14 years 8ヶ月 ago
4月8日、ビデオ検索エンジンのブリンクスが広告ネットワークのバーストメディアを買収すると発表。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 8ヶ月 ago
モッズ・ヘアのリニューアルにあわせて「Styling Factory」が公開。写真をアップすると、スタイリング体験しながら3Dドールに変身できます。森三中の黒...
14 years 8ヶ月 ago
サイトを運営していると、新しい機能をつける、お知らせがある等の理由で掲載するものがどんどん増えていき、気がつくと肝心のことが分かりにくくなってしまっている……ということはありませんか?
14 years 8ヶ月 ago
サイトを運営していると、新しい機能をつける、お知らせがある等の理由で掲載するものがどんどん増えていき、気がつくと肝心のことが分かりにくくなってしまっている……ということはありませんか?
14 years 8ヶ月 ago
2011/4/11のcomScoreのPacific Asia Travel Association Reportから。http://www2.comscore.com/l/1552/DemographicsofOnlineTravel-pdf/Q28R7 (要登録)
日本は北米と同様で、比較的高年齢層の利用シェアが高い。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 8ヶ月 ago
2011/4/11のHitwiseのブログから。
http://weblogs.hitwise.com/heather-dougherty/2011/04/impact_of_paywall_on_nytimesco_1.html
NYTimes.comは3/28から、紙の非読者に対してオンラインでの記事閲覧は月間20までという制限を設けたらしい。訪問数は5-15%程度の減少、ページビュー数は2割前後の減少となっている。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 8ヶ月 ago
e-まちタウン株式会社は4月8日、株式会社光通信の上席執行役員兼MS事業本部長である佐仮利明氏を執行役員社長として新たに選任決議した。
佐仮氏は、親会社である…
14 years 8ヶ月 ago
株式会社読売エージェンシーは、株式会社アド読連を子会社化した。2011年4月1日付けで同社ホームページ上で発表している。
【株式会社アド読連 概要】
設…
14 years 8ヶ月 ago
経済産業省が内閣官房や総務省と共同で、「国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針」を発表。「公共機関ソーシャルメディアポータル」で公開。成りすましの防止と、アカウント運用ポリシーの策定の必要性を解説している。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 8ヶ月 ago
久々のQuickSproutからECサイトからウェブサービスまでウェブベースのビジネスを行っている全ての方に贈る改善アドバイスを8つ。 — SEO Japan あなたは、Webベースのビジネスを持っているだろうか?もし、持っていないのなら、この記事を読んでビジネスを始めることを検討すべきだ。もし、持っているのなら、常に改善の余地があるということが分かるだろう。 ここ数年の間に、私は一握りのWebベースのビジネスを始め、100件程のビジネスのコンサルタントをした。そして、会社のサイズにかかわらず、あなたがビジネスを改善するために出来ることが常に8つ(少なくとも)あるということに気が付いたのだ。 これら8つのことのうちいくつかをすでにあなたが実施しているといいのだが、もし、していないとしたら、以下を参考にしよう。 1.完璧など存在しない 完璧なものなどどこにもない。あなたは、自分のウェブサイトが完璧でなければならないという勘違いを頭の中から消さなければならない。ウェブ上に存在する最悪のウェブサイトをいくつか見てみるのだ。その多くが大量のお金を儲けている。 だから、完璧なウェブサイトを作るという道を進むのではなく、ただそこに物を投げこんで徐々にそれを修正するというのはどうだろう?私は別にあなたのサイトが見苦しいものや非機能的なものでなければならないと言っているわけではない。ただウェブサイト訪問者はあなたほどには選り好みしないということに気が付いて欲しいのだ。 2.シンプルに保つ 目立つ機能、目立つ外観、目立つ特徴!ウェブサイトに最新のものを載せたくない人なんていないだろう。