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これからのリンク構築は逆の発想でSEOに勝つ!

15 years 1ヶ月 ago
なんと16年もSEO業界で仕事をし、あのアマゾンやディズニーにもリンク構築のコンサルを行ってきたという筆者が、今後のリンク構築に関する考え方についてメッセージを。ベテランだけに達観しすぎている感がなくもないですが、「逆の発想」とはいえ1つの考え方として極めてまっとうな考えkたあであるのは間違いありません。 — SEO Japan 本日のコラムは私にとって、非常に難しいテーマである。正直、書きたくなった。なぜなら、説教をしていると思われたくないからだ。だから言ったのに – リンクモーゼ 。しかし、既に多くの人にこのようなイメージを持たれているので、書くことにしよう。 ウェブサイトの大半は、まったくウェブに存在する権利がない。 具体的に言うと、トラフィックの主な源を検索エンジンに頼っているビジネスモデルを持つすべてのサイトである。「XYZに関するサイトを立ち上げ、リンクを大量に買い上げ、大量のプレスリリースを配信し、リンク構築をアウトソースし、大勢のコンテンツクリエイターを雇ってアンカーテキスト付きの記事をウェブに投じ、高いランキングを獲得し、有料広告を使って収益化し、そして、買収のオファーを待つ」ような事業計画を持っているなら、ウェブに存在する権利はない。 失敗 このようなビジネスモデルを採用していても、しばらくは持つかもしれない。そして、上位にランクインしている間に、その砂上の楼閣のようなウェブサイトを購入する間抜けな人を見つけるまで生き残れたら、おめでとうと言っておこう。しかし、結局は、アルゴリズムを混乱させたり、惑わしたり、もしくは欺いたりすることが出来るかどうかに運命を託しているようなウェブマーケティング戦略やリンク構築戦略は、愚かとしか言いようがない。 私は独特な見解を持っている。16年の間に、私はとても有名なウェブブランドや聞いたことがないであろうサイトに対してリンク構築戦略を考案してきた。アマゾン、ジロウ、アバクロンビー、コミュニケーションアート、アートネクサス、PBS、TVガイド、ナショナルジオグラフィック、そして、ディズニーから、それぞれのニッチで活躍する多数の趣味レベルのサイトにまで私は対応してきた。リンク構築戦略の多くは、グーグルが存在する遥か以前に作られ、実行されたものだ。 リンクが検索のランキングでは重要視されていなかった時代にリンク構築戦略を策定していたとき、グーグルが参入した際に検索エンジンが何を求めていたのかに関して、素晴らしい手掛かりを得ることが出来た。なぜだろうか?クライアントのサイトが上位のポジションを独占していたからだ。 それは私の意図ではなかった。グーグルが参入することさえ知らなかったからだ。 このように私は昼夜問わずリンクを学び始めた。10年前のことだ。私は上位にランクインすることを目標としていない状態で、クライアントのサイトが上位に格付けされるほどグーグルに好かれる原因を知りたかった。 私はプログラマーではないため、助っ人を雇う必要があった。今までこの事実を明かしたことはなかった。しかし、私の過去の仕事を知ってもらうためにお伝えした。 私はテネシー大学の友人に、上位100の結果を多数のエンジンから引っ張るperlのスクリプトを書いてもらい、このような上位のサイトに向かうリンクを引き戻す2つ目のスクリプトを用意してもらった。 3つ目のスクリプトは引用(テキストに含まれているURL、「<a href>」タグで囲まれているURLは対象外)を探すスクリプトであった。私はスクリプトを販売していたわけではなく、プライベートにクライアントのために利用していたため、そして、クライアントはテルネット経由で.eduのコンピュータを利用していたため(そう、あのテルネットだ)、さらに、当時、誰も被リンク分析を行っていなかったため、私は数年間にわたってプライベートなリンク構築データラボで住込み状態で働いていた。 当時私が得た教訓の多くは、今でも役に立っている。そして、そのなかでも最も注目に値するのは、当時、リンク構築サービスを提供する業者がすべて道を誤っていた点であり、今でもこの傾向は続いている。事実、今週だけでも、アーティクルマーケティングやディレクトリの投稿サービス、そして、プレスリリースの配信サービスを宣伝するeメールのスパムがかつてないほど届いており、この問題をさらに痛感させられている。瀕死の業者が最後の悪あがきをしている。死期が近いことを業者は悟っているのであろう。さようなら、これで厄介払いができた。 教訓に話を戻そう。 まず、先程も申し上げた通り、リンク構築キャンペーンを行ってきた16年間で、以下の所謂リンク構築戦略には私はまったく手を出していない: 大量のプレスリリース 記事データベースによる記事の同時配信 一般的なディレクトリへの投稿 ブログのコメント 有料レビュー リンク交換 リンクネットワーク この手の戦略を使わない理由は、私が集め、調査したデータによると、上位にランクインしているサイトは、このような戦略を利用せず、一方、この戦略を使っているサイトは一気にランクを上げるものの、永久に戻ってこないことが分かっているからだ。 