14 years 10ヶ月 ago
パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策の第4回目です。
今回は、
「運営者以外が投稿したものがコンテンツになるサイト」
について説明したいと思います。
おそらく、今回のパンダ・アップデートにおいて海外で最も影響をうけているものだと思われるのが、こちらの運営者以外が投稿したものがコンテンツになるサイトです。
コンテンツミルと呼ばれるものに代表されるもので、
eHOWやassociatedcontent.comなどが例です。
日本にはさほど多くありませんが、海外特にアメリカにはこのように一般インターネットユーザーやフリーのライターがコンテンツ投稿することで成り立っているサイトが数多く存在します。
ライターの数がそもそも多いことと、こういうサイトを通じて仕事が発生することが多いためのようです。
これらのサイトは、様々なカテゴリを持っており、
それぞれのカテゴリについて適したコンテンツをライターが投稿し、それがウェブサイトのコンテンツになってアップされていきます。
当然、文字数が非常に多く、サイト全体ではボリュームが大きくなります。
そうなればサイトの力が強まって様々なキーワードで自然とランクアップされやすくなりますし、
テキスト量が多いということはそれだけロングテールでの検索に引っかかりやすくなります。
Googleはこの状況を良しと思っていなかった節があり、
今回のパンダ・アップデートではこの投稿型サイトが最大のターゲットだろうということは以前から予測されていました。
パンダ・アップデート当初には、eHOWがランクダウンせず、疑問の声も上がりましたがその後のアップデートで多少なりとも影響を受けているようです。
さて、なぜGoogleは投稿コンテンツサイトをパンダ・アップデートでの標的としたのでしょうか?
それは、前回のエントリーでも書きましたが、「他人のふんどしで相撲を取る」ことをGoogleが快く思っていないためだと思われます。
Googleの基本スタンスは、ウェブサイトの掲載してある情報はウェブサイトの管理者が責任を持つことが当然というところだと思います。
第三者が投稿したコンテンツでは、ウェブサイト管理者が作ったものではなくその内容に管理者が責任を持ちきれないということかと思います。
もっと言うと、「ウェブサイトはウェブサイトの管理者、ウェブマスターが情報発信しなさい」ということなのだと思います。
今回のパンダ・アップデートは、ユーザーテストがベースとなってアルゴリズムが作られたと言われています。
その中に「このサイトで紹介されている薬を子供に処方できるか?」という質問があったそうです。
この質問を考えると、投稿者が誰なのか、またその投稿者の知識について責任を持たないにも関わらず、その投稿者が言ったことをそのままコンテンツとして公開することは、ユーザーにとって著しくマイナスになることがあり得る。
というGoogleの主張が見え隠れします。
FAQサイトや大型掲示板などもそうですが、それがインターネットだと言ってしまえばそうなのですが、
Googleの主張は少し異なるようです。
日本には、アメリカほどこのような投稿型のサイトはないものの、
例えばクチコミコンテンツであったり、ユーザーが動画なり画像なりのコンテンツを投稿することで成り立っているサイトは少なからず存在するかと思います。
現時点で、これらがパンダアップデートで全て悪い結果になるとは思えませんが、通常のウェブサイト管理者が自ら発信しているコンテンツに比べるとリスクは格段に高くなります。
そのためには、投稿型コンテンツは消されても仕方ないくらいの気持ちでサイトの中身を見直し、コンテンツを追加していったほうがいいかもしれません。
また、クチコミにリスクがあるようであれば、
例えばそのクチコミをインタビュー調に書き換えることで、ウェブ管理者が責任持って編集しているコンテンツとみなされるでしょう。
Googleのアルゴリズムに多少なりとも理不尽さは感じるものの、それに従うしかない現状では、
このような対処をしていくしかないと思います。
特に第三者の“声”だけで成り立っているサイトは、相当なオーソリティがないと厳しいというのが欧米での現状かと思いますので、可能なかぎりの対策はしておくほうが良いと思います。
なお、渡辺隆広さんがSEMリサーチで触れていたり、「パンダ・アップデートは今年予定している500あまりの検索改善の1つに過ぎない」 、サクラサクさんがtwitterでつぶやいてらっしゃいますが、
「パンダ・アップデート」だから何が大変なことが起こるとか、特別に対応をしなければいけないということではなく、ここまでの4回のエントリーに記載したことはパンダ・アップデートがなかったとしても、名もないアップデートでいつか対処された可能性が高いことですし、そもそもSEOがなかったとしても対応しておいたほうが良いことだと思いますので、「パンダ・アップデート」という背中を押してくれる“きっかけ”が出来たと思って、SEOならびにウェブサイトの取り組みに活かして行くのが良いかと思います。
「パンダ・アップデート」が日本にはまだ来ていないみたいだからちょっと様子を見ておこう
みたいなことは何の意味もありませんので、パンダが来ても来なくてもSEOにおいてもやるべきことは着々と進めていくことが重要だと思います。
【木村 賢】@kimuyan
14 years 10ヶ月 ago
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14 years 10ヶ月 ago
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■ Google Analyticsが新バージョンを発表
Google Analyticsが新バージョンの利用申し込みを開始しました。http://analytics.blogspot.com/2011/03/looking-towards-future-of-google.html
まだ日本で利用された方の報告がありませんので、米国情報しかないようですが、リクルートの小川さんが、簡潔に早速まとめてくれたようですので、以下をご覧になってみてください。
http://d.hatena.ne.jp/ryuka01/20110318/p1
この内容を見る限りでは、今週私が発行予定のGoogle