最新の素晴らしい機能をウェブサイトに置けばカッコよく見えるが、それがユーザービリティを損なうことにもなり得る。 ウェブで最も成功しているサイトの中には、とてもシンプルなものがある。Craigslistを見てみよう。ユーザーの立場から言えば、そこには多くのものがあるわけではないが、それでも人気がある。 物事をシンプルに保つのに一番いい方法は、サイトを1つの大きな目的に絞って考えることだ。物事がその目的に合ったなら、それを実施する。しかし、もし合わなければ、そのことで時間を無駄にしない。 3.ユーザーにフィードバックをお願いする あなたが欲しいものが問題なのか?いや、問題なのは顧客が欲しいものだ。ウェブサイトに大きな変更をする前に、訪問者にアンケートを取ることを検討すること。 彼らが何を求め、何を求めていないのか、そしてその理由を把握するのだ。それが分かったら、少し深く掘り下げる。なぜなら、人は何かを欲しがっておいて全く使わないことが多いからだ。 また、別の言葉で言うなら、自分のユーザーに調査をすることは素晴らしい最初の一歩だが、役に立つフィードバックが欲しければ、あなたは実際に彼らのことを知る必要がある。 4.訪問者があなたを信頼できるようにする たとえあなたがそうでなくても、人々はオンラインでクレジットカードを使うことを恐れている。もしあなたが訪問者を顧客に変えたいのであれば、いくつかのことを検討すべきだ。 証言広告の追加 – 単に偽物の証言広告を作るのではなく、本当の顧客から得た本物の証言広告を載せるのだ。もしまだ証言広告が手元にないのなら、正直な証言広告と引き換えに何人かにあなたの製品またはサービスを無料提供しよう。そして、いくつか証言広告を手にしたら、それらを自分のウェブサイトに組み入れるのだ。 バッジが信頼を築く – ベター・ビジネス・ビューローのバッジでも、返金保証の印でもいい、バッジが信頼を築くのに役立つ。 連絡先の選択肢 – Eメールアドレスを載せるのに加えて、電話番号やライブチャットなどの選択肢を追加することを検討しよう。これらのこと全てが、あなたのウェブサイトの裏には本物の人間がいるということを訪問者に示すことになるのだ。 ビデオクリップ – あなたが醜くても、声が酷くても関係ない、人々はあなたを見たいしあなたの声を聞きたいのだ。自分のウェブサイト上にビデオを置くことが信頼を築くのに役立つ。 プレス – もしあなたのウェブサイトが有名なブログや主流メディアで紹介されているのなら、それを訪問者にも伝えるのだ。 5.コンバージョンを最適化する 行動喚起ボタンの色のような小さな変更が、コンバージョン率に大きな影響を与えることがある。コンバージョン率を最大限にするために、ウェブサイトのレイアウトの全ての側面をテストすることを検討しよう。 テストすることを今まであなたが考えたことがなかったかもしれないことをいくつか紹介する: 異なるフォントの種類を使う。他のものに比べて読みやすいフォントが存在するのだ。 異なるウェブサイトのコピーをテストする。ヘッドラインから段落内のテキストに至るまで、ウェブサイト上のコピーはコンバージョンに影響を与える主な要素の1つなのだ。 デザインから異なる要素を取り除く。一般的には、少ない方がより高いコンバージョンを生む結果となる。 ウェブサイトの背景色を様々なバリエーションで試してみる。 行動喚起ボタンは、色の違いだけをテストするのではなく、色合いの違いもテストする。 とても長いページがあって、あなたの目的が読者に全てのコンテンツを読んでもらうことなら、スクロールバーの色を調整してみる。スクロールバーの色を変えることによって、あなたのコンテンツを実際にスクロールするビジターの数に影響することがある。 ウェブサイトのコンバージョンを最大化するのが初めてなら、Google Website OptimizerやCrazy Eggを使ってみよう。両方ともコンバージョン率の最適化の方法を理解するのに役立つだろう。 それに加えて、すでにコンバージョンを最適化するのに大金を投資しているAmazonのような人気サイトをチェックすることも忘れずに。真似をすることは悪いことではない。 6.検索エンジンのためにウェブサイトを最適化する ウェブサイトにより多くのトラフィックを獲得する簡単な方法はSEOを使うことだ。検索エンジン最適化を扱った詳細なガイドには、SEOビギナーズガイドとブログのための検索エンジン最適化の2つがある。 これらのガイドは少し長くて至れり尽くせりなので、いくつかのSEOを優先するつもりなら以下のことを最初に実行することを検討しよう・・・ URLのストラクチャが整っていることを確認しよう。URLの中に無関係な文字(* & % [...]