私が追求したリンクはスパムではなく、クライアントのサイトと同じ分野のまともなサイトからのリンクであった。現在、このプロセスは、Qbot2.0の立ち上げをきっかけに、引き続き完璧に行われている。Qbotが発見した事実(註:筆者の会社が開発提供しているウェブページの品質チェック/スパム発見プログラム)に注目してもらいたい。両手で顔を覆いたくなるような事実が垣間見れる。 困難 ウェブビジネスを始め、収益を得る権利は誰にでもある。競争に勝ち、成功を収めるために必要だと感じた戦略を利用する権利もある。問題は、大量のサイトが、その他のサイトがリンクを張りたくなるような理由がない状態で、この戦略を行っていることだ。その結果、この問題を解決することが出来ると主張する多数のサービスが生まれる。しかし、根本的な問題は今でも残っている。 トピックがゴルフクラブであれ、ステーキハウスであれ、プロザックであれ、ユニークなコンテンツを作る方法は多数ある。そして、また振り出しに戻る。まったく同じことをするその他の400のサイトと区別できない程度の若干質の高いコンテンツを持っているに過ぎないからだ。 サンドウェッジに関するコンテンツを作る方法に、どれほど多くのバリエーションがあるのだろうか?動画を加える?それなら私にも出来る。それでは直面している基本的なコンテンツの問題を解決しているとは言えない。検索エンジンは、同じことをしている他の400のサイトと比べて、そのサイトが大差がない点、もしくは秀でいているわけではない点を把握している。そのため、自分のサイトの方が優れていることを示すための努力は、実を結ぶ見込みがない。 敢えて反対の行動を取る 表面上はまったく意味がないように思えるが、さらに詳しく調べていくと、実は利にかなっていることが判明した複数の戦略を紹介していこう。 はっきり言っておくが、これは大量のURLを調査した結果に基づいており、私が正しいことを具体的に証明する公式を使っているわけではない。そもそも、そんなものは存在しない(マイケル・マルティネス氏は喜んでいるに違いない:)。 小規模なサイトの方が有利な可能性あり オーガニックな検索のランキングを上げるポテンシャルが最も高いサイトは、大抵、直接的なリファラーのトラフィックをほとんど送らないサイトである。つまり、ビジターを全く送らないサイトが、自分のサイトのランキングを大幅に改善する可能性があるのだ。それはなぜだろうか?この件については次回のコラムで明かすつもりだ。とりあえずヒントは出しておこう: なぜこのサイトは中古車の価格に対する検索結果で1位を獲得しているのだろうか?ケープコッド・クラシックス・カークラブを含む、SEOのためではなく、具体的で関心が高いオーディエンスに情報を提供するためにウェブサイトを運営する、小規模でトピックに沿う合法的な組織から多くのリンクが寄せられているためだ。ケープコッドのウェブサイトのkkb.comのリンクは一ヶ月に多くても数回しかクリックされていないはずだ。クリックの回数が重要なのではなく、リンクを張るサイトの信頼性と意図、そして、被リンク自体の信頼性が重要なのだ。 グーグルから距離を置く グーグルのSERPのトラフィックを増やすためにリンク構築戦略を練れば練るほど、成功していても失敗していても、時間の経過とともにリスクは高まる。リソース、時間、そして、資金をうまくいくかどうか、または、どれだけ長く効果が続くのかを示す具体的な証拠がない状態で単一のトラフィックソースにつぎ込んでいるからだ。 グーグルを無視しろと言っているのではなく、グーグルがシグナルを重要視する仕組みについてさらに積極的に関与するようになっている現状では、グーグルにトラフィックを依存しないような対照的なリンク構築戦略を考案するべきである。グーグル中心の世界では、この考えを理解するのは難しいかもしれないが、成功を特定のエンジンに依存する度合いが減れば、成功する確率は高まるだろう。 私はこの質問を前にも投げかけたことがあるが、もう一度尋ねる価値はあると思うので聞かせてもらおう: すべての検索エンジンが明日閉鎖されたら、生き残れるだろうか?そのためにリンク構築戦略をどのように変えるだろうか? グーグルについてあまり考えないこと。それが今回の逆の発想の教訓だ。その結果、私は最も重要視している用語でグーグルに上位に格付けされている。custom link strategies、そして、当然ながら、link building expertもその中に含まれている。ご自分の目で確かめてみてもらいたい。私はこのような用語で上位にランクインしたいがためにその他のサイトでリンクを求めたことは一度もない。 しかし、それよりも重要なことは、いずれせよグーグルから寄せられるトラフィックは全体の15%に満たない点である。そして、私はこの傾向を気に入っている。 多くのSEOの専門家や業者はランキングが上がると大喜びするが、個人的には、サイトのトラフィクとリードが増えつつ、検索エンジン経由のトラフィックの割合が減っている状態が最も理想的なトラフィックのシナリオだと考えている。 皆さんの意見を是非聞かせてもらいたい。 [...]