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
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■ 4時間のセミナーで、しっかりとした技術の習得をしたいものなのか?
3月9日に表参道の青学会館で、(株)マーケティング研究協会主催の「Webマーケティングの効果測定と改善」というアクセス解析のセミナーを実施しました。
・仕組みや専門用語を理解する
・分析指標を整理する
・具体的な活用法を習得する
・他の手法と連携させる
と、まあ盛りだくさんのことが書かれたDM葉書になっておりまして、実際に4時間(と言っても休憩を除けば実質3時間40分)の中に、私の持っているアクセス解析の教育プログラムのほぼ全てをコンパクトに収録した内容にして準備しました。
4時間で2~4万円くらいのセミナー(このクラス

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
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14 years 10ヶ月 ago
第14回組込みシステム開発技術展(ESEC2011)
『ESEC IPAブース内』講演:「利用品質向上のためのユーザモデリング」
・開催日2011年5月11日(水)14:30-14:50
・場所東京国際展示場(東京ビッグサイト)『ESEC IPAブース』ブースNo.西1-35
・http://www.esec.jp/
・講演担当 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構理事・事務局長
株式会社U’eyes Design代表取締役 鱗原 晴彦
・講演主旨
組込み系エンジニアの皆さまへHCD-Netの活動紹介を行ないます。
また、昨今、システム障害の中には、ユーザモデルの検討不足により利用品質が低下し、想定外の事象が生まれて障害に繋がった例が散見される ようになりました。 こうしたリスクを低減するため、利用品質の確保も含めた第三者検証が有効であることも提唱され始めています。ユーザが安心かつ魅力的に利活用できるサービ ス設計やHMI開発の実現のため、利用品質の向上に欠かせないユーザモデル事例およびユーザモデリング手法を紹介する場となっています。
本内容は現在、HCD-Net評議委員 美記陽之介氏(日産自動車)が参画している「IPA SEC ユーザモデリング技術ワーキンググループ」にて議論中の内容にも関連するものです。一連の活動は今年度のHCD-Netフォーラムでも報告の機会を持ちま すが、ESECにお越しの際は是非、お立ち寄りください。
14 years 10ヶ月 ago
Facebookページ、写真や動画はエンゲージメント率が高い
(2011/5/8 Facenaviの日本語Facebookページ調査結果 2011年5月版)http://facebook.boo.jp/facebook%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C-2011%E5%B9%B45%E6%9C%88%E7%89%88
・ファン数が増加するに従い、エンゲージメント率は低下する
・写真や動画はエンゲージメント率が高い
・RSSやツイッターを流し込んでいるだけのポストはエンゲージメント率が低い
・震災関連ポストはエンゲージメント率(いいね!、コメント)が相対的に高い
・ファン数が多いだけのページより