14 years 8ヶ月 ago
ブライアン・ソリスから企業のソーシャルメディア活用に関する第二弾の記事を。ソーシャルメディアを運用する際のフレームワークの種類等が語られており、企業のソーシャル担当者には興味深い内容になっています。 — SEO Japan ビジネスの未来を見直すシリーズのパート 1では、ビジネスにおけるソーシャルメディアの現状を調査した。今回は、アルティメーターグループのJeremiah Owyang氏が発表した、「ソーシャルメディア・ストラテジストのキャリアパス」を見ていこうと思う。ソーシャルメディア・ストラテジスト、そして、分岐するキャリアパスに関する調査の一環として、Owyang氏は、ソーシャルの分野で名高い企業、そして、2011年の付随する戦略およびリソースに対するソーシャルフレームワークを精査した。一目見ただけで、結果は私の予想を越えていることが分かった。最も重要な点は、この結果には、さらにソーシャルを意識し、責任の重い次世代のビジネスの発生が反映されていることだ。 分割統治 ビジネスがソーシャルメディアを受け入れる仕組み、そして、最終的にビジネスが取り組みにリソースを振り分ける仕組みは、企業の推進派および文化の影響に直接関連する。Engage(エンゲージ)の後半はこの議論に割かれている。これは非常に重要な議論であり、今日、そして、今後、ビジネスが成長する上で役に立つだろう。これこそがニューメディアのインパクトであり、常に新しい影響を与えるだろう。ソーシャルメディアは、ニューメディアの進化、そして、企業および社会への影響における最新の章と言うことが出来るだろう。 このレポートの中で、Owyang氏は、現在、企業がソーシャルメディアをまとめている5つの方法を紹介している。 アルティメーターが調査を行った150社の企業のうち、41%がハブアンドスポークモデルを採用して、ソーシャルメディアを支援していた。このフレームワークは、機能横断型のチームおよび事業部を支えるガイドライン、管理、ベストプラクティス、そして、ポリシーを一元管理する。私が協力した企業のほとんどがハブアンドスポークモデルを採用していた。多くの場合、ハブは特別なユニットが対応している。通常、このユニットは、ソーシャルメディア委員会やアドバイザー委員会で構成されている。大抵、このチームはCMOまたはCEO、また場合によっては取締役副社長、そして、人事、法務、マーケティング、営業、カスタマーサービス等で構成されるメンバーに直接報告を行う。しかし、このような組織はニューメディアの採用サイクルにおいて、遅れを取っている。そして、これはソーシャルビジネスの進化の1つの段階でしかない点を強調しておこう。 さらに進化が進み、経験を豊富に積んだ組織は、ハブアンドスポークモデルがスケールアップした、アルティメーター曰く、「タンポポ」モデル(またはマルティプル・ハブアンドスポーク)を採用している。ソーシャルに対処するために構造化されているビジネスは18%に過ぎないが、このタイプの略図の流動化が進んでいる。中央化システムは、効率的なトップダウンのリーダーシップを実現し、さらに強調と指示に対するニーズを増幅している。2つのハブアンドスポークモデルを合わせると、調査に参加した組織の60%に当たり、ソーシャルビジネスの大多数を占めていることが分かる。 中央化は、対象の企業の大半において重要なテーマである。28.8%の企業はソーシャルメディアを1つの部門で管理している。企業広報と同様の部門が担当しているようだ。私は、マルティプル・ハブアンドスポークの原型とこの中央化のアプローチを組み合わせるようにしている。 アルティメーターは、組織の11%近くが未だにソーシャルメディアに対する構造化を行っていない点を発見した。反対に、ソーシャルは分散化されており、その結果、混乱とブランドの希薄化が発生する。 アルティメーターがインタビューを行った企業の中で、ホリスティック(全体)なメソッドでソーシャルメディアを運営していると答えたのはたった1.4%だった。 この点、そして、ソーシャルコンシューマーの様々な役割と高度なレベルを組み合わせて考えると、今後のビジネスのフレームワークは次のようになるだろう… ブランドの方向性を決める重役の管理チームは中核を担う。しかし、現在、私達は重役の層と事業部の間のソーシャルの長所をもたらす集中型のハブを加えている。このモデルは、各部門の既存の管理および実行の役割に権限を与え、それぞれの固有の状況に応じる際に、ソーシャルの要素を導入し、一方で、関係者を導く上で必要なリソースおよび情報を中央に集めている。このハブは、企業の使命および目的を守り、ニューメディアにおけるブランドの品位を裏付ける役目を持つ。そして、この新しいリソースセンターは、ベストプラクティスを維持し、方針および管理を定め、新たなメソッドおよびガイダンスを導入し、そして、望む成果を達成するために必要なトレーニングおよび技術を提供する。 ボトムアップからトップダウンへ、アウトサイドインからインサイドアウトへ 企業は様々な形でニューメディアにアプローチしているが、確たる方程式は存在しない。