ソーシャルメディアマーケティング詐欺にありがちな7つの誘い文句

15 years 1ヶ月 ago
そろそろソーシャルメディア対策をしなければと考えている企業の担当者さんも増えている最近と思いますが、そんな時に助けになるのがソーシャルメディアのマーケティング会社。広告代理店から特化したソーシャルメディア会社まで最近は様々な会社が「ソーシャルメディアマーケティング」サービスを提供し出しているようですが、どの会社に頼んだら良いのかはSEO会社を選ぶ以上に悩ましいかもしれません。今回はそんな時の参考になるかもしれない記事を。 — SEO Japan ニュース速報: ソーシャルメディアを理解しているとか使ったことがあると言っている全ての人間が、自分が何について話しているのか本当に分かっているわけではない。 私達の多くにとって、そんなことは大したニュース速報ではないことは分かっている。このソーシャルメディアの驚異的な成長が、正直言ってそもそも何を質問していいかも分からないブランドに、ソーシャルメディアの重要性を大口をたたいて販売する新ビジネスが生まれている光景を私達は目にしている。彼らは誘い文句が巧みな口先の上手い人種のようで、知らない間にあなたの側に近付いてくる。彼らには、企業がソーシャルメディアの支援を求めているかどうかが分かる。もしかすると、それは彼ら自身がソーシャルメディアを理解していないからかもしれない。彼らが話題のバズワードを口にして、“うまくいくまではうまくいくふりをする”限り、企業は彼らが何も分かっていないということに決して気が付くことはないのだ。 そんな実態があまりに多すぎて、あなたは一方向を名指しで非難することができない。私はそれを代理店に見たこともあるし、企業内でも見たことがあるし、“コンサルタント”間でも見たことがある。そして正直言うと、彼らが悪い人達というわけではない。彼らは単に流行の市場に乗っかろうとしていて、できる限り早く見に付けようとしているのだ。それは資本主義の自然な成り行きである。しかしながら、ソーシャルメディアサービスを提供する連中に絶大な信頼を寄せている企業にとっては、少なくとも彼らの本当の能力を明確に理解していないことは実に不当なことである。そのため、この記事では、私が多く目にしている“危険信号”の誘い文句のリストを提供する。 ソーシャルメディアの危険な誘い文句集 ソーシャルメディアは、全ての企業にとって最高の戦略である。もしあなたがソーシャルメディア戦略を持っていないのなら、あなたは取り残されるだろう。 ソーシャルメディアは、全ての企業にとって“正しい”答えなわけではない。ソーシャルメディア戦略に飛びこむ前にいくつか検討すべき因子がある。あなたには、長期間にわたってソーシャルメディア戦略をサポートするリソースがあるだろうか?現在のマーケティング戦略の中にソーシャルメディアを統合できる自然な場所があるだろうか?あなたの業界についてすでに上がっている話題があるだろうか? あなたが存在感を示さなければならない場所は、Facebook、Twitter、YouTube… 全ての企業や業界に当てはまるソーシャルメディアチャンネルの魔法のリストなど存在しない。Facebook、Twitter、YouTubeが全てのソーシャルメディアの中で一番大切な場所ではない。多くの企業にとっては、そこが“不適切な”場所なのだ。ここでの大きな疑問は、あなたのオーディエンスが実際にソーシャルメディアチャンネルに“参加している”のかどうか、である。もしそうなら、どのチャンネルを使っているのだろうか?多くの業界にとって、FacebookやTwitterは適切なチャンネルではなく、オーディエンスが実際に参加しているソーシャルメディアサイトに割り振った方が良かったのに無駄にリソースが流出しているというのが現実だ。 私達があなたのためにソーシャルメディアでの存在全てを管理しましょう・・・あなたは苦労しません。 あなたのためにこれをしてくれる会社も確実にあるが、それは大きな危険信号を出している。ソーシャルメディアにとって大切なのは、たくさんのマーケティングメッセージを出すことではなく、会話に関与することなのだ。あなたは誰に自分の顧客や見込み客と直接会話をすることを許可するつもりだろうか?誰かに初めて電話を取らせる前にどんなトレーニングを取り入れるのだろうか?ソーシャルメディアマーケッターに、彼らをサポートするあなたのチームの積極的な関与がないままに、ソーシャルメディアチャンネルの全てを管理することを許可すると悲惨な結果になる可能性がある。 膨大なファンをもたらした企業Xの戦略を考案したのは私達です。 マーケティング会社が、ファンやフォロワーや視聴の数をキャンペーンの成功の判断基準として使うと、私はヘドが出そうになる。そのファンやフォロワーはその企業と関連があったのだろうか?あなたの動画を見た人達は結果として何か行動したのだろうか?これらの人達の中に実際に会社の金銭的目標に貢献した人はいたのだろうか? 私達には経験豊富なソーシャルメディアチームがあります。 残念ながら、これは、大抵は厚かましいうそである。こういった主張をしているプロバイダーに勤めて、企業のためにソーシャルメディア戦略を作って導入して測定することに成功している人はそんなにいない。私は、ソーシャルメディアにおける“真”の経験のない人達から、ほんの少し経験のある1人の人に管理されている大学を出たばかりの“インターン”で構成されたチームまで色々と目にしてきた。あなたのアカウントを担当するのは誰なのか、“各自”がソーシャルメディアにどれくらいの経験があるのかを必ず尋ねることだ。さらには、これまでに彼らがソーシャルメディア戦略を開発して導入してきた企業にはどんなものがあるかを必ず尋ねること。若手が数人混じることもあるかもしれないが、この分野に長くいて道理の分かっている人物が少なくとも1人は入っているべきである。 ソーシャルメディアは特別なものです。あなたの現在のマーケティング戦略では機能しないでしょう。だからあなたは私達が必要なのです。 ソーシャルメディアは、あなたのマーケティングツールキットにある1つのツールだ。Eメールマーケティングや有料検索広告以上に特別なわけではない。これらの1つ1つは、あなたが達成したいことを理解することと、それがあなたがビジネスの目標を達成するのにどう役立つのかを明確に理解することを必要とする。ソーシャルメディアも同じだ。多くの場合、ソーシャルメディアはあなたの現行のマーケティング戦略にほんの少しひねりを捧げるだろう。 ソーシャルメディアこそがあなたが必要とするたった1つのマーケティング戦略です。 ソーシャルメディアは特効薬ではない。それがあなたの今のマーケティング戦略にある問題を修正することはないし、率直に言って、それらの戦略に大きな危険信号を光らせる可能性の方が高い。それは、企業が使用すべき“たった1つ”のマーケティング戦略でもない。良いマーケティングとは、見込み客と顧客が集まるマーケティングチャネル内で実行されるよく練られた方策と賢い戦略とのコンビネーションなのだ。ソーシャルメディアの籠の中にあなたの全ての卵を入れることは限りなく危険なことだ。 もしあなたがソーシャルメディアについてあまりよく知らず、助けを必要としているなら、それは構わない。でも、必ず自分自身で準備をして、あなたの目標に貢献できる信頼できるプロバイダーを雇うことだ。注意深く探せば本当に確かなプロバイダーも存在する。私からあなたに言える一番の秘訣は、具体的な事例と推薦を要求することだ。そして、実際にそれらをチェックすること。そうでもしないと、アリゾナで海の見える不動産を売ろうとする人はたくさんいるのだから。 あなたは最悪のソーシャルメディアの誘い文句を聞いたことがあるだろうか?あなたはソーシャルメディアのいんちきをたくさん見ているだろうか?あなたにとっての危険信号は何だろうか?正当なソーシャルメディアマーケッターを選択する秘訣は? この記事は、Social Media Explorerに掲載された「The Top 10 Things Eric Schmidt Revealed At D9」を翻訳した内容です。 この記事は元々ソーシャルメディアマーケティングに関するブログに書かれた記事であり、決してソーシャルメディアマーケティングを中傷している記事ではありませんのでご注意ください。まぁ、まだまだ黎明期の業界ですし、サービス提供会社も試行錯誤しながら取り組んでいる段階でしょうし、失敗しながらお互いに学んでいく形とは思いますけどね。ただプレゼンの途中で上のような言葉が出てきたら要注意ではあるかもしれません。私も別にソーシャルメディアのプロではありませんが、上の台詞を堂々と吐く人種は余り素直に信用はできないかもですね。。。最も仕事を取りたい一心でオーバートークしてしまうことはどこの世界にもあるものですが。SEOでいえば「100%上位表示できます!」的な奴とか(言ったことないですけど。多分)。 記事中、ソーシャルメディアサービス提供会社自身がソーシャルメディアを分かっていない場合がある、という記述が幾つかありましたが、ちょっとこれは言い過ぎかなとも思いますが、今後は増えてくるのかもしれません。台詞の1つで出ていた「企業のソーシャルメディア活動全てを管理します。企業は何もする必要はありません。」的なアプローチは不可能ではないのかもしれませんし、実際にそういったフルサービスを提供している会社もあるかもしれませんが、ソーシャルメディアでは「マーケティングメッセージを出すことではなく、会話に関与すること」が一番大切と思われるだけに記事にある通り企業にとっても極めてリスキーとは思います。 — SEO Japan

