ago
池上彰氏の集中読破週間はこれで終わり。さすがにメディア・リサーチ歴は20年の私なので、メディアの嘘は100も承知。付箋は2つと、1付箋当たりのコスト(CPF)は極めて高い買い物だった(笑)。一言で言うと、メディアの言うことは嘘だと思って自分で咀嚼しようということになる。そのバリエーションを知らない人は是非読んでみて欲しい。私の場合は、数字の嘘を暴くのが趣味だが、基本は同じこと。主張の裏にあるものを深読みすることで、真実に近づくことができるということだ。出版社:オクムラ書店定価:1,4000円+税著者:池上彰約220ページ第一部:メディア・リテラシー入門第一部第1章:テレビとのつき合い方第一部第2章:新聞とのつき合い方第一部第3章:広告代理店とPR会社第一部第4章:インターネットとのつき合い方第二部:メディアのウラバナシ第二部第1章:たまされないためのメディア・リテラシー第二部第2章:海外
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 3ヶ月 ago
2010 年 8 月 28 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、ウェブサイトの構築・運用やウェブのマーケティング、ブランディング、コンサルティングなどをおこなう株式会社 ミツエーリンクスが
Google Analytics 認定パートナー(Google Analytics Certified Partners)に加わりました(
株式会社 ミツエーリンクスのプレスリリースはこちら)。尚、現在のところ日本では
アユダンテ株式会社を含む 2 社が GACP を取得しています。
Google Analytics 認定パートナー プログラムでは、グーグルによる十分な審査を通過し、厳格な資格基準を満たしたパートナー企業からユーザーの皆様へ解析結果を有効に活用するコンサルティングや、導入にあたってのアドバイス、トレーニングなどのサービスを提供させていただきます。またパートナー企業へはグーグルから Google Analytics の最新機能や情報の提供など様々な形でサポートを行います。

Google Analytics 認定パートナー プログラムへご興味をお持ちの企業様は
こちらの応募要項をご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)
15 years 3ヶ月 ago
ミクシィが、外部サービスと連携するプラットフォーム「mixi Connect」を発展させて「mixi Graph API」と「mixi Plugin」を提供すると発表。フェイスブックが「Facebook Connect」を発展させて「Graph API」と「Social plugins」を提供している状況に近づく。つまり、これまで閉鎖的と批判されることの多かったミクシィが、今後は外部サービスに機能を開放していく。
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mixi Graph API
http://developer.mixi.co.jp/connect/mixi_graph_apimixi Plugin
http://developer.mixi.co.jp/connect/mixi_plugin------------------------------
個人の開発者登録も受け付けるようになり、先日公開された「mixiチェック」ボタンは、フェイスブックの「Like(いいね)」ボタンのように誰でも設置できるようになった。取り急ぎ、このブログの記事だけに「mixiチェック」ボタンを実装してみると次のようになる。ボタンをクリックしたときの動作を確認してほしい。
フェイスブックのようにボタンの統計情報を把握できないのは残念だが、今後の進化に期待したい。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 3ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 3ヶ月 ago
Web分析論の発売にあわせて、記念講演を行うことになりました。主催であるアクセス解析イニシアチブの告知ページがあがりましたので、ブログでも紹介をいたしますね。 a2i内の告知ページ 詳細はリンク先をご覧いただければと思いますが、概要を以下に記載しておきますね。 [講演名]『「レポート単位」ではなく「業務要件」に基づいた30のウェブ分析手法』 アクセス解析ツールのレポートと使い方を学ぶのではなく、業務要件(特集評価・サイトの水漏れを防ぐ・流入の効率化など)に応じて、見るべきレポートと分析法を ...