しかし、「何が」よりも、「何をする必要があるのか」が重要視されている点は共通する。ソーシャルメディアは、関係および親近感の基礎として、新たな、あるいは長い間忘れられていた要素をもたらす。ここ数年、ビジネスおよびメディアの世界はプロセスの障害を敷いてしまったようだ。障害とは、ブランドと成功を決定づける人々との間のテクノロジーおよび自動的な仲介者のことである。ソーシャルメディアは、変革を支持するだけでなく、私たちのマーケットを代表する人々で構成されるコミュニティに対する使命、目的、そして、責任を再確認する機会を与えているのだ。 文化とリーダーシップ、そして、最終的には組織が変化を受け入れる仕組みがソーシャルメディアの採用の鍵を握っている。決して簡単なことではない。組織の規模が大きければ、それほど難易度は高まり、また、政治的な要素も組み込まれる。しかし、だからと言って尻ごみする必要はない。 外部に協力を委託する前に内部の協力を導入すればチャンスは広がる。これはモデルチェンジと再構築の違いでもある。 企業は、何が必要かを明確に把握するため、内部に目を向ける必要がある。そこから、明日のビジネスには人間味が必要である点、そして、ソーシャルメディアは、新しい時代の内部および外部の協力への足掛かりである点を学ぶことが出来る。導き、そして、応じる以外に選択肢はない。なぜなら、ソーシャルコンシューマーの登場により、ブランドと顧客との間の力関係が崩れるからだ。組織がしかるべくしてソーシャルメディアを採用している点を確かめるのは私たちの責任である。その経験と洞察力は、情報収集と交流の部門および会社全体の役割をまとめる組織図およびワークフローを策定する上で役に立つはずだ。 この記事は、Brian Solisに掲載された「Rethinking the Future of Business Part 2: Building the Framework」を翻訳した内容です。 フレームワークの図解は中々に興味深いですね。ハブアンドスポークモデルが中心ながら、それが進化したタンポポモデル(形から来ているのでしょうが素敵な名前ですね!)を実践している企業も増加中。従来型の中央管理の仕組みもまだまだ健在。現場現場で連携なく運営されているケースもあり。ソーシャルメディアの運用に限らず会社組織自体でも考えられる興味深いケーススタディですね。ソリスがパート1で提唱しているソーシャルメディアプログラムが浸透した企業は自然とタンポポ型にならざるえない気もしますが。後半で語っている「ソーシャルメディアは顧客コミュニティに対する使命、目的、そして、責任を再確認する機会を与えてくれる」という一文は心に染みました。 — SEO Japan
14 years 8ヶ月 ago
Google Webmaster Central Blogにて、下記の発表がありました。
High-quality sites algorithm goes global, incorporates user feedback(英語)
通称:パンダ・アップデート(ファーマー・アップデート)と呼ばれる、
Googleが低品質と考えるサイトのランクを低下させ、Googleが高品質と考えるサイトのランクを上昇させるためのアルゴリズムが、全世界の英語圏に導入されたとのことです。
※現状ではランクダウン事象が多く確認されており、ランクアップ事象はあまり確認されておりません。低品質なサイトをランクダウンさせることによって、相対的に高品質サイトが上がるように対応している可能性があります
この変化は、これまでになくロングテールにも影響を及ぼすということ、さらにユーザーのフィードバックもアルゴリズムに活用するということまで言及しています。
ユーザーフィードバックについては、Chromeの拡張機能も信頼できるものは利用していくとのこと。
これまで、Googleはその他のGoogleのプロダクトを検索アルゴリズムに流用することをことごとく否定してきましたが、今回はChromeの拡張機能を使用する旨を公表しています。
今回のこのパンダ・アップデートのアルゴリズム自体がユーザーテストを元にしていると言われており、
Googleはユーザーの行動をアルゴリズムに反映するテクノロジーを完全に形にしていると思われます。
また、学習機能によってユーザー行動を元にそのアルゴリズムを常時進化させているのではないか?とする推測もあるようです。
現状では、ユーザーテストの結果とフィードバックという、ユーザーが自らGoogleへ提供するものになっていますが、
Googleの現状としたら、その他いろいろなものを利用してユーザー行動を分析できるわけで・・
というと考えすぎになってしまいますが、
そうなると本当に、“SEOの施策”のような概念が薄れ、
ユーザーから支持される、信頼される、好まれる
みたいな部分にフォーカスしてウェブサイトを作る必要が出てくることは間違いないでしょう。
Googleは、その他に使えるであろう彼らが取得できる情報については、当分の間、(もしくは永久に)検索アルゴリズムには使わないと思いますが、