Googleのエリック・シュミットがD9で明かした10の金言

15 years 1ヶ月 ago
D9というイベントをご存じの方はいらっしゃるでしょうか?ウォールストリートジャーナルのコラムニスト等によって主催されているハイテク・メディア関連のイベントです。5月末~6月頭にかけてアメリカ西海岸で行われたこのイベント、Googleのエリック・シュミットが参加し色々と興味深い発言をしていたとのことで、その内容を紹介します。 — SEO Japan 先ほど、グーグルのエリック・シュミット会長は、カーラ・スウィッシャー氏とウォルト・モスバーグ氏によるD9 カンファレンスでのインタビューを終えた。今回のインタビューでは多数の興味深い情報が明らかになった。早速、インタビューのハイライトをリストアップしていくことにする。 以下のハイライトは、重要性ではなく、インタビューで触れられた順番を基に挙げている。引用符で囲んだ言葉は私がインタビューで全力で聞き取ったものだ。私はテックミームを使ってイベント開催中に生中継ブログを実行しており、全文はテックミームに掲載してある。 タイプミスについては後ほど修正していく。今、何よりも食べ物を探すことが先決だ。 1) 四天王 & プラットフォーム アマゾン、アップル、グーグル、そして、フェイスブックは、巨大な“プラットフォーム”を持ち、他の企業が太刀打ちできないほどそれぞれの分野を支配しており、シュミット氏は“四天王”と表現していた。 アマゾンは買い物を、アップルは“美しい製品”を、グーグルは情報を、そして、フェイスブックは友達とアイデンティティを支配している。 マイクロソフトは四天王に入っていない。シュミット氏は、マイクロソフトが消費者製品およびサービスにおいて進化をもたらしていないと判断していた。しかし、後ほど企業分野での力は甚大であり、その製品は“マイクロソフトに今後週十年間に渡って力を与える源”だと述べていた。 この主張は以前聞いたことがある。興味がある方は過去の投稿に目を通してもらいたい(イラストを見ると分かりやすい): 新しいボーグを紹介: Google、Facebook & Apple 2) 検索と地図でアップルとの取引を更新 グーグルはアップルのコンピュータおよびiOSのデバイス(iPhoneとiPad)のデフォルトの検索エンジンである。グーグルマップもまた優先的に掲載されている。 「私達は素晴らしい検索における提携、そして、地図における関係をアップルと持っている」とシュミット氏は述べ、双方の契約が更新されたと伝えた。詳細は他には明らかにされなかったが、更新が確認されたことは非常に重要である。なぜなら、グーグルとアップルは通常契約に関する情報は一切表に出さないからだ。 シュミット氏は昨年の9月にグーグルとアップルが検索に関する契約を更新したと述べていたが、同じ契約について話していたのか、また、どちらが先なのかはよく分からない。 3) 別の方法でグーグルはソーシャルデータを獲得する シュミット氏は、グーグル製品を改善する上で、フェイスブック等からソーシャルデータを入手するのは“有益”だと繰り返し述べていた。「グーグルの視点では、この情報があると役に立つ。つまり製品を改善することが出来る。」 その後、グーグルがツイッターやその他の企業を買収する必要があるのかと問われた際、シュミット氏は、次のように述べた: 「グーグルのソーシャル戦略には企業の買収はまったく含まれていない。なぜなら、ユーザーにこの情報を与えてもらえるからだ。」 4) シュミット氏の新しい役割は外部を強く意識 4月にCEOに就任したラリー・ペイジ氏が製品に専念する一方、シュミット氏本人は、外部の問題のみに対応していると述べた。セルゲイ・ブリン氏は、セキュリティと最先端技術を担当している。 スウィッシャー氏は、外部の問題への対応は、シュミット氏は以前にも行っていた仕事ではないかと尋ねた。シュミット氏はこの問いに対して、「約半分は以前行った。しかし、なかなか受け入れることは出来なかった」と答えた。 つまり、外部の問題に対処する時間がもっと必要であったのだ。そして、しばらくはペイジ氏が壇上に上がることも、または外部的な役割を担うことはないようだ。 5) スティーブ・ジョブズ氏に反論 アンドロイドは小型の探知機ではない どうやら、アップルのスティーブ・ジョブズ氏は、アンドロイドは“ポケットの中の探知機”だと述べ、スウィッシャー氏にグーグル関する記事を綴れと不平を述べていたようだ。そのアップルにも同じことが言えるかもしれないとジョブズ氏は述べていたが、アップルにはその役目を果たす検索エンジンが存在しない。 「そんなことはしていない。モバイルの情報を検索には引き込んではいない。」とシュミット氏は否定した。一部の匿名の情報は確かに戻されるものの、決して検索に対しては使われない。」 しかし、実はこの主張は誤っている。グーグルは電話の現在地を特定し – ユーザーが許可している場合 – そして、その情報を使って、よりパーソナライズドされた検索結果を作成している。また、モバイルデバイスを使っていることを検知し、それに併せて結果を調整している。 6) シュミット氏は死ぬまで、または死んだ後もグーグルに残る シュミット氏は、つい先日決まったばかりの米商務長官の候補者になっているのか、または本人がこのポジションを求めていたかに関する質問へのコメントを拒否した。同氏はグーグルでの居心地がよく、退職するつもりはないと述べた。 するとスウィッシャー氏は、「死ぬまで」と茶化すと、シュミット氏は「棺桶を置いてくれるなら、死んだ後もグーグルにとどまりたい」とジョークで返した。そして、会話を進められないほどの笑いが起きた後、グーグルでの幾つかの役職に関するコメントをさらに述べた。 要するに、しばらくシュミット氏が同社を去ることはないと言うことだ。 7) グーグルが製品開発を控えたのは顔認識だけ グーグルは顔認識テクノロジーを持っているが、このテクノロジーの利用には乗り気ではなく、手を引いた。これはグーグルにとっては非常に珍しい。 「私の知る限り、グーグルが開発し、手を引いたテクノロジーはこれだけです。」とシュミット氏は述べた。 ソーシャルメディアでの失敗はCEOとしての最大の過ち [...]