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
Web担当者Forumの連載
1万円で真似できる“戦略的サイト運用術” - 小さく作って速く改善
の第2回目の記事『サイトに必要なコンテンツをメタデータとマッピングで洗い出す』が4月13日に公開されています。
前回の『サイトの「目的と構成」を、まず図解する』を受け、コンセプトから具体的なコンテンツ構造に落とし込むための方法について提案した内容です。具体と中小の間をつなげて整合性を取るというアプローチは、いろいろな応用が可能で、KPIの定義でもよく活用しています。
※GW前のドタバタでアナウンスが遅くなりました...。次回は、SEOに関する記事を鋭意執筆中です。
14 years 10ヶ月 ago
石原 直樹 AdWords API チーム
AdWords API の新しいバージョン v201101 がリリースされました。
この新しいバージョンでは、レポートがより効率的に取得できるようになり、キャンペーンエクスペリメント、最新の広告関連機能が実装されています。これらの変更は AdWords API フォーラムや開発者向けイベントで、新しいサービスへの要望に基づきアップデートされました。以下に主だった新しい機能のご紹介をいたしますが、新機能をすべて網羅したドキュメントをご確認したい方は
v201101 のリリースノート (英語)をご覧ください。
v201101 の特徴- 複数クライアントのレポートを容易に取得 (未公開機能) : ReportDefinitionService は My Client Center (MCC) クロスクライアントレポートをサポートしています。これは非同期に行われます。ReportDefinition の型には二つのフィールドが追加され、クロスクライアントレポートを取得する際の指定に使用します。すべてのレポートタイプはクロスクライアントレポートで使用するフィールド値が追加されています。さらに、Geo Performance, Demographic Performance, Ad Extensions Performance, Destination URL and Creative Conversion というレポートが追加されています。レポートタイプの詳細についてはこちらのページ (英語)をご覧ください。
- 単一のジェネリックセレクタの導入で、データコントロールやフィルタリングが便利に : 多くのサービスでオペレーションを行うのに、従来のようなサービスごとのセレクタではなく、ジェネリックセレクタを使用することができます。ジェネリックセレクタにより、返されるデータをコントロールしやすくなりますし、ほとんどのフィールド値に関するフィルタリングやソーティング、ページングの指定ができます。今までお使いのコードからの移行に関しては、Selector Migration Reference をご覧ください。
- キャンペーンエクスペリメント : AdGroupAd タイプ内の ExperimentData を使用して実験的に広告を試すことができるようになりました。新しい一連のレポートフィールドにより、広告主様のパフォーマンスが実験ではどのようになるかを見ることができます。広告グループのパフォーマンス、キャンペーンのパフォーマンス、キーワードのパフォーマンス、手動プレースメントのそれぞれにはコントロール(元々の設定)パートと、実験パートのフィールドがあります。それに加え、それらの統計を表すレポートのフィールド値の変化がどれくらい重要なのかを見ることもできるようになっています。キャンペーンエクスペリメントに関する詳細はこちらの記事 AdWords Campaign Experiments (英語) もご参照ください。
- 必要なターゲットのロケーションの使い分け: 新しいキャンペーンのタイプのセッティングとして GeoTargetTypeSetting が追加されました。これにより、ジオターゲティングが可能になりました。ユーザ様の物理的な場所と検索の中でのターゲットの場所を別々にすることができます。
- インタレストベース広告 (未公開機能) : AdWords API は、インタレストベース広告を ConversionTrackerService で実装します。これにより、新しいコンバージョンイベントを作成し、JavaScript タグを取得して新たなリストに追加することができます。この機能は数週間以内にリリースされる予定です。
以前のバージョンのサービス提供終了についてv201101で実装されているのと同等の機能は今後サービス提供終了となります。
- API バージョン13 (ReportService と TrafficEstimatorService のみ), v200909, v201003, v201008
- BidLandscapeService (DataService へ移行)
これらの機能のサービス提供終了は 2011 年 8 月になります。
AdWords API の新しいバージョンがリリースされるたびに、
AdWords API client libraries (英語) をご覧になることをお勧めいたします。もし質問等ございましたら、
AdWords API forum (英語) にてお知らせください。

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14 years 10ヶ月 ago
14 years 10ヶ月 ago
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noreply@blogger.com (Kenji)
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noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 10ヶ月 ago
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(2011/5/6 Hitwiseのリリース)
http://www.hitwise.com/uk/press-centre/press-releases/youtube-accounts-for-1-in-5-visits-to-all-social/
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(2011/5/5 IDCのリリース)
http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS22815911
2011Q1西欧のモバイル出荷台数、

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))