既にユーザー目線というものを学習し、分析し、数式化していることから、
「ユーザーを意識したウェブサイト制作」
「ユーザーを意識したSEO対策」
が必要になってきているのはこれまでにも言及した通りです。
現状日本にはパンダアップデートが導入されたというアナウンスはありません。
しかしながら、先に報告した通り、日本でもUSで起こったパンダアップデートと似たようなサイトのランクが下がるという減少も確認できています。
また、この報告が起こる数日前から若干Google,Yahoo!JAPANともに小規模にランキングが動いており、いくつかのパンダ・アップデートでランクダウンしたものと共通した特徴を持つサイトがランクダウンしています。
「日本にいつ来るのか?」ではなく、すでに来ていると思って対応したほうが良いように思います。
また、結果その対策は、ユーザー視点にマッチしたものになるはずですので、ウェブサイトの価値を高め、例えばコンバージョンレートが高まるなどの結果を生む可能性があると思われます。
次回は現状で見えてきている状況をGoogleのリリースと絡めながらもう少し詳細に書きたいと思います。
【木村 賢】@kimuyan
14 years 8ヶ月 ago
株式会社講談社、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、大日本印刷株式会社は、新たなデバイス環境に最適化したコンテンツ開発とビジネスモデル構築を目的とした、共同...
14 years 8ヶ月 ago
2011 年 4 月 12 日
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント
3 月 29 日、東日本大震災復興支援のチャリティーマッチ サッカー日本代表と J リーグ選抜の試合が開催され、カズのゴールをはじめ、私たちに大きな勇気を与えてくれました。
そのサッカー日本代表がワールドカップに出場するはるか前から、サッカーショップを運営してきた「サッカーショップ加茂」は、ネットショップを展開しサッカーシューズやサッカーユニフォームを販売しています。サッカーショップ加茂は Google アナリティクスをサイト改善に活用しています。サッカーショップ加茂が改善に結びつけた際に活用した Google アナリティクスの機能として、ご紹介したいのは、イベントトラッキング機能です。
Google アナリティクスのイベントトラッキングの機能は、フラッシュや動画のクリックなどのイベントを計測するのに有効な機能です。サッカーショップ加茂は、この機能をトップページのクリック計測のために設定し、外部へのリンクも含めて、すべてのクリックを計測し、ショップのトップページ改善のためのデータとして活用しました。(改善後の現在はイベントトラッキングの機能ははずしています)
さらに、新規とリピーターのセグメントに分けて、効果を見ることで、トップページのどのリンクがよくクリックされているか、リピーターがあるいは新規訪問者がどこをクリックしているか、分析することができます。
サッカーショップ加茂のネット事業部長 高田直樹様は、Google アナリティクスのよい点について、以下のように語ってくれています。
- 新規、リピーターのクリックデータが明確になることで、お客様の満足度を考えながらサイト改善を実施できた
- レポート画面の表示、セグメントの設定や切り替えが非常に速くサクサクと確認できるので思考を中断せずに確認できる
- データをもとにトップページ変更を進めたことで、社内の検討承認がスムーズで、時間とコストを大幅に節約できた
[
サッカーショップ加茂]

[イベント トラッキングについて]
イベント トラッキング機能の設定方法などは以下の Code サイトをご覧ください。
http://code.google.com/intl/ja/apis/analytics/docs/tracking/eventTrackerGuide.html[Google アナリティクス認定パートナー]
Google アナリティクスでウェブビジネスをサポートする「 Google アナリティクス認定パートナー」の制度があります。
パートナー制度についてはこちらをご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)
14 years 8ヶ月 ago
図:iPadのリモートデスクトップ用アプリ:我が家のiPadには、リモートデスクトップやVNC、LogMeIn系アプリがたくさん入っていて、自宅とクラウドPCを遠隔操作できるようになっています。
WindowsやMacをiPadやiPhone、デスクトップから遠隔操作するというこのスタイルは、大震災の後に活躍しました。
理由1. 会社のMacを使えた
まず、翌週の自宅待機中に、会社の作業環境をそのまま使えます。GmailやDropboxなどでデータはローカルに置かないようにしていたものの、環境が変わると何かと不便です。
理由2....