通信販売の購入に利用した媒体は、「パソコンによるインターネット」が トップ

15 years 1ヶ月 ago
2011/5/31の日本通信販売協会のリリースから。http://www.jadma.org/pdf/press/press_20110531riyoujittai.pdf

スマートフォンなどの普及を背景に、購入に「携帯電話、携帯端末によるインターネット」を利用した割合が、2008 年10.3%、2009 年12.8%、2010 年16.1%と年々着実に増加。



Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

「ブロガーが旅するカナダ」をリアルに体験

15 years 1ヶ月 ago
ブログに旅行、特に海外旅行記を書いている方は結構いらっしゃいます。 海外に出かけるときに情報が欲しくて検索してみると、こうしたブログ記事が良く引っかかってきますし、結構役に立つものが多かったりします。 写真や動画がうまく使えて、ボリュームのある情報でも乗せることができるブログは、旅行体験を語るのにとても向いています。 ブロガーと体験する、特別なカナダ旅行 リアルタイム リアルカナダ  この企画では、4人の著名ブロガーが、それぞれのルートでカナダを旅行し、ブログでレポートしています。ツイッターとGoogleマップによるリアルタイム感覚と、コンテンツとしての読み応え重視のブログが組み合わせされ、いい効果を生んでいます。 複数のソーシャルメディアをうまく組み合わせるところに、こうした企画の面白さがありそうです。

家電量販店の携帯実売ランキング、「GALAXY S II」が2週連続1位 など

15 years 1ヶ月 ago
家電量販店の携帯実売ランキング、「GALAXY S II」が2週連続1位
2011/7/5のBCNランキング(集計期間2011年6月27日~7月3日)から。
http://bcnranking.jp/news/1107/110705_20431.html

2011/5米スマートフォン契約OSシェア、Google38.1%、Apple26.6%
2011/7/5のcomScoreのリリースから。
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/7/comScore_Reports_May_2011_U.S._Mobile_Subscriber_Market_Share

2015年に世界の携帯決済市場、6,700億ドル市場に
2011/7/5のJuniper Researchのリリースから。
http://www.juniperresearch.com/viewpressrelease.php?id=322&pr=250
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2011Q1世界の広告費、テレビが二桁増で全体は8.8%増 など

15 years 1ヶ月 ago
2011Q1世界の広告費、テレビが二桁増で全体は8.8%増
2011/7/5のNielsenのブログから。
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/global/global-ad-spend-up-q1-2011-as-advertisers-increase-tv-spend/

オンラインゲーム、2015年にゲーム市場全体の25.2%に
2011/7/5のGartnerのリリースから。

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1737414

世界のFTTx累積加入者数、2011年末に1億3,320万世帯に
2011/7/5の富士キメラ総研のリリースから。
http://www.fcr.co.jp/pr/11060.htm

2010年国内RDBMS市場は、前年比成長率5.1%、2011年はマイナス8.5%
2011/7/5のIDC Japanのリリースから。
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110705Apr.html
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ペナルティを受けたサイトからの再審査リクエストをGoogleはすべて読んでいるのだろうか

15 years 1ヶ月 ago


ペナルティを受けたサイトが送信した再審査リクエストは、Googleにきちんと見てもらえているのだろうか? Googleのピエール・ファー氏によれば原則的にはすべてに目を通しているとのこと。

- ペナルティを受けたサイトからの再審査リクエストをGoogleはすべて読んでいるのだろうか -

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『ソーシャルメディアマーケター美咲』のラジオドラマがスタート!

15 years 1ヶ月 ago


美咲本を出すときから夢だったラジオドラマ化がついに実現しました!

7月6日(水)~9月28日(水)毎週水曜日、朝7:35~8:00のラジオNIKKEIアサカツ!!で放送致します。初回は明朝。ライブで聴いてくださる方は radiko.jp で、放送直後からpodcast配信もしますので、そちらも合わせてぜひ!

僕は、毎週日曜日17時から東京FMで放送されている、「NISSAN あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE」が大好きなんですが、なんと美咲役は安部礼司の中で西久美子をつとめる仲村萌実(なかむらもえみ)さん!

脚本・演出は、同じく東京FMで毎週土曜日17時から放送されている「Suntory Saturday Waiting Bar “AVANTI”」を手がけるシャララカンパニーさん、声優さんのキャスティングはアクロスエンタテインメントさんが協力してくれています。

先日、第一回目放送分の収録に同席させて頂きましたが、美咲、拓也、渡辺、五十嵐、みんなイメージどおりで、目を瞑っているとそこに本当に彼らがいるんじゃないかと錯覚してしまうほどでした。ぜひ聴いてみてください。

※脚本は、原作の本にかなり忠実に校正されていますので、本を読んでくださった方はラジオドラマで復習という位置づけで、読んでない方にも十分楽しんで頂ける内容になっていると思います。

僕のゴールは、企業の現場に蔓延してしまっている “過度な” ソーシャルメディア礼賛や万能感を “適正値” に戻し、ソーシャルメディアマーケティングでできることとできないこと、心得や作法、具体的な取り組み方を1人でも多くの方にお伝えし、広告主や業界の発展に寄与することです。ちょっと青臭いですが、本気でそう考えています。

そのためには、実際のプロジェクトを通した実践だけでなく、本の執筆や雑誌への寄稿、セミナーなど手段は問いません。でも、僕の力不足もあるんでしょうが、『キズナのマーケティング』 や 『ソーシャルメディアマーケター美咲』を出版したり、多いときでは月に10本以上のセミナー講師をやっても、やっぱり課題は現場担当者の方々へのリーチと伝達方法なんです。

すでにソーシャルメディアにある程度の知識を持っている方は、様々なメディアやブログなどから積極的に情報を取得しています。僕のターゲットは、そんな一部の尖がった方々ではない(大多数の)人たちです。

そもそも、企業のマーケティングの現場でソーシャルメディア “だけ” を担当している方はまだまだ極々一部です。多くの広告宣伝、広報業務との兼任で、ソーシャル “も” 考えている。ソーシャルメディアは大きな可能性を持つツールであり、場ではありますが、多くの場合、それ単体で成果を出す(もしくは目指す)ものではなく、他の施策といかに “組み合わせて” 戦略を設計するかが重要になります。

そんな企業の現場で奮闘する「興味はあるけど忙しくて本を読む暇はない」、「考えなきゃいけないんけど、何から手をつけたらいいかわからない」と悩んでいる多くの方々に、わかりやすく、僕が考えていることをお伝えしたい。その手段として、美咲×ラジオドラマの組み合わせは、ドラマというエンターテインメントコンテンツを通して、数万人の方にメッセージを届けることができるという意味で、ひとつの夢でした。

美咲ドラマを聞いただけで全ての知識が学べるなんてことはありません。でも、楽しみながら、これからソーシャルメディアマーケティングを考えていく上でのヒントくらいはご提供できると思っています。

1人でも多くの方に「参考になった」 「ヒントが得られた」と思って頂けると嬉しいです。

ツイッターのハッシュタグは、asakatsu_wed です。ご意見・ご感想は、私のFacebookページ facebook.com/ikedanoriyukijp までお気軽にどうぞ!

※7月6日(水)正午更新
第1話のpodcast配信が開始されました!こちらからもどうぞ。(クリックすると音声が流れます)

Google+を早速使ってみた感想&Google+はFacebookに勝てるか?

15 years 1ヶ月 ago
Google BuzzにGoogle Wave、懐かしのOrcutまでソーシャル系サービスをことごとく大失敗させてきたグーグル。汚名を返上すべく、満を持してリリースしたのがGoogle+です。まだベータ版ですが、珍しく?「かなり良いらしい」と世界中のネット上で話題になっているようで日本でも早く試してみたい人も多いのではないでしょうか。今回はサーチエンジンランドが少し使ってみたレビューをいち早く紹介します。 — SEO Japan グーグルプラスで熱心に遊び始めてから1時間前後が経過しようとしている。サーチエンジンランドの編集チームの中には異論もあるが、私はグーグルプラスを“高く評価”している。 一目見て、大勢の人々は、その他のサービスと重複しており、特にツイッターとフェイスブックを模倣しているととして、グーグルプラスを一蹴している。不幸な末路をたどったバズにも同じことが言えた。しかし、グーグルプラスは、バズよりも遥かに質が高く、そして、よく考えて作成されている。 親しみやすいものの、慣れが必要なUI インターフェースは親しみやすく、それでいて比較的直感的だが、グーグルプラスはそれでも“慣れてもらう”必要があるだろう。一部の人達は既にフェイスブックを模倣して、ちょっと調整しただけの“反応型”の製品としてグーグルプラスを非難している。 グーグルの異端児的な製品、グーグルウェーブは大失敗した。なぜなら、グーグルウェーブがどんなサービスなのか、そして、どのように使えばいいのか分かってもらえなかったからだ。恐ろしいほどに不慣れなデザインだったのだ。プラスは無難な道を辿り、例えばウェーブとeメールはあまりにも距離があいてしまったが、プラスはソーシャルメディアツール(フェイスブック、ツイッター)の世界からあまり離れないスタンスを取っているのだ。 包括的な機能を説明するつもりはない。グーグルプラスのすべての局面を取り上げる記事は、ローンチ後数日以内に数多く投稿されるはずだ。そこで、今回は、この製品とユーザーエクスペリエンスに関する差し当たりの“実体験”による考察を綴っていきたいと思う。 バズ < プラス 先程も申し上げた通り、使い始めた直後からバズよりも遥かに強力な製品であることが分かった(バズはタブとして統合されている)。グーグルはバズで痛い教訓を得ていた。この痛みを忘れず、製品のデザインおよび利用の全体においてプライバシーを尊重した。 プラスでは、人を追加し、標準の、またはカスタマイズしたグループにとても簡単に整理することが可能だ(下のリスト)。この機能、プライバシーへの配慮、そして、選択肢のある共有には、感心せざる得を得なかった。誰がどのアップデートを見るかに関して、ユーザー側がかなり管理することが出来るのだ。また、すべてのメッセージおよびアップデートをカテゴリごとに絞り込み、“友達”または“仕事”の連絡先からのみのメッセージを見ることも可能である。プラスのホームページでは、リストをクリックして、それぞれのグループを選択して閲覧することが出来る: ユーザーは、プラスを整理する仕組みを一度理解すれば、容易にグループ(“サークル”)を作って、管理することが出来るはずだ。あまり時間を割かずに理解することが出来るだろう。 基本的なナビゲーション用のボタンが4つ用意されている: ホーム(フィードのストリーム/アップデート)、フォト、プロフィール、そして、サークル(グループ)だ。 ハングアウトはブレークする可能性あり ホームページでは、チャットをグーグルトーク、または「ハングアウト」を通して動画チャット(最大で10人まで)を始めることが出来る。 ハングアウトは、最も多くの注目およびユーザーを集める機能になる可能性がある。複数の動画チャット製品と直接競合することになるが、その中でも、現在マイクロソフトが所有するスカイプとの衝突は避けられそうもない。 