14 years 8ヶ月 ago
2011/4/11のZenithOptimediaのリリースから。http://www.zenithoptimedia.com/about-us/press-releases/zenithoptimedia-adspend-forecast-update-apr2011/
http://www.zenithoptimedia.com/files/media/image/news/Press%20Release%20files/2011/April/Adspend%20forecasts%20April%202011.pdf
2011年世界の広告費、中東情勢や日本の地震で4.2%増に下方修正一方2012年の予想は5.2%増から5.8%増へ上方修正。新興国のシェアは2010年の30.9%から2013年には35.1%になると予想。
関連リンク:
2011年の米新聞社の広告費、紙は
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 8ヶ月 ago
2011/4/11のcomScoreのリリースから。http://blog.comscore.com/2011/04/battle_browsers_search_share.html
下図はパートナーサイトなどは含めない2011/2の、利用ブラウザ別の検索エンジン利用シェア。
関連リンク:
2011/2米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete)
2011/2米検索エンジンシェア、Googleが65.4%と微減(comScore)
2011/1の米検索エンジンシェア、Googleが65.6%で1.0ポイント減(comScore)
2010/12米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete)2010/12の米検索エンジンシェア、Googleが66.6%で微増(comScore)2010/12米ECトップ500サイトのPPCの
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 8ヶ月 ago
2011/4/11のHitwiseのリリースから。
http://www.hitwise.com/us/press-center/press-releases/experian-hitwise-reports-bing-powered-share-of-s/
2011/3の検索エンジシェアはGoogleが64.42%と減少。複合語による検索割合は、4ワード以上で31.96%。
関連リンク:
米複数語による検索割合、4ワード以上が32.56%
米複数語による検索割合、5ワード以上が19.17%
米複数語による検索割合、5ワード以上が19.33%
米複数語による検索割合、3ワード以上で過半数
米検索実態、1ワードのみはたったの22%
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 8ヶ月 ago
2011/4/9の週の英HitwiseのData Centerから。
http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html
検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。
関連リンク:
2011/4/2の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.88%
2011/3/26の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.68%
2011/3/19の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.80%
2011/3/12の週の英検索語、日本の地震関連が上位に
2011/3/5の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.16%
2011/2/26の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.38%
2011/2/19の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.38%
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 8ヶ月 ago
2011/4/11のGartnerのリリースから。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1626414
マーケット全体の規模(売上台数)は、2011年が7,000万台、2012年には約1.1億台と予想。
関連リンク:
米28%のタブレット所有者、タブレットがメインのPCと回答
アジア太平洋地域の2011年メディアタブレット、2,200万台出荷
2010年世界のメディアタブレット市場、アップルが83%のシェア
2011年世界のタブレット市場の台数シェア、Appleが78%を占める
世界のタブレット・コンピュータ、2014年に5,800万台超に
2010世界のメディアタブレット出荷台数、1700万台に
世界のタブレット市場、2011年は3倍の出荷に
タブレット端末の日本市場、2015年には800万台
世界のタブレットPC販売、2014年に168
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))