ハングアウトはモバイルでは利用することが出来ないが、最終的にモバイル機能も加えられるだろう。 本日、私はハングアウトを使っていないため、利用がどれだけ簡単で、どれだけスムーズに動くのかはテストしていない。数日以内に試してみるつもりだ。しかし、かなり容易に利用することが出来る気がする。なぜなら、グーグルは全ての機能をしばらくの間内部でテストしているからだ。 モバイルが貢献する可能性あり グーグルはネイティブのアンドロイドアプリおよびHTML5のiOS用の“ウェブアプリ”を作成した。アンドロイドアプリは、iOSのアプリよりも(恐らくデザインの面で)遥かに優れている。 グーグルプラスのアップルバージョンでは、ユーザーはアクセスすることが可能な機能は限られている。しかし、アンドロイドアプリはPCで利用可能な機能のほぼすべてにアクセスすることが可能であり、さらにグループチャット(“ハドル”)と“インスタントアップロード”も追加されている。 インスタントアップロードは、オンラインで写真にアクセスすることも、電話機から動画や写真をアップロードすることも出来る。この機能をテストした際、個人的には、フェイスブックにイメージをアップロードする作業よりも簡単だとは思わなかった。しかし、写真や動画を電話からすぐに取りだすことが出来る手段が増えるため、ユーザーとしては嬉しい。 持続的で、若干迷惑なアンドロイドの通知機能により、サークルの誰かが何かしらの行動を起こす度にプラスはユーザーに伝えてくれる。 グループチャット機能の“ハドル”は、グループ単位のテキスト送信を好む人達の支持を得られそうだ。無数のグループテキスト送信(またはメッセージ送信)アプリがマーケットに存在しているが、変動が激しく、アップル、グーグル、またはフェイスブックのいずれかが最終的に支配する可能性はある。 実際にリリースされるのか? グーグルの“実地テスト”とも言える招待性の展開は、選ばれたGメールおよびグーグルウェーブの展開と似ている。バズで被ったPRの問題を避ける狙いもあるようだ。しかし、意図的に希少性を作り出す、マーケティング面での計算もあるのではないだろうか。 招待を抑えることで、グーグルはサービスに対するある程度の抑圧された需要を生み出すことが出来る。ユーザーがアドレス帳やその他のeメールシステムから容易に加えられる仕組みを使って、プラスをリリースすれば、比較的早く採用することが出来るだろう。 グーグルは、プラスはフェイスブックの競合者ではないと明言している。「隠れている人に注意する必要はない」(オズの魔法使いより)。 フェイスブックと競合するサービスとして開発されたかどうかは別にして、プラスは“フェイスブックキラー”では絶対にない。しかし、プラスのプライバシー管理および選択可能なグループコミュニケーションツールは、フェイスブックによる強引なプライバシーの境界線の拡大、そして、介入にうんざりしている人達には魅力的に映るだろう。 先程も申し上げたが、しばらくは、多くのフェイスブックおよびツイッターに満足したユーザーが、プラスを利用する必要性は見当たらない。しかし、時間の経過とともに、選択可能な機能 – ハングアウト、ハドル、インスタントアップロード – は、ユーザーをプラスに引き寄せるだろう。そして、グーグルがコアのファンベースの支持を得ることが出来れば、ネットワークを引き込むことも夢ではない。プラスのユーザーではないものの、サークルに属している人にアップデート/メッセージを送信することが可能なツールがあり、この類のeメールが数多く寄せられれば、“いっそのこと”加わろうと言う気が起こるかもしれない。 グーグルがプラスに対してどれだけ我慢することが出来るのか(ウェーブに対してはあまり辛抱することが出来なかった)、そして、製品を消費者に宣伝または広告するには幾ら必要になるのか?この2つの重要な問いは、プラスが、グーグル製品の2つ目の“ハブ”または接点(1つ目は検索エンジン)になれるか、または、初期の熱狂が冷めた後、過去のグーグルのソーシャルメディアの取り組みのように、萎えていってしまうのかを決めるだろう。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「First Look: “Hands On” With Google+」を翻訳した内容です。 「とりあえずGoogle+はスゴイ!」というよりは比較的冷静なレビューで逆に参考になるかもしれません。限りなくフェイスブックを参考にしフェイスブックを超えたサービスを目指しているのは間違いないと思いますし、動画ビデオチャットやモバイルアプリなどGoogleの資産を活用して差別化しようとしている狙いは見えますね。私もベータユーザーの招待を受けましたが正直余りソーシャルメディアを使いこなしているタイプではないので、良いのかどうかは何ともいえないところです。。。ただこの記事の筆者が「Google+は“フェイスブックキラー”では絶対にない」 と断言している点は気になるところです。「フェイスブックの限りなく緩やかなプライバシーの境界線にうんざりしている人達には魅力的に映る」ということですが、一体どこまでギークを超えて流行るのかは未知数ですかね。筆者も「フェイスブックおよびツイッターに満足したユーザーが、プラスを利用する必要性は見当たらない」と語っていますし。しかし今回のGoogle+、少なくとも日本で私が見た幾つかのレビューではかつてない程、高評価を受けている印象もありますし、いずれにしてもネットのソーシャル市場の覇権争いがこれでますます激しくなってきたのだけは間違いなさそうです。 — SEO Japan

あなたが成功できない6つの理由

15 years 1ヶ月 ago
スタートアップブームな日本のネット業界ですが、もちろん起業する人がいればその分失敗する人もいるわけで、さらにどちらかというと失敗する人が多いのが現実だったりします。今回は自らがシリアルアントレプレナーの筆者が自身の経験を元にあえて「成功できない理由」を逆説論で展開。話の内容が具体的なのでスタートアップで成功したい人には参考になる点多いかも。 — SEO Japan 私は、毎週いつも、私が登った起業家の階段に続きたいと思っている人々に出会う。自分では、年齢の割にはそれほど成し遂げたとは思っていないのだが、私は他の人を助けることには常に門戸を開いている。 しかし、私がこれまでに気がついたことの1つは、ただ頭をきつく締めていないことが理由で大部分の人が成功しないということだ。 私が、あなたは成功しないと思う理由を挙げよう: 実態把握その1: お金の管理の仕方を学ぶ 最近私は、キャリアを伸ばしたいと思っている若者何人かと付き合いがある。彼らは、頭が切れ、賢く、働き者だ。問題は、お金の管理の仕方を知らないということである。彼らは、クレジットカードの限度額に達し、銀行には大したお金も残っていないのに、贅沢なサービスに150ドルも費やそうとする。 もし贅沢なサービスがあなたを幸せにするなら、ぜひともそれを手に入れるのだ。しかし、たくさんの借金がある時にそういうことにお金を使うべきではない。私自身は、収入が6ケタを超えるまでは贅沢品に浸ることはなかった。 今ここで私は、あなたのお金ですべきことやすべきではないことを言うつもりはない。だって結局は、それはあなたの人生なのだから、あなたは自分が幸せになれることをすべきなのだ。しかし、もしあなたがビジネスで成功したいのなら、お金を管理する方法を学ぶ必要がある。期限内に請求書の支払いができなかったり、従業員への給与の支払いができなかったり、小切手のまとめ方を知らなかったら、あなたは多くのお金の問題にぶつかるだろう。お金がなければあなたはビジネスを長く続けることはできない。 実態把握その2: チャンスを当然と思うな ちょうど先月、私は素晴らしいスタイリストに髪を切ってもらった。彼女は自分がさばける以上のクライアントを持っているようだった。彼女は自分のビジネスを拡大して、ある程度のサイズのサロンをオープンしたいと思っていた。だから私は、彼女に会って、もし彼女がきちんとしたプランを持っていたらそのアイディアに投資するかもしれないと申し出た。 長い話を短くすると、私は彼女と会ったのだが、彼女は準備不十分でやってきた。それに加えて私は彼女にもう一度プランを持ってくるようにと言って2回目のチャンスを与えたのだが、いまだに彼女から何の連絡もない・・・ もし彼女がチャンスを当然と思わなければ、彼女は自分の夢のサロンを作るために必要なお金を手にしていたかもしれないのだ。私は、彼女が優れたヘアスタイリストであることは友人から聞いてすでに知っていたし、彼女が自分でさばける以上の顧客をすでに持っていることも知っていた。 誰に会ったとしても、人々があなたに何を申し出たとしても、決してそれを当たり前のことだと思わないことだ。誰があなたのことを助けることができるのか、彼らがあなたのために何ができるのかは分からないのだから。 実態把握その3: アイディアはどこにでもあるありふれたもの 毎週私は、ビジネスアイディアにフィードバックを求めているたくさんの人に会う。それらは人々が熱心になっているアイディアではあるが、決して実行されることはない。 例えば、6ヵ月前、ポルノコンテンツを見ている人のためにクラウドベースのストレージサービスを作りたいという男性が私の所にやって来た。Dropboxのようなものを考えればいい。それがポルノ用になったのだ。 アイディアは素晴らしかったが、彼はそれに関して何もしなかった。もしあなたが成功したいのなら、実行しなければならない。アイディアなんてどうでもいいのだ。それを実行することが大切なのだ。FacebookやTwitterやGrouponのような会社が成功しているのは、彼らが実行することができたからなのだ。 自分のビジネスアイディアを何百人もの人に伝えるのに時間を無駄に使うのではなく、とにかく外に出てそれを実行するのだ。 実態把握その4: コミュニケーションに始まりコミュニケーションに終わる 私の世代は携帯メールを打つことやFacebookを使うことが好きだ。でも、他の世代に比べて不得意なことは、Eメールに返答することと電話に出ることである。 私の経験上、人々がチャンスを逃す一番の理由は、コミュニケーションが不得意であることだ。そしてもっと重要なことに、彼らは、ビジネスに関わる人間の大部分が使っているEメールと電話を介してコミュニケーションを取ることを不得意としているのだ。 必ず全てを把握し、時機を逃さず返答すること。それがあなたを素晴らしく見せ、あなたがクライアントをハッピーにし続けるのに役立つだろう。 実態把握その5: 感情とビジネスを混同しない あなたが私のことを知っているのなら、私が感情的な人間ではないことを知っているだろう。私にとって大部分のことは黒か白かはっきりしていて、たとえ“気持ち”が傷つくとしても、私は常に自分のビジネスにとって一番のことをする。 ここ数カ月の間、私は自分と同じ年代の人達と付き合ってきた。そして、彼らの人生の中には歯止めが利かない感情とドラマがたくさんあるということに気がついた。かつてこれは次々に私をより感情的にし、ついには私のビジネスの決定にまで影響を及ぼし始めた。私はこれらの感情を少しずつ自分の生活からカットし始めた。 もしあなたがビジネスの世界で成功したいのなら、感情ではなく理論から決定を下す方法を学ばなければならない。それは簡単なことではないが、賢い決断をするためには必要なことなのだ。もし何らかの理由で理路整然と考えることができない場合には、何も決断しないことだ。理論的な答えを得るか同僚からアドバイスを得られるまでは自分の感情を眠らせておくのだ。 実態把握その6: FはWより前かもしれないが、Work(仕事)はFun(楽しみ)よりも先に来る 楽しみたくない人なんていない、そうでしょう?私だって楽しみたい。でも、あなたは自分の仕事が全て終わった後に楽しむということを学ぶ必要がある。例えば、私は10年間休暇を取っていない。なぜなら、私には自分のスタートアップのために継続的にする必要がある仕事があるからだ。 勘違いしないで欲しい。私は楽しんでいるのだ。でも、楽しむことの前に常に仕事を先に持ってくる。大金を稼いでいる時には簡単に聞こえるが、最初のうちはたくさんの金を稼ぐことはないためにこれが少し難しい。 楽しむ前に仕事をすることを学べば、あなたの人生は上手くいくだろう・・・特にあなたが働き者なら。この結果はすぐには目にすることはできないため、我慢強くなる必要がある。 最後に あなたが成功しない理由を述べたからと言って、あなたが変わることができないということではない。私を含め、全ての人には弱点がある。落ち込んだり、希望を失わずに、それについて何らかの手を打つのだ! もしあなたに変わろうという意思があるのなら、あなたは成功することができる。ただ自分の人生にある障害を見つける方法を知り、それを解決する必要があるだけだ。そして、もし何らかの理由でそれを解決できない場合には、他の人の力を借りることを恐れてはならない。 さて、私が間違っていることをあなたは証明できるか? この記事は、QuickSproutに掲載された「6 Reasons You Won’t Succeed」を翻訳した内容です。 どれも書かれれば当然と思うのですが実際にじゃあお前はどうしている?と詰められると意外とちゃんとできていなかったりすることも多いですよね。一番のお金の管理は大半の人が一度はつまづくものですけどね。まぁ、これも含めて大半のことは失敗しながら学んでいけば良いと思うのですが、3番のアイディアはどこにでもあるけれどそれを実践する人は少ない、というのはそもそも起業できるかどうかの大事なポイントかもしれません。しかし例で出ていたアダルトコンテンツのクラウドストレージサービスって、、、良いアイディアですね。日本で凄く需要があるんじゃないでしょうか?!私はこれ以上批判されたくないので 汗 やりませんが、どなたか興味あればいかがでしょう? — SEO